JP2951389B2 - 障害解析処理方式 - Google Patents

障害解析処理方式

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Description

【発明の詳細な説明】 [概要] 電子交換機に対する診断プログラムの実行により得ら
れた診断結果を基にして障害個所を出力する障害解析処
理方式に関し, 診断に関連する各装置の機能アップ毎に解析データの
修正が容易に実行できる障害解析処理方式を提供するこ
とを目的とし, 解析データファイルとして,各被診断装置に対応し
て,自装置のパッケージ指摘データ及び関連する他の被
診断装置のデータ索引値とからなる個別のデータファイ
ルをそれぞれ設け,診断結果を解析する解析処理装置
は,診断結果と期待値とを照合して解析データファイル
により示すインデックス番号を発生し,該インデックス
番号が他装置を示すと,該他装置の診断用パッケージ索
引データを引き上げ,該インデックス番号を用いて該当
データファイルから対応する被疑装置を表すデータを出
力するよう構成する。
[産業上の利用分野] 本発明は電子交換機に対する診断プログラムの実行に
より得られた診断結果を基にして障害個所を出力する障
害解析処理方式に関する。
近年,電子交換機の技術の進歩に対応して,交換機を
構成する各部の装置の機能が向上している。それに伴
い,各装置のタイプ(種別)が複数化してきた。
一方,電子交換機に対しては高い信頼性が求められ,
障害の発生に備えて中央制御装置,メモリ,チャネル及
び通話路等の主要な装置は二重化されており,障害が発
生した場合は,アクト(現用)系の装置をスタンバイ
(待機)系にし,スタンバイ系の装置をアクト系に切替
えて,障害が発生した装置について診断を行う。次にそ
の診断結果を解析処理することにより障害発生個所が検
出される。
この解析処理において使用する各装置のデータは,装
置のタイプが複数化するにつれて更新する必要がある
が,従来の解析処理方式のデータ構成では更新に手間が
かかっていた。
[従来の技術] 第4図は従来の電子交換機の制御系のシステム構成
図,第5図はチャネル制御装置CHC障害時に関係する装
置を示す図,第6図に障害発生時に行われる従来の処理
フロー,第7図は辞書フローと診断用のパッケージ索引
データの構成である。
第4図に示すように電子交換機の制御系では,主要な
装置が二重化されており,図中の各記号を以下に説明す
る。
NWIP(Network Interface)は,通話路(図示せず)
とのインタフェースをとるネットワークインタフェー
ス,SRD(Signal Receive And Distributor)はNWIFに備
えられた信号送受信部,MM(Main Memory)はメインメモ
リ,CC(Central Controller)はCPUを備える中央制御装
置,CHC(Channel Controller)は各入出力装置やファイ
ル装置を制御するチャネル制御装置を表し,以上の各装
置は全て二重化されている。このCHCの制御下にある装
置として,CAC(CCA Controller:CCA=Channel to Chann
el Adapter)はプロセッサ間通信アダプタコントロー
ラ,FMC(File Memory Controller)はファイルメモリ装
置(FMU)を制御するファイルメモリ制御装置,SIC(Ser
ial Interface Adapter Controller)はタイプライタ等
の端末制御装置,MTCは磁気テープ装置(MTU)を制御す
る磁気テープ制御装置,DKCは磁気ディスク装置(DKU)
を制御する制御装置である。第4図のような構成におい
て,0系(NWIF0,MW0,CC0,CHC0)の各装置がアクト系とし
て動作している時に障害が発生した場合,1系の各装置が
アクト系に切替えられ,0系の装置をスタンバイの状態に
する。この後,0系の装置について診断を行う。
第6図に障害発生時に行われる従来の処理フローを示
す。すなわち,障害発生すると,自動的に障害装置は切
り離される(第6図の60)。この時の切り離しはメイン
メモリMM上のデータの書き換えにより行われ,上記のよ
うに装置単体で切替える場合や関連する装置も切替えら
れる場合もある。
次にスタンバイ系になった障害装置に対しオンライン
で診断プログラムにより試験を行う(同61)。次に試験
の結果として診断プログラムに対応する動作結果のデー
タを解析プログラム(プログラムと辞書データ)により
解析してパッケージ単位で障害個所を指摘する(同6
2)。指摘された障害パッケージを人手により正常なも
