JPH0529625Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0529625Y2 JPH0529625Y2 JP1987142944U JP14294487U JPH0529625Y2 JP H0529625 Y2 JPH0529625 Y2 JP H0529625Y2 JP 1987142944 U JP1987142944 U JP 1987142944U JP 14294487 U JP14294487 U JP 14294487U JP H0529625 Y2 JPH0529625 Y2 JP H0529625Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clutch
- spring
- sides
- case body
- rod
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000010186 staining Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、製図板、デジタイザー等を取付ける
架台の傾斜角度を任意に調整する為の装置に関す
る。
架台の傾斜角度を任意に調整する為の装置に関す
る。
(従来の技術)
従来この種の装置として、出願人は実公昭42−
12375号公報に示す如き考案を開発し実施してい
た。同考案はローラーを具えている押圧体をブレ
ーキロツドで操作することにより、受板と座板間
の上下アームと傾斜アームを座板を介してローラ
ーで挟着固定したり解放することにより、製図板
載置部の角度を自由に調節できるようにしてい
た。
12375号公報に示す如き考案を開発し実施してい
た。同考案はローラーを具えている押圧体をブレ
ーキロツドで操作することにより、受板と座板間
の上下アームと傾斜アームを座板を介してローラ
ーで挟着固定したり解放することにより、製図板
載置部の角度を自由に調節できるようにしてい
た。
(考案が解決しようとする問題点)
上記従来の考案ではローラーを具えた押圧体を
長いブレーキロツドで操作するため、ややもする
と操作上円滑性が充分でなく、特に、製図台の両
側に装置を対設した場合には円滑性にやや難点が
あつた。そこで本考案では、固定並びに解放操作
が従来品より一段と円滑にできて、任意の角度に
容易に調整できるようにしたものである。
長いブレーキロツドで操作するため、ややもする
と操作上円滑性が充分でなく、特に、製図台の両
側に装置を対設した場合には円滑性にやや難点が
あつた。そこで本考案では、固定並びに解放操作
が従来品より一段と円滑にできて、任意の角度に
容易に調整できるようにしたものである。
(問題点を解決するための手段)
本考案では、昇降杆上端に取付けてあると共に
取付枠に両側壁の前部を枢着してあるケース体内
の後側中央部に、左右両側にカムローラーを軸着
したクラツチを設け、そのクラツチ棒はケース体
内の中央部に配置してあり、上記クラツチの両側
には各一端をケース体側壁に固着した支軸を対設
し、該支軸には一方を取付枠に枢着した数枚のス
ライドアームを受圧板間と押圧板間に位置させて
一緒に嵌合し、更に挟圧パイプを嵌合してその端
面をクラツチ両側に対向させてあり、上記クラツ
チ棒には、左右のカムローラーが同時に両側の挟
圧パイプを押圧してスライドアームを固定し得る
ようにケース体一側壁との間にスプリングを張設
すると共に、スプリングと反対側には操作レバー
によりスプリングに抗しクラツチ棒を逆向きに回
転し得るスロツトルワイヤを設けて構成した。
取付枠に両側壁の前部を枢着してあるケース体内
の後側中央部に、左右両側にカムローラーを軸着
したクラツチを設け、そのクラツチ棒はケース体
内の中央部に配置してあり、上記クラツチの両側
には各一端をケース体側壁に固着した支軸を対設
し、該支軸には一方を取付枠に枢着した数枚のス
ライドアームを受圧板間と押圧板間に位置させて
一緒に嵌合し、更に挟圧パイプを嵌合してその端
面をクラツチ両側に対向させてあり、上記クラツ
チ棒には、左右のカムローラーが同時に両側の挟
圧パイプを押圧してスライドアームを固定し得る
ようにケース体一側壁との間にスプリングを張設
すると共に、スプリングと反対側には操作レバー
によりスプリングに抗しクラツチ棒を逆向きに回
