JPH05299171A - ライン発光分散型el素子とその製造方法 - Google Patents

ライン発光分散型el素子とその製造方法

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JPH05299171A
JPH05299171A JP4125706A JP12570692A JPH05299171A JP H05299171 A JPH05299171 A JP H05299171A JP 4125706 A JP4125706 A JP 4125706A JP 12570692 A JP12570692 A JP 12570692A JP H05299171 A JPH05299171 A JP H05299171A
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light
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line
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Shigeki Wakabayashi
成喜 若林
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Hokuriku Electric Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡単な構造で、輝度が高く、高精細な発光ラ
インが得られ、製造も容易なライン発光分散型EL素子
とその製造方法を提供する。 【構成】 透明な樹脂フィルム10の表面の一方の面に
形成された不透明電極12と、他方の面に形成された透
明電極14と、樹脂フィルム10の一方の面に設けられ
たほぼ赤色光を発するEL発光体16と、から成る赤色
発光層18を設ける。同様に電極が形成された他の樹脂
フィルム10の一方の面に緑色光の分散型EL発光体2
0が形成された緑色発光層22を設け、さらに上記と同
様に電極が形成された他の樹脂フィルム10の一方の面
に青色光の分散型EL発光体24が形成された青色発光
層26を設ける。これら3原色の各発光層18,22,
26を順次多数枚積層し、その積層した端面によりライ
ン状に発光するEL発光パネルを形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、分散型EL素子をラ
イン状に多数形成して面発光させるライン発光分散型E
L素子とその製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、カラー液晶ディスプレイ
のバックライトは、背面に反射板を有した冷陰極管を、
カラーフィルターを介して液晶パネルの裏面に設けたも
のであった。そして、各液晶のドットピッチに対応した
ストライプ状のカラーフィルターによって、RGBの3
原色を得て、液晶パネルによるカラー画像を形成してい
るものであった。
【0003】また、特開昭63−91998号公報に開
示されているように、蒸着等により形成された薄膜EL
層を利用して、電子写真式のプリンターヘッドを形成し
たEL素子アレイが提案されている。このEL素子は、
基板の表面にEL層を蒸着し、これをエッチングにより
各々独立したストライプ状のEL発光部を形成し、その
各素子の端面から発光させるようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の前者の場
合、冷陰極管自体が厚く、ディスプレイ全体の厚さが厚
くなるという欠点がる。しかも、カラーフィルターを用
いるため、輝度のロスがあり、所望の明るさを得るため
に光源の消費電力が大きいという問題がある。さらに、
光源側で光の3原色のRGB毎の輝度調整ができず、光
源の発熱も大きいという欠点がある。
【0005】また、上記従来の後者の場合、液晶パネル
のバックライトとして用いることができる構造ではな
く、発光輝度も小さいという問題があり、製造工程も複
雑になるという欠点もある。
【0006】この発明は、上記従来の技術の問題点に鑑
みて成されたもので、簡単な構造で、輝度が高く、製造
も容易なライン発光分散型EL素子とその製造方法を提
供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は、透明な樹脂
フィルム表面の一方の面に形成された不透明電極と、他
方の面に形成された透明電極及びこの電極が形成された
樹脂フィルムの一方の面に設けられたほぼ赤色光を発す
るための分散型EL発光体から成る赤色発光層を設け、
同様に電極が形成された他の樹脂フィルムの一方の面に
緑色光の分散型EL発光体が形成された緑色発光層を設
け、さらに上記と同様に電極が形成された他の樹脂フィ
ルムの一方の面に青色光の分散型EL発光体が形成され
た青色発光層を設け、これら3原色の各発光層を順次多
数枚積層し、その積層した端面によりライン状に上記3
原色を発光する発光面を形成したライン発光分散型EL
素子である。
【0008】またこの発明は、透明な樹脂フィルム表面
の一方の面に不透明電極を形成し、他方の面に透明電極
を形成し、この後上記電極が形成された樹脂フィルムの
一方の面に赤色光を発するための分散型EL発光体を塗
布して赤色発光層を形成し、上記と同様の工程で、両面
に電極が形成された他の透明な樹脂フィルムの一方の面
に緑色光の分散型EL発光体を塗布して緑色発光層を形
成し、さらに上記と同様の工程で、両面に電極が形成さ
れた他の透明な樹脂フィルムの一方の面に青色光の分散
