JPH05299740A - レーザダイオードの保護回路 - Google Patents

レーザダイオードの保護回路

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JPH05299740A
JPH05299740A JP4130172A JP13017292A JPH05299740A JP H05299740 A JPH05299740 A JP H05299740A JP 4130172 A JP4130172 A JP 4130172A JP 13017292 A JP13017292 A JP 13017292A JP H05299740 A JPH05299740 A JP H05299740A
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JP
Japan
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laser
diode
laser diode
control circuit
power control
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Application number
JP4130172A
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English (en)
Inventor
Koichi Date
浩一 伊達
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Kyocera Corp
Original Assignee
Kyocera Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 レ−ザダイオ−ド保護回路を提供すること。 【構成】内部ピンフォト・ダイオ−ド1−2とレ−ザダ
イオ−ド1−1の組合せからなるレ−ザダイオ−ド・モ
ジュ−ル1と、外部ピンフォト・ダイオ−ド10と、該
外部ピンフォト・ダイオ−ド10の出力を入力としてレ
−ザダイオ−ド1−1に流れる電流を制御するレ−ザ光
制御回路を具備する自動レ−ザ光パワ−制御回路におい
て、レ−ザ光パワ−制御回路の入力を切り替える切替手
段(切替器15等)を設け、外部ピンフォト・ダイオ−
ド10の出力がなんらかの原因で無くなった場合、切替
手段によりレ−ザ光パワ−制御回路の入力を内部ピンフ
ォト・ダイオ−ド1−2の出力に切り替え該内部ピンフ
ォト・ダイオ−ド1−2の出力でレ−ザダイオ−ド1−
1に流れる電流を制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光磁気ドライブ装置や
光ディスク装置等のレ−ザダイオ−ドを使用する装置の
該レ−ザダイオ−ドを過電流破壊から保護するレ−ザダ
イオ−ドの保護回路に関するものである。
【0002】
【従来技術】光磁気ドライブ装置や光ディスク装置等の
レ−ザダイオ−ドを使用する装置にレ−ザダイオ−ドか
らのレ−ザ光のパワ−を制御する自動レ−ザ光パワ−制
御回路が設けられている。図2は従来の自動レ−ザ光パ
ワ−制御回路の構成例を示す図である。図示するように
自動レ−ザ光パワ−制御回路は、レ−ザダイオ−ド(L
D)・モジュ−ル1、レ−ザダイオ−ド(LD)1−
1、内部ピンフォト・ダイオ−ド(PD)1−2、I/
Vアンプ2、スイッチ3、ロ−パスフィルタ(LPF)
4、電流比較器5、基準電流源6、定電流トランジスタ
7、電流トランジスタ8、リ−ド/ライトイレ−ズモ−
ド切替器9及び外部ピンフォト・ダイオ−ド(PD)1
0で構成される。
【0003】上記構成の自動レ−ザ光パワ−制御回路に
おいて、レ−ザダイオ−ド(LD)・モジュ−ル1のレ
−ザダイオ−ド(LD)1−1より発光した光は、レ−
ザダイオ−ド(LD)・モジュ−ル1の外部にある外部