転し得るスロツトルワイヤを設けて構成した。
(作用)
クラツチ棒12がスプリング25でケース体5
一側壁に張設されていることにより、左右のカム
ローラー11,11は常時各挟圧パイプ20,2
0の端面を強圧している。従つてスライドアーム
18,18は挟圧板19と共に受圧板16と押圧
板17間に常時締着固定されている。而して、ス
プリング25に抗して、操作レバー28を引く
と、クラツチ棒12が所定角度θ回動し、カムロ
ーラー11,11の軸が同角度回動してカムロー
ラー11,11が挟圧パイプ20,20の端面を
押圧しなくなると同時にスライドアーム18,1
8は挟着を脱し自由にスライドできるようにな
る。取付枠7を任意の角度に調節した後操作レバ
ー28を離すと、スプリング25の弾力でクラツ
チ10が原位置に復帰し、カムローラー11,1
1が挟圧パイプ20,20の端面を押圧すること
により挟圧パイプ20,20が所定間隔a移動
し、スライドアーム18が固定される。
一側壁に張設されていることにより、左右のカム
ローラー11,11は常時各挟圧パイプ20,2
0の端面を強圧している。従つてスライドアーム
18,18は挟圧板19と共に受圧板16と押圧
板17間に常時締着固定されている。而して、ス
プリング25に抗して、操作レバー28を引く
と、クラツチ棒12が所定角度θ回動し、カムロ
ーラー11,11の軸が同角度回動してカムロー
ラー11,11が挟圧パイプ20,20の端面を
押圧しなくなると同時にスライドアーム18,1
8は挟着を脱し自由にスライドできるようにな
る。取付枠7を任意の角度に調節した後操作レバ
ー28を離すと、スプリング25の弾力でクラツ
チ10が原位置に復帰し、カムローラー11,1
1が挟圧パイプ20,20の端面を押圧すること
により挟圧パイプ20,20が所定間隔a移動
し、スライドアーム18が固定される。
(実施例)
1は基台であつて、その中央部に支柱2を立設
し、支柱2下部に設けたペダル3を踏むことによ
りガススプリングによる昇降杆4を上下調節し得
るようになつている。5は昇降杆4上端に取付け
たケース体であつて、その両側壁6,6の前部は
取付枠7の内側に前軸8により枢着してある。9
は取付枠7を軽く弾持するため前軸8に嵌装した
ばねであつて、その一端を取付枠7に他端をケー
ス体5に係止してある。
し、支柱2下部に設けたペダル3を踏むことによ
りガススプリングによる昇降杆4を上下調節し得
るようになつている。5は昇降杆4上端に取付け
たケース体であつて、その両側壁6,6の前部は
取付枠7の内側に前軸8により枢着してある。9
は取付枠7を軽く弾持するため前軸8に嵌装した
ばねであつて、その一端を取付枠7に他端をケー
ス体5に係止してある。
10はケース体5内の後側中央部に設けたクラ
ツチであつて、その左右両側部には上下一対から
なるカムローラー11,11を夫々対設してあ
る。12はクラツチ10の前側に突設したクラツ
チ棒であつて、ケース体1内の前側中央部に向け
て配置してある。13はクラツチ軸を示す。
ツチであつて、その左右両側部には上下一対から
なるカムローラー11,11を夫々対設してあ
る。12はクラツチ10の前側に突設したクラツ
チ棒であつて、ケース体1内の前側中央部に向け
て配置してある。13はクラツチ軸を示す。
14,14は一対の支軸であつて、その各一端
部をケース体両側壁6,6の後部に固着すると共
にその各他端を上記クラツチ10の両側に対向さ
せてあり、該支軸14には、側壁6,6近くに挟
圧調整用のダブルナツト15,15を夫々螺着
し、左右のダブルナツト15,15の内側には
夫々受圧板16と押圧板17間に数枚のスライド
アーム18と挟圧板19を交互に介して一緒に嵌
装し、更に挟圧パイプ20を夫々嵌合し、その端
面板21をクラツチ10両側に対向させてあり、
挟圧パイプ20の端面が、支軸14端面より稍突
出するように形成してある。
部をケース体両側壁6,6の後部に固着すると共
にその各他端を上記クラツチ10の両側に対向さ
せてあり、該支軸14には、側壁6,6近くに挟
圧調整用のダブルナツト15,15を夫々螺着
し、左右のダブルナツト15,15の内側には
夫々受圧板16と押圧板17間に数枚のスライド
アーム18と挟圧板19を交互に介して一緒に嵌
装し、更に挟圧パイプ20を夫々嵌合し、その端
面板21をクラツチ10両側に対向させてあり、
挟圧パイプ20の端面が、支軸14端面より稍突