型EL発光体を塗布して青色発光層を形成し、これら3
原色の各発光層が形成された上記樹脂フィルムを規則的
に順次積層し、その後その積層した樹脂フィルムを所定
の厚さに切断し、この積層した端面によりライン状に上
記3原色発光するEL発光パネルを形成するライン発光
分散型EL素子の製造方法である。
【0009】
【作用】この発明のライン発光分散型EL素子は、赤、
緑、青の各発光層を順次積層することにより、各色毎の
間に位置する不透明な電極によってEL光が隣接する発
光層には行かず、各発光層毎に、各色の光がEL発光体
及び樹脂フィルムの双方の端面から出射され、それらの
積層された各端面が発光面として、ライン状に各色が発
光するようにしたものである。
【0010】
【実施例】以下この発明の一実施例について図面に基づ
いて説明する。この実施例のEL素子は、厚さが50μ
m程度のPETフィルム等の透明な樹脂フィルム10を
利用したもので、この樹脂フィルム10の表面の一方の
面に、光を反射し易いNiCrの不透明電極12が形成
され、他方の面には、ITO等による透明電極14が形
成されている。さらに、不透明電極12が形成された面
には、赤色又は赤色に近い色を発する分散型EL発光体
16が約25μm程度の厚さに塗布されて、赤色発光層
18が形成されている。この分散型EL発光体16は、
例えば、ZnSにCu等をドープしたEL蛍光体を高誘
電率バインダ中に混合したEL発光体16aを樹脂フィ
ルム10の不透明電極12上に塗布し、この時、その出
射側端面部をわずかに残すとともに、この出射側端面部
に赤色蛍光染料16bを塗布することにより形成される
ものである。また、赤色に近い色を発する分散型EL発
光体16としては、ZnSにCu,Mn等をドープした
EL蛍光体を高誘電率バインダ中に混合したEL発光体
がある。
【0011】さらに、同様の構成で、上記各電極12,
14が形成された他の透明樹脂フィルム10の一方の面
に、緑色光を発する分散型EL発光体20が塗布された
緑色発光層22が、上記赤色発光層18に積層されれて
いる。さらに、同様の構成で、上記各電極12,14が
形成された他の透明樹脂フィルム10の一方の面に、青
色光を発する分散型EL発光体24が塗布された青色発
光層26が、上記緑色発光層18に積層されている。こ
の緑及び青色を発するEL発光体20,24は、ZnS
にCu等のドープ量を適宜調整して各色の光を出すよう
にしたEL蛍光体を、高誘電率バインダ中に混合して形
成されたものである。そして、上記赤色発光層18、緑
色発光層22、青色発光層26は、この順序で多数積層
され、その端面が発光面28として形成されている。
【0012】このEL素子の電極の接続部は、図4に示
すように、両面に電極12,14が形成された樹脂フィ
ルム10の一端縁部からその一部を延長させて、各樹脂
フィルム毎に一対の接続片30,32を形成している。
そして、赤、緑、青の各発光層18,22,26毎に、
各接続片30,32の位置をずらして形成し、この3層
が一単位となってさらに順次積層され、各接続片30,
32は、互いに干渉することなく突出している。そし
て、接続片30は全て下方に折り曲げ、電極12が外側
を向くようにし、接続片32は全て上方に折り曲げて電
極14が外側を向くようにする。この状態で、各電極1
2,14の間にEL発光させるための電圧を印加する高
周波電源34,36,38を、各色の発光層18,2
2,26毎に独立に、図示しない基板等の接続ライン4
0,41を介して各々接続する。
【0013】このEL素子の製造方法について、図3に
示す。先ず、(A),(B)に示すように、樹脂フィル
ム10の表面の一方の面に、蒸着等によりNiCrの不
透明電極12を約50nmの厚さに形成し、さらに、
(C)に示すように、他方の面にITOの透明電極14
を蒸着等により約50nm程度の厚さに形成する。この
後、(D)に示すように、上記電極12,14が形成さ
れた樹脂フィルム10の一方の面に、EL発光体16を
スクリーン印刷により、25μmの厚さに塗布して赤色
発光層18を形成する。さらに上記と同様の工程で、両
面に電極12,14が形成された他の透明樹脂フィルム
10の一方の面に、EL発光体20を印刷して緑色発光
層22を形成する。さらに上記と同様の工程で、両面に
電極12,14が形成された他の透明樹脂フィルム10
の一方の面に、EL発光体24を印刷して青色発光層2
6を形成する。そして、(E)に示すように、これら3
原色の各発光層18,22,26を規則的に順次積層し
熱圧着する。そして、その積層した端面によりライン状
に発光するEL発光パネルを形成する。ここで、端面
は、積層しただけでは、平滑な平面は得にくいので、積
層後端面を切断して平滑な発光面を得る。また、量産に
際しては、大きな樹脂フィルムを用いて、各発光層を形
成し、これを順次積層し、その後、所定の幅に樹脂フィ
ルム10と直交する方向に切断して複数のEL発光パネ
ルを形成することができる。
【0014】この実施例のEL素子は、図2に示すよう
に、樹脂フィルム10の側面側に発光させるようにして
いるので、1本の発光ラインの幅を75μm程度にする
ことができる。従って、液晶パネルのドットピッチに発
光ラインを対応させることができ、液晶パネルの各ドッ
ト44に沿って各発光層18,22,26を形成し、液
晶パネル42のバックライトとして利用されるものであ
る。
【0015】この実施例のライン発光分散型EL素子に
よれば、EL発光体の印刷が容易であり、細いライン状
に印刷するものではないので、比較的粗いメッシュでス
クリーン印刷することができ、粗い粒子のEL発光体を
使用可能であり、発光体の長寿命化を図ることができ
