JPH05300506A - 画像音声通信端末装置 - Google Patents
画像音声通信端末装置Info
- Publication number
- JPH05300506A JPH05300506A JP4104426A JP10442692A JPH05300506A JP H05300506 A JPH05300506 A JP H05300506A JP 4104426 A JP4104426 A JP 4104426A JP 10442692 A JP10442692 A JP 10442692A JP H05300506 A JPH05300506 A JP H05300506A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- camera
- image
- control circuit
- communication
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 カメラ操作中に、伝送画像の動きがぎこちな
くなるのを防ぐ。 【構成】 カメラ制御回路22は、カメラ操作装置24
又は通信相手からのカメラ操作信号に従い、制御回路1
4〜20を介してカメラ10(及び雲台12)の絞り、
パンニング、チルト及びズームを制御する。このカメラ
操作の間、カメラ制御回路22は、音声符号化復号化回
路34及び通信制御回路36にカメラ操作中信号を供給
する。このカメラ操作中信号に応じて、音声符号化復号
化回路34は、音声信号の圧縮率を高めて出力符号量を
少なくし、通信制御回路36は、画像情報により多くの
通信回線容量を割り当てる。
くなるのを防ぐ。 【構成】 カメラ制御回路22は、カメラ操作装置24
又は通信相手からのカメラ操作信号に従い、制御回路1
4〜20を介してカメラ10(及び雲台12)の絞り、
パンニング、チルト及びズームを制御する。このカメラ
操作の間、カメラ制御回路22は、音声符号化復号化回
路34及び通信制御回路36にカメラ操作中信号を供給
する。このカメラ操作中信号に応じて、音声符号化復号
化回路34は、音声信号の圧縮率を高めて出力符号量を
少なくし、通信制御回路36は、画像情報により多くの
通信回線容量を割り当てる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像及び音声の通信端
末装置に関する。
末装置に関する。
【0002】
【従来の技術】遠隔地間を専用又は公衆ディジタル回線
で結び、画像及び音声による会話又は会議を可能にする
テレビ電話システム又はテレビ会議システムが実用化さ
れようとしている。このような画像及び音声通信システ
ムでは、利用できる通信回線容量が限定されているの
で、動画像を高能率符号化して伝送している。即ち、フ
レーム内符号化とフレーム間符号化を併用して高い圧縮
率を得ている。
で結び、画像及び音声による会話又は会議を可能にする
テレビ電話システム又はテレビ会議システムが実用化さ
れようとしている。このような画像及び音声通信システ
ムでは、利用できる通信回線容量が限定されているの
で、動画像を高能率符号化して伝送している。即ち、フ
レーム内符号化とフレーム間符号化を併用して高い圧縮
率を得ている。
【0003】但し、画像の動きの激しい部分では、フレ
ーム間の相関が弱くなり、フレーム間符号化の圧縮率が
低下するので、伝送すべきデータ量が急激に増加する。
伝送データ量を通信回線容量内に抑えるために、通常、
フレームの間引きが行なわれる。
ーム間の相関が弱くなり、フレーム間符号化の圧縮率が
低下するので、伝送すべきデータ量が急激に増加する。
伝送データ量を通信回線容量内に抑えるために、通常、
フレームの間引きが行なわれる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述のような画像及び
音声通信システム、特にテレビ会議システムでは、会議
参加者又は話者をその移動に連れて追尾するようにテレ
ビ・カメラの向きを自動調節する構成や、画像送信側及
び/又は画像受信側の操作パネルにより、テレビ・カメ
ラの位置、向き及びズーミングを制御できる構成も提案
されている。
音声通信システム、特にテレビ会議システムでは、会議
参加者又は話者をその移動に連れて追尾するようにテレ
ビ・カメラの向きを自動調節する構成や、画像送信側及
び/又は画像受信側の操作パネルにより、テレビ・カメ
ラの位置、向き及びズーミングを制御できる構成も提案
されている。
【0005】このような構成では、テレビ・カメラを操
作している間、当該テレビ・カメラによる撮影画像は、