ピンフォト・ダイオ−ド(PD)10により検出されI
/Vアンプ2により電流電圧変換され、スイッチ3、ロ
−パスフィルタ(LPF)4を通り電流比較器5に入
り、該電流比較器5において基準電流源6からの基準電
流と比較し、その出力で定電流トランジスタ7を動作さ
せて電流トランジスタ8を通してレ−ザダイオ−ド(L
D)1−1の電流を制御し、光パワ−を一定に制御して
いる。
【0004】書き込み時/消去時と、読み出し時のレ−
ザダイオ−ド(LD)1−1の電流値が異なるため、基
準電源6にライト/イレ−ズモ−ドとリ−ドモ−ドの2
レベルの電源を設けリ−ド/ライトイレ−ズモ−ド切替
器9で切り替えて供給している。
【0005】レ−ザダイオ−ド(LD)・モジュ−ル1
と外部ピンフォト・ダイオ−ド(PD)10の構造を図
3に示す。光磁気ドライブ装置や光ディスク装置でレ−
ザダイオ−ドを駆動し、戻り光の影響を少なくし安定し
た状態で自動レ−ザ光パワ−制御回路を動作させリ−ド
/ライトを行うためにレ−ザダイオ−ド(LD)1−1
に内蔵されたピンフォト・ダイオ−ド(PD)1−2を
使用せず別に用意した外部ピンフォト・ダイオ−ド10
の出力を自動レ−ザ光パワ−制御回路(図2)の入力と
している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記に
述べた外部ピンフォト・ダイオ−ド(PD)10を使用
した場合、レ−ザダイオ−ド(LD)1−1と外部ピン
フォト・ダイオ−ド(PD)10が機構的に結合されて
いるため機械的外力等で結合がずれ、外部ピンフォト・
ダイオ−ド(PD)10でレ−ザ光が受光できなくなっ
た場合、自動レ−ザ光パワ−制御回路(図2)が暴走
し、レ−ザダイオ−ド(LD)1−1に過大な電流が流
れ、レ−ザダイオ−ド(LD)1−1が破壊されるとい
う問題があった。
【0007】本発明は上述の点に鑑みてなされたもの
で、上記問題点を除去し、レ−ザダイオ−ド(LD)と
外部ピンフォト・ダイオ−ド(PD)の結合ずれ等によ
り外部ピンフォト・ダイオ−ドの出力が無くなった場合
に、自動レ−ザ光パワ−制御回路の入力を瞬時に内部ピ
ンフォト・ダイオ−ド(PD)出力に切り替え、レ−ザ
ダイオ−ド(LD)に過大電流が流れないようにしレ−
ザダイオ−ドを保護するレ−ザダイオ−ド保護回路を提
供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明は、図1に示すように、内部ピンフォト・ダイオ
−ド1−2とレ−ザダイオ−ド1−1の組合せからなる
レ−ザダイオ−ド・モジュ−ル1と、該レ−ザダイオ−
ド1−1が発するレ−ザ光を検知する外部ピンフォト・
ダイオ−ド10と、該外部ピンフォト・ダイオ−ドの出
力を入力としてレ−ザダイオ−ド1−1に流れる電流を
制御するレ−ザ光パワ−制御回路を具備する自動レ−ザ
光パワ−制御回路において、レ−ザ光パワ−制御回路の
入力を切り替える切替手段(切替器15等)を設け、外
部ピンフォト・ダイオ−ド10の出力がなんらかの原因
で無くなった場合、切替手段によりレ−ザ光パワ−制御
回路の入力を内部ピンフォト・ダイオ−ド1−2の出力
に切り替え該内部ピンフォト・ダイオ−ド1−2の出力
でレ−ザダイオ−ド1−1に流れる電流を制御するよう
にしてレ−ザダイオ−ド保護回路を構成した。
【0009】
【作用】本発明ではレ−ザダイオ−ド保護回路を上記の
ように構成したので、正常時は外部ピンフォト・ダイオ
−ド(PD)10を使い戻り光の影響も少なくしレ−ザ
ダイオ−ド1−1に流れる電流を制御できる。レ−ザ光
が外れて外部ピンフォト・ダイオ−ド(PD)10で検
出できなくなった時、瞬時にレ−ザ光パワ−制御回路の
入力を内部ピンフォト・ダイオ−ド1−2の出力に切り
替えることにより、レ−ザダイオ−ド(LD)1−1の
破損事故を防止することが可能になる。
【0010】また、外部ピンフォト・ダイオ−ド(P
D)10を使う自動レ−ザ光パワ−制御回路では従来、