る。また、各発光層を貼り合わせにより積層しているの
で、貼り合わせに際して、貼り合わせ時に各発光ライン
の幅が細くなる方向に圧力がかかり、発光ラインが広が
るということもない。また、電極の一方が不透明の金属
薄膜であり、光の反射率が高く、しかも、透明樹脂フィ
ルムが光の導波路の役目を果たし、EL光が透明樹脂フ
ィルム端面からも効果的に出射される。
【0016】尚、この発明のEL素子の樹脂フィルムの
一面に形成される透明電極は、半透明に形成されたハー
フミラー状のものでも良い。これによって、樹脂フィル
ム内をEL光がより効果的に通過し、透明樹脂フィルム
からの端面発光の発光効率を高くすることができるもの
である。また、電極と電源の接続方法は、接続片を用い
るもののほか、リード端子を別に設けても良く、適宜の
構造に設計することができるものである。さらに、積層
した樹脂フィルムを切断する方向は、フィルムに対して
直角でなくても、わずかに斜めに交差する方向でも良
く、端面が発光面になるように切断するものであれば良
い。
【0017】
【発明の効果】この発明のライン発光分散型EL素子
は、3原色の各発光層を順次多数枚積層し、その積層し
た端面によりライン状に発光するEL発光面を形成した
ので、衝撃に強く、3原色の発光強度を光源側で独立に
調整可能であり、輝度が高く消費電力も小さいものであ
る。さらに、透明樹脂が不透明な電極にはさまれた構造
になっており、この透明樹脂フィルムが光の導波路の役
目を果たし、EL光の損失が少なく、高い発光効率の素
子を得ることができる。さらに、発光面に対して奥行き
方向に厚みがあり、十分な発光領域を確保することがで
き、発光むらが少ないEL素子にすることができる。ま
た、ライン発光するラインの幅を任意に設定することが
でき、カラー液晶ディスプレイのバックライトとしてカ
ラーフィルターを用いずに利用でき、大画面化も容易に
可能である。
【0018】また、この発明のライン発光分散型EL素
子の製造方法によれば、各発光層を貼り合わせて、その
端面部が発光パネルに成り、貼り合わせ時に発光するラ
インが太くなることもなく、高精細なライン発光パネル
を得ることができる。しかも、貼り合わせた端面部が発
光面になるので、大面積の樹脂フィルムで発光層を形成
して貼り合わせ、これを複数に分割することにより、容
易に多数の発光パネルを製造することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例のライン発光分散型EL素
子の構造を示す部分斜視図である。
【図2】この実施例のライン発光分散型EL素子の使用
方法を示す縦断面図である。
【図3】この実施例のライン発光分散型EL素子の製造
工程を示す斜視図である。
【図4】この実施例のライン発光分散型EL素子の使用
状態を示す部分斜視図である。
【符号の説明】
10 樹脂フィルム 12 不透明電極 14 透明電極 16,20,24 EL発光体 18,22,26 発光層 28 発光面

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 透明な樹脂フィルム表面の一方の面に形
    成された不透明電極と他方の面に形成された透明電極と
    この各電極が形成された樹脂フィルムの一方の面に設け
    られ赤色又は赤色に近い色を発するための分散型EL発
    光体とから成る赤色発光層を設け、同様に各電極が形成
    された他の樹脂フィルムの一方の面に緑色光を発する分
    散型EL発光体が形成された緑色発光層を設け、さらに
    上記と同様に電極が形成された他の樹脂フィルムの一方
    の面に青色光を発する分散型EL発光体が形成された青
    色発光層を設け、これら3原色の各発光層を順次多数枚
    積層してその積層した各発光層の端面によりライン状に
    上記3原色を発光する発光面を形成したことを特徴とす
    るライン発光分散型EL素子。
  2. 【請求項2】 透明な樹脂フィルム表面の一方の面に不
    透明電極を形成し、他方の面に透明電極を形成し、この
    後上記各電極が形成された樹脂フィルムの一方の面に赤
    色又は赤色に近い色を発するための分散型EL発光体を
    塗布して赤色発光層を形成し、上記と同様の工程で、両
    面に電極が形成された他の透明な樹脂フィルムの一方の
    面に緑色光を発する分散型EL発光体を塗布して緑色発
    光層を形成し、さらに上記と同様の工程で、両面に電極
    が形成された他の透明な樹脂フィルムの一方の面に青色
    光を発する分散型EL発光体を塗布して青色発光層を形
    成し、これら3原色の各発光層が形成された上記樹脂フ
    ィルムを規則的に順次積層し、その後その積層した樹脂
    フィルムをフィルム表面とほぼ直交する方向に所定の厚
    さに切断し、その切断した端面によりライン状に上記3
    原色を発光するEL発光パネルを形成することを特徴と
    するライン発光分散型EL素子の製造方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2002050467A (ja) * 2000-07-31 2002-02-15 Semiconductor Energy Lab Co Ltd 発光装置
CN104244487A (zh) * 2013-06-24 2014-12-24 上海科斗电子科技有限公司 电致发光片及其电致发光显示器和生产工艺

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