圧縮率が非常に悪くなり、その結果、フレームの間引き
が頻発し、受信側では、ぎこちない動きの画像が表示さ
れるようになってしまうという問題点がある。
作している間、当該テレビ・カメラによる撮影画像は、
圧縮率が非常に悪くなり、その結果、フレームの間引き
が頻発し、受信側では、ぎこちない動きの画像が表示さ
れるようになってしまうという問題点がある。
【0006】本発明は、このような問題点を解決する画
像音声通信端末装置を提示することを目的とする。
像音声通信端末装置を提示することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係る画像音声通
信端末装置は、動画像を入力する撮像手段と、当該撮像
手段による撮影画像を圧縮符号化する画像符号化手段
と、音声を入力する音声入力手段と、当該音声入力手段
から出力される音声信号を圧縮符号化する音声符号化手
段と、当該画像符号化手段及び当該音声符号化手段によ
る符号化情報を合成して通信回線に出力する通信制御手
段と、当該音声符号化手段及び通信制御手段を制御し、
当該撮像手段の操作中は、当該音声符号化手段の圧縮率
を高めると共に、通信回線に出力する画像情報の割合を
高める制御手段とからなることを特徴とする。
信端末装置は、動画像を入力する撮像手段と、当該撮像
手段による撮影画像を圧縮符号化する画像符号化手段
と、音声を入力する音声入力手段と、当該音声入力手段
から出力される音声信号を圧縮符号化する音声符号化手
段と、当該画像符号化手段及び当該音声符号化手段によ
る符号化情報を合成して通信回線に出力する通信制御手
段と、当該音声符号化手段及び通信制御手段を制御し、
当該撮像手段の操作中は、当該音声符号化手段の圧縮率
を高めると共に、通信回線に出力する画像情報の割合を
高める制御手段とからなることを特徴とする。
【0008】
【作用】上記撮像手段の操作中は、当該撮像手段により
撮影される動画像はフレーム間相関が弱くなり、圧縮率
が低下する。一定の通信容量内に伝送画像データ量を抑
えるには、頻繁にフレーム間引きしなければならなくな
る。
撮影される動画像はフレーム間相関が弱くなり、圧縮率
が低下する。一定の通信容量内に伝送画像データ量を抑
えるには、頻繁にフレーム間引きしなければならなくな
る。
【0009】しかし、カメラ操作中に、上記制御手段に
より音声符号化手段の圧縮率を高めて音声符号量を少な
くすることにより、伝送画像情報に割り当てる通信容量
を増すことができる。この結果、フレーム間引きの頻度
を少なくすることができ、伝送画像の動きのぎこちなさ
を緩和又は抑制できる。
より音声符号化手段の圧縮率を高めて音声符号量を少な
くすることにより、伝送画像情報に割り当てる通信容量
を増すことができる。この結果、フレーム間引きの頻度
を少なくすることができ、伝送画像の動きのぎこちなさ
を緩和又は抑制できる。
【0010】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。
する。
【0011】図1は、本発明の一実施例の概略構成ブロ
ック図を示す。10は会議参加者を撮影するカメラであ
り、雲台12上に載置されている。14はカメラ10の
ズーム・レンズのズーミングを制御するズーム制御回
路、16はカメラ10の絞りを制御するアイリス制御回
路、18は雲台12を介してカメラ10のチルトを制御
するチルト制御回路、20は雲台12を介してカメラ1
0のパンニングを制御するパンニング制御回路、22は
カメラ操作装置24からの又は通信相手からのカメラ操
作信号に従い、制御回路14〜20を介してカメラ10
を制御するカメラ制御回路である。
ック図を示す。10は会議参加者を撮影するカメラであ
り、雲台12上に載置されている。14はカメラ10の
ズーム・レンズのズーミングを制御するズーム制御回
路、16はカメラ10の絞りを制御するアイリス制御回
路、18は雲台12を介してカメラ10のチルトを制御
するチルト制御回路、20は雲台12を介してカメラ1
0のパンニングを制御するパンニング制御回路、22は
カメラ操作装置24からの又は通信相手からのカメラ操
作信号に従い、制御回路14〜20を介してカメラ10
を制御するカメラ制御回路である。
【0012】26は動画像を符号化及び復号化する動画
像符号化復号化回路(コーデック)、28は画像表示用
のモニタ、30は音声入力用のマイク、32は音声出力
用のスピーカ、34は音声信号を符号化及び復号化する
音声符号化復号化回路(コーデック)である。
像符号化復号化回路(コーデック)、28は画像表示用
のモニタ、30は音声入力用のマイク、32は音声出力
