JPH0530034A - 光通信システム - Google Patents

光通信システム

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Publication number
JPH0530034A
JPH0530034A JP18487091A JP18487091A JPH0530034A JP H0530034 A JPH0530034 A JP H0530034A JP 18487091 A JP18487091 A JP 18487091A JP 18487091 A JP18487091 A JP 18487091A JP H0530034 A JPH0530034 A JP H0530034A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
optical
transmission line
loopback
signal
optical switch
Prior art date
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Pending
Application number
JP18487091A
Other languages
English (en)
Inventor
Junichi Yoshimura
純一 吉村
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ループバック機能を有する中継器を有する光
通信システムに関し、中継器に双方向にループバック制
御がかかった場合においてもループバック解除が行なえ
る光通信システムを提供することを目的とする。 【構成】 光スイッチ14aを光増幅部16b、SV信
号検出部17b、監視制御部18b、光結合器15b−
1,15b−2の後段に配設し、光スイッチ14bを光
増幅部16a、SV信号検出部17a、監視制御部18
a、光結合器15a−1,15−2の後段に配設してな
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は光通信システムに係り、
特にループバック機能を有する中継器を有する光通信シ
ステムに関する。
【0002】近年、光増幅方式を採用した海底伝送シス
テムにおいて、海底に沈められた海底中継器は、監視・
保守の為のSV(Supervisory)機能を有している。SV
機能には、多種の監視制御項目がある。その中の海底伝
送路の故障点評定(中継器故障及び海底ケーブル障害
等)にはループバック機能が用いられている。
【0003】ループバック機能においてはその制御の状
態により海底伝送路が主伝送網から孤立するループアイ
ランドが形成されてしまうことがある。ループアイラン
ドが形成された場合、ループバック解除制御が不可能に
なってしまう状態が発生することが考えられる。
【0004】ループアイランドは中継機器等の誤動作に
よっても形成されてしまうため、このような光通信シス
テムでは中継器等の誤動作によるループアイランド形成
時にはループバックの解除が行なえることが要求されて
いる。
【0005】
【従来の技術】図4は従来の一例の中継器のブロック図
を示す。同図中、1は中継器を示す。中継器1には光フ
ァイバ等よりなる第1の伝送路2が接続されると共に第
1の伝送路2とは逆方向に光信号を伝送する第2の伝送
路3が接続される。中継器1は光スイッチ4a,4b、
光結合器5a−1,5a−2,5b−1,5b−2、光
増幅部6a,6b、SV(Supervisory)信号検出部7
a,7b、監視制御部8a,8bよりなる。光スイッチ
4bは第1の伝送路2の入力側に配置され、第1の伝送
路2及び光結合器5b−2から光信号が入力される光ス
イッチ4aは第2の伝送路3の入力側に配置され、第2
の伝送路3及び光結合器5b−2から光信号が入力され
る。
【0006】光スイッチ4bの出力は光増幅部6aに、
光スイッチ4aの出力は光増幅部6bに入力される。
【0007】光増幅部6aによりレベル増幅された光信
号は光結合器5a−1に入力され、第1の伝送路2に出
力されると共に光結合器5a−2に入力され光スイッチ
4a及びSV信号検出部7aに供給される。
【0008】SV信号検出部7aは入力光信号中よりS
V信号を検出し、監視制御部8aに供給する。監視制御
部8aはSV信号に応じて光スイッチ4aを切換え、ル
ープバックを形成する等の各種監視制御を行なう。
【0009】また、光増幅部6bによりレベル増幅され
た光信号は光結合器5b−1に入力され、第2の伝送路
3に出力されると共に光結合器5b−2に入力され、光
スイッチ4b及びSV信号検出部7bに供給される。
【0010】SV信号検出部7bは入力光信号中よりS
V信号を検出し、監視制御部8bに供給する。監視制御
部8bはSV信号に応じて光スイッチ4bを切換えルー
プバックを形成する等の各種監視制御を行なう。監視制
御部8a,8b間は通信ラインにより接続され、互いの
監視制御状態が認識できる構成とされている。
【0011】また、通信ラインを介して互いに制御監視
信号を通信しあっているので、第1の伝送路2から第2
の伝送路の光スイッチ制御や、その逆制御も可能であ
る。
【0012】次に図5と共にループバック機能の動作に
ついて説明する。同図中、1−1〜1−4は中継器を示
していて、中継器1−1〜1−4はすべて図4に示すよ
うな構成とされている。
【0013】図5(A)は通常の通信状態を示していて
第1の伝送路2を伝送される光信号は中継器1−1〜1
−4内では光スイッチ4bを通過し、光増幅部6aで光
増幅され、光結合器5aを介して出力される。また第2
