JPH0346035A - モニタリング試験装置 - Google Patents

モニタリング試験装置

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Publication number
JPH0346035A
JPH0346035A JP1183091A JP18309189A JPH0346035A JP H0346035 A JPH0346035 A JP H0346035A JP 1183091 A JP1183091 A JP 1183091A JP 18309189 A JP18309189 A JP 18309189A JP H0346035 A JPH0346035 A JP H0346035A
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JP
Japan
Prior art keywords
test
sequence information
timing
monitoring
test sequence
Prior art date
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Pending
Application number
JP1183091A
Other languages
English (en)
Inventor
Manabu Negishi
学 根岸
Shoji Kuwayama
桑山 祥二
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
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Publication of JPH0346035A publication Critical patent/JPH0346035A/ja
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  • Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (概要) 被試験装置と試験装置間のテストシーケンス情報をモニ
タリングして記憶しておき、被試験装置に障害が発生し
た時に、記憶していたテストシーケンス情報によって、
再テストを行うことができるモニタリング試験装置に関
し、 障害が発生した時のテストシーケンス情報によって再テ
ストを行うことができ、障害を短時間で再現して処理す
ることができるモニタリング試験装置を提供することを
目的とし、 被試験装置に試験装置を接続して、テストブロダラムに
基いてオペレータ操作を含むテストデータを試験装置か
ら被試験装置へ送信し、テスト結果を受信する動作試験
において、動作試験中に被試験装置及び試験装置間に交
信されるテストシーケンス情報をモニタリングするモニ
タリング手段と、モニタリング手段によってモニタリン
グされたテストシーケンス情報のタイミングを計数する
時間計数手段と、時間計数手段によって計数したタイミ
ングデータをテストシーケンス情報と共に記憶する記憶
手段とを備え、試験装置による機能試験において障害が
発生した時に、記憶手段に記憶されたテストシーケンス
情報及びタイミングデータに基いて、テストシーケンス
情報を時間計数手段によってタイミングデータを計数し
たタイミングで送信して被試験装置の再テストを行う構
成とする。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、使用者の操作によって所定機能が遂行される
装置の動作試験に係り、特に被試験装置と試験装置間の
テストシーケンス情報をモニタリングして記憶しておき
、被試験装置に障害が発生した時に、記憶していたテス
トシーケンス情報によって、再テストを行うことができ
るモニタリング試験装置に関するものである。
近来、銀行等の窓口でテラーによって操作されてホスト
コンピュータとの交信によって取引が遂行される窓口端
末装置等が普及しており、これらの装置の製造時に、試
験装置によってオペレータ操作を合めた機能テストが行
われる。
この場合にオペレータの操作タイミングの如何によって
障害が発生することが多く、試験装置によって再テスト
を行っても、操作タイピングの差によって障害が再発し
ないために、障害原因を把握するまでに時間が掛かるの
で、容易に障害を再発させることができるテスト方法が
望まれている。
〔従来の技術〕
第5図は窓口端末装置のブロック図を示す。
窓口端末装置1aは、プロセッサ及びこれを作動させる
制御部10.テラーによって取引データ等が人力される
キーボード(以下KBという)11.入力されたデータ
等が表示されるデイスプレィ (以下CRTという)1
2.挿入された通帳の磁気ストライプから口座番号、残
高等を読み取る通帳リードライト (以下R/Wという
)部132通帳に取引内容を記帳するプリンタ部14.
ホストコンピュータ(以下ホストという)との交信のイ
ンタフェース部15で構成されている。
このような構成を有するので、テラーの操作によって通