用のスピーカ、34は音声信号を符号化及び復号化する
音声符号化復号化回路(コーデック)である。
【0013】36は、局線38との通信を制御する通信
制御回路である。詳細は後述するが、動画像符号化復号
化回路26及び音声符号化回路34からの符号化信号を
外部制御の比率でパケット化して局線38に出力し、ま
た、局線38を介した通信相手からのパケット情報を分
解し、画像情報を動画像符号化復号化回路26に、音声
情報を音声符号化復号化回路34に、カメラ操作信号を
カメラ制御回路22に分配する。
制御回路である。詳細は後述するが、動画像符号化復号
化回路26及び音声符号化回路34からの符号化信号を
外部制御の比率でパケット化して局線38に出力し、ま
た、局線38を介した通信相手からのパケット情報を分
解し、画像情報を動画像符号化復号化回路26に、音声
情報を音声符号化復号化回路34に、カメラ操作信号を
カメラ制御回路22に分配する。
【0014】カメラ制御回路22は制御回路14〜20
を介してカメラ10(及びその雲台12)を操作してい
る間、音声符号化復号化回路34及び通信制御回路36
にカメラ操作中であることを示すカメラ操作中信号を供
給する。これにより、回路34,36は通信相手に送信
する音声の符号量を少なくし、その分だけ画像の符号量
を多く送信できるようにする。
を介してカメラ10(及びその雲台12)を操作してい
る間、音声符号化復号化回路34及び通信制御回路36
にカメラ操作中であることを示すカメラ操作中信号を供
給する。これにより、回路34,36は通信相手に送信
する音声の符号量を少なくし、その分だけ画像の符号量
を多く送信できるようにする。
【0015】図2を参照して、本実施例の動作を説明す
る。通信相手局との回線を接続し(S1)、通信回線上
での画像状う方のパケットと音声情報のパケットの比率
を初期値に設定する(S2)。
る。通信相手局との回線を接続し(S1)、通信回線上
での画像状う方のパケットと音声情報のパケットの比率
を初期値に設定する(S2)。
【0016】動画像符号化復号化回路26はカメラ10
による撮影画像信号を前述の通り高能率符号化及びフレ
ーム間引きにより圧縮し、通信制御回路36に出力す
る。また、音声符号化復号化回路34はマイク30から
の音声信号を圧縮符号化して通信制御回路36に出力す
る。通信制御回路36は、画像符号化復号化回路26か
らの画像情報及び音声符号化復号化回路34からの音声
情報をそれぞれパケット化し、S2で設定したパケット
比率で局線38に出力する(S3)。
による撮影画像信号を前述の通り高能率符号化及びフレ
ーム間引きにより圧縮し、通信制御回路36に出力す
る。また、音声符号化復号化回路34はマイク30から
の音声信号を圧縮符号化して通信制御回路36に出力す
る。通信制御回路36は、画像符号化復号化回路26か
らの画像情報及び音声符号化復号化回路34からの音声
情報をそれぞれパケット化し、S2で設定したパケット
比率で局線38に出力する(S3)。
【0017】ここで、カメラ操作装置24又は通信相手
からカメラ制御回路22はカメラ操作信号が入力したと
する(S4)。カメラ制御回路22はカメラ操作信号の
意味する操作内容に従い制御回路14〜20を介してカ
メラ10(及び雲台12)の絞り、パンニング、チルト
及びズームを制御する。なお、通信相手からのカメラ操
作信号は局線38及び通信制御回路36を介してカメラ
制御回路22に入力される。
からカメラ制御回路22はカメラ操作信号が入力したと
する(S4)。カメラ制御回路22はカメラ操作信号の
意味する操作内容に従い制御回路14〜20を介してカ
メラ10(及び雲台12)の絞り、パンニング、チルト
及びズームを制御する。なお、通信相手からのカメラ操
作信号は局線38及び通信制御回路36を介してカメラ
制御回路22に入力される。
【0018】カメラ制御回路22は、このようにカメラ
10(及び雲台12)を操作している間、音声符号化復
号化回路34及び通信制御回路36にカメラ操作中信号
を供給する。このカメラ操作中信号に応じて、音声符号
化復号化回路34は、音声信号の圧縮率を高めて出力符
号量を少なくし(S5)、通信制御回路36は、画像情
報により多くの通信回線容量を割り当てる。即ち、画像
パケットを大きくし、音声パケットを小さくし(S
6)、このパケット比率で画像情報及び音声情報を送出
する(S7)。
10(及び雲台12)を操作している間、音声符号化復
号化回路34及び通信制御回路36にカメラ操作中信号
を供給する。このカメラ操作中信号に応じて、音声符号
化復号化回路34は、音声信号の圧縮率を高めて出力符
号量を少なくし(S5)、通信制御回路36は、画像情
