JPH0530250Y2 - - Google Patents

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JPH0530250Y2
JPH0530250Y2 JP1988087418U JP8741888U JPH0530250Y2 JP H0530250 Y2 JPH0530250 Y2 JP H0530250Y2 JP 1988087418 U JP1988087418 U JP 1988087418U JP 8741888 U JP8741888 U JP 8741888U JP H0530250 Y2 JPH0530250 Y2 JP H0530250Y2
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reflex reflector
lamp
mounting recess
inner lens
lens
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【考案の詳細な説明】 《産業上の利用分野》 この考案は、車両後部コーナ部に沿う回り込み
部を有する車両用灯具、特にインナレンズとアウ
タレンズとの間が密閉された横長のリヤコンビネ
ーシヨンランプのような車両用灯具に関する。
《従来の技術》 車両用灯具としての視認性を高めるために、近
年のリヤコンビネーシヨンランプは横方向に大型
化し、車両後部コーナ部に回り込んだ造形を有す
るものが多くなつている。
また、灯具の薄形化を図るために、後部の膨出
量が大きくなる放物面鏡を使用せずに、フレネル
プリズムを備えたインナレンズを使用し、その前
面にアウタレンズを配置した二重レンズ構造の灯
具が主流を占めつつある。
《考案が解決しようとする課題》 車両用灯具が、車両後部コーナ部に沿う回り込
み部を有して、インナレンズとアウタレンズとの
間が密閉された状態でハウジングに取り付けられ
る構造のものである場合、次のような問題が発生
する。
一般に、空気中に含まれる水蒸気は、ある条件
により霧状の微細な水滴に変化する。その条件の
一つに、暖められた空気が冷たい表面に接触した
ときがある。このような現象が上記したような構
造の灯具において発生する。すなわち、車両の駐
車時の状態が、灯具の前面部に太陽光を受け、灯
具の回り込み部が日陰になるような場合、インナ
レンズとアウタレンズとによつて密閉されたレン
ズ間空間の温度は、灯具前面部で50℃前後、回り
込み部で10℃前後になる。このような温度差が生
じると、前面部で暖められた空気が温度の低い回
り込み部に流れてその部分のインナレンズ表面ま
たはアウタレンズ裏面に接触し、その空気に含ま
れていた水蒸気がその表面で冷却されて微細な水
滴となり、レンズ面に白つぽい曇りを発生させ
る。
灯具の前面部のレンズ間空間においては、内部
の空気が太陽光により絶えず暖められて対流が発
生するが、回り込み部は日陰になつているので対
流を生じさせるような温度上昇がない。したがつ
て、前面部の暖められた空気が回り込み部に入
り、回り込み部の冷えた空気が前面部に入り込ん
で持続的な対流によりレンズ間空間全体の温度を
均一化させる作用が発生することなく、回り込み
部のレンズ面に生じた曇りはそのまま取り残され
る。
この考案の目的は、このような曇りを防止する
構造を備え、この構造によつて灯具全体の見栄え
劣化がなきよう改良された車両用灯具を提供する
ことにある。
《課題を解決するための手段》 この考案による車両用灯具は、車両後部コーナ
部に沿う回り込み部を有して、インナレンズおよ
びアウタレンズの間が密閉されてハウジングに取
り付けられた車両用灯具であつて、前記インナレ
ンズの表面にリフレツクスリフレクタ取付凹部を
形成すると共に、該リフレツクスリフレクタ取付
凹部の裏面両端部に受け座を突出形成し、且つ、
前記リフレツクスリフレクタ取付凹部内に収容さ
れるリフレツクスリフレクタの裏面周縁に、前記
取付凹部の底部に接合される取付脚部を備え、該
取付脚部の一部を切除して切欠部を形成し、該切
欠きに対応して前記リフレツクスリフレクタ取付
凹部の底部に通気穴を形成したことを特徴とす
る。
《作用》 インナレンズとアウタレンズとの間の密閉空間
は、インナレンズのリフレツクスリフレクタ取付
凹部に設けられた通気穴とリフレツクスリフレク
タの取付脚部に設けられた切欠部とにより灯室と
連通して相互に空気の流通が可能になり、これに
より密閉空間内の温度を下げて回り込み部との温
度差を少なくし、曇りの発生を防止する。また、
前記通気穴の存在により、リフレツクスリフレク