内部ピンフォト・ダイオ−ド(PD)1−2は調整時の
み使用して製品時には使用していないので内部ピンフォ
ト・ダイオ−ド(PD)1−2は遊んだ状態にあり、そ
れを利用することで低価格で信頼性の高い自動レ−ザ光
パワ−制御回路が構成できる。
【0011】また、本回路は特に開発、調整、検査時等
でレ−ザダイオ−ドの破損防止に役だち、且つそのまま
の状態で製品化し製品レベルでレ−ザダイオ−ドの破損
防止にも効果がある。
【0012】
【実施例】以下本発明の一実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。図1は本発明のレ−ザダイオ−ドの保護回
路を用いた自動レ−ザ光パワ−制御回路の構成を示す図
である。本自動レ−ザ光パワ−制御回路は、レ−ザダイ
オ−ド(LD)・モジュ−ル1、レ−ザダイオ−ド(L
D)1−1、内部ピンフォト・ダイオ−ド(PD)1−
2、I/Vアンプ2、スイッチ3、ロ−パスフィルタ
(LPF)4、電流比較器5、基準電流源6、定電流ト
ランジスタ7、電流トランジスタ8、リ−ド/ライトイ
レ−ズモ−ド切替器9及び外部ピンフォト・ダイオ−ド
(PD)10から成る従来の自動レ−ザ光パワ−制御回
路(図2)に、I/Vアンプ11、TTL(トランジス
タ・トランジスタ・ロジック)インバ−タ12、AND
回路13、ロ−パスフィルタ(LPF)14及び切替器
15で構成される保護回路を追加したものである。
【0013】上記構成の自動レ−ザ光パワ−制御回路に
おいて、レ−ザダイオ−ド(LD)・モジュ−ル1のレ
−ザダイオ−ド(LD)1−1より発光したレ−ザ光は
レ−ザダイオ−ド(LD)・モジュ−ル1の外部にある
外部ピンフォト・ダイオ−ド(PD)10により検出さ
れI/Vアンプ2により電流電圧変換され、内部ピンフ
ォト・ダイオ−ド(PD)1−2の回路と外部ピンフォ
ト・ダイオ−ド(PD)の回路を切り替える切替器1
5、スイッチ3、ロ−パスフィルタ(LPF)4を通り
電流比較器5に入り、該電流比較器5で基準電流源6か
らの基準電流と比較し、定電流トランジスタ7を動作さ
せて電流トランジスタ8を通してレ−ザダイオ−ド(L
D)1−1の電流を制御し、その発光パワ−を一定に制
御する。
【0014】書き込み時と、読み出し時のレ−ザダイオ
−ド(LD)の電流値が異なるため、基準電源6にライ
ト/イレ−ズモ−ドとリ−ドモ−ドの2レベルの電源を
設けリ−ド/ライトイレ−ズモ−ド切替器9で切り替え
て供給している。
【0015】次に、同図の本発明で追加した保護回路の
部分の動作を説明する、レ−ザダイオ−ド(LD)モジ
ュ−ル1のレ−ザダイオ−ドのレ−ザ光を内部ピンフォ
ト・ダイオ−ド(PD)1−2で検出し、光の強さをI
/Vアンプ11、ロ−パスフィルタ(LPF)14を通
し切替器15に接続している。
【0016】他方外部ピンフォト・ダイオ−ド(PD)
10を流れる電流はI/Vアンプ2で変換されTTLイ
ンバ−タ12で信号変換されライトイレ−ズ/リ−ド切
替信号と共にAND回路13に入力され、その出力は切
替器15を駆動する様に接続されている。
【0017】今、例えばI/Vアンプ2の出力がリ−ド
モ−ドで5mwを出した状態で、外部ピンフォト・ダイ
オ−ド(PD)10が何らかの原因でレ−ザダイオ−ド
(LD)1−1の光を検出できなくなった場合、I/V
アンプ2の出力は”0”となりTTLインバ−タ12の
出力”1”とリ−ドモ−ド信号”1”がAND回路13
に入力され、その出力で切替器15を外部ピンフォト・
ダイオ−ド(PD)10から内部ピンフォト・ダイオ−
ド(PD)1−2の回路に切り替える。これにより、以
後は内部ピンフォト・ダイオ−ド(PD)1−2の出力
でレ−ザダイオ−ド1−1に流れる電流が制御されるか
ら、レ−ザダイオ−ド1−1に過大電流が流れることは
ない。
【0018】以上説明した動作でレ−ザダイオ−ド(L
D)1−1の電流は制御され、レ−ザダイオ−ド(L
D)1−1の破壊は免れる。
