JPH05296296A - ターンバックル - Google Patents
ターンバックルInfo
- Publication number
- JPH05296296A JPH05296296A JP4097801A JP9780192A JPH05296296A JP H05296296 A JPH05296296 A JP H05296296A JP 4097801 A JP4097801 A JP 4097801A JP 9780192 A JP9780192 A JP 9780192A JP H05296296 A JPH05296296 A JP H05296296A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lever
- frame
- rod
- turnbuckle
- bearing member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】
【目的】 長さ調整の容易なターンバックルを提供す
る。 【構成】 操作枠1一端部の軸受部材3aにねじ孔4を
形成し、そのねじ孔4に連結具6を有するねじ軸5をね
じ係合する。操作枠1の他端部の軸受部材3bに挿入孔
10を形成し、挿入孔10にスライド自在のロッド11
に複数の大径軸部12を軸方向に所要の間隔をおいて設
ける。軸受部材3bの外周にレバー支持枠14を固定
し、そのレバー支持枠14に揺動自在のレバー16に上
記大径軸部12の端面に係合可能な二股状の係合枠18
を固定する。スプリング19の弾力によって係合枠18
を軸受部材3bの内端面に圧接させてロッド11の操作
枠1に向けての移動を自由とし、ロッド11の外方向へ
の移動を防止する。レバー16の操作により係合枠18
を軸受部材3bの内端面から離反する方向に揺動させて
ロッド11の外方向への移動を自由とし、そのロッド1
1の移動によってターンバックルの長さを調整する。
る。 【構成】 操作枠1一端部の軸受部材3aにねじ孔4を
形成し、そのねじ孔4に連結具6を有するねじ軸5をね
じ係合する。操作枠1の他端部の軸受部材3bに挿入孔
10を形成し、挿入孔10にスライド自在のロッド11
に複数の大径軸部12を軸方向に所要の間隔をおいて設
ける。軸受部材3bの外周にレバー支持枠14を固定
し、そのレバー支持枠14に揺動自在のレバー16に上
記大径軸部12の端面に係合可能な二股状の係合枠18
を固定する。スプリング19の弾力によって係合枠18
を軸受部材3bの内端面に圧接させてロッド11の操作
枠1に向けての移動を自由とし、ロッド11の外方向へ
の移動を防止する。レバー16の操作により係合枠18
を軸受部材3bの内端面から離反する方向に揺動させて
ロッド11の外方向への移動を自由とし、そのロッド1
1の移動によってターンバックルの長さを調整する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、コンテナ固縛用のラ
ッシングバー等を締付けるターンバックルに関するもの
である。
ッシングバー等を締付けるターンバックルに関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】一般に、多数のコンテナを船舶輸送する
場合・複数のコンテナを多段に積み重ね、各段のコンテ
ナのコーナ金具にラッシングバーを連結し、このラッシ
ングバーをターンバックルで緊張してコンテナを固定し
ている。
場合・複数のコンテナを多段に積み重ね、各段のコンテ
ナのコーナ金具にラッシングバーを連結し、このラッシ
ングバーをターンバックルで緊張してコンテナを固定し
ている。
【0003】上記ラッシングバーを引き締めるターンバ
ックルとして、操作枠の両端に一対のねじ孔を形成し、
このねじ孔のねじを逆ねじとし、各ねじ孔に連結具を端
部に有するねじ軸をねじ係合したものが従来から知られ
ている。
ックルとして、操作枠の両端に一対のねじ孔を形成し、
このねじ孔のねじを逆ねじとし、各ねじ孔に連結具を端
部に有するねじ軸をねじ係合したものが従来から知られ
ている。
【0004】上記のようなターンバックルは、両端の連
結具間の長さ(ターンバックルの長さ)を予め調整した
のちにおいて引き締め作業が行なわれる。
結具間の長さ(ターンバックルの長さ)を予め調整した
のちにおいて引き締め作業が行なわれる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来から知
られているターンバックルは、操作枠の1回転当りに対
するねじ軸の移動量が小さいため、ターンバックルの大
幅な長さ調整に非常に手間がかかり、引き締め作業の能
率が悪い問題がある。
られているターンバックルは、操作枠の1回転当りに対
するねじ軸の移動量が小さいため、ターンバックルの大
幅な長さ調整に非常に手間がかかり、引き締め作業の能
率が悪い問題がある。
【0006】この発明は上記の問題を解決し、ターンバ
ックルの大幅な長さ調整作業を容易とすることを技術的
課題としている。
ックルの大幅な長さ調整作業を容易とすることを技術的
