JPH0530214U - 防風用ネツト - Google Patents

防風用ネツト

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JPH0530214U
JPH0530214U JP7808391U JP7808391U JPH0530214U JP H0530214 U JPH0530214 U JP H0530214U JP 7808391 U JP7808391 U JP 7808391U JP 7808391 U JP7808391 U JP 7808391U JP H0530214 U JPH0530214 U JP H0530214U
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JP
Japan
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reinforcing
net
rope
support
wire
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Application number
JP7808391U
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English (en)
Inventor
信夫 芳賀
Original Assignee
株式会社芳賀信建設
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 防風用のネット7を製作容易で耐久性のある
構成にする。。 【構成】 ネット材の周囲に、補強ロープ56を帆布5
7を介して縫付けた補強縁59を設け、中間部に補強ロ
ープ56を帆布60を介して縫付けた補強帯62a、6
2bを設けてネット7を補強する。U字形の係止金具6
3の脚部を補強縁59又は補強帯62bに挿通して折曲
げて該補強縁59aは補強帯62bを把持させる。そし
て該係止金具63を介して支柱及び支持ワイヤに取付け
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、高地のスキー場のように、特に強風が吹付ける所に用いるのに適し た防風用のネットに関する。
【0002】
【従来の技術】
地上に複数本の支柱を1列に立設して支持ワイヤを横方向に張設し、ネットに は補強ロープを編込み、該補強ロープにフック型の釣環を取付けて前記支持ワイ ヤに吊下げるようにしたものは、実公昭57−33055号公報によって知られ ている。このものは、補強ロープをネットに編込む工程が困難であると共に、多 数の釣環を用いる必要がある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
高地又は山間のスキー場に設置されたリフトには、場所により側面から強風が 吹付ける所があり、該強風によってリフトの一部にでも一定以上の揺れが生じれ ば、そのリフトを運行休止にしなければならない。このため経済的損失が大きく 、利用者にとっても不便である。
【0004】 本考案は、製造が容易であるばかりでなく、強風にさらされても破損し難くリ フトの運行に支承を生じさせないようにしたネットを得ることを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案における前記課題を解決するための第1の手段は、複数本の支柱に張設 した支持ワイヤに取付ける防風用ネットにおいて、該ネットの横幅を支柱間隔と 略等しくし、ネット材の4辺に該ネット材と補強ロープを帆布を介して縫付けた 補強縁を設け、ネット材の中間部を横切って補強ロープを帆布を介して縫付けた 補強帯を設けたことを特徴とする。また第2の手段は、該第1の手段において、 ネットを支持ロープに取付けるための係止金具にU字形の金具を用い、該金具の 各脚部を屈曲して前記補強縁及び補強帯を把持したことを特徴とする。
【0006】
【作用】
前記第1の手段によれば、ネットの補強縁及び補強帯は、補強ロープをネット 材に帆布を介して縫付けることにより形成されるから、ネットにロープを編込む ものに比して簡単に取付けられると共に、ロープのみならず帆布も補強作用を行 ない、全体の強度及び耐久性が高い。
【0007】 また、第2の手段によれば、U字形の取付金具の2本の脚で補強縁及び補強帯 を把持するので、把持部分における連結が強固になされ、ずれを生じない。そし て該取付金具の半円部によって切れ目のない連結部が形成されるので、ネットが 風ではためいても支持ワイヤからはずれることがない。
【0008】
【実施例】
以下、図面に従って本考案の実施例を説明する。図1において1はスキー場に 設置された本考案の防風ネットで、リフトLに沿ってその下部側方の地面E上に 設けられる。2は端部支柱、3は中間支柱で一定間隔で立設され、相互に3本の ビーム4で連結され、必要に応じて筋交5が設けられる。各支柱2、3、3間の 間隔は例えば5m、ビーム4、4間の間隔は例えば3mとされる。
