JPH0529995A - 多チヤンネル受信ダイバーシテイ装置 - Google Patents

多チヤンネル受信ダイバーシテイ装置

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JPH0529995A
JPH0529995A JP3204630A JP20463091A JPH0529995A JP H0529995 A JPH0529995 A JP H0529995A JP 3204630 A JP3204630 A JP 3204630A JP 20463091 A JP20463091 A JP 20463091A JP H0529995 A JPH0529995 A JP H0529995A
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JP
Japan
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antenna
channel
received
reception
receiving unit
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP3204630A
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English (en)
Inventor
Susumu Nakabayashi
進 中林
Susumu Oka
享 岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
COLLEEN DENSHI KK
FUJI TEC KK
Original Assignee
COLLEEN DENSHI KK
FUJI TEC KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡単かつ安価で手間のかからない多チャンネ
ル受信ダイバーシティ装置を提供する。 【構成】 多チャンネル受信ダイバーシティ装置の、各
チャンネル毎にそれぞれ、2個のアンテナで受けた高周
波信号の何れか一方を受信部に送る働きをするアンテナ
切換器と、受信部で得た復調信号の強度を、予め定めた
基準強度、若しくは、予め定めた順序で各チャンネルを
走査しつつ受信し復調するモニター受信部の復調信号の
強度と比較する切換制御器と、を具えて、この切換制御
器の出力で前記アンテナ切換器を制御する構成を採用し
たものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば病院で多数の
患者から送信される生体情報のような、多チャンネルの
信号を含む多数の電波を一括受信する場合に適した受信
ダイバーシティ装置の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】図3に従来の多チャンネル受信ダイバー
シティ装置の装置構成の一例をブロック線図で示す。病
院内の各階各室に散在する多数(4人の場合で示す)の
患者の生体情報K1〜K4は、それぞれ、生体情報を電
気信号に変換する変調ベースバンド回路H1〜H4を経
て送信部T1〜T4より電波f1〜f4となってナース
センター内に設けられた2個1組の位置ダイバーシティ
受信アンテナantA,antBに送られる。
【0003】なお、位置ダイバーシティ受信は周知のよ
うに、次の構成をもって行なわれる。即ち例えば、病院
内の各階各室に散在しかつ歩き回る患者からの電波(そ
の電波を遮る人物、機材もまたさまざまに動く)をナー
スセンタで受信するとき、受信アンテナがantA一つ
だけであると、受信信号の強度は例えば、電波の周波数
が450MHz、患者の歩く速度が1km/時あたりで
あるとき、一般に図5の実線のグラフのようにように変
化する。横軸は時間である。
【0004】このままでは、受信強度がときどき最低受
信レベルLL以下(例えば、P点)になり受信不能とな
るので、予め10cm〜3mの間隔をおいてもう一つの
受信アンテナantBを用意し、そのantBに受信を
切り換えることのする。antBの受信信号は図5の点
線のグラフのようになっているので、切り換えられた後
の受信強度はQ点に移っていて受信は支障なく継続され
る。これが位置ダイバーシティ受信である。受信強度が
最低受信レベルLL以下に落ちる周期は高々1secと
いう頻度は一般に極めて低い。
【0005】図3において、受信アンテナantA,a
ntBで受けた電波は、それぞれ分岐損補償増幅器Z
A,ZBと各分岐回路CCを経た後、各生体情報(心電