のと入れ換えて(同63),更に障害がなくなった事を診
断プログラムにより確認すると(同64),当該装置をシ
ステムに組み込む(同65)。もし,パッケージを入れ換
えても障害が発生することが分かると,再度診断プログ
ラムによる試験(同61)から同様の処理を行う。
上記の診断プログラムによる診断試験を実行すると,
その診断プログラムの各ステップ動作に対応して各部の
実行結果のデータが得られ,その結果が,正常な値とし
て予め分かっている期待値と照合され,その結果により
ハードウェアの正常,異常を判定して結果を格納すると
共にメッセージを出力する。
診断プログラムは,診断結果を診断対象の装置に対応
した辞書を用いてインデックス番号を求め,そのインデ
ックス番号を元に診断装置に対応したパッケージ索引表
を参照して障害パッケージを求めるためのプログラムで
ある。
データを解析することにより障害個所をパッケージ単
位で指摘するが,そのためには診断用のパッケージ索引
データが予め用意されている。
従来,この診断用のパッケージ索引データは,各診断
プログラムによる診断の対象となる装置毎に用意されて
いる。ところが,このような相互にデータをやりとりし
て処理が行われるシステムでは,ある装置の診断を行う
場合,接続する他の装置と相互に連携動作をする診断動
作が行われる(実際の運用動作に似た動作を行う)。
第4図の例では,中央制御装置CCの診断を行う場合,
障害原因となる関連する装置として,図中に網かけ表示
するように,メインメモリMM,CC自体,CHCがあることを
示す(NWIFも一部関係するが,関係する度合は少な
い)。
また,第5図は,チャネル制御装置CHC障害時に関係
する装置を示す図である。
すなわち,診断動作の結果を解析する場合に,CHCの障
害原因として疑われる装置としては中央制御装置CC0,CC
1及びFMC,CAC,SIC,MTCの各装置がある。
第7図は辞書フローと診断用のパッケージ索引データ
の構成を示す。これらのデータはファイルメモリ(第4
図のFMU)に格納されている。
第7図の70は,上記の第4図に示す構成において,中
央制御装置CCに障害が発生した時に診断プログラムによ
る診断を実行した後,診断結果のデータを解析する得に
使用する辞書フロー(診断実行プログラム)と障害を発
生したパッケージ(被疑装置)を指摘するのに用いる診
断用のパッケージ索引データである。
すなわち,中央制御装置CCの診断結果を解析する場
合,図に示すように解析用のプログラムと共に辞書とし
てCC診断用パッケージ索引データが使用される。この中
の「Xパッケージ指摘データ」,「Yパッケージ指摘デ
ータ」は,CC診断持に関連するメインメモリMMの索引デ
ータで,「Zパッケージ指摘データ」はCC診断時に関連
するチャネル制御装置CHCの診断用索引データである。
この索引データは,診断結果を解析するプログラム
(辞書フロー)により各診断結果(試験項目に対応して
得られたデータ)が,期待値と一致した(GOOD)が,不
一致(NG)かを判断して,その結果に対応してインデッ
クス番号が出力され,その番号により対応するパッケー
ジ指摘データが索引されて被疑パッケージの位置や名称
等を出力する。
同様に第7図の71はメインメモリMMが障害の時に使用
する辞書フローと診断用パッケージ索引データであり,
これに関連する他の装置の診断用パッケージ索引データ
(A,Y,Z)が格納されている。さらに,72チャネル制御装
置CHCの診断結果を解析するための辞書フローと診断用
パッケージ索引データであり,同様に他の関連する装置
のデータ(C,X,Z)が含まれている。
[発明が解決しようとする課題] 上記したように従来の障害解析処理方式では,診断辞
書依存型で障害に関連する全ての装置のデータを1個の
データファイル(例えは,第7図の70)として持ってい
た。このため,第7図に示すように,CC用,CHC用及びMM
用の各診断用パッケージ索引データには重複したデータ
(例えば,Y,Z等)があった。
ところが,装置の機能アップ等に伴ってパッケージ索
引データを更新する場合があり,その時には,これらの
各辞書データの間で重複するデータのそれぞれを更新の
度に書き換えなければならないという問題があった。
本発明は診断に関連する各装置の機能アップ毎に解析
データの修正が容易に実行できる障害解析処理方式を提
供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 第1図は本発明の原理的構成図である。
第1図において,1は解析処理装置,10は診断結果判断
手段,11は他装置ファイル引き上げ手段,12は障害が発生