の伝送路2を伝送される光信号は中継器1−1〜1−4
内では光スイッチ4aを通過し、光増幅部6bで光増幅
され、光結合器5bを介して出力される。
【0014】次に、中継器1−3に第1の伝送路2側ら
ループバック機能を動作させたとすると、図5(B)に
示すように第1の伝送路2の光信号は中継器1−3で第
2伝送路3に切換され、再び発信局に戻される。ループ
バック機能は故障発生時に以上のような動作を順次各中
継器1−1〜1−4及び第2伝送路3側からも行なうこ
とにより障害発生箇所を発見しようとするものである。
【0015】このとき、中継器1−1〜1−4では夫々
の中継器1−1〜1−4及びループバック機能に対応し
たSV信号をSV信号検出部7aが検出し、これに応じ
て監視制御部8aから制御信号が出力され、光スイッチ
4aは光結合器5aと光増幅部6bとが接続されるよう
に切替えを行なう。
【0016】したがって、第1の伝送路2を伝送されて
いる光信号は光スイッチ4aにより第2の伝送路3に供
給され、光増幅部6b、光結合器5bを介して、第2の
伝送路3を伝送される。
【0017】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、従来のルー
プバック機能を有する中継器を配した光通信システムで
は中継器1−3でループバックを行なっているときにS
V機能に何らかの障害が発生し、第2の伝送路3から中
継器1−2に対してループバック制御が行なわれると、
中継器1−3の光スイッチ4a、中継器1−2の光スイ
ッチ4bにより第1及び第2の伝送路2,3が中継器1
−2,1−3間で遮断され、中継器1−2,1−3への
第1及び第2の伝送路2,3からの光信号の入力が行な
えなくなってしまい、ループバック解除制御が行なえな
くなる。これを、ループアイランドと呼ぶ。このループ
アイランドが形成されると光信号によりループバック解
除が不可能となるため、海底伝送路に設けられた中継器
などにおいては、これを海底より引き揚げてメインテナ
ンスする必要があり、したがって海底伝送路のサービス
を停止させなければならず、莫大な支障をきたす等の問
題点があった。
【0018】本発明は上記の点に鑑みてなされたもの
で、中継器間にループバック制御がかかった場合におい
てもループバック解除が行なえる光通信システムを提供
することを目的とする。
【0019】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理ブロ
ック図を示す。
【0020】第1及び第2の光伝送路22,23は、光
信号を互いに逆方向に伝送する第1の主機能部25aは
第1の伝送路22を伝送される光信号を検出し、該光信
号に応じて該第2の光伝送路23上に配置された第1の
光スイッチ24aを制御する。第1の主機能部25aに
より第1の光スイッチ24aを制御することにより第1
の光伝送路22から第2の伝送路23に光信号を伝送す
る第1のループバック26aが形成される。また、第2
の主機能部25bは第2の伝送路23を伝送される光信
号を検出し、光信号に応じて第1の光伝送路22上に配
置された第2の光スイッチ24bを制御する。第2の主
機能部25bにより第2の光スイッチ24bを制御し、
第2の光伝送路23から第1の伝送路22に光信号を伝
送する第2のループバック26bを形成される第1及び
第2の主機能部25a,25b、第1及び第2の光スイ
ッチ24a,24bにより中継器21が構成されてい
て、中継器21は前記第1及び第2の伝送路22,23
上に配置され、前記第1及び第2の伝送路22,23の
監視を行なう。
【0021】なお、前記第2の光スイッチ24bを前記
第1の主機能部25aの後段に配置すると共に前記第1
の光スイッチ24aを前記第2の主機能部25bの後段
に配置する。
【0022】
【作用】第1のスイッチを制御する第1の主機能部の後
段に第2の光スイッチを配置すると共に、第2の光スイ
ッチを制御する第2の主機能部の後段に第1の光スイッ
チを配置することにより、第1の伝送路により伝送され
る光信号は第1の主機能部を介して第2の光スイッチに
供給され、かつ第2の伝送路により伝送される光信号は
第2の主機能部を介して第1の光スイッチ4に供給され
る。
【0023】このため、第1のループバック及び第2の
ループバックが形成された場合でも第1及び第12の主
機能部に第1及び第2の伝送路を用いて信号を供給する
ことができるため、第1及び第2の光スイッチの制御か
が行なえ、したがって第1及び第2のループバックの解
除が行なえることになる。
【0024】
【実施例】図2は本発明の一実施例のブロック図を示
す。同図中、1は中継器を示す。ここで、第1の主機能
部25aは光増幅部16a、SV信号検出基部17a、
監視制御部18a、光結合器15a−1,15a−2よ
りなり、第2の主機能部25bは光増幅部16b、SV
信号検出部17b、監視制御部18b、光結合器15b
−1,15b−2よりなる。また第1の光スイッチ24
aは光スイッチ14aに対応し、第2の光スイッチ24
bは光スイッチ14bに対応する。中継器11には光フ
ァイバ等よりなる第1の伝送路12が接続されると共に
第1の伝送路12とは逆方向に光信号を伝送する第2の
伝送路13が接続される。中継器11は従来同様光スイ
ッチ14a,14b、光結合器15a−1,15a−
2,15b−1,15b−2、光増幅部16a,16
b、SV(Supervisory)信号検出部17a,17b、監
視制御部18a,18bよりなる。光スイッチ14bは
第1の伝送路2の5b−2出力側に配置され、光スイッ
チ14aは第2の伝送路3の出力側に配置され、第2の
伝送路3及び光結合器5b−2から光信号が入力され
る。
