JPH05298132A - 周辺制御装置 - Google Patents

周辺制御装置

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JPH05298132A
JPH05298132A JP4084353A JP8435392A JPH05298132A JP H05298132 A JPH05298132 A JP H05298132A JP 4084353 A JP4084353 A JP 4084353A JP 8435392 A JP8435392 A JP 8435392A JP H05298132 A JPH05298132 A JP H05298132A
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Kiyoshi Sakai
清志 酒井
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Abstract

(57)【要約】 【目的】ソフトウェアが周辺装置サブシステムの障害部
位を閉塞する際に適確かつ容易に判断できるようにす
る。 【構成】周辺制御装置1に、マイクロプロセッサ22と
サブシステム内の障害箇所を表示するエラーレジスタ1
6と障害箇所毎に障害発生回数を数えるカウンタ17と
障害の発生頻度や発生間隔を知るための時刻記憶部1
8、タイマ19を備え、障害発生時にマイクロプロセッ
サがその障害発生回数、発生頻度、障害間隔等から障害
発生部の閉塞の必要性を判断し、その結果をソフトウェ
アに指示する。 【効果】上記により、ソフトウェアの障害処理を適確か
つ容易にできる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、周辺装置サブシステム
の周辺制御装置に関し、特に障害処理時に障害箇所の閉
塞を上位装置に指示する周辺制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の周辺装置サブシステム、
例えば、磁気ディスクサブシステム、磁気テープサブシ
ステムなどにおいて障害を検出すると、その事象を示す
ステータスが上位装置に報告され、ソフトウェアはこれ
を解析し、必要があれば、チャネルパス、コントロー
ラ、ドライブパス、ドライブ等の単位で切り離し(閉
塞)を指示していた。
【0003】この従来の周辺装置サブシステムに対する
ソフトウェアによる事象解析方式では、ソフトウェアは
サブシステムからの詳細ステータスを解析し、障害箇所
を特定し、また、その発生頻度などを考慮して故障箇所
の論理的切り離し(閉塞)を決定していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の周辺装
置サブシステムにおける故障箇所の切り離しは、ソフト
ウェアがサブシステムから送られたステータスを基に決
定するため、また、異なるサブシステム毎に個別の障害
解析を行う必要があり、ソフトウェアにとっても大きな
負担となるという欠点がある。
【0005】また、短時間に、非連続的に同一の障害が
発生しても、ソフトウェアが当該故障箇所を論理的に切
り離しをするように指示することは困難である。
【0006】本発明の目的は、障害部位の閉塞の必要性
をチェックし、ソフトウェアに指示することにより、上
記の欠点を解消し、ソフトウェアの負担を軽減するとと
もに、サブシステムの構成やハードウェアの特性に応じ
た適確な処置を実現できる周辺制御装置を提供すること
にある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本第一の発明の周辺制御
装置は、命令実行中または命令実行後に障害の有無を判
別する手段と、判別により障害を検出したとき障害箇所
を分類する手段と、分類された障害箇所を閉塞すべきか
否か判断する手段と、判断に基づいて障害箇所の閉塞要
求を報告するステータスに表示する手段と、ステータス
を上位装置に転送する手段とを有している。
【0008】本第二の発明の周辺制御装置は、上記第一
の発明の周辺制御装置において、分類した障害箇所毎に
障害回数を記憶する手段と、障害回数が予め定められた
基準値を越えると障害箇所の閉塞要求を報告するステー
タスに表示する手段を有している。
【0009】本第三の発明の周辺制御装置は、上記第一
の発明の周辺制御装置において、分類した障害箇所毎に
発生した障害回数を記憶する手段と、経過時間を知る手
段と、障害回数と経過時間とより単位時間に対する障害
発生率を算出する手段とを有している。
【0010】本第四の発明の周辺制御装置は、上記第一
の発明の周辺制御装置において、分類した障害箇所毎に
その部分を使用した命令実行回数を記録する手段と、障
害箇所毎に発生した障害回数を記録する手段と、命令実