図、脈波、脳波、血圧、その他の生体の出す情報)のチ
ャンネル毎に図のようにダイバーシティ受信部R1〜R
4で受信処理され、それぞれ復調ベースバンド回路F1
〜F4を経て総合信号処理部SSに送られ、ここで各患
者の生体情報のそれぞれにつきCRT表示、記録、記憶
その他の必要な処理がなされる。
【0006】図4は、図3のダイバーシティ受信部R1
〜R4の詳細を示すための図で、ダイバーシティ受信部
R1〜R4のそれぞれの詳細は、図4の一点鎖線で囲ま
れた部分R0のようになっている。R0の内部は大きく
分けてA受信部RA、B受信部RBと、局部発振器OS
C、切換制御器G0、復調信号切換器Y0とからなり、
位置をずらせて設置されたアンテナantA、antB
で受けた電波は、それぞれ、濾波器11,21を経由し
て受信ミクサ12,22で局部発振器OSCからの信号
と混合され、第1IF回路13,23、増幅器14,2
4、第2IF回路15,25、復調器16,26で復調
される。
【0007】復調された信号は復調信号切換器Y0に送
られると同時に、切換制御器G0にも送られて(それぞ
れが直流に変換された後)比較され、その比較の結果が
比較器Y0を制御して、復調ベースバンド回路F0には
大きい方の信号が出力される。復調ベースバンド回路F
0の出力は更に信号処理部S0に送られて表示、記録、
記憶その他の必要な処理がなされる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の多チャ
ンネル受信ダイバーシティ装置には次の欠点がある。そ
れは、ダイバーシティ受信部R1〜R4の各には、全く
同構成の受信部、A受信部RA、B受信部RBが設けら
れ、装置が複雑高価になり、また保守にもその分だけ手
間がかかるということである。
【0009】本発明は、上記の欠点を解決し、簡単かつ
安価で手間のかからない多チャンネル受信ダイバーシテ
ィ装置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本願の第1の発明は、多
チャンネル受信ダイバーシティ装置の、各チャンネル毎
にそれぞれ、2個のアンテナで受けた高周波信号の何れ
か一つを受信部に送る働きをするアンテナ切換器と、受
信部で得た復調信号の強度を、予め定めた基準強度と比
較する切換制御器と、を具えて、この切換制御器の出力
で前記アンテナ切換器を制御する構成によって前記目的
を達成したものである。
【0011】本願の第2の発明は、各チャンネル毎にそ
れぞれ、一方のアンテナで受けた高周波信号と他方のア
ンテナで受けた高周波信号との何れか一方を選択して受
信部に送るアンテナ切換器と、一方のアンテナで受けた
高周波信号を入力とする受信部の復調信号の強度を、他
方のアンテナで得た高周波信号を予め定めた順序で各チ
ャンネルを走査しつつ入力して受信し復調する所定のモ
ニター受信部の復調信号の強度と、前記走査に同期して
比較する切換制御器とを具えて、この切換制御器の出力
でアンテナ切換器を制御する構成によって前記目的を達
成したものである。
【0012】
【実施例】以下本発明の実施例を図に基づいて説明す
る。図1は本願の第1の発明の実施例のブロック線図で
ある。従来の図3に正しく対応する部分には同一の符号
を付している。そのほかに、図1の受信部R1A〜R4
Aは図4のRAに、局部発振器OSC1〜OSC4はO
SCに、切換制御器G1〜G4はG0に、それぞれ対応
する。
【0013】図1では新しくアンテナ切換器X1〜X4
が設けられ、図4に記された復調信号切換器Y0の代わ
りをつとめている。そして切換制御器G1〜G4は、こ
のアンテナ切換器X1〜X4を制御するようになってい
る。これも新しく設置されたポテンシオメータP1〜P
4では、電源電圧V0から各チャンネル毎にそれぞれ個
別に基準電圧V1〜V4を設定することができ、この基
準電圧V1〜V4が各チャンネルにおいて切換制御器G
1〜G4によって、受信部R1A〜R4Aの復調信号
(の直流に変換されたもの)と比較されるものである。
【0014】切換制御器G1〜G4の比較切換制御は間
欠的に次のように行なわれる。即ち、切換制御器G1の
場合でいうと、受信部R1Aは平常は一方のアンテナ
(例えばantA側)に接続されているが、例えば1s
ec間隔で100msecの間、受信部R1Aの復調信
号が基準電圧V1と比較され、復調信号の方が強いとき
はアンテナ切換器X1は現状にとどまる。しかし、復調
信号の方が弱いときはアンテナ切換器X1は切り換えら
れて、受信部R1Aは他方のアンテナ(antB側)に
接続される。次回の比較はやはり1sec間隔で100
msecの間行なわれ、復調信号の方が強いときはアン