【0025】しだかって、光スイッチ4bの出力は第1
の伝送路12の光出力に切換わり、光スイッチ4aの出
力は第2の伝送路13の光出力に切換わる。
【0026】第1の伝送路3を伝送される光信号はまず
光増幅器6aに入力され光増幅部16aによりレベル増
幅される。レベル増幅された光信号は光結合器15a−
1に入力され、第1の伝送路12に出力されると共に光
結合器15a−2に入力され光スイッチ14a及びSV
信号検出部17aに供給される。
【0027】SV信号検出部17aは入力光信号中より
SV信号を検出し、監視制御部18aに供給する。監視
制御部18aはSV信号に応じて光スイッチ4aを切換
え、ループバックを形成する等の各種監視制御を行な
う。
【0028】また、光増幅部16bによりレベル増幅さ
れた光信号は光結合器15b−1に入力され、第2の伝
送路3に出力されると共に光結合器15b−2に入力さ
れ光スイッチ14b及びSV信号検出部17bに供給さ
れる。
【0029】SV信号検出部17bは入力光信号中より
SV信号を検出し、監視制御部18bに供給する。監視
制御部18bはSV信号に応じて光スイッチ14bを切
換えループバックを形成する等の各種監視制御を行な
う。監視制御部18a,18b間は通信ラインにより接
続され、互いの監視制御状態が認識できる構成とされて
いる。
【0030】次に図3と共にループバック機能の動作に
ついて説明する。同図中、11−1〜11−4は中継器
を示していて、中継器1−1〜1−4はすべて図2に示
すような構成とされている。
【0031】図3(A)は通常の通信状態を示していて
第1の伝送路12を伝送される光信号は中継器11−1
〜11−4内では光増幅部16aで光増幅され、光結合
器15a、光スイッチ14bを介して出力される。ま
た、第2の伝送路2を伝送される光信号は中継器11−
1〜11−4内では、光増幅部16bで光増幅され、光
結合器15b光スイッチ14bを介して出力される。
【0032】次に、中継器1−3に第1の伝送路2側ら
ループバック機能を動作させたとすると、図3(B)に
示すように第1の伝送路12の光信号は中継器11−3
で第2伝送路3に切換され、再び発信局に戻され、第1
のループバックが形成される。
【0033】このとき、中継器1−1〜1−4ではSV
信号をSV信号検出部17aが検出し、これに応じて監
視制御部18aから制御信号が出力される。光スイッチ
4aは監視制御部8からの制御信号に応じて光結合器1
5aからの光信号が第2の伝送路13に伝送されるよう
に切替えを行なう。
【0034】したがって、第1の伝送路12を伝送され
ている光信号は光スイッチ4aにより第2の伝送路13
に供給され、第2の伝送路3により伝送される。
【0035】図3(B)に示すように第1のループバッ
クがかかった状態でSV機能に何らかの障害が発生し、
図3(C)に示すように中継器1−2で第2のループバ
ックが形成され、中継器1−2,1−3間にループアイ
ランドが形成されてしまっても光スイッチ14aは光増
幅部16a、光結合部15a−1,15a−2、SV信
号検出部17a、監視制御部18aの後段に配置れてい
るため、第1の伝送路12の光信号は中継器1−3の第
1のループバックを形成する光スイッチ14aの制御を
行なうSV信号検出部17aを介して監視制御部18a
に信号を供給している。このため、光スイッチ14aを
制御してループバックを解除することができる。
【0036】また、同様に光スイッチ14bは光増幅部
16b、光結合器15b−1,15b−2、SV信号検
出部17b、監視制御部18bの後段に配置されるため
第2の伝送路13の光信号は中継器1−2のループバッ
クを形成する光スイッチ14bの制御を行なうSV信号
検出部17b、監視制御部18bに信号を供給してい
る。このため、光スイッチ14aを制御して、第2のル
ープバックを解除することができる。
【0037】したがって、誤動作等によりループアイラ
ンドが形成されてしまっても図3(D)に示すような通
常通信状態に復帰させることができる。
【0038】このように、ループバックが形成された場
合でも光信号は主機能部を通した後に光スイッチに供給
されるため、ループバックアイランドが形成された場合
でも、光スイッチの制御が行なえ、ループバック解除を
行なうことができる。
【0039】また、回路構成は基本的には従来のままで
あるため、コストの上昇等は生じない。
【0040】
【発明の効果】上述の如く、本発明によれば、制御装置
等の誤動作によってループバックが形成された場合にお
いても、第1及び第2の制御手段は第1及び第2の光ス
イッチよりも光信号の入力側に配置される構成であるた
め、基本的な回路規模は変えることなく、光信号により
第1及び第2の光スイッチの制御が可能となり、ループ
バッグの解除が行なえる等の特長を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理ブロック図である。
【図2】本発明の一実施例の中継器のブロック図であ
る。
【図3】本発明の一実施例の動作を説明するための図
で、(A)は通常通信時、(B)は第1のループバック
形成時、(C)はループアイランド形成時、(D)はル
ープバック解除時の状態を示す図である。
【図4】従来の一例のブロック図である。
【図5】従来の一例の動作を説明するための図で、
(A)は通常時、(B)は第1のループバック形成時、
(C)はループアイランド形成時の状態を示す図であ
る。
【符号の説明】
21 中継器 22 第1の伝送路 23 第2の伝送路 24a 第1の光スイッチ 24b 第1の主変換部 25b 第2の主変換部 26a 第1のループバック 26b 第2のループバック