行回数と障害回数とから命令実行回数に対する障害発生
率を算出する手段とを有している。
【0011】本第五の発明の周辺制御装置は、上記第一
の発明の周辺制御装置において、分類した障害箇所毎
に、障害の発生間隔を計測する手段を有している。
【0012】本第六の発明の周辺制御装置は、上記第一
〜第五の発明のいずれか一つの周辺制御装置において、
被制御装置を共有する他系周辺制御装置と互いに通信す
る手段と、通信により他系周辺制御装置の状況を知る手
段とを有している。
【0013】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0014】図1は本発明の一実施例の周辺制御装置を
使用した周辺装置サブシステムのブロック図である。
【0015】図1において、本実施例の周辺制御装置を
使用した周辺装置サブシステムは、本実施例の周辺制御
装置である磁気テープ制御装置(以下、MTC)1と、
上位装置2と、複数の磁気テープ装置(以下、MTU)
3とで構成されている。
【0016】ここで、MTC1は、上位装置2と複数の
MTU3にそれぞれチャネルインタフェース4とドライ
ブインタフェース5を通して接続している。MTC1の
内部において、上位装置接続部(以下、CHA)11
は、上位装置2とのデータや命令、ステータス等の転送
を制御する。ドライブ制御部(以下、MTA)12は、
MTU3とのデータ、命令、ステータス等の転送を制御
する。バッファ13は、CHA11とMTA12の間に
あり、大量のデータを一時的に蓄え、CHA11とMT
A12の非同期な動作を可能にする。チャネルインタフ
ェース誤り検出部(以下、CIE)14は、上位装置と
のインタフェースにおけるシーケンスの誤りやパリティ
エラーの有無をチェックする。ドライブインタフェース
誤り検出部(以下、DIE)15は、MTU3とMTA
12の間のインタフェースにおけるシーケンスの誤りや
パリティエラーの有無をチェックする。また、CHA1
1、MTA12、バッファ13にもそれぞれチェック回
路を持ち、これらのチェック回路での判定結果はすべて
エラーレジスタ(以下、ERR)16に表示する。各種
の障害は、発生部位によってチャネルインタフェース
0、チャネルインタフェース1、MTC、ドライブイン
タフェース#1〜#N、ドライブ#1〜#Nに分けら
れ、これに対応した種々のカウンタがカウンタ群17に
用意されている。同じ障害発生部位毎に障害発生時刻が
時刻記憶部18に記憶される。タイマ19は一定時間の
経過を計測する。マイクロプロセッサ22は、MTC1
の全体を制御しており、さらに、MTU3を共有制御す
る他のMTC1と信号線20および共有メモリ21を通
して互いに通信している。ステータス記憶部23は上位
装置2に送出すべきステータスを一時的に記憶する。
【0017】図2は図1のステータス記憶部23に記憶
された後上位装置2へ送出されるステータスバイトの概
要を示す図である。
【0018】図2において、概略ステータス101は障
害またはサブシステムの状態の概要を示す。エラーコー
ド102は障害内容を示す1バイトのコードである。閉
塞要求ステータス103はソフトウェアに対しサブシス
テムの各部位毎に閉塞の必要性を示す1バイトのステー
タスである。詳細ステータス104は障害や状態の詳細
を示す。
【0019】図3は図2に示す閉塞要求ステータス10
3の各ビットの詳細を示す図、図4は図1に示すカウン
タ群17の詳細を示す図、図5は図1に示す時刻記憶部
18の詳細を示す図、図6〜図11は図1に示すマイク
ロプロセッサ22の動作を示すフローチャートである。
【0020】次に、本実施例の周辺制御装置の動作につ
いて図面を参照して説明する。
【0021】図1〜図11において、MTC1における
マイクロプロセッサ22は命令実行の途中または最後に
障害の有無をエラーレジスタ16の内容により判断す
る。これが図6のステップ404に相当する。これに先
だってステップ401からステップ403において、当
該命令の実行中のチャネルパス#mとMTCとMTU#
nに対応する命令カウンタに+1を加算する。ステップ
404で障害を検出すると、ステップ405からステッ
プ409において、障害の種類を上位装置2またはチャ
ネルインタフェース4の障害とMTC3の障害とドライ
ブインタフェース5の障害とMTU3の障害とに分類す
る。
【0022】ステップ405またはステップ406にお
いて、上位装置2またはチャネルインタフェース4の障
害を検出すると、ステップ412において、図4に示す
チャネルパス番号に対応するチャネルインタフェース障
害カウンタ205または206に+1を加算する。ステ
ップ413および414では障害パスにかわる他のパス
が有効かをチェックする。すなわち、同一MTC内の他
のチャネルインタフェースまたは他のMTC1(そのチ
