JPH0530168B2 - - Google Patents

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JPH0530168B2
JPH0530168B2 JP60225581A JP22558185A JPH0530168B2 JP H0530168 B2 JPH0530168 B2 JP H0530168B2 JP 60225581 A JP60225581 A JP 60225581A JP 22558185 A JP22558185 A JP 22558185A JP H0530168 B2 JPH0530168 B2 JP H0530168B2
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JP
Japan
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nozzle touch
injection device
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motor
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Myuki Shimizu
Yoshihiko Yamazaki
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Nissei Plastic Industrial Co Ltd
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Nissei Plastic Industrial Co Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/17Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
    • B29C45/1777Nozzle touch mechanism

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は合成樹脂の成形に用いる射出成形機
のうち電動機を駆動源とするもののノズルタツチ
確認方法及び装置に関する。
(従来の技術) 一般にサーボモータ等の回転数とトルクを制御
できる電動機を駆動源とした射出成形機のノズル
タツチの確認は、ノズルタツチが完了すると必要
とされるトルクが増大し、電流値もそれに伴つて
増大することに着目して電動機の電流値を検出し
て、予め定められたノズルタツチ力に対応するト
ルクを発生させるに必要な電流値と比較し、検出
値が設定値以上となつた時点をもつてノズルタツ
チの確認としている。
(発明が解決しようとする問題点) しかし上記従来方法では予め適切な電流値を設
定しておいて、それと検出電流値を比較するよう
に設定しておいても、射出装置の前進開始時には
射出機構の慣性力、静摩擦力及びモータのロータ
等の慣性力により移動時より大きな力が必要とさ
れ、それに伴なつて電流も多く必要となり、その
値が設定値以上になつてしまうことがある。その
場合ノズルタツチが完了しないうちに前進初期の
起動電流によつてノズルタツチが完了したものと
みなされてしまい、射出工程に移行してしまうと
いうような危険性があり、それを防ぐために前進
速度を遅くして起電流の立ち上がりを低下させる
ことが行なわれているが、それも完全な解決法で
はなく、反対に生産性を低下させる原因となり、
問題となつていた。
(問題点を解決するための手段) この発明は上記事情に鑑みてなされたものであ
つて、その目的とするところは、ノズルタツチ以
前に電流値が設定値以上になつても射出工程に移
行することがない新たなノズルタツチ確認方法と
その方法を実施し得る装置とを提供することにあ
る。
上記目的によるこの発明の方法は、回転数とト
ルクを制御できる電動機を駆動源とする射出装置
のノズルタツチ方法において、該射出装置が型締
装置の方向に所定距離前進したことを電気的に確
認した後、電動機の電流を検出する電流検出器に
よつて検出された電流値が、予め設定されたノズ
ルタツチ力に対応するトルクを発生させるに必要
な電流値以上になつたことを確認してノズルタツ
チの確認とすることを要旨とするものである。
またこの発明の装置は、回転数とトルクを制御
できる電動機を駆動源とする射出装置のノズルタ
ツチ確認装置において、電動機の電流値を検出す
る電流検出器と、ノズルタツチ力に対応するトル
クを発生させるに必要な電流値を設定する電流設
定器とを、上記検出電流値と設定電流値を比較し
て検出値が設定値以上になつた場合に信号を発す
るコンパレータに接続して設けると共に、射出装
置の所定距離前進を確認する検出器を設け、上記
コンパレータからの出力信号と所定距離前進確認
検出器からの出力信号をAND理論回路入力側に
接続してなることを要旨とする。
(作 用) 上記構成の装置では、電動機の電流は射出装置
の移動開始時から連続的に検出されて、設定値と
比較されているが、コンパレータからの出力信号
は、所定距離前進確認スイツチの出力と共に、
AND論理回路に接続されているため、前進開始
時の起動電流によつてコンパレータから信号が出