報により多くの通信回線容量を割り当てる。即ち、画像
パケットを大きくし、音声パケットを小さくし(S
6)、このパケット比率で画像情報及び音声情報を送出
する(S7)。
【0019】このように音声符号化復号化回路34及び
通信制御回路36を制御することで、カメラ操作中の画
像符号化復号化回路26の発生符号量の増加を相殺で
き、フレームの間引きを少なくできる。この結果、伝送
画像でぎこちない動きが生じるのを抑制できる。
通信制御回路36を制御することで、カメラ操作中の画
像符号化復号化回路26の発生符号量の増加を相殺で
き、フレームの間引きを少なくできる。この結果、伝送
画像でぎこちない動きが生じるのを抑制できる。
【0020】カメラ10(及び雲台12)の制御が終了
すると(S8)、カメラ制御回路22は音声符号化復号
化回路34及び通信制御回路36へのカメラ操作中信号
の供給を止める。これに応じて、音声符号化復号化回路
34の音声圧縮率及び通信制御回路36における画像情
報と音声情報の合成比率は、カメラ10(及び雲台1
2)を操作していない通常状態に復帰する(S2,
3)。
すると(S8)、カメラ制御回路22は音声符号化復号
化回路34及び通信制御回路36へのカメラ操作中信号
の供給を止める。これに応じて、音声符号化復号化回路
34の音声圧縮率及び通信制御回路36における画像情
報と音声情報の合成比率は、カメラ10(及び雲台1
2)を操作していない通常状態に復帰する(S2,
3)。
【0021】
【発明の効果】以上の説明から容易に理解できるよう
に、本発明によれば、カメラ操作中には送信する画像情
報により多くの通信回線容量を割り当てるので、フレー
ム間引きの機会が減り、伝送画像のぎこちない動きを抑
制できる。
に、本発明によれば、カメラ操作中には送信する画像情
報により多くの通信回線容量を割り当てるので、フレー
ム間引きの機会が減り、伝送画像のぎこちない動きを抑
制できる。
【図1】 本発明の一実施例の概略構成ブロック図であ
る。
る。
【図2】 本実施例の動作フローチャートである。
10:カメラ 12:雲台 14:ズーム制御回路 1
6:アイリス制御回路 18:チルト制御回路 20:パンニング制御回路 2
2:カメラ制御回路 24:カメラ操作装置 26:動
画像符号化復号化回路 28:モニタ 30:マイク
32:スピーカ 34:音声符号化復号化回路 36:
通信制御回路 38:局線
6:アイリス制御回路 18:チルト制御回路 20:パンニング制御回路 2
2:カメラ制御回路 24:カメラ操作装置 26:動
画像符号化復号化回路 28:モニタ 30:マイク
32:スピーカ 34:音声符号化復号化回路 36:
通信制御回路 38:局線
Claims (1)
- 【請求項1】 動画像を入力する撮像手段と、当該撮像
手段による撮影画像を圧縮符号化する画像符号化手段
と、音声を入力する音声入力手段と、当該音声入力手段
から出力される音声信号を圧縮符号化する音声符号化手
段と、当該画像符号化手段及び当該音声符号化手段によ
る符号化情報を合成して通信回線に出力する通信制御手
段と、当該音声符号化手段及び通信制御手段を制御し、
当該撮像手段の操作中は、当該音声符号化手段の圧縮率
を高めると共に、通信回線に出力する画像情報の割合を
高める制御手段とからなることを特徴とする画像音声通
信端末装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4104426A JPH05300506A (ja) | 1992-04-23 | 1992-04-23 | 画像音声通信端末装置 |
US07/970,782 US5357281A (en) | 1991-11-07 | 1992-11-03 | Image processing apparatus and terminal apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4104426A JPH05300506A (ja) | 1992-04-23 | 1992-04-23 | 画像音声通信端末装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05300506A true JPH05300506A (ja) | 1993-11-12 |
Family
ID=14380368