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 光信号を互いに逆方向に伝送する第1及
    び第2の光伝送路(22,23)を有し、該第1の伝送
    路(22)を伝送される光信号を検出し、該光信号に応
    じて該第2の光伝送路(23)上に配置された第1の光
    スイッチ(24a)を制御する第1の主機能部(25
    a)より第1の光スイッチ(24a)を制御することに
    より該第1の光伝送路(22)から該第2の伝送路(2
    3)に光信号を伝送する第1のループバック(26a)
    を形成し、該第2の伝送路(23)を伝送される光信号
    を検出し、該光信号に応じて該第1の光伝送路(22)
    上に配置された第2の光スイッチ(24b)を制御する
    第2の主機能部(25b)により該第2の光スイッチ
    (24b)を制御し、該第2の光伝送路(23)から該
    第1の伝送路(22)に光信号を伝送する第2のループ
    バック(26b)を形成する中継器(21)を前記第1
    及び第2の伝送路(22,23)上に配置し、前記第1
    及び第2の伝送路(22,23)の監視を行なう光通信
    システムにおいて、 前記第2の光スイッチ(24b)を前記第1の主機能部
    (25a)の後段に配置すると共に前記第1の光スイッ
    チ(24a)を前記第2の主機能部(25b)の後段に
    配置したことを特徴とする光通信システム。
JP18487091A 1991-07-24 1991-07-24 光通信システム Pending JPH0530034A (ja)

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JP18487091A JPH0530034A (ja) 1991-07-24 1991-07-24 光通信システム

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JP18487091A JPH0530034A (ja) 1991-07-24 1991-07-24 光通信システム

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004515153A (ja) * 2000-11-28 2004-05-20 マルコニ コミュニケイションズ リミテッド 光シャッター

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004515153A (ja) * 2000-11-28 2004-05-20 マルコニ コミュニケイションズ リミテッド 光シャッター
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