課題としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、この発明においては、操作枠の両端部に設けた一
対の軸受部材の一方にねじ孔を形成し、そのねじ孔にね
じ軸をねじ係合し、他方の軸受部材には挿入孔を形成
し、この挿入孔にスライド自在に挿入したロッドには複
数の大径軸部を軸方向に所要の間隔をおいて設け、他方
の軸受部材の外周にレバー支持枠を設け、このレバー支
持枠に揺動自在に支持されたレバーに上記大径軸部の端
面に係合可能な二股状の係合枠を固定し、この係合枠が
他方の軸受部材の内端面に当接する方向にレバーを揺動
させるスプリングの弾力を上記レバーに付与し、前記ね
じ軸およびロッドの外端部に連結具を設けた構成を採用
したのである。
めに、この発明においては、操作枠の両端部に設けた一
対の軸受部材の一方にねじ孔を形成し、そのねじ孔にね
じ軸をねじ係合し、他方の軸受部材には挿入孔を形成
し、この挿入孔にスライド自在に挿入したロッドには複
数の大径軸部を軸方向に所要の間隔をおいて設け、他方
の軸受部材の外周にレバー支持枠を設け、このレバー支
持枠に揺動自在に支持されたレバーに上記大径軸部の端
面に係合可能な二股状の係合枠を固定し、この係合枠が
他方の軸受部材の内端面に当接する方向にレバーを揺動
させるスプリングの弾力を上記レバーに付与し、前記ね
じ軸およびロッドの外端部に連結具を設けた構成を採用
したのである。
【0008】
【作用】上記のように構成すれば、係合枠は他方の軸受
部材の内端面から離れる方向に揺動自在であるため、ロ
ッドを操作枠に向けて押し込むことにより、係合枠は大
径軸部の端面で押されて揺動し、ロッドを操作枠に向け
てスムーズに移動させることができる。
部材の内端面から離れる方向に揺動自在であるため、ロ
ッドを操作枠に向けて押し込むことにより、係合枠は大
径軸部の端面で押されて揺動し、ロッドを操作枠に向け
てスムーズに移動させることができる。
【0009】また、レバーを操作して係合枠を他方の軸
受部材の内端面から離反させることにより、大径軸部の
端面が係合枠と係合することがないため、ロッドを外方
向にスムーズに引き出すことができ、そのロッドの移動
によってターンバックルの長さを調整することができ
る。
受部材の内端面から離反させることにより、大径軸部の
端面が係合枠と係合することがないため、ロッドを外方
向にスムーズに引き出すことができ、そのロッドの移動
によってターンバックルの長さを調整することができ
る。
【0010】
【実施例】以下、この発明の実施例を添付図面に基づい
て説明する。
て説明する。
【0011】図1に示すように、操作枠1は一対のバー
材2、2を両側に有し、そのバー材2、2の両端部間に
一対の軸受部材3a、3bが設けられている。
材2、2を両側に有し、そのバー材2、2の両端部間に
一対の軸受部材3a、3bが設けられている。
【0012】一対の軸受部材3a、3bのうち、一対の
軸受部材3aにはねじ孔4が設けられ、そのねじ孔4に
ねじ軸5がねじ係合されている。ねじ軸5の外端部には
連結具6が設けられている。ここで、連結具6は、ねじ
軸5の端部に二股片7を形成し、その二股片7に設けた
ピン孔8に連結ピン9を着脱自在に挿入したものを示し
たが、これに限定されず、例えばフックであってもよ
く、あるいはリングであってもよい。
軸受部材3aにはねじ孔4が設けられ、そのねじ孔4に
ねじ軸5がねじ係合されている。ねじ軸5の外端部には
連結具6が設けられている。ここで、連結具6は、ねじ
軸5の端部に二股片7を形成し、その二股片7に設けた
ピン孔8に連結ピン9を着脱自在に挿入したものを示し
たが、これに限定されず、例えばフックであってもよ
く、あるいはリングであってもよい。
【0013】他方の軸受部材3bには図3に示すように
挿入孔10が設けられ、その挿入孔10にロッド11が
挿入されている。ロッド11には複数の大径軸部12が
軸方向に所要の間隔をおいて形成されている。また、ロ
ッド11の外端部には連結具13が設けられている。連
結具13として、ここではフックを示したが、これに限
定されず、環体や前記ねじ軸5に設けた連結具6であっ
てもよい。
挿入孔10が設けられ、その挿入孔10にロッド11が
挿入されている。ロッド11には複数の大径軸部12が
軸方向に所要の間隔をおいて形成されている。また、ロ
ッド11の外端部には連結具13が設けられている。連
結具13として、ここではフックを示したが、これに限
定されず、環体や前記ねじ軸5に設けた連結具6であっ
てもよい。
【0014】他方の軸受部材3bの外周にはコの字形の
レバー支持枠14が固定され、そのレバー支持枠14に
ピン15を介してレバー16が揺動自在に連結されてい
る。また、レバー支持枠14にはストッパプレート17
が取付けられ、そのストッパプレート17に当接する位
置までレバー16を揺動し得るようになっている。
レバー支持枠14が固定され、そのレバー支持枠14に
ピン15を介してレバー16が揺動自在に連結されてい
る。また、レバー支持枠14にはストッパプレート17
が取付けられ、そのストッパプレート17に当接する位
置までレバー16を揺動し得るようになっている。