出するように形成してある。
而して、上記各スライドアーム18はその長溝
23を支軸14に嵌合してあるが、その上端部
は、取付枠7に支軸14と平行に設けた後軸24
に夫々嵌装してある。
23を支軸14に嵌合してあるが、その上端部
は、取付枠7に支軸14と平行に設けた後軸24
に夫々嵌装してある。
25はクラツチ棒12の前側端部とケース体5
の一側壁6間に張設したスプリングであつて、該
スプリング25により左右のカムローラー11,
11が同時に両側の端面板21,21を押圧して
直交し、各スライドアーム18を夫々固定し得る
ようになつている。
の一側壁6間に張設したスプリングであつて、該
スプリング25により左右のカムローラー11,
11が同時に両側の端面板21,21を押圧して
直交し、各スライドアーム18を夫々固定し得る
ようになつている。
26はクラツチ棒12のスプリング25と反対
側に設けたスロツトルワイヤであつて、取付枠7
の載置板27の一側に設けた操作レバー28によ
りクラツチ棒12をスプリング25の弾力に抗し
他側壁側に引つ張ることにより両側のカムローラ
ー11が端面板21を押圧しなくなるようになつ
ている。図中29はクラツチ棒12の位置調整用
ねじを示す。
側に設けたスロツトルワイヤであつて、取付枠7
の載置板27の一側に設けた操作レバー28によ
りクラツチ棒12をスプリング25の弾力に抗し
他側壁側に引つ張ることにより両側のカムローラ
ー11が端面板21を押圧しなくなるようになつ
ている。図中29はクラツチ棒12の位置調整用
ねじを示す。
なお、上例では操作レバー28を手で操作する
ようにしたが、ペダル式に設計変更する場合もあ
る。
ようにしたが、ペダル式に設計変更する場合もあ
る。
(考案の効果)
本考案に於いては、上記登録請求の範囲に記載
した構成により、操作レバーを引くとケース体の
中央に位置するクラツチが所定角度回動し、左右
両方の各スライドアームが挟圧されなくなるの
で、製図板やデジタイザー等を取付ける載置板の
傾斜角度を任意の角度に円滑に調節することがで
きる。
した構成により、操作レバーを引くとケース体の
中央に位置するクラツチが所定角度回動し、左右
両方の各スライドアームが挟圧されなくなるの
で、製図板やデジタイザー等を取付ける載置板の
傾斜角度を任意の角度に円滑に調節することがで
きる。
而して、本考案ではクラツチ棒を短く構成する
ことができるので、該クラツチ棒を左右に大きく
振ることが可能となる。従つて、クラツチ両側の
カムローラーの動作範囲も大きくなるから、ダブ
ルナツトの挟圧調整が容易である。
ことができるので、該クラツチ棒を左右に大きく
振ることが可能となる。従つて、クラツチ両側の
カムローラーの動作範囲も大きくなるから、ダブ
ルナツトの挟圧調整が容易である。
又、本考案では、スプリングの張力を変えるこ
とにより、又クラツチ棒に取付けたスプリング並
びにスロツトルワイヤの位置を変えることによ
り、挟圧板の挟圧力、更にはレバー又はペダルの
操作力を自在に加減することができる。
とにより、又クラツチ棒に取付けたスプリング並
びにスロツトルワイヤの位置を変えることによ
り、挟圧板の挟圧力、更にはレバー又はペダルの
操作力を自在に加減することができる。
従つて本考案によると、従来の装置に比べて、
製図板やデジタイザー等の傾斜角度の調整が一段
と円滑且つ確実に行われる。
製図板やデジタイザー等の傾斜角度の調整が一段
と円滑且つ確実に行われる。
更に、本考案では、左右両側の各スライドアー
ムを各々数枚の板材で形成してあるから、ロツク
時の固定圧力を増し固定時の信頼性が得られ、同
時に微妙な圧力調整が可能であつて、解放時の製
図板、デジタイザー等の取付物の自重による落下
を防止することができる。
ムを各々数枚の板材で形成してあるから、ロツク
時の固定圧力を増し固定時の信頼性が得られ、同
時に微妙な圧力調整が可能であつて、解放時の製
図板、デジタイザー等の取付物の自重による落下
を防止することができる。
又、本考案では、装置の機構部分が、ケース体
内に装着されているから、必要に応じカバーを設
けることにより塵あい等による汚損を防止できる
と共に外観上の体裁も良好である。
内に装着されているから、必要に応じカバーを設
けることにより塵あい等による汚損を防止できる
と共に外観上の体裁も良好である。
図面は本考案の実施例を示すものであつて、第
