JPH05296249A - リテーナー - Google Patents
リテーナーInfo
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- JPH05296249A JPH05296249A JP4126904A JP12690492A JPH05296249A JP H05296249 A JPH05296249 A JP H05296249A JP 4126904 A JP4126904 A JP 4126904A JP 12690492 A JP12690492 A JP 12690492A JP H05296249 A JPH05296249 A JP H05296249A
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Landscapes
- Rolling Contact Bearings (AREA)
- Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
Abstract
易であり、かつ、寸法精度が高いリテーナーを提供する
ことが目的である。 【構成】 クロス・ローラー・ベアリング1のフレーム
を、結合部材201、202によって、互いに連結し
て、円筒状としたリテーナー。
Description
工、絞り加工、コイニング加工、鍛造加工、ゴム型加
工、モールド型加工、ダイカスト加工、粉末成形加工な
どに用いるプレス金型用ダイセットのリテーナーに関す
る。
ト、リテーナー、ガイドブッシュを介して、上型と下型
とが相対的に上下摺動して打抜き加工などを行うもので
あるが、リテーナーとして、従来は、図8に示すような
ボールリテーナーが広く使用されてきた。ボールリテー
ナー5は、略円筒形状をしたプラスチックス製のケース
501に多数のボールベアリング502を回転自在に保
持したものであり、ケース501の肉厚はボールベアリ
ング502の直径より小さく作られているので、ボール
ベアリングはケースの内部を貫通しガイドポストと接触
し、ケースはガイドポストと接触しない。同様に、ボー
ルベアリングは、ボールリテーナーの外部を取り囲み摺
動するガイドブッシュと接触する。そして、ボールベア
リングが回転することによって、ガイドポスト、ボール
リテーナー、ガイドブッシュが相互に摺動運動を行う。
なお、従来のガイドポストは中実の円柱状であった。ま
た、ボールベアリングとガイドポストやガイドブッシュ
との間にはグリスなどの潤滑剤を付けて滑らかな摺動運
動を行うように図っている。
ボールベアリングを利用したものであるから、ガイドポ
ストおよびガイドブッシュと点接触しているのであり、
ボールベアリングの数を増やしても、やはり接触面積の
合計は狭い。そのため、ボールベアリングに大きな圧力
がかかり、ガイドポストに線状傷が付いたり、潤滑膜が
切れたり、摩擦熱が生じ、ひどい場合には、焼付きが発
生するという問題点がある。
しているため、ガタが生じやすく、寸法精度が劣化しや
すいとともに、自由度が大きすぎ、位置調整の作業も困
難である。
きく、ダイセットの摺動運動に大きな力を必要とする。
さらに、ボール・ベアリングが斜め方向に連なっている
ため、ガイドポストとリテーナーとの相対運動は、この
斜め方向に向かいやすい。ガイドブッシュとリテーナー
との相対運動についても同様である。その結果として、
ダイセットの運動は、真の上下運動ではなく、回転運動
も付加され、らせん運動あるいはみそすり運動(歳差運
動)となり、金型の打抜き刃などに横方向の好ましくな
い荷重がかかり、破損や摩耗を生じやすいという問題が
ある。
決し、運転中に故障が生じにくく、寸法精度が高い、新
たなリテーナーを提供するにある。
記載のリテーナー、すなわち、クロス・ローラー・ベア
リングのフレームを、結合部材によって、互いに連結し
て、円筒状としたリテーナーによって、達成される。こ
こで、『連結して』の意味は、接着、溶接、インサート
・モールドなどによる固着のみならず、ねじどめ、係
合、はめ込み、鎖どめ、ワイヤーどめなどによる組み立
て結合をも含むものとする。本明細書中では、『連結』
をこのような意味の語句として用いることとする。
部を有する第1の結合部材の他端をクロス・ローラー・
ベアリングのフレームの一方の側に固着し、一端に凸状
部を有する第2の結合部材の他端をクロス・ローラー・
ベアリングのフレームの他方の側に固着して、第1の結
合部材の凹状部と、隣り合うクロス・ローラー・ベアリ
ングに固着された第2の結合部材の凸状部とを嵌合し
て、互いに連結し、円筒状としたリテーナーである。
材が窓と溝とを有する円筒状であり、クロス・ローラー