タの直角三角錘垂素子の一面に対向して中が透け
て見え、通気穴の周囲が黒つぽく見えることとな
るが、インナレンズの取付凹部の裏面両端部に受
け座を形成しているので、この受け座を通気穴と
等間〓で形成し且つフレネルプリズムを形成して
いなければ、この部分が透けて見えても、通気穴
の部分と同様に、黒つぽく見えることとなり、恰
もわざわざそのようにデザインしたかの如くに見
え、見栄えの低下が軽減されることとなる。
《実施例》 第1図は、この考案の一実施例を示す車両用灯
具の正面図、第2図は、第1図の−線断面
図、第3図は、第1図の−線拡大断面図、第
4図は、第1図に示す灯具の部分分解斜視図であ
る。
この灯具は横長のリヤコンビネーシヨンランプ
で、上半分が赤色のテールストツプランプ1、下
半分の外側が橙色のターンシグナルランプ2、内
側が白色のバツクアツプランプ3で、上部にリム
4および上下の境界にモール5がそれぞれ取り付
けられている。そしてこの灯具は、外側側部に車
両の後部コーナ部に沿う回り込み部6を備えてい
る。以下、この考案を具体化したテールストツプ
ランプ1を中心にこの実施例の説明をする。
テールストツプランプ1は、共通のハウジング
7に形成されたテールストツプランプ用灯室8の
前面開口周縁に形成された溝部9にホツトメルト
10により脚部11aが接合されたアウタレンズ
11と、アウタレンズ11の内側に配置されて、
アウタレンズ11とハウジング7の棚部7aとの
間に挟持されたインナレンズ12と、イナレンズ
12の表面に貼着された透明シート13と、イン
ナレンズ12の表面に接合されたリフレツクスリ
フレクタ14と、灯室8内に配置された二つのラ
ンプバルブ15とを備えている。
アウタレンズ11は、赤色透明なアクリル樹脂
製で厚さ3mm程度に射出成形により成形されてい
る。インナレンズ12は、無色透明なアクリル樹
脂製で、上部辺を除いた周縁にフランジ部12a
を有し、表面全体に魚眼プリズム16および裏面
全体にフレネルプリズム17を備えて厚さ3mm程
度に射出成形により成形されている。透明シート
13は、そのほぼ中央部にリフレツクスリフレク
タ14が入る長四角の穴13aを有し、無色透明
の厚さ0.5mm程度のポリカーボネート樹脂シート
で平面状にプレス成形され、その表面にグラデー
シヨン模様が黒インクで印刷されている。透明シ
ート13の表面は、印刷された後、セイコーアド
バンス社のLOVマツトクリアというインクを使
用してマツト印刷すなわちつや消し処理がなされ
ている。このつや消し処理は、他の溶液や塗料を
使用できる他、液体ホーニング加工等により行な
つてもよい。
このような透明シート13は、その回り込み部
側の端部に形成されたL字形の引掛爪13b(第
4図参照)をそこに対応するインナレンズ12の
部分に形成された係止穴12bに差し込むととも
に、インナレンズの前面部の上下両縁部に沿つて
形成された超音波溶着用のビードに対し透明シー
トの前面部側の上下両縁部を直線状に超音波溶着
する。この超音波溶着時の圧力、熱、振動等によ
り薄い透明シート13に歪が発生して表面がゆが
むが、その表面にはつや消し処理がなされている
ので、外光を受けてもこれを拡散してそのゆがみ
が見分けられなくなる。
インナレンズ12の表面のほぼ中央部には、第
5図の表面側から見た図および第6図の裏面側か
ら見た図に示すように長四角のリフレツクスリフ
レクタ14を取り付けるための取付凹部18が形
成されている。リフレツクスリフレクタ14は、
上下2列に等間隔に配列された各5個ずつの素子
ブロツク19が、これよりも一段低くなつた棧状
の透光部である連結部20でそれぞれ連結された
構造になつている。各素子ブロツク19の裏面に
は多数の直角三角錐素子が形成され、各連結部2
0の表面にはインナレンズ12の表面と同じ魚眼
プリズム16が形成されている。
リフレツクスリフレクタ14は、その裏面周縁
に取付脚部21を備え、この取付脚部21は、両
端部の素子ブロツク19を除く中間部の6個の素
子ブロツク19に対応する部分を切除して切欠き
22を形成されている。また両端部の素子ブロツ
ク19の裏面の内側周縁には超音波溶着のための
L字形のビード23が形成されている。
一方、このリフレツクスリフレクタ14が取り
付けられるインナレンズ12の取付凹部18は、
リフレツクスリフレクタ14の取付脚部21が丁
度良く入る大きさと深さに成形されている。ま
た、この取付凹部18の底部には、リフレツクス
リフレクタ14の中間部の6個の素子ブロツク1
9に対応した6個の通気穴24が形成され、その
両端部の裏面には、リフレツクスリフレクタ14
の両端部の素子ブロツク19に対応した受け座2