【0009】 そして、各支柱2、3、3…を横切って1mの等間隔で支持ワイヤ6、6…が 張設され、支柱間の横幅とビーム間の上下幅をもつネット7が取付けられ、該ネ ット7によって吹付ける風を減衰させ、風下側のリフトLの揺れを防止する。説 明の便宜上該ネット7のうちの上部の1枚に7a、その下の1枚に7bを符号を つける。
【0010】 前記支柱2、3は、図2、図3に示すように角管材からなる主柱8と副柱9を ステー10で接続して作られ、副柱9の背面に作業者が登り下りするための多数 のステップ11が溶接されており、端部支柱2には、その前面に前記支持ワイヤ 6を支持する支持ローラ12、12…が軸支されている。
【0011】 中間支柱3は、端部支柱2と同一構造であるが、前面にはビーム4と同位置に 横軸型ワイヤ保持器13が取付けられ、中間位置には縦軸型ワイヤ保持器14が 取付けられている。
【0012】 図4、図5は横軸型ワイヤ保持器13を示し、滑車枠15に、一対の滑車16 、17が隣接した状態で前後方向即ち横方向を向く滑車軸18、19によって軸 支され、対向する周溝16a、17a間に支持ワイヤ6が挿通され、支持ワイヤ 6から加わる上下方向の荷重F1を支えるようになっている。そして、滑車枠1 5の背面には支持腕20が溶接されて補強板21と共に基板22に溶接され、基 板22は中間支柱3に溶接される。また滑車枠15の前面には半円形の係止リン グ23が溶接されてネット7の係止具が連結される。支持ワイヤ6は、例えば直 径9mmの鋼撚線に厚さ1mmの樹脂被覆がなされたものである。
【0013】 図4において、支持ワイヤ6の傾斜角θ1は、地面の傾斜角と略等しくされ、 滑車枠15の傾斜角θ2は、支持ワイヤ6が上下の滑車16、17の周溝16a 、17aの底に接するようにするための傾斜角で、このようにすることにより支 持ワイヤ6の上下動を防止する。
【0014】 次に、図6、7、8は縦軸型ワイヤ保持器14を示し、滑車枠25に滑車26 、27が上下方向を向く滑車軸28、29で軸支され、ネット7から伝わる風圧 による力F1又はF2を周溝27a又は26aで受けるようになっている。
【0015】 滑車枠25の延長部25aには補強板30が添設されて基板31に溶接され、 該基板31は中間支柱3に溶接される。また前面には半円型の係止リング32が 溶接されている。
【0016】 この縦軸型ワイヤ支持器14は、図8に示すように滑車軸28、29の傾斜角 を支持ワイヤ6の傾斜角θ1と略等しくされる。
【0017】 前記支持ワイヤ6は、図1において図外の端部支柱に一端が固定され、そのう ちネット7a、7bの上端と下端を支持する3本のワイヤ6は、横軸型ワイヤ保 持器13を通り、ネット7a、7bの中間部を支持する4本のワイヤ6は、縦軸 型ワイヤ保持器14を通って端部支柱2の支持滑車12から下向きに曲げられ、 端部支柱2の下部に設けた案内滑車35を経て巻取り器36に巻取られる。
【0018】 案内滑車35は、図9に示すように端部支柱2の前端から側方に張出したアー ム37に連設した軸支持枠38に、軸39で7個の滑車35aを回転自在に支持 してなるもので、各滑車35aに7本の支持ワイヤ6が個別に掛けられる。
【0019】 巻取り器36は、支持ワイヤ6の数だけ端部支柱2の側面の座40に取付けら れる。図10、11で箱型枠41には駆動軸42と被動軸43が支持され、駆動 軸42にはピニオン43とラチェットホイル44が固定され、多角形のハンドル 結合部45とねじ46が順次設けられ、ラチェットホイル44には爪47が係合 して逆転を防止している。ハンドル48は、ハンドル結合部45に嵌合してナッ ト49で保持される。被動軸43には巻取り部50が設けられると共にギヤ51 が固定され、巻取り部50に支持ワイヤ6の端部が結合され、ギヤ51はピニオ ン43に噛合う。
【0020】 したがって、ハンドル48を時計方向に回すと、支持ワイヤ6は巻取り部50 に巻取られて緊張し、爪47によって逆転及び緩みが防止されてネット7をその 重量及び風圧に耐えて支持することができる。
【0021】 ネット7は、7a、7bで示すように支柱間隔に対応する一定の横幅をもつも のであり、該支柱間隔内に取付けられる枚数又は縦幅は、防風条件によって異な り、ネット7の下端と地面Eとの距離は、想定積雪量によって決められる。
【0022】 図12、13に示すようにネット7には、合成樹脂の細線条を粗く織成したネ ット材55を用い、これを補強するために、その周囲に合成繊維製のロープ56 を添わせると共に、帆布57で包み縫糸58で縫付けた補強縁59が設けられる 。この補強縁59は、上縁59a、側縁59b、下縁59c…からなる。
【0023】 またネット7の中間部を横切るように、ロープ56をネット材55に沿わせて 表裏からテープ状の帆布60を当てて縫糸61で縫付けた補強帯62a、62b …が等間隔に設けられる。補強帯の相互の間隔又は補強帯と上縁59a、下縁5 9cとの間隔hは、ロープ6、6の間隔の1/2とされる。
【0024】 このようにネット7は、周囲を補強縁59で補強され、中間部を補強帯62a 、62b…で補強されるから強度が大で、繰返し荷重として作用する風圧に充分 耐えることができる。しかも、補強縁59と補強帯62a、62bは、補強ロー プ56を帆布57又は60を介して縫着したから、これらの補強部分を容易に作 ることができ、かつ補強ロープ56のみならず帆布57又は60も補強材料とし て役立つから、充分な補強ができる。