したと疑われるパッケージ(被疑装置)を出力する被疑
装置出力手段,2はメモリ,3は解析データファイル,31は
装置A用データファイル,32は装置B用データファイル,
33は装置C用データファイルを表す。
なお,各装置用データファイル31〜33には図示されな
いが従来と同様に辞書(期待値との一致,不一致に対応
するインデックス番号の表)が含まれている。
本発明はシステムを構成する複数の装置についてそれ
ぞれ個別の解析データファイルを備え,1つの診断対象装
置に関連する他の装置のパッケージを索引する場合,他
装置の解析ファイルをパッチと同様のイメージでアクセ
スするものである。
[作用] 第1図において,ある装置,例えば装置Aについての
診断を行った時,その診断により得られた結果のデータ
を解析する場合,解析処理装置1は被診断装置Aに対応
して設けられた装置A用データファイル31をメモリ2に
引き上げる。なおこの時,解析用の期待値や辞書(イン
デックス番号等を持つ)をメモリ2に引き上げる。
診断結果のデータは,解析処理装置1の診断結果判別
手段10へ入力され,メモリ2から当該装置A用の対応す
る辞書からの予め決められた期待値と照合され,一致す
るとそれに対応したインデックス番号が得られる。この
照合により得られたインデックス番号をアドレスとし
て,装置A用データファイル31の内容を取り出す。この
時,取り出された内容が,当該装置A内のパッケージを
指摘するデータであれば,それを被疑装置出力手段12に
通知する。もし,データファイル31から,他装置(例え
ば,装置B)データ索引値が得られると,そのデータ索
引値は他装置ファイル引き上げ手段11に供給する。
その他装置データ索引値は,他装置の番号とインデッ
クス番号とを含み,他装置ファイル引き上げ手段11は,
受け取った他装置番号により該当する他装置用データフ
ァイル,例えば装置B用データファイル32をメモリ2に
引き上げ,上記インデックス番号を用いて対応するパッ
ケージ指摘データを取り出し,被疑装置出力手段12に通
知する。
次に被疑装置出力手段12は,上記各手段10,11から通
知された被疑装置を表すパッケージ指摘データを適宜出
力する動作を行う。
この処理の後,診断結果判別手段10は元の処理に戻
り,装置Aについての後続する診断結果についての判別
を行う。他の装置B,Cについても同様に解析処理が行わ
れる。
このように解析データファイル3は,それぞれ診断装
置毎に個別のファイル31〜33として構成されるので,装
置の機能アップがあった場合は,そのファイルの内容を
変更するだけで対応することができる。
[実施例] 第2図は実施例の解析処理フロー図,第3図(a)は
各装置用の解析データファイルの構成図,第3図(b)
は装置とパッケージ及びデータファイルの関係説明図で
ある。
第2図に示す処理フローは,CC(CPU),メモリ,ファ
イル装置等からなる通常の情報処理装置(図示せず)に
より実行される。
第3図(a)に示す解析データファイルの構成を説明
する。
第3図(a)においてファイル装置に格納された解析
データファイルとして,それぞれの装置(中央制御装置
CC,メインメモリMM,チャネル制御装置CHC)に対応して
データファイル40,41,42が設けられ,各データファイル
内に,それぞれの装置の辞書フロー40a〜42a(診断結果
と期待値との照合結果に応じて出力すべきインデックス
番号を含むデータとプログラムを保持)及びそれぞれの
診断用パッケージ索引データ40b〜42bとで構成される。
これらの,各診断用パッケージ索引データには,それ
ぞれ,自装置用の診断用パッケージ索引データ(例え
ば,CC診断用パッケージ索引データ40b内のXパッケージ
指摘データ,Zパッケージ指摘データ)と共に,他装置の
パッケージ指摘データを得るためのデータ索引値(例え
ば,CC診断用パッケージ索引データ40bのNMデータ索引値
(Y))が格納されている。
第3図(b)は,装置とパッケージ及びデータファイ
ルの関係説明図である。但し,この図はCCとMMの例であ
り,データファイルには診断用パッケージ索引データに
ついてだけ示され,データファイルは各装置(CC,MM
等)に対応して別々のファイル装置として構成されてい
る。
第3図(b)の左側に示すように,装置CCを構成する
パッケージX,Zであり,MMを構成するパッケージA,Yであ
る。この場合,装置CC用のデータファイルとして,自装
置のパッケージX,Zを指摘するパッケージ索引データと
共に,この装置CCとインターフェースを持つ装置MM内の
パッケージ索引データが格納されているファイルアドレ
ス(MM用データファイルの装置番号)が格納されてい