テナ切換器X1は現状にとどまが、復調信号の方が弱い
ときはアンテナ切換器X1は切り換えられ、受信部R1
Aが反対側のアンテナに接続される。受信の全期間に亘
ってこの動作は継続される。切換制御器G2〜G4の動
作も、切換制御器G1の動作と同じである。
【0015】図2は本願の第2の発明の実施例のブロッ
ク線図である。前記の図に正しく対応する部分には同一
の符号を付している。この実施例では、ポテンシオメー
タP1〜P4、電源電圧V0、基準電圧V1〜V4は省
略されて、その代わりにモニター受信部RS、その局部
発振器OSC、走査制御器SCが新設されている。
【0016】走査制御器SCは、局部発振器OSCのシ
ンセサイザを走査的に制御して、例えば100msec
毎に局部発振器OSC1〜OSC4と同じ局部発振周波
数を順次モニター受信部RSに送出するとともに、切換
制御器G1〜G4にも走査制御信号を送る。切換制御器
G1〜G4、例えばG1はその走査制御信号をうける
と、自己のチャンネルの走査期間のはじめに先ず臨時的
にアンテナ切換器X1をアンテナantA側に切換えさ
せる。そしてモニター受信部RSの復調出力(の直流に
変換された値)を、受信部R1A、復調信号(の直流に
変換された値)と比較し、復調信号の方が強いときはア
ンテナ切換器X1は現状にとどめられ、復調信号の方が
弱いときはアンテナ切換器X1は切り換えられて、受信
部R1AがアンテナantB側に接続されるようにす
る。この動作が各チャンネルに対して走査的に繰り返さ
れ、受信の全期間に亘ってこの動作が継続される。切換
制御器G2〜G4の動作も、切換制御器G1の動作と同
じである。
【0017】上記は本願の第2の発明を、「切換制御器
G1〜G4が走査制御信号をうけると、自己のチャンネ
ルの走査期間のはじめに先ず臨時的にアンテナ切換器X
1をアンテナantA側に切換えさせ、そしてモニター
受信部RSの復調出力を、受信部R1Aの復調信号と比
較する」実施例で説明したが、これは次のようにも構成
できる。即ち、「臨時的にアンテナ切換器X1をアンテ
ナantA側に切換えさせ」る動作をやめにして、モニ
ター受信部RSの前にもアンテナ切換器を設置し、走査
制御器SCにはすべての切換状態を記憶させる機能をも
たせて、このアンテナ切換器の切換もまた前記走査に同
期して行ない、走査の各時点で常に受信部R1A〜R4
Aとモニター受信部RSが異なるアンテナに接続されて
いるように配慮しておくものである。これならば前記の
「臨時的」操作は必要でない。しかしこちらの方が装置
は複雑になる。
【0018】なお上記の実施例は生体情報を4チャンネ
ル送信する場合で説明したが、この多チャンネル受信ダ
イバーシティ装置で送ることのできる情報は生体情報に
限定されず、チャンネル数も4に限られるものでないこ
とは説明を要しない。
【0019】
【発明の効果】本願の第1、第2の発明はともに、従来
の多チャンネル受信ダイバーシティ装置の欠点即ち、ダ
イバーシティ受信部の2重構成による装置の複雑高価
化、および保守の手間の問題を解消し、簡単かつ安価で
手間のかからない多チャンネル受信ダイバーシティ装置
を提供する効果をもつ。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願第1の発明の多チャンネル受信ダイバーシ
ティ装置の実施例のブロック図である。
【図2】本願第2の発明の多チャンネル受信ダイバーシ
ティ装置の実施例のブロック図である。
【図3】従来の多チャンネル受信ダイバーシティ装置の
1例のブロック図である。
【図4】そのダイバーシティ受信部の詳細を示すための
ブロック図である。
【図5】受信ダイバーシティアンテナの働きを説明する
グラフである。
【符号の説明】
11,21 濾波器 12,22 受信ミクサ 13,23 第1IF回路、 14,24 増幅器、 15,25 第2IF回路、 16,26 復調器 K1〜K4 患者の生体情報 H1〜H4 変調ベースバンド回路 T1〜T4 送信部 f1〜f4 電波 R1〜R4 ダイバーシティ受信部 F1〜F4 復調ベースバンド回路 antA,antB 受信アンテナ ant1,ant2,ant3,ant4 受信アンテ
ナ ZA,ZB 分岐損補償増幅器 CC 分岐回路 SS 総合信号処理部 RA A受信部 RB B受信部 OSC,OSC1〜OSC4 局部発振器 G0,G1〜G4 切換制御器 Y0 復調信号切換器 F0 復調ベースバンド回路 S0 信号処理部 R1A〜R4A 受信部 G1〜G4 切換制御器 X1〜X2 アンテナ切換器 P1〜P4 ポテンシオメータ V0 電源電圧 V1〜V4 基準電圧 RS モニター受信部 SC 走査制御器