【0015】レバー14には係合枠18が固定されてい
る。係合枠18は、図4に示すように二股状をなし、ロ
ッド11の外側に嵌合し得るようになっている。また、
係合枠18は、大径軸部12の端面に対して係合可能に
なっている。この係合枠18は、レバー16に付与した
スプリング19の弾力によって軸受部材3bの内端面に
押し付けられている。
る。係合枠18は、図4に示すように二股状をなし、ロ
ッド11の外側に嵌合し得るようになっている。また、
係合枠18は、大径軸部12の端面に対して係合可能に
なっている。この係合枠18は、レバー16に付与した
スプリング19の弾力によって軸受部材3bの内端面に
押し付けられている。
【0016】実施例で示すターンバックルは上記の構造
から成り、このターンバックルを用いて、例えば図5に
示すコンテナ固縛用ラッシングバー20を引き締めるに
は、ターンバックルの両端の連結具6、13間の長さが
コンテナ21のコーナ金具22に一端を連結したラッシ
ングバー20の他端の係合部24とデッキ上に設けられ
た係留具25間の長さLより少し長くなるようにターン
バックルの長さを調整する。
から成り、このターンバックルを用いて、例えば図5に
示すコンテナ固縛用ラッシングバー20を引き締めるに
は、ターンバックルの両端の連結具6、13間の長さが
コンテナ21のコーナ金具22に一端を連結したラッシ
ングバー20の他端の係合部24とデッキ上に設けられ
た係留具25間の長さLより少し長くなるようにターン
バックルの長さを調整する。
【0017】ターンバックルの長さ調整において、その
ターンバックルを短くする調整は、ロッド11を操作枠
1内に向けて押し込むようにする。ロッド11を押し込
むと、大径軸部12の端面が係合枠18を押圧するた
め、図6に示すように、係合枠18はレバー16と共に
ピン15を中心に揺動し、大径軸部12の通過を自由と
する。このため、ロッド11の押し込みによって、この
ロッド11は操作枠1内に向けてスムーズに移動し、タ
ーンバックルの長さを短くすることができる。
ターンバックルを短くする調整は、ロッド11を操作枠
1内に向けて押し込むようにする。ロッド11を押し込
むと、大径軸部12の端面が係合枠18を押圧するた
め、図6に示すように、係合枠18はレバー16と共に
ピン15を中心に揺動し、大径軸部12の通過を自由と
する。このため、ロッド11の押し込みによって、この
ロッド11は操作枠1内に向けてスムーズに移動し、タ
ーンバックルの長さを短くすることができる。
【0018】一方、ターンバックルの長さを長くする調
整は、レバー16がストッパプレート17と当接する方
向にレバー16を揺動させて図7に示すように、係合枠
18と大径軸部12の端面の係合を解除し、その状態で
ロッド11を外方向に引くようにする。
整は、レバー16がストッパプレート17と当接する方
向にレバー16を揺動させて図7に示すように、係合枠
18と大径軸部12の端面の係合を解除し、その状態で
ロッド11を外方向に引くようにする。
【0019】上記のようなターンバックルの長さの調整
後に、スプリング19の弾力によって図3に示すよう
に、係合枠18を他方の軸受部材3bの内端面に係合さ
せることにより、その係合枠18と大径軸部12の係合
によってロッド11の外方向への移動を防止することが
できる。そこで、ねじ軸5の連結具6およびロッド11
の連結具13を係留具25およびラッシングバー20の
他端の係合部24に係合させて操作枠1を回動し、ねじ
軸5を操作枠1に向けて移動させることにより、ラッシ
ングバー20を引き締めることができる。
後に、スプリング19の弾力によって図3に示すよう
に、係合枠18を他方の軸受部材3bの内端面に係合さ
せることにより、その係合枠18と大径軸部12の係合
によってロッド11の外方向への移動を防止することが
できる。そこで、ねじ軸5の連結具6およびロッド11
の連結具13を係留具25およびラッシングバー20の
他端の係合部24に係合させて操作枠1を回動し、ねじ
軸5を操作枠1に向けて移動させることにより、ラッシ
ングバー20を引き締めることができる。
【0020】
【発明の効果】以上のように、この発明に係るターンバ
ックルにおいては、スプリングの弾力によりレバーを偏
向してロッドの大径突部の端面に係合可能な二股状の係
合枠を他方の軸受部材の内端面に当接させるようにした
から、ロッドを押し込む簡単な操作によってロッドを操
作枠に向けて移動させることができ、また、レバーの操
作により係合枠を軸受部材の内端面から離反する方向に
揺動させることによりロッドを外方向に移動させること
ができるため、ターンバックルの長さ調整が容易であ
り、ラッシングバー等の引き締め作業を能率よく行なう
ことができる。
ックルにおいては、スプリングの弾力によりレバーを偏
向してロッドの大径突部の端面に係合可能な二股状の係
合枠を他方の軸受部材の内端面に当接させるようにした
から、ロッドを押し込む簡単な操作によってロッドを操
作枠に向けて移動させることができ、また、レバーの操
作により係合枠を軸受部材の内端面から離反する方向に
揺動させることによりロッドを外方向に移動させること