【0025】 このネット7をロープ及び支柱2、3に連結するために、図14に示すステン レス製のU形の係止金具63が用いられ、図12、15に示すように補強縁59 と一つおきの補強帯62bに取付けられる。係止金具63の脚部63aは、補強 縁59aは補強帯63b…を貫いてロープ56を把持するように曲げられる。
【0026】 また、該係止金具63を支持ワイヤ6等に連結するためにC形のフック65が 用いられる。該フック65は、図16、17に示すようにワイヤ6が入れる開口 66aとこれを閉じる止めばね66を有し、止めばね66は左右の脚の長さが異 なり、これにより開口66aを閉じる弾力が付与される形式のものである。
【0027】 図18に示すように、上縁59a、下縁59c、補強帯62bの係止金具63 は、フック65によって支持ワイヤ6に連結され、側縁59bの係止金具63は 、1個又は2個のフック65を用いて保持器13の係止リング23及び保持器1 4の係止リング32に連結される。
【0028】 このように、ネット7の周囲をロープ56を用いた補強縁59で補強し、中間 部を補強帯62a、62b…で補強したから、ネット7は強風に耐えることがで きる。そしてこれらの補強部分に1対の脚部63aを有する多数のU形の係止金 具63を取付けたから、一個の係止金具63につき2本の脚部63a、63aで 2個所ずつ補強縁59と補強帯62bを把持するから、把持が確実に行なわれて ずれが生ぜず、風による反復荷重が作用しても摩損が生じない。また取付金具6 3の半円部によって切れ目のない係止部が形成されるから、ネット7が風ではた めいても、前記のフック65の如き連結部材からはずれるおそれがない。
【0029】 そして、補強縁59に取付けた取付金具63を支持ワイヤ6及びワイヤ保持器 13、14の係止リング23、32に連結するから、これらを介して上下方向及 び左右方向に作用する荷重を、支持ワイヤ6と支柱2、3に確実に支持させるこ とができる。また、ネット7の中間部に作用する風圧は、補強帯62bの取付金 具63とフック65を介して支持ワイヤ6により支持される。
【0030】
【考案の効果】
以上のように本考案の第1の手段によれば、ネットの周囲と中間部を補強ロー プと帆布で構成した補強縁及び補強帯で補強したから、補強ロープをネットに編 込むものに比べて容易に製作でき、かつ補強ロープと帆布の双方で補強するから 優れた補強効果を有する。
【0031】 また、本考案の第2の手段によれば、U字形の取付金具の2本の脚で補強縁又 は補強帯を把持するから、把持が確実に行なわれて、風による反復荷重が作用し てもずれが生ぜず、摩擦による損傷が防止される。そして、該取付金具の半円部 で切れ目のない連結部が形成されるので、ネットが風ではためいても、該取付金 具が支持ワイヤ又は支柱に連結する部材からはずれることがない効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案の実施例の正面図
【図2】 支柱の平面図
【図3】 同上側面図
【図4】 横軸型ワイヤ保持器の正面図
【図5】 同上側面図
【図6】 縦軸型ワイヤ保持器の平面図
【図7】 同上側面図
【図8】 同上正面図
【図9】 ガイド滑車の平面図
【図10】 ワイヤ巻取器の側面図
【図11】 同上正面図
【図12】 ネットの正面図
【図13】 同上断面図
【図14】 係止金具の正面図
【図15】 係止構造側面図
【図16】 同上一部拡大側面図
【図17】 同上平面図
【図18】 同上正面図
【符号の説明】
2、3 支柱 6 支持ワイヤ 7 ネット 13 横軸型ワイヤ支持器 14 縦軸型ワイヤ支持器 56 補強ロープ 57、60 帆布 59 補強縁 62a、62b 補強帯 63 係止金具

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数本の支柱に張設した支持ワイヤに取
    付ける防風用ネットにおいて、該ネットの横幅を支柱間
    隔と略等しくし、ネット材の4辺に該ネット材と補強ロ
    ープを帆布を介して縫付けた補強縁を設け、ネット材の
    中間部を横切って補強ロープを帆布を介して縫付けた補
    強帯を設けたことを特徴とする防風用ネット。
  2. 【請求項2】 ネットを支持ロープに取付けるための係
    止金具にU字形の金具を用い、該金具の各脚部を屈曲し
    て前記補強縁及び補強帯を把持したことを特徴とする、
    請求項1の防風ネット。
JP7808391U 1991-09-26 1991-09-26 防風用ネツト Pending JPH0530214U (ja)

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JP2011236724A (ja) * 2010-04-13 2011-11-24 Jfe Civil Engineering & Construction Corp 防塵ネット及びこれを用いた防塵柵
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