・ベアリングのフレームを当該溝に挿入し、クロス・ロ
ーラー・ベアリングの短辺方向にあそびを持った状態で
組み付けられている。
材が、上面片と、下面片と、側面素片と、からなり、側
面素片の長辺端にはクロス・ローラー・ベアリングのフ
レームを挿入するための溝が設けられ、側面素片の短辺
端には、上面片および下面片のそれぞれ所定の位置に組
み付けるための結合部が設けられ、クロス・ローラー・
ベアリングの短辺方向にあそびをもった状態で、クロス
・ローラー・ベアリングを互いに連結して円筒状とした
リテーナーである。
摺動部の間にリテーナーを介在させて用いる。そして、
本発明のリテーナーのクロス・ローラー・ベアリング部
のローラー面は、一方でガイドポストに転がりながら接
し、他方でガイドブッシュに転がりながら接する。
参照しつつ、詳細に説明する。
る。図2および図3は、図1に示した構成部品を組み立
ててなる実施例1のリテーナーを表わし、それぞれ、そ
の平面図および正面図である。クロス・ローラー・ベア
リング1は、隣り合うローラー101の回転軸が90°
をなすように並べ、フレーム102に組み込んだもので
あり、例えば、THK社製のローラー・ゲージあるいは
日本トムソン社製のクロス・ローラー・ウェイを用いる
ことができる。フレーム102は長方形の板状であり、
中央に窓があって、そこにローラー101を軸の回りに
自由に回転できるように収納している。フレーム102
の長辺の一方の側は、第1の結合部材201とインサー
ト・モールドによって固着されている。すなわち、第1
の結合部材は樹脂あるいはプラスチックス製であり、フ
レームの長辺の縁を埋め込んだ状態で固化したものであ
る。第1の結合部材201の逆側の端には凹状部202
が形成されている。言い換えれば、第1の結合部材20
1の一端には凹状部202が形成され、その他端203
はフレームの長辺の一方の側に固着されている。第2の
結合部材211の一端には凸状部212が形成され、そ
の他端213は、フレームの長辺の他方の側に固着され
ている。第1の結合部材および第2の結合部材は、組立
て後に円筒状となるリテーナーの曲率と等しい曲線とな
っている。
隣り合うクロス・ローラー・ベアリングに固着した第2
の結合部材211の凸状部212とを嵌合し、互いに連
結し、円筒状に組立てる。
について説明する。上下に分割可能な底付きの円筒状の
結合部材220に、クロス・ローラー・ベアリングのフ
レームを挿入し組込むための溝222を設けたものであ
る。クロス・ローラー・ベアリングの各ローラーがダイ
セットのガイドポストおよびガイドブッシュと接触を保
てるように、結合部材220には窓221が設けられて
いる。溝222の横幅はクロス・ローラー・ベアリング
のフレームの短辺の長さより長くしてあり、フレームが
短辺方向にあそびが生ずるように図られている。もちろ
ん、溝222の下方の端は、クロス・ローラー・ベアリ
ングのフレームが落下するのを防止するために、底面
が、一体的に、あるいは、円板状のふたを組立てること
によって、設けられている。結合部材の他方の端は、結
合部材どおしを結合するために用いられる。本実施例で
は、突起状結合部223と陥没状結合部224とが設け
られており、2つの結合部材について、突起状結合部を
陥没状結合部に挿入し嵌合して結合し、円筒状のリテー
ナーに組立てるものである。
て説明する。円筒の側面を分割した、円弧板状の結合部
材と、円板状上底の結合部材と、円板状下底の結合部材
と、を組立ててなるリテーナーである。円弧板状の結合
部材250の長辺の端には、クロス・ローラー・ベアリ
ング1のフレーム102を挿入し組込むための溝251
が形成されている。また、円弧板状の結合部材250の
短辺の端には、図示していない円板状上底の結合部材あ
るいは円板状下底の結合部材と嵌合し組立てるための陥
没状結合部252が設けられている。円板状下底の結合
部材に円弧板状の結合部材250を(図6、図7では3
個)組み付ける。続いて、クロス・ローラー・ベアリン
グ1のフレーム102を溝に沿って差し込み、はめ込
む。溝251の円周方向の長さはフレーム102の幅よ
りわずかに大きく設計されているため、組立てた際にフ
レーム102は幅方向にあそびができる。このように、
円弧板状の結合部材250とクロス・ローラー・ベアリ
ング1自体とによって、円筒の側面を形成するのであ
る。最後に、円弧板状の結合部材の上に円板状上底の結
合部材を組み付ける。もちろん、円板状下底の結合部材
と円弧板状の結合部材を一体的に製造し、それにクロス
・ローラー・ベアリングを挿入しはめ込み、続いて、そ
の上に円板状上底の結合部材を組み付ける構成に変更し
てもよい。
ラスチックス、セラミック、硬質ゴム、金属、燒結金属