【0019】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように本発明によ
れば、下記のような効果が期待される。 (1)正常時は外部ピンフォト・ダイオ−ドを使い戻り
光の影響も少なくし、精度よくレ−ザ光を制御できる
が、レ−ザ光が外れ外部ピンフォト・ダイオ−ドで検出
できなくなった時、瞬時に内部ピンフォト・ダイオ−ド
の出力に切り替えることにより、レ−ザダイオ−ドの破
損事故を防止することが可能になる。
【0020】(2)外部ピンフォト・ダイオ−ドを使う
自動レ−ザ光パワ−制御回路では従来、内部ピンフォト
・ダイオ−ドは調整時のみ使用して製品時には使用して
いないので内部ピンフォト・ダイオ−ドは遊んだ状態に
あり、それを利用することで低価格で信頼性の高い自動
レ−ザ光パワ−制御回路が形成できる。
【0021】(3)本回路は特に開発、調整、検査時等
でレ−ザダイオ−ドの破損防止に役だち、且つそのまま
の状態で製品化し製品レベルでレ−ザダイオ−ドの破損
防止に効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のレ−ザダイオ−ドの保護回路を用いた
自動レ−ザ光パワ−制御回路の構成図である。
【図2】従来の自動レ−ザ光パワ−制御回路の構成図で
ある。
【図3】レ−ザダイオ−ド・モジュ−ルと外部ピンフォ
ト・ダイオ−ドの図である。
【符号の説明】
1 レ−ザダイオ−ド(LD)・モジュ−ル 1−1 レ−ザダイオ−ド(LD) 1−2 内部ピンフォト・ダイオ−ド(PD) 2 I/Vアンプ 3 スイッチ 4 ロ−パスフィルタ(LPF) 5 電流比較器 6 基準電流源 7 定電流トランジスタ 8 電流トランジスタ 9 リ−ド/ライトイレ−ズモ−ド切替器 10 外部ピンフォト・ダイオ−ド(PD) 11 I/Vアンプ 12 TTLインバ−タ 13 AND回路 14 ロ−パスフィルタ(LPF) 15 切替器

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部ピンフォト・ダイオ−ドとレ−ザダ
    イオ−ドの組合せからなるレ−ザダイオ−ド・モジュ−
    ルと、該レ−ザダイオ−ドが発するレ−ザ光を検知する
    外部ピンフォト・ダイオ−ドと、該外部ピンフォト・ダ
    イオ−ドの出力を入力として前記レ−ザダイオ−ドに流
    れる電流を制御するレ−ザ光パワ−制御回路を具備する
    自動レ−ザ光制御回路において、 前記レ−ザ光パワ−制御回路の入力を切り替える切替手
    段を設け、 前記外部ピンフォト・ダイオ−ドの出力がなんらかの原
    因で無くなった場合、前記切替手段により前記レ−ザ光
    パワ−制御回路の入力を前記内部ピンフォト・ダイオ−
    ドの出力に切り替え、該内部ピンフォト・ダイオ−ドの
    出力で前記レ−ザダイオ−ドに流れる電流を制御するこ
    とを特徴とするレ−ザダイオ−ドの保護回路。
JP4130172A 1992-04-23 1992-04-23 レーザダイオードの保護回路 Pending JPH05299740A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005063999A (ja) * 2003-08-08 2005-03-10 Fuji Xerox Co Ltd 発光素子駆動装置及び画像形成装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005063999A (ja) * 2003-08-08 2005-03-10 Fuji Xerox Co Ltd 発光素子駆動装置及び画像形成装置
JP4517598B2 (ja) * 2003-08-08 2010-08-04 富士ゼロックス株式会社 発光素子駆動装置及び画像形成装置

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