ャネルインタフェース、ドライブインタフェースを含
む)が動作可能か否かを調べる。このうち他MTC1に
ついては図1に示す信号線20および共有メモリ21に
よりMTC1間で互いの状態を確認することができる。
いずれのパスも使用不可のときは、該当パスの閉塞は要
求しない。いずれかのパスが利用可能なときは、ステッ
プ415からステップ418において、当該チャネルイ
ンタフェース(対応する上位装置2を含む)の障害発生
回数および発生率をチェックし、いずれかが基準値を満
足しないときにステップ420において、図1に示す上
位装置2へ当該チャネルインタフェースの閉塞要求(図
3に示すビット0)を報告する。
【0023】具体的には、まずステップ415におい
て、図4に示す当該チャネルインタフェースの障害発生
回数表示カウンタ205または206の値が基準値以上
であれば、閉塞要求を報告する。次にステップ416に
おいて、図1に示すマイクロプロセッサ22がタイマ1
9が示す経過時間と図4の当該チャネルインタフェース
の障害発生回数カウンタ205または206の増加量と
から時間あたりの障害率を求め、その値が基準値以上で
あれば、当該チャネルインタフェースの閉塞要求を報告
する。
【0024】続いて、ステップ417において、図4に
おける当該チャネルインタフェースを利用した命令実行
回数を表示しているカウンタ201または202とそれ
に対応する障害回数を示すカウンタ205または206
から命令実行数に対する障害発生率を求め、その結果が
基準値以上のとき、当該チャネルインタフェースの閉塞
要求を報告する。
【0025】最後に、ステップ418において、図5に
おける当該チャネルでの障害発生時刻301または30
2と図1に示すマイクロプロセッサ22内で生成される
現在時刻との差が基準値以下のとき、当該チャネルイン
タフェースの閉塞要求を報告する。もし基準値以下でな
ければ、現在の時刻を障害発生時刻301または302
に記録する。
【0026】以上、チャネルインタフェース障害につい
て記述したが他の場合も同様である。ステップ407に
おいて、MTC1の障害と判断したときは、ステップ4
21において、図4に示すMTC障害発生回数を表示す
るカウンタ208に+1を加算する。ステップ408に
おいてドライブインタフェースの障害と判断したとき
は、ステップ422において、図4のドライブインタフ
ェース障害発生回数を表示するカウンタ208のうち当
該MTU3に対応するものを+1加算する。MTC1の
障害、ドライブインタフェース5の障害のいずれの場合
も、次にステップ423において、他のMTC1とこれ
を接続するドライブインタフェース5といずれかのチャ
ネルインタフェース4が使用可能か否かをチェックす
る。他系のMTC1を経由して当該MTU3へのアクセ
スが可能であれば、ステップ415以降において、前述
の上位装置2およびチャネルインタフェース4における
障害時の処理と同様に、MTC1または当該MTU3に
対応するドライブインタフェース5の障害発生回数およ
び発生率をチェックし、いずれかが基準値を満足しない
ときにステップ420において、図1に示す上位装置2
へMTC1またはドライブインタフェース5の閉塞要求
(図3に示すビット1またはビット2)を報告する。
【0027】ステップ408で、MTU3の障害と判断
したときは、ステップ424にて当該MTU3が継続動
作可能かどうかをチェックする。例えば、MTU3のテ
ープリールを駆動するモータが故障で作動しない等の場
合は、即座に当該MTU3の閉塞を指示する。障害が一
時的である可能性がある場合は、ステップ425にて、
図4のドライブ障害発生回数表示カウンタ209のうち
当該MTU3に対応するものを+1加算する。次にステ
ップ426にて、他に代替可能なMTU3があるかどう
かをチェックして他に使用可能なMTU3があれば、ス
テップ415以降で、前述の他の障害時と同様に当該M
TU3の障害発生回数および発生率を図4のカウンタを
用いてチェックし、いずれかが基準値を満足していない
ときは、ステップ420において、図1に示す上位装置
2へMTU3の閉塞要求(図3に示すビット3)を報告
する。
【0028】ソフトウェアは命令実行後に図2に示すス
テータスをMTC1から受けると、閉塞要求ステータス
103の内容をチェックし、図3の詳細ビットに示す閉
塞要求部位に対応する部分を以後使用しないように管理
する。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の周辺制御
装置は、マイクロプロセッサ22と、サブシステム内の
障害箇所を表示するエラーレジスタ16と、障害箇所毎
に障害発生回数を数えるカウンタ17と、障害の発生頻
度や発生間隔を知るための時刻記憶部18と、タイマ1
9とを備え、障害発生時にマイクロプロセッサがその障