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4104426A Pending JPH05300506A (ja) | 1991-11-07 | 1992-04-23 | 画像音声通信端末装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05300506A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002344941A (ja) * | 2001-05-14 | 2002-11-29 | Sony Corp | コンテンツ品質制御システム |
WO2002102085A1 (fr) * | 2001-06-07 | 2002-12-19 | Sony Corporation | Appareil d'enregistrement et de lecture video a camera integree et procede de commande d'enregistrement associe |
-
1992
- 1992-04-23 JP JP4104426A patent/JPH05300506A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002344941A (ja) * | 2001-05-14 | 2002-11-29 | Sony Corp | コンテンツ品質制御システム |
WO2002102085A1 (fr) * | 2001-06-07 | 2002-12-19 | Sony Corporation | Appareil d'enregistrement et de lecture video a camera integree et procede de commande d'enregistrement associe |
US7349023B2 (en) | 2001-06-07 | 2008-03-25 | Sony Corporation | Camera-integrated video recording and reproducing apparatus, and record control method thereof |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5357281A (en) | Image processing apparatus and terminal apparatus | |
KR100605935B1 (ko) | 동영상 촬영 방법 | |
JP2005151450A (ja) | 携帯端末、ビデオ電話システム、制御プログラム、および該プログラムを記録した記録媒体 | |
JP2008005349A (ja) | 映像符号化装置、映像伝送装置、映像符号化方法及び映像伝送方法 | |
JPH05300506A (ja) | 画像音声通信端末装置 | |
JPH05130602A (ja) | 端末装置 | |
JPS62200883A (ja) | 電子会議システムにおける図形表示装置 | |
JPH06197336A (ja) | テレビ電話 | |
JP3202575B2 (ja) | テレビ電話装置 | |
JP3332479B2 (ja) | 画像通信端末装置及びフリーズ制御方法 | |
KR100233531B1 (ko) | 채널상태에 따른 능동적 픽쳐사이즈 제어방법 및그 장치 | |
JP2007006085A (ja) | 無線携帯端末、並びに、それを用いた撮像方法および通信方法 | |
JPH06113297A (ja) | テレビ電話のモニタ装置 | |
JP2001111976A (ja) | 映像撮影装置および通信端末装置 | |
JPH0686314A (ja) | ホワイトバランス補正装置 | |
JP3475541B2 (ja) | 画像通信端末装置 | |
KR20050097307A (ko) | 다자간 화상통화시의 동적 화면표시 제어 장치 및 그 방법 | |
JP2001016558A (ja) | 通信システム及び方法並びに端末装置 | |
JPH0686277A (ja) | テレビ会議装置 | |
JPH0294886A (ja) | 映像信号の符号化・復号化方法およびその装置 | |
JP3444905B2 (ja) | 動画像通信方法 | |
JPH0837614A (ja) | カメラ遠隔制御操作装置 | |
JPH08265717A (ja) | テレビ電話装置 | |
JP2000134593A (ja) | 電話回線端末装置 | |
JPH1093942A (ja) | 多地点制御装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20010228 |