5が1mm程度に突出形成されている。この通気穴
24および受け座25は、各素子ブロツク19の
有効発光領域内に収まる同じ大きさの長四角形に
形成されている。この取付凹部18の底部表面に
は魚眼プリズム16が形成されていないが、その
裏面には、通気穴24および受け座25を除いた
棧状の連結部分26に周囲のフレネルプリズム1
7に連続するフレネルプリズム17が形成されて
いる。
インナレンズ12に前記した透明シート13を
接合した後、超音波溶接機の受け台の上にインナ
レンズ12の受け座25を位置合わせして乗せ、
さらに取付凹部18内にリフレツクスリフレクタ
14を入れて乗せ、超音波溶接機のホーンチツプ
でリフレツクスリフレクタ14のL字形ビード2
3を加圧、加振して溶かし、リフレツクスリフレ
クタ14をインナレンズ12に接合する。このと
き、ホーンチツプの加圧力は、取付凹部18の底
部裏面から突出する受け座25によつて受けられ
るので、その周囲のフレネルプリズム17を潰す
ことがない。
このようにしてリフレツクスリフレクタ14を
溶接したインナレンズ12は、第3図に示すよう
に、ハウジング7の前面開口周縁の棚部7aに支
持されるとともに、アウタレンズ11がその脚部
11aをハウジング7の前面開口周縁の溝部9に
ホツトメルト10によりシールすることにより、
周縁フランジ部12aを介してアウタレンズ11
とハウジング棚部7aとの間に挟持される。
一般に、リフレツクスリフレクタはその直角三
角錐素子の一面に対向して見ると中が透けて見え
てしまう。この灯具においては、前面のアウタレ
ンズ11からリフレツクスリフレクタ14の中が
透けて見えると、リフレツクスリフレクタ取付凹
部18の通気穴24の周縁部が黒い線となつて見
えてしまう。このような通気穴24がなく、しか
もその位置にその周囲と同じフレネルプリズム1
7が形成されていれば中が透けて見えても何ら問
題はないが、通気穴24があり、さらにその回り
にフレネルプリズム17が形成されていると、そ
の対比で通気穴24の周縁部が余計に黒つぽく見
えてしまい見栄えが悪くなる。しかしながら、こ
の灯具においては、通気穴24と同じ大きさと形
状でしかもフレネルプリズムが形成されていない
受け座25が通気穴24と等間隔で形成されてい
るため、リフレツクスリフレクタ14の後部が同
一に透けて見え、恰もわざわざそのようにデザイ
ンしたかの如くに見え、見栄えの低下が軽減され
る。
またこのような灯具において、ランプバルブ1
5が点灯すると、インナレンズ12のリフレツク
スリフレクタ取付凹部18裏面の棧状連結部26
にフレネルプリズム17が形成され、これに対応
するリフレツクスリフレクタ14裏面の棧状連結
部20に魚眼プリズム16が形成されているた
め、この棧状連結部20が他のインナレンズ12
の表面とほぼ同様に発光して、これらの光の中に
リフレツクスリフレクタ14の各素子ブロツク1
9が浮かんで、単にリフレツクスリフレクタ14
をテールストツプランプ1の配光を犠牲にするこ
となく大型化できるばかりでなく、その上下のグ
ラデーシヨン模様と相俟つて実に見事な光の造形
美を現出させる。
さらに、アウタレンズ11周縁の脚部11aが
ハウジング7の溝9にホツトメルト10によりシ
ールされることにより、アウタレンズ11とイン
ナレンズ12との間の空間27は密閉されるが、
リフレツクスリフレクタ14周縁の取付脚部21
の一部22が切欠され、インナレンズ12のリフ
レツクスリフレクタ取付凹部18の底部に通気穴
24が形成されているため、これら切欠部22お
よび通気穴24を通してレンズ間空間27と灯室
8とが連通することになる。さらにまた、この通
気穴24に対向するハウジング7の後部には貫通
穴28を有するボス29が突設され、このボス2
9にグロメツト30が挿着されているので、レン
ズ間空間27は、灯室8およびグロメツト30を
経て外気と連通していることになる。この結果、
この灯具の前面部に太陽光が当たつて回り込み部
6が日陰になつても、前面部側のレンズ間空間2
7内には、その中の空気よりも温度の低い灯室8
内の空気さらには外気が導入されて冷やされ、回
り込み部6側との温度差が小さくなつて、回り込
み部6における曇りの発生が防止される。
《考案の効果》 以上のように、この考案による車両用灯具は、
車両後部コーナ部に沿う回り込み部を有してイン
ナレンズおよびアウタレンズの間が密閉されてハ
ウジングに取り付けられる灯具であつて、インナ
レンズの表面に通気穴を有するリフレツクスリフ
レクタ取付凹部を設けるとともに、この取付凹部
内に接合されるリフレツクスリフレクタの取付脚