ができるため、ターンバックルの長さ調整が容易であ
り、ラッシングバー等の引き締め作業を能率よく行なう
ことができる。
【図1】この発明に係るターンバックルの一実施例を示
す正面図
す正面図
【図2】同上の要部を示す拡大図
【図3】図2の縦断側面図
【図4】図3のIV−IV線に沿った拡大断面図
【図5】ターンバックルの使用例を示す正面図
【図6】同上ターンバックルの作動状態を示す断面図
【図7】同上のターンバックルの作動状態を示す断面図
1 操作枠 3a、3b 軸受部材 4 ねじ孔 5 ねじ軸 6 連結具 10 挿入孔 11 ロッド 12 大径軸部 13 連結具 14 レバー支持枠 16 レバー 18 係合枠 19 スプリング
Claims (1)
- 【請求項1】 操作枠の両端部に設けた一対の軸受部材
の一方にねじ孔を形成し、そのねじ孔にねじ軸をねじ係
合し、他方の軸受部材には挿入孔を形成し、この挿入孔
にスライド自在に挿入したロッドには複数の大径軸部を
軸方向に所要の間隔をおいて設け、他方の軸受部材の外
周にレバー支持枠を設け、このレバー支持枠に揺動自在
に支持されたレバーに上記大径軸部の端面に係合可能な
二股状の係合枠を固定し、この係合枠が他方の軸受部材
の内端面に当接する方向にレバーを揺動させるスプリン
グの弾力を上記レバーに付与し、前記ねじ軸およびロッ
ドの外端部に連結具を設けたターンバックル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4097801A JPH05296296A (ja) | 1992-04-17 | 1992-04-17 | ターンバックル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4097801A JPH05296296A (ja) | 1992-04-17 | 1992-04-17 | ターンバックル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05296296A true JPH05296296A (ja) | 1993-11-09 |
Family
ID=14201889
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4097801A Pending JPH05296296A (ja) | 1992-04-17 | 1992-04-17 | ターンバックル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05296296A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012184823A (ja) * | 2011-03-07 | 2012-09-27 | Minato Seiki Kogyo Kk | ターンバックル |
JP2012241765A (ja) * | 2011-05-18 | 2012-12-10 | Taiyo Seiki Kogyo Kk | ターンバックル |
KR101271190B1 (ko) * | 2011-06-15 | 2013-06-04 | 삼성중공업 주식회사 | 탈부착형 컨테이너 작업용 플랫폼 |
JP2014503407A (ja) * | 2010-12-10 | 2014-02-13 | マ,ジュン−エン | 船舶用コンテナのロッド固定装置 |
JP6309675B1 (ja) * | 2017-07-28 | 2018-04-11 | 国立研究開発法人土木研究所 | 緊急取り外し金具及びワイヤロープ式防護柵 |
-
1992
- 1992-04-17 JP JP4097801A patent/JPH05296296A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014503407A (ja) * | 2010-12-10 | 2014-02-13 | マ,ジュン−エン | 船舶用コンテナのロッド固定装置 |
JP2012184823A (ja) * | 2011-03-07 | 2012-09-27 | Minato Seiki Kogyo Kk | ターンバックル |
JP2012241765A (ja) * | 2011-05-18 | 2012-12-10 | Taiyo Seiki Kogyo Kk | ターンバックル |
KR101271190B1 (ko) * | 2011-06-15 | 2013-06-04 | 삼성중공업 주식회사 | 탈부착형 컨테이너 작업용 플랫폼 |
JP6309675B1 (ja) * | 2017-07-28 | 2018-04-11 | 国立研究開発法人土木研究所 | 緊急取り外し金具及びワイヤロープ式防護柵 |
JP2019027098A (ja) * | 2017-07-28 | 2019-02-21 | 国立研究開発法人土木研究所 | 緊急取り外し金具及びワイヤロープ式防護柵 |
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