1図は基台を省略した平面図、第2図は中央断面
図、第3図は要部の一部平面図、第4図は同上一
部側面図、第5図は昇降杆を上昇させ、取付枠を
傾斜させた状態の正面図、第6図は同上側面図で
ある。 4……昇降杆、5……ケース体、6……ケース
体側壁、7……取付枠、8……前軸、10……ク
ラツチ、11……カムローラー、12……クラツ
チ棒、14……支軸、15……ダブルナツト、1
6……受圧板、17……押圧板、18……スライ
ドアーム、19……挟圧板、20……挟圧パイ
プ、21……端面板、24……後軸、25……ス
プリング、26……スロツトルワイヤ、28……
操作レバー。
1図は基台を省略した平面図、第2図は中央断面
図、第3図は要部の一部平面図、第4図は同上一
部側面図、第5図は昇降杆を上昇させ、取付枠を
傾斜させた状態の正面図、第6図は同上側面図で
ある。 4……昇降杆、5……ケース体、6……ケース
体側壁、7……取付枠、8……前軸、10……ク
ラツチ、11……カムローラー、12……クラツ
チ棒、14……支軸、15……ダブルナツト、1
6……受圧板、17……押圧板、18……スライ
ドアーム、19……挟圧板、20……挟圧パイ
プ、21……端面板、24……後軸、25……ス
プリング、26……スロツトルワイヤ、28……
操作レバー。
Claims (1)
- 昇降杆上端に取付けてあると共に取付枠に両側
壁の前部を枢着してあるケース体内の後側中央部
に、左右両側にカムローラーを軸着したクラツチ
を設け、そのクラツチ棒はケース体内の中央部に
配置してあり、上記クラツチの両側には各一端を
ケース体側壁に固着した支軸を対設し、該支軸に
は一方を取付枠に枢着した数枚のスライドアーム
を受圧板間と押圧板間に位置させて一緒に嵌合
し、更に挟圧パイプを嵌合してその端面をクラツ
チ両側に対向させてあり、上記クラツチ棒には、
左右のカムローラーが同時に両側の挟圧パイプを
押圧してスライドアームを固定し得るようにケー
ス体一側壁との間にスプリングを張設すると共
に、スプリングと反対側には操作レバーによりス
プリングに抗しクラツチ棒を逆向きに回転し得る
スロツトルワイヤを設けてなる製図板、デジタイ
ザー等の架台角度調整装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987142944U JPH0529625Y2 (ja) | 1987-09-21 | 1987-09-21 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987142944U JPH0529625Y2 (ja) | 1987-09-21 | 1987-09-21 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6449134U JPS6449134U (ja) | 1989-03-27 |
JPH0529625Y2 true JPH0529625Y2 (ja) | 1993-07-29 |
Family
ID=31409319
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1987142944U Expired - Lifetime JPH0529625Y2 (ja) | 1987-09-21 | 1987-09-21 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0529625Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5822577Y2 (ja) * | 1976-12-16 | 1983-05-14 | セイコーインスツルメンツ株式会社 | 製図台の図板等のクランプ装置 |
JPS5981438U (ja) * | 1982-11-26 | 1984-06-01 | タカノ株式会社 | 傾動フレ−ム固定装置 |
-
1987
- 1987-09-21 JP JP1987142944U patent/JPH0529625Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6449134U (ja) | 1989-03-27 |
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