部の一部を切欠したので、アウタレンズとインナ
レンズとの間の空間が、これら通気穴および切欠
部分を通じて灯室に連通し、レンズ間空間内の空
気温度が上昇した場合には、レンズ間空間と灯室
との間に空気の流通が生じてレンズ間空間内の空
気が冷やされ、この結果、回り込み部との温度差
が少なくなつて回り込み部における曇りの発生を
防止することができる。
一般に、リフレツクスリフレクタはその直角三
角錘垂素子の一面に対向して見ると中が透けて見
えてしまうが、本考案による灯具は、このように
透けて見えると、リフレツクスリフレクタ取付凹
部の通気穴の周縁部が黒い線となつて見えてしま
い、この通気穴の回りにフレネルプリズムが形成
されていると、その対比で通気穴の周縁部が余計
に黒つぽく見えてしまうが、このリフレツクスリ
フレクタの接合部分であるインナレンズの取付凹
部の裏面両端部に受け座を形成しているので、こ
の受け座を通気穴と等間〓で形成し且つフレネル
プリズムを形成していなければ、この部分が透け
て見えても、通気穴の部分と同様に、黒つぽく見
えることとなり、恰もわざわざそのようにデザイ
ンしたかの如くに見え、見栄えの低下が軽減され
ることとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この考案の一実施例を示す車両用灯
具の正面図、第2図は、第1図の−線断面
図、第3図は、第1図の−線拡大断面図、第
4図は、第1図に示す灯具の部分分解斜視図、第
5図は、同灯具におけるインナレンズとリフレツ
クスリフレクタの表面側から見た部分分解拡大斜
視図、第6図は、同インナレンズとリフレツクス
リフレクタの裏面側から見た部分分解拡大斜視図
である。 6……回り込み部、7……ハウジング、8……
灯室、9……溝部、10……ホツトメルト、11
……アウタレンズ、11a……脚部、12……イ
ンナレンズ、12a……フランジ部、12b……
引掛爪、13……透明シート、13b……係止
穴、14……リフレツクスリフレクタ、16……
魚眼プリズム、17……フレネルプリズム、19
……素子ブロツク、21……取付脚部、22……
切欠部分、24……通気穴、25……受け座、2
7……レンズ間空間、30……グロメツト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 車両後部コーナ部に沿う回り込み部を有して、
    インナレンズおよびアウタレンズの間が密閉され
    てハウジングに取り付けられた車両用灯具であつ
    て、前記インナレンズの表面にリフレツクスリフ
    レクタ取付凹部を形成すると共に、該リフレツク
    スリフレクタ取付凹部の裏面両端部に受け座を突
    出形成し、且つ、前記リフレツクスレフレクタ取
    付凹部内に収容されるリフレツクスリフレクタの
    裏面周縁に、前記取付凹部の底部に接合される取
    付脚部を備え、該取付脚部の一部を切除して切欠
    部を形成し、該切欠きに対応して前記リフレツク
    スリフレクタ取付凹部の底部に通気穴を形成した
    ことを特徴とする車両用灯具。
JP1988087418U 1988-06-30 1988-06-30 Expired - Lifetime JPH0530250Y2 (ja)

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JPH0241324U JPH0241324U (ja) 1990-03-22
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Families Citing this family (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2023074612A1 (ja) * 2021-10-29 2023-05-04 株式会社小糸製作所 航空機用灯具

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS629303B2 (ja) * 1977-08-05 1987-02-27 Molins Plc

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JPS59105702U (ja) * 1982-12-29 1984-07-16 株式会社小糸製作所 自動車用灯具
JPS629303U (ja) * 1985-07-01 1987-01-20

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