害発生回数、発生頻度、障害間隔等から障害発生部の閉
塞の必要性を判断し、その結果をソフトウェアに指示す
ることにより、ソフトウェアの負担を軽減するととも
に、サブシステムの構成やハードウェアの特性に応じた
適確な処置を実現できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の周辺制御装置を使用した周
辺装置サブシステムのブロック図である。
【図2】図1のステータス記憶部23に記憶された後上
位装置2へ送出されるステータスバイトの概要を示す図
である。
【図3】図2に示す閉塞要求ステータス103の各ビッ
トの詳細を示す図である。
【図4】図1に示すカウンタ群17の詳細を示す図であ
る。
【図5】図1に示す時刻記憶部18の詳細を示す図であ
る。
【図6】図1に示すマイクロプロセッサ22の動作を示
すフローチャートである。
【図7】図1に示すマイクロプロセッサ22の動作を示
すフローチャートである。
【図8】図1に示すマイクロプロセッサ22の動作を示
すフローチャートである。
【図9】図1に示すマイクロプロセッサ22の動作を示
すフローチャートである。
【図10】図1に示すマイクロプロセッサ22の動作を
示すフローチャートである。
【図11】図1に示すマイクロプロセッサ22の動作を
示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 制御装置(MTC) 2 上位装置 3 磁気テープ装置(MTU) 4 チャネルインタフェース 5 ドライブインタフェース 11 上位装置接続部(CHA) 12 ドライブ制御部(MTA) 13 バッファ 14 チャネルインタフェース誤り検出部(CIE) 15 ドライブインタフェース誤り検出部(DIE) 16 エラーレジスタ(ERR) 17 カウンタ群 18 時刻記憶部 19 タイマ 20 信号線 21 共有メモリ 22 マイクロプロセッサ 23 ステータス記憶部 101 概略ステータス 102 エラーコード 103 閉塞要求ステータス 104 詳細ステータス 201〜204 カウンタ 205,206 障害発生回数カウンタ 207,208 カウンタ 209 ドライブ障害発生回数表示カウンタ 301〜305 レジスタ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 命令実行中または命令実行後に障害の有
    無を判別する手段と、前記判別により障害を検出したと
    き障害箇所を分類する手段と、前記分類された障害箇所
    を閉塞すべきか否か判断する手段と、前記判断に基づい
    て障害箇所の閉塞要求を報告するステータスに表示する
    手段と、前記ステータスを上位装置に転送する手段とを
    有することを特徴とする周辺制御装置。
  2. 【請求項2】 前記分類した障害箇所毎に障害回数を記
    憶する手段と、前記障害回数が予め定められた基準値を
    越えると前記障害箇所の閉塞要求を報告するステータス
    に表示する手段を有することを特徴とする請求項1記載
    の周辺制御装置。
  3. 【請求項3】 前記分類した障害箇所毎に発生した障害
    回数を記憶する手段と、経過時間を知る手段と、前記障
    害回数と前記経過時間とより単位時間に対する障害発生
    率を算出する手段とを有することを特徴とする請求項1
    記載の周辺制御装置。
  4. 【請求項4】 前記分類した障害箇所毎にその部分を使
    用した命令実行回数を記録する手段と、前記障害箇所毎
    に発生した障害回数を記録する手段と、前記命令実行回
    数と前記障害回数とから前記命令実行回数に対する障害
    発生率を算出する手段とを有することを特徴とする請求
    項1記載の周辺制御装置。
  5. 【請求項5】 前記分類した障害箇所毎に、障害の発生
    間隔を計測する手段を有することを特徴とする請求項1
    記載の周辺制御装置。
  6. 【請求項6】 被制御装置を共有する他系周辺制御装置
    と互いに通信する手段と、前記通信により前記他系周辺
    制御装置の状況を知る手段とを有することを特徴とする
    請求項1,2,3,4または5に記載の周辺制御装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8089712B2 (en) 2008-05-23 2012-01-03 Fujitsu Limited Abnormality determining apparatus
JP2014225133A (ja) * 2013-05-16 2014-12-04 富士通株式会社 情報処理装置、制御装置及び制御プログラム

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