力されても所定距離前進確認スイツチは作動しな
いため、AND論理回路からはノズルタツチ確認
信号は出力されず、更に前進して所定距離前進確
認スイツチが作動し、かつノズルタツチして電流
が上昇し、設定値以上となつたときに初めて
AND論理回路からノズルタツチ確認信号が出力
される。
以下この発明を図示の実施例により具体的に説
明する。
(実施例) 図中1は機台2上に進退自在に設けた射出装
置、3は型締機構で、射出装置1の前方の機台上
に設置された固定盤4と、該固定盤4に横架した
タイバー5,5に摺動自在に設けた可動盤6とに
分割金型7が取付けてある。
8は回転数とトルクを制御することができる電
動機(たとえばサーボモータ)で、上記射出装置
1の後壁に取付けてある。この電動機8の回転軸
には、上記固定盤4と射出装置内とにわたり水平
に設けた伝動軸9がカツプリング9aにより連結
してあり、かつ伝動軸9には無励磁作動スプリン
グ制動ブレーキ10が設けてある。
この伝動軸9の先端部は、射出装置1の移動距
離に応じた長さのねじ部11に形成され、そのね
じ部11は、上記固定盤4に止着したナツト状の
送り部材12と螺合して固定盤4に穿設した孔1
3に貫通してある。
また射出装置1と固定盤4との間の機台上に
は、射出装置1が前進して予め定めた距離に達し
たとき、射出装置側のドグ14により作動して所
定距離前進の確認をなす近接スイツチ15が設け
てある。
なお16は射出装置1の後方の機台上に設けた
後退限リミツトスイツチである。
第2図はノズルタツチ確認装置を例示するもの
で、モータ駆動装置17は図示は省略したが回転
数とトルクの設定器を備え、上記モータ8と接続
されると共に、モータ停止リレーのb接点29b
を有するノズル前進指令回路18と、上記射出装
置1の後退限リミツトスイツチ16のb接点を有
するノズル後退指令回路19により中央コントロ
ーラ20と接続される。
モータ駆動装置17とモータ8の間には、電流
検出器21が設けられており、その電流検出器2
1はモータ駆動装置17に接続されてと共に、分
岐されてコンパレータ22の入力側に接続され
る。
コンパレータ22は、更にノズルタツチ力検出
用電流設定器23と入力側で接続され、出力側は
AND論理回路24のもう1つの入力側は上記中
央コントローラ20と上記近接スイツチ15を介
して接続される。
そしてAND論理回路24の出力部は、ブレー
キ指令リレー駆動回路25を介してブレーキ指令
リレー26に接続されると共に、モータ停止タイ
ミング回路27、モータ停止リレー駆動回路28
を介してモータ停止リレー29に接続される。ま
たAND論理回路24の出力側とコンパレータ2
2側の入力側は自己保持用ダイオード30を介し
て接続される。
上記中央コントローラ20のノズル前進指令出
力部はブレーキ指令リレー26のb接点26bを
介してOR論理回路31の入力側に接続され、も
う1つの入力側は中央コントローラ20のノズル
後退指令出力部と接続される。そしてOR論理回
路31の出力は、ブレーキ解除駆動回路32を介
して上記ブレーキ10に接続される。
尚、上記所定距離前進確認用の近接スイツチ1
5はノズルタツチの直前に作動すべく設定されて
いる。
次に上記装置の動作について説明する。
まず中央コントローラ20からノズル前進指令
信号が発せられる。その際ノズル前進指令回路1
8は閉じているため、信号はモータ駆動装置17
に与えられ、モータ8が起動する。
起動時には射出装置1の慣性力と静摩擦力があ
るため、移動を開始させるためには大きな力が必
要となり、電動機8へ供給される電流も増加す
る。その電流は、電流検出器21により検出され
て、コンパレータ22にも与えられている。その
電流がノズルタツチ力検出用電流設定器23に設
定された電流以上になると、コンパレータから
AND論理回路24へ信号が発せられるが、その
時、所定距離前進確認用の上記近接スイツチ15
は作動せぬため、AND論理回路24からは信号
が発生されない。
また中央コントローラ20から発せられた信号
は、ブレーキ指令リレーのb接点26bを介して
OR論理回路31に入力され、OR論理回路31
から出力されるので、ブレーキ解除駆動回路32
が作動してブレーキ10に通電する。ブレーキ1
0は無励磁作動スプリング制動ブレーキであるの
で、通電により励磁して伝動軸9が解放される。
以上により上記伝動軸9が回転し、またねじ部
11と送り部材12との螺合から、上記射出装置
1はねじリードにより型締装置3の方向へ前進を
開始する。
射出装置1が前進して、上記ドグ14により上
記近接スイツチ15が作動すると、その信号は
AND論理回路24に入力される。
しかし、その時に、電流検出器21が検出する
電流値は、ノズルタツチ力検出用電流設定器23
に設定された電流値より低いため、コンパレータ
22からは信号が発せられず、そのためAND論
理回路24からは信号が発せられない。
更に射出装置1が前進して、金型7にノズルタ
ツチすると、フイードバツク信号によりモータト
ルクが増大し、電流値も増加してノズルタツチ力
検出用電流設定器23に設定された値以上となる
ので、コンパレータ22から信号が発せられ、
AND論理回路24に供給される。その時近接ス
イツチ15も作動しているため、AND論理回路
24から信号が発せられ、上記自己保持ダイオー