帳が挿入されて、R/W部13で口座番号。
及び残高が読み取られ、次いでKBIIから預金。
支払等の取引モードが入力され、取引データが入力され
ると、読取データ及び入力データがインタフェース部1
5からホストへ送られて、取引可能の判別後、記帳デー
タ及び演算された残高が応答され、プリンタ部14で記
帳され、更にR/W部13で磁気ストライプに残高更新
記録されて、通帳が送出され、取引処理が終了する。
このような取引処理における装置の動作シーケンスは、
テラーによる操作によって進行するので、装置の動作試
験においても、オペレータによる擬似取引の操作によっ
て動作するように作成されたテストプログラムでテスト
が行われる。
第6図は窓口端末装置1aに試験装置2aを接続して動
作テストを行う場合のブロック図を示す。
試験装置2aは、窓口端末装置1aの動作試験を行うた
めのテストプログラムを備えており、窓口端末装置1a
のインタフェース部15に接続される。
従ってテスト時には、オペレータが窓口端末装置1aの
KBIIから前記と同様な操作を行って、これに対する
試験装置2aからのテストプログラムに従って指令、デ
ータが送られて窓口端末装置f 1 aの動作シーケン
スが進行して動作テストが行われる。
もし動作テストによって障害が発生した場合には、試験
装置2aによって再テストを行って、障害を再発させて
障害の原因を突き止めている。
(発明が解決しようとする課題〕 上記従来方法によると、試験装置のテストプロダラムは
固定的なパターンであり、実際にはオペレータの操作タ
イミングが速い場合に、直前の動作との兼ね合いで障害
が発生するケースが多いので、操作が速くても障害にな
らない処置が必要であり、その原因を突き止めるための
再テストであるが、試験装置による再テストでは、オペ
レータの操作タイくングが障害発生時と異なるために障
害にならず、再現するまで再テストを繰り返し行う必要
があって、障害処理に時間が掛かるという問題点がある
本発明は、障害が発生した時のテストシーケンス情報に
よって再テストを行うことができ、障害を短時間で再現
して処理することができるモニタリング試験装置を提供
することを目的としている。
(課題を解決するための手段) 第1図は本発明の原理ブロック図である。
図において、1は被試験装置、2は試験装置、31は動
作試験中に被試験装置1及び試験袋W2間に交信される
テストシーケンス情報をモニタリングするモニタリング
手段、 32はモニタリング手段31によってモニタリングされ
たテストシーケンス情報のタイミングを計数する時間計
数手段、 33は時間計数手段32によって計数したタイミングデ
ータをテストシーケンス情報と共に記憶する記憶手段で
ある。
従って試験装置2による被試験装置1の動作試験におい
て障害が発生した時に、記憶手段33に記憶されたテス
トシーケンス情報及びタイミングデータに基いて、テス
トシーケンス情報を時間計数手段32によってタイミン
グデータを計数したタイミングで送信して被試験袋N1
の再テストを遂行するように構成されている。
〔作用] 被試験装置1に試験装置2を接続して動作試験を行う時
に、本発明によるモニタリング試験装置を接続し、被試
験装置1と試験装置2の間に交信されるテストシーケン
ス情報をモニタリング手段31によってモニタリングし
、そのテストシーケンス情報のタイミングを時間計数手
段32によって計数して、計数したタイミングデータを
テストシーケンス情報と共に記憶手段33に記憶する。
この動作試験において障害が発生した時に、障害再現の
為の被試験装置1の再テストは、記憶手段33に記憶さ
れたテストシーケンス情報及びタイミングデータを読み
出して、テストシーケンス情報を時間計数手段32によ
ってタイミングデータを計数したタイミングで送信して
被試験装置1のテストを遂行する。更に詳しく説明する
と、まずテストシーケンス情報の送信データを送信し、
被試験装置1から応答された受信データが期待された信
号でなければ、同じ送信データの送信を繰り返し、期待
された信号であれば、タイミングデータに基いて時間計
数手段32で計数したタイミングで次の送信データを送
る。
このようにして、障害が発生したテストと同じテストシ
ーケンス情報とタイミングデータによって再テストする
ことができるので、障害の再現率が高められて障害再現
までの時間が短縮されので、障害処理の効率を高めるこ
とができる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を第2図〜第4図を参照して説
明する。全図を通じて同一符号は同一対象物を示す。第
2図で第1図に対応するものは1点鎖線で囲んで示して
いる。
第2図はモニタリング試験装置3を窓口端末装置1aと
試験装置2aの回線に接続したのブロック図を示す。図
において、モニタリング試験装置3は、プロセッサ及び
これを作動させる制御部3「送受信回路31a、31b
、タイマー32a、データメモリ33a、 CRT34
で構成されている。
送受信回路31a、31bは、窓口端末装置1aを試験
装置2aによってテストした時のテストシーケンス情報