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 多数チャンネルの信号を含む多数の電波
    を2個1組の位置ダイバーシティアンテナで受けて受信
    する多チャンネル受信ダイバーシティ装置において、各
    チャンネル毎にそれぞれ、該2個のアンテナで受けた高
    周波信号の何れかを受信部に送るアンテナ切換器と、該
    受信部で得た復調信号の強度を、予め定めた基準強度と
    比較する切換制御器とを具えて、該切換制御器の出力で
    該アンテナ切換器を制御したことを特徴とする多チャン
    ネル受信ダイバーシティ装置。
  2. 【請求項2】 多数チャンネルの信号を含む多数の電波
    を2個1組の位置ダイバーシティアンテナで受けて受信
    する多チャンネル受信ダイバーシティ装置において、各
    チャンネル毎にそれぞれ、一方のアンテナで受けた高周
    波信号と他方のアンテナで受けた高周波信号との何れか
    一方を選択して受信部に送るアンテナ切換器と、一方の
    アンテナで受けた高周波信号を入力とする受信部の復調
    信号の強度を、他方のアンテナで得た高周波信号を予め
    定めた順序で各チャンネルを走査しつつ受信し復調する
    所定のモニター受信部の復調信号の強度と、前記走査に
    同期して比較する切換制御器とを具え、該切換制御器の
    出力で該アンテナ切換器を制御したことを特徴とする多
    チャンネル受信ダイバーシティ装置。
JP3204630A 1991-07-22 1991-07-22 多チヤンネル受信ダイバーシテイ装置 Withdrawn JPH0529995A (ja)

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JP3204630A JPH0529995A (ja) 1991-07-22 1991-07-22 多チヤンネル受信ダイバーシテイ装置

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JP3204630A JPH0529995A (ja) 1991-07-22 1991-07-22 多チヤンネル受信ダイバーシテイ装置

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JPH0529995A true JPH0529995A (ja) 1993-02-05

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ID=16493658

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JP3204630A Withdrawn JPH0529995A (ja) 1991-07-22 1991-07-22 多チヤンネル受信ダイバーシテイ装置

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JP (1) JPH0529995A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007104043A (ja) * 2005-09-30 2007-04-19 Oki Electric Ind Co Ltd 無線装置
JP2016032167A (ja) * 2014-07-28 2016-03-07 ミハル通信株式会社 受信信号監視システム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007104043A (ja) * 2005-09-30 2007-04-19 Oki Electric Ind Co Ltd 無線装置
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Effective date: 19981008