ド30により自己保持される。以上によりノズル
タツチが確認される。
この確認と同時に、ブレーキ指令リレー駆動回
路25が作動して、ブレーキ指令リレー26が通
電し、それによりブレーキ指令リレー26のb接
点26bが切れ、ブレーキ10への通電が切れる
ので、ブレーキ10が働らいて上記伝動軸9がロ
ツクされる。
その後、モータ停止タイミング回路27の働き
で、ブレーキ指令リレー26より若干遅れてモー
タ停止リレー駆動回路28が作動し、モータ停止
リレー29が通電される。それによりモータ停止
リレー29が作動してそのb接点29bが切られ
るためモータ8が停止する。
以上によりノズルタツチ力はブレーキ10によ
り保持されてノズルタツチ工程を完了し、射出工
程に移行する。
射出工程が完了すると、中央コントローラ20
からノズル後退脂令信号が発せられ、その信号が
OR論理回路31に供給されてブレーキ解除駆動
回路32が作動し、ブレーキ10に通電がなされ
てブレーキ解除となる。
同時に信号はノズル後退指令回路19によりモ
ータ駆動装置17に与えられ、モータ8は逆転起
動する。それにより射出装置1は後退を開始し、
上記後退限リミツトスイツチ16が作動すると、
ノズル後退回路の後退限リミツトスイツチのb接
点が切れモータ8は停止する。
第3図に示す実施例はノズルタツチ力をばね部
材の弾撥力を利用して保持する場合であつて、第
1図に示す送り部材12を、上記固定盤4の外側
に設けたケーシング40に収容し、ねじリードに
より軸方向にのみ移動するようにピン41を用い
て固定盤4に止着するとともに、ケーシング壁部
との間に皿ばね42を配設して、送り部材12を
常時固定盤側に弾圧し、ノズルタツチ後において
も回転するねじ部11により送り部材12が移動
して、皿ばね42を圧縮し、その際に生じた弾撥
力をもつて、電動機8を停止したのち伝動軸9を
前進方向に引張り、それによりノズルタツチ力を
弾性的に保持し得るようにしている。
本実施例中起動電流によるノズルタツチ確認の
誤動作を防ぐための所定距離前進確認の手段とし
て、近接スイツチを用いたが、これは光電管、リ
ニアエンコーダ等の公知のいかなる位置検出器を
用いても良く、またモータの回転数をロータリー
エンコーダ等で計数しても良い。更にまたタイマ
によつて所定時間経過後、電流値を検出比較する
ようにしても良い。
(発明の効果) この発明は上述のごとく、射出装置が所定距離
前進したことを電気的に確認したのちにおいて、
電動機の検出電流値が、予め設定された電流値以
上になつたとき、ノズルタツチの確認がなされて
次の工程に移行するようにしたことから、射出装
置前進開始時の起動電力が設定電流値以上になつ
てもノズルタツチ完了の確認とされず、次の工程
に移行することがないので安全である。また射出
装置の移動速度も上げられることからサイクルタ
イムが短縮されて生産性が向上し、前進確認位置
も金型に応じていかようにも設定することができ
るなどの特長を有する。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明に係る射出装置のノズルタツチ
確認方法を実施し得る装置を示すもので、第1図
は射出成形機の一部縦断面図、第2図はノズルタ
ツチ確認装置の回路図、第3図は他の実施例から
なる射出成形機の一部断面図である。 1……射出装置、3……型締装置、4……固定
盤、8……モータ、9……伝動軸、10……ブレ
ーキ、11……ねじ部、12……送り部材、14
……ドグ、15……近接スイツチ、20……中央
コントローラ、21……電流検出器、22……コ
ンパレータ、23……ノズルタツチ力検出用電流
設定器、24……AND論理回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 回転数とトルクを制御できる電動機を駆動源
    とする射出装置のノズルタツチ方法において、該
    射出装置が型締装置の方向に所定距離前進したこ
    とを電気的に確認した後、電動機の電流を検出す
    る電流検出器によつて検出された電流値が、予め
    設定されたノズルタツチ力に対応するトルクを発
    出させるに必要な電流値以上になつたことを確認
    してノズルタツチの確認とすることを特徴とする
    射出装置のノズルタツチ確認方法。 2 回転数とトルクを制御できる電動機を駆動源
    とする射出装置のノズルタツチ方法において、電
    動機の電流値を検出する電流検出器と、ノズルタ
    ツチ力に対応するトルクを発生させるに必要な電
    流値を設定する電流設定器とを、上記検出電流値
    と設定電流値を比較して検出値が設定値以上にな
    つた場合に信号を発するコンパレータに接続して
    設けるとともに、該コンパレータに射出装置の所
    定距離を確認する検出器を設け、上記コンパレー
    タからの出力信号と位置検出器からの出力信号を
    AND理論回路に接続してなることを特徴とする
    射出装置のノズルタツチ確認装置。
JP22558185A 1985-10-09 1985-10-09 射出装置のノズルタツチ確認方法及び装置 Granted JPS6285914A (ja)

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