る。一方,MM用データファイルには,自装置のパッケー
ジA,Yを指摘するパッケージ索引データと共に,この装
置MMとインターフェースを持つ装置CC内のパッケージの
索引データが格納されている。
上記のような解析データファイルを用いて行われる解
析の処理フローを第2図を用いて説明する。
最初に診断結果及び被診断装置(例えばCC)の解析用
の辞書フローにより,インデックス番号を求める(第2
図の20)。この時,インデックス番号と共に被疑診断装
置を表すデータが得られる。次に当該被診断装置(CC)
をパッケージ索引データを取り出すための装置番号(フ
ァイル装置)とし,その装置番号によりパッケージ索引
データをメモリに引き上げる(同21,22)。
第3図(a)の例では,装置CCのファイル40からパッ
ケージ索引データ40bが引き上げられる。
次に,上記インデックス番号によりファイル装置内の
パッケージをメッセージバッファ(図示しない出力用バ
ッファ)に出力する(同23)。この時,メッセージの内
容が,他ファイル装置のパッケージを指摘するか(装置
番号,インデックス番号等のデータ索引値が設定されて
いるか)を識別し,YESの場合は,上記ステップ22に戻
り,装置番号を用いて該当する他ファイル装置からパッ
ケージ索引データを引き上げて,ステップ23,24の処理
を行う。
この例は,第3図(a)のCC診断用パッケージ索引デ
ータ40bの中で,パッケージデータとしてMMデータ索引
値(Y)が得られた場合であり,この場合,MM診断用パ
ッケージ索引データ41bを引き上げて,その中のインデ
ックス番号に対応する位置からYパッケージ指摘データ
が取り出される。なお,第3図(b)についても同様の
動作が行われる。
上記のステップ24において,他装置のパッケージを指
摘していない場合,次に優先順位ごと(複数の被疑パッ
ケージメッセージがメッセージバッファに出力される場
合がある)にメッセージの並び替えを行い(同25),被
疑パッケージメッセージを出力する(同26)。
[発明の効果] 本発明によれば全システム共通に解析データを使用す
ることができ,パッチイメージでのデータの追加,修正
を容易に行うことができ,これらの装置の機能アップに
充分対応できる。また,データを共通に使用できるので
信頼性が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理的構成図,第2図は実施例の解析
処理フロー図,第3図(a)は各装置用の解析データフ
ァイルの構成図,第3図(b)は装置とパッケージ及び
データファイルの関係説明図,第4図は従来の電子交換
機の制御系のシステム構成図,第5図はチャネル制御装
置CHC障害時に関係する装置を示す図,第6図に障害発
生時に行われる従来の処理フロー,第7図は辞書フロー
と診断用のパッケージ索引データの構成である。 1:解析処理装置 10:診断結果判別手段 11:他装置ファイル引き上げ手段 12:被疑装置出力手段 2:メモリ 3:解析データファイル 31:装置A用データファイル 32:装置B用データファイル 33:装置C用データファイル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 須藤 誠 神奈川県横浜市港北区新横浜3丁目9番 18号 富士通第一通信ソフトウェア株式 会社内 (56)参考文献 特開 平2−45832(JP,A) 特開 昭61−292457(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H04M 3/26

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電子交換機に対する診断プログラムの実行
    により得られた診断結果を基にして障害箇所を出力する
    障害解析処理方式において, 解析データファイルとして,各被診断装置に対応して,
    自装置のパッケージ指摘データ及び関連する他の被診断
    装置のデータ索引値とからなる個別のデータファイルを
    それぞれ設け, 診断結果を解析する解析処理装置は,診断結果と期待値
    とを照合して解析データファイルにより示すインデック
    ス番号を発生し, 該インデックス番号が他装置を示すと,該他装置の診断
    用パッケージ索引データを引き上げ, 該インデックス番号を用いて該当データファイルから対
    応する被疑装置を表すデータを出力することを特徴とす
    る障害解析処理方式。
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