をモニタリングし、また窓口端末装置1aをモニタリン
グ試験装置3によって再テストする時に、テストシーケ
ンス情報を送受信する。
タイマー32aは、送受信回路31a、 31bによっ
てモニタリングされたテストシーケンス情報のタイミン
グを計数すると共に、データメモリ33aからテストシ
ーケンス情報と共に読み出されたタイミングデータに基
いて時間計数する。
データメモリ33aは、モニタリングしたテストシーケ
ンス情報とそのタイミングを記憶する。即ち、試験装置
2aによってテストする時のテストシーケンス情報は、
例えば第3図(a)に示すように、電源をONで、送信
データ、受信データ、例えばポーリング信号、−次応答
信号、ポーリング信号、応答信号、送信データ、受信デ
ータ等が交互に所定のタイミング、或いは操作タイミン
グによって送受信されるので、これ送受信回路31a、
31b及びタイマー32aによって取り込んで、第3図
(b)に示すようにメモリデータとしてデータメモリ3
3aに記憶しておく。
制御部30aは、上記各部を制御して、試験装置2aに
よるテストシーケンス情報のモニタリング及び記憶、及
び記憶したテストシーケンス情報による再テストを遂行
させる。
二のような槽底及び機能を有するので、次に第4図のフ
ローチャートにより作用を説明する。
■まず、窓口端末装置1aに試験装置2aを接続してテ
ストを開始する。同時に両者間で送受信されるテストシ
ーケンス情報を送受信回路31a、 31bによってモ
ニタリングする。
■モニタリングしたテストシーケンス情報は、タイマー
32aでタイミングが計数され、タイ5ングデータがテ
ストシーケンス情報と共にデータメモリ33aに記憶さ
れる。
■テストによって障害が発生すると、試M装置2aでは
、窓口端末装置1aから期待信号が到着しないので、エ
ラー発生と認識し、図示省略したCRTにエラー表示し
てテストを停止′する。
■また窓口端末装置1aでは試験装置2aからの指令、
?q がこないので、エラー発生と認識して、CRT+4にエ
ラー表示する。
■そこで、試験装置2aの電源をOFFにし、モニタリ
ング試験装置3によって再テストを開始する。
■データメモリ33aからテストシーケンス情報及びタ
イミングデータを読み出す。
■タイミングデータに基いてタイマー32aで計数した
タイごングで送受信回路31a、31bによってテスト
シーケンス情報の送信を行う。例えば第3図の最初のボ
ーリング信号(POLL)を送信し、−次応答信号(N
ACK)を受信するまで待ち、もし−次応答信号でなか
ったら前のボーリング信号の再送を繰り返す。正常な一
次応答信号であればタイミングデータを参照して次のコ
マンド1即ち、ボーリング信号(POLL)を送る。
■障害が発生すると、モニタリング試験装置3は窓口端
末装置1aから期待信号が到着しないので、エラー発生
と認識し、CRT34にエラー表示して動作を停止する
■また窓口端末装W1aではモニタリング試験装置論か
らの指令がこないので、エラー発生と認識して、CRT
衿にエラー表示する。
このようにして、試験装置j2aによるテストシーケン
ス情報をモニタリング試験装置3によってモニタリング
して記憶しておき、障害発生時にこの記憶したテストシ
ーケン情報によって再テストを行うことにより、テスト
時の操作タイミングも含めた同じ条件で再テストが行わ
れるので障害の再現率が高められ、再現に要する時間が
短縮して、障害処理効率を高めることができる。
また次に本発明のモニタリング試験装置3の応用例を説
明する。多量生産された窓口端末装置f 1 aを複数
台づつ並行して試験する場合に、高価な試験装置2aを
複数台準備することは多額の設備費が掛かるので、安価
なモニタリング試験装置3を複数台準備することにより
経済的にテストを行う方法である。
即ち、まず、窓口端末試験装置1aを試験装置2aによ
って動作試験を行い、このテストシーケンス情報をモニ
タリング試験装置3によってモニタリングして記憶する
。但しこのテストで障害が発生した場合には、前記の再
テストによって障害再現及び処置対策を行う。
障害なくテストが終了した場合には、そのモニタリング
試験装置3には合格した窓口端末試験装Ijlaのテス
トシーケンス情報がモニタリングにより記憶されたこと
になり、以後モニタリング試験装置3を試験装置2aの
代わりに使用する。このようなモニタリング試験装置3
を複数台準備することによって、試験装置2aを1台準
備するだけで、経済的にテストを行うことができる。
〔発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、被試験装置を試験
装置でテストする時に、モニタリング試験装置によって
そのテストシーケンス情報をモニタリングしてテストシ
ーケンス情報のタイミングデータと共に記憶しておくこ
とができるので、■障害発生の場合に、記憶したシーケ
ンス情報に基いて、被試験装置の再テストを行うことが
でき、障害の再現率が高められ、障害再現までに要する
時間が短縮して、障害処理の効率を高めることができる
■障害のない被試験装置のテストシーケンス情報をモニ