などを用いることができる。
ー・ベアリングのフレームを結合部材によって互いに連
結して円筒状としていることから、次に挙げる顕著な効
果が得られる。
ローラーとガイドポストに設けた直角溝との接触は、従
来の点接触とは異なり、線接触となり、かつ、接触線が
互いに90°をなす。各ローラーとガイドブロックに設
けた直角溝との接触も同様である。そのために、上型と
下型とのx方向およびy方向の位置精度が摺動中にほと
んど変動しない。その結果として、打抜き刃のチッピン
グ、偏摩耗などのトラブルがほとんど生じない。
角溝との接触力の合力は、直角溝の2つの面のなす角の
二等分線方向に向かうことが力学上わかる。直角溝の平
面のなす角の二等分線がガイドポストの軸を通るように
しておくと、上型と下型とのx方向およびy方向の位置
調整を容易に行なうことができるようになる。
ラー・ベアリングとの偏荷重、偏接触がほとんど起こら
ないため、ガイドポストの過熱や偏摩耗が起きず、長時
間連続運転できるようになり、保守も容易になる。
ールベアリングに比べおよそ7倍から10倍の耐久性が
あることがわかったが、本発明のリテーナーは、その結
果、耐久性、耐衝撃性にも優れている。
る。
Claims (4)
- 【請求項1】 クロス・ローラー・ベアリングのフレー
ムを、結合部材によって、互いに連結して、円筒状とし
たリテーナー。 - 【請求項2】 一端に凹状部を有する第1の結合部材の
他端をクロス・ローラー・ベアリングのフレームの一方
の側に固着し、一端に凸状部を有する第2の結合部材の
他端をクロス・ローラー・ベアリングのフレームの他方
の側に固着して、第1の結合部材の凹状部と、隣り合う
クロス・ローラー・ベアリングに固着された第2の結合
部材の凸状部とを嵌合して、互いに連結し、円筒状とし
たリテーナー。 - 【請求項3】 結合部材が窓と溝とを有する円筒状であ
り、クロス・ローラー・ベアリングのフレームを当該溝
に挿入し、クロス・ローラー・ベアリングの短辺方向に
あそびを持った状態で組み付けた請求項1に記載のリテ
ーナー。 - 【請求項4】 結合部材が、上面片と、下面片と、側面
素片と、からなり、側面素片の長辺端にはクロス・ロー
ラー・ベアリングのフレームを挿入するための溝が設け
られ、側面素片の短辺端には、上面片および下面片のそ
れぞれ所定の位置に組み付けるための結合部が設けら
れ、クロス・ローラー・ベアリングの短辺方向にあそび
をもった状態で、クロス・ローラー・ベアリングを互い
に連結して円筒状としたリテーナー。
Priority Applications (6)
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Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JPH05296249A true JPH05296249A (ja) | 1993-11-09 |
JP2555510B2 JP2555510B2 (ja) | 1996-11-20 |
Family
ID=14946773
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP4126904A Expired - Lifetime JP2555510B2 (ja) | 1992-04-20 | 1992-04-20 | リテーナー |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2555510B2 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58102823U (ja) * | 1981-12-30 | 1983-07-13 | 鈴木 敏朗 | クロスロ−ラ−ガイド |
JPH0178728U (ja) * | 1987-11-16 | 1989-05-26 |
-
1992
- 1992-04-20 JP JP4126904A patent/JP2555510B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58102823U (ja) * | 1981-12-30 | 1983-07-13 | 鈴木 敏朗 | クロスロ−ラ−ガイド |
JPH0178728U (ja) * | 1987-11-16 | 1989-05-26 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2555510B2 (ja) | 1996-11-20 |
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