タリングによって記憶しておけば、試験装置の代わりに
テストに使用でき、複数台の被試験装置のテストを行う
時に、安価なモニタリング試験装置を複数台準備すれば
、高価な試験装置を準備する必要がなく、経済的にテス
トを行うことができる。
という効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理ブロック図、 第2図は本発明の実施例を示すブロック図、第3図は実
施例の説明図、 第4図は実施例のフローチャート、 第5図は窓口端末装置のブロック図、 第6図は動作テストを説明するブロック図である。 図において、 1は被試験装置、   1aは窓口端末装置、2.2a
は試験装置、 3はモニタリング試験装置、 31はモニタリング手段、31a、31bは送受信回路
、32は時間計数手段、 32aはタイマー 33は記憶手段、 33aはデータメモリを示す。 本発明の原チ里プロ・177あ η 1 図 市発朗/)実兇911乞示ず7’D 17母万 2 旧 ((1)ラストシー77ス情報 実捨例の説朗回 冨30(今のj) (i72だと01テ′ニタ 実j巨イグリI)説所匹コ 番3回(! /72 ) 実ve伊1/770−チャート 薯 + 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 被試験装置(1)に試験装置(2)を接続して、テスト
    プログラムに基いてオペレータ操作を含むテストデータ
    を該試験装置(2)から該被試験装置(1)へ送信し、
    テスト結果を受信する動作試験において、 前記動作試験中に前記被試験装置(1)及び前記試験装
    置(2)間に交信されるテストシーケンス情報をモニタ
    リングするモニタリング手段(31)と、該モニタリン
    グ手段(31)によってモニタリングされたテストシー
    ケンス情報のタイミングを計数する時間計数手段(32
    )と、 該時間計数手段(32)によって計数したタイミングデ
    ータを該テストシーケンス情報と共に記憶する記憶手段
    (33)とを備え、 該試験装置(2)による該被試験装置(1)の動作試験
    において障害が発生した時に、該記憶手段(33)に記
    憶された該テストシーケンス情報及びタイミングデータ
    に基いて、該テストシーケンス情報を該時間計数手段(
    32)によって該タイミングデータを計数したタイミン
    グで送信して該被試験装置(1)の再テストを遂行する
    ことを特徴とするモニタリング試験装置。
JP1183091A 1989-07-13 1989-07-13 モニタリング試験装置 Pending JPH0346035A (ja)

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JP1183091A JPH0346035A (ja) 1989-07-13 1989-07-13 モニタリング試験装置

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JP1183091A JPH0346035A (ja) 1989-07-13 1989-07-13 モニタリング試験装置

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JPH0346035A true JPH0346035A (ja) 1991-02-27

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ID=16129603

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JP1183091A Pending JPH0346035A (ja) 1989-07-13 1989-07-13 モニタリング試験装置

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JP (1) JPH0346035A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5571264A (en) * 1994-06-28 1996-11-05 Yamashita Rubber Kabushiki Kaisha Fluid sealed type antivibration rubber device
US5772189A (en) * 1995-06-15 1998-06-30 Yamashita Rubber Kabuskiki Kaisha Antivibration rubber device
US7128311B2 (en) 2003-03-26 2006-10-31 Tokai Rubber Industries, Ltd. Active vibration damping actuator and active damping apparatus using the same

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