JPH052948B2 - - Google Patents

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JPH052948B2
JPH052948B2 JP30958090A JP30958090A JPH052948B2 JP H052948 B2 JPH052948 B2 JP H052948B2 JP 30958090 A JP30958090 A JP 30958090A JP 30958090 A JP30958090 A JP 30958090A JP H052948 B2 JPH052948 B2 JP H052948B2
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JP
Japan
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transistor
voltage
input
oscillation
resistor
Prior art date
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Application number
JP30958090A
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JPH0436661A (ja
Inventor
Koichi Yomogihara
Mitsuo Nishimura
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Nippon Signal Co Ltd
Original Assignee
Nippon Signal Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nippon Signal Co Ltd filed Critical Nippon Signal Co Ltd
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Publication of JPH0436661A publication Critical patent/JPH0436661A/ja
Publication of JPH052948B2 publication Critical patent/JPH052948B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明は、抵抗とトランジスタとによつて構成
したフエイルセイフなウインドウコンパレータに
関する。
<従来の技術> 鉄道信号系や原子炉制御系等のように、高度の
フエイルセイフ性が要求される分野においては、
特定の入力領域だけ出力を生じ、かつ回路の断
線、短絡故障等が生じた場合には、非対称な出力
パターンとなるレベル検知器が使用される。本発
明はこのようなレベル検知器として好適であり、
またフエイルセイフ論理回路に使用する論理演算
発振器としても好適なウインドウコンパレータに
関する。
抵抗とトランジスタとによつて構成される論理
演算発振器は、「抵抗半導体発振器によるフエイ
ルセイフ論理回路」(電子通信学会研資昭43−1)
や、特公昭45−29054号公報等に開示されており、
既に公知のものである。
第1図はこれらの刊行物によつて明らかにされ
た論理演算発振器の一例を示しており、トランジ
スタT1とトランジスタT2とを直結すると共に、
トランジスタT2のコレクタをツエナーダイオー
ドZD1を経てトランジスタT3のベースに接続し、
トランジスタT3のコレクタに直列に接続された
ツエナーダイオードZD2と抵抗R3との接続点a
を、抵抗R4を介してトランジスタT1のベースに
帰還させるようにしてある。なお、R1,R2はコ
レクタ抵抗、A1〜A3は入力端子である。入力端
子A1〜A3の個数は任意の個数でよく、また互い
に独立させてその端子数だけのアンドゲートとし
たり、また共通に接続することもできる。
上記の回路構成に成る論理演算発振器におい
て、入力端子A1〜A3にトランジスタT1〜T3を動
作させるのに充分な入力電圧、すなわちツエナー
ダイオードZD1,ZD2のツエーナ電圧VZ1,VZ2
が、電源電圧Eに対してVZ1>E、VZ2<Eとな
る入力電圧が入力された場合、トランジスタT1
〜T3が順次オン、オフ動作を繰返し、出力端子
V0には入力端子A3に与えられる入力電圧レベル
と略零レベルとの間で振動する発振出力が得られ
る。一方、入力端子A1〜A3に印加される入力電
圧が、トランジスタT1〜T3を動作させるのに充
分なレベルに達しなかつた場合や、回路に断線故
障等を生じた場合には、発振動作が停止すること
となるから、発振出力の有無によつて回路の異
常、入力電圧の適否を検知することができる。こ
のような特長があることから、第1図に示す発振
器は、鉄道信号系、原子炉制御系などフエイルセ
イフ性が強く要求されるシステムの構成要素、特
にレベル検知器として利用されつつある。
ところで、上述の論理演算発振器は、入力端子
A1〜A3に加わる入力電圧が動作電圧以上に上昇
して行つた場合、発振動作もこれに追随して行
き、上限を生じることがないので、上限レベルを
検出するレベル検知器としては使用することがで
きない。
第2図はこの点を改良し、回路発振が起る入力
レベルに上限および下限を有するようにしたウイ
ンドウコンパレータの回路例を示している。この
ウインドウコンパレータにおいては、第1図にお
けるツエナーダイオードZD2を抵抗R5によつて置
換してある。R6はトランジスタT1のコレクタと
トランジスタT2のベースとの間に挿入した抵抗
である。
上述のウインドウコンパレータにおいて、トラ
ンジスタT3のコレクタ抵抗R3と抵抗R5との接続
点aから取り出される帰還電圧をVfとすると、
この帰還電圧VfはR4≫R3,R5を条件にして、入
力端子A3の入力電圧V3に対し、 Vf={R5/(R3+R5)}V3 ……(1) となる。すなわち帰還電圧Vfは入力電圧V3に比
例して昇降することとなる。
入力端子A1〜A3の入力電圧がトランジスタT1
〜T3を動作させるための最小レベルに達すると、
トランジスタT1〜T3が能動領域に入り、第1図
と同様の回路作用により発振動作が営まれ、出力
端子V0から発振出力が取り出される。
ところが、入力電圧が更に上昇し、それにつれ
て帰還電圧Vfが上昇して行くと、トランジスタ
T3がオン動作をしているにも拘らず、トランジ
スタT1がオフとならずにオン動作を継続するこ
ととなるため、発振動作が継続できなくなり、発
振できる入力電圧に上限を生じることとなる。す
なわち、回路発振が起る入力レベルに上限および
下限を有するウインドウコンパレータが実現され
る。
<発明が解決しようとする課題> ところが、上述した第1図、第2図の論理演算
発振器は、発振開始の入力レベルがツエナーダイ
オードZD1またはZD2によつて決定されるため、
次にような欠点があつた。
(A) ツエナーダイオードの不均一性のため、個々
の発振器の発振開始電圧が一定せず、不均一に
なる。
(B) 発振開始電圧がツエナー電圧に依存するため
に、発振開始電圧の調整、設定の自由度が極め
て狭い。
本発明の課題は、上述する欠点を除去し、発振
開始電圧を安定化すると共に、自由に設定できる
ようにしたウインドウコンパレータを提供するこ
とである。
<課題を解決するための手段> 上述した課題解決のため、本発明に係るウイン
ドウコンパレータは、第1の入力端子と電源の一
端側との間に、少なくとも2つに分割されたコレ
クタ抵抗を介して接続された第1のトランジスタ
と、前記第1のトランジスタの前記コレクタ抵抗
で分割された電圧をベース入力とし、前記電源の
他端側と第2の入力端子との間にコレクタ抵抗を
介して接続された第2のトランジスタと、前記第
2のトランジスタのコレクタ電圧を前記電源の一
端側との間で分割する抵抗と、この抵抗によつて
分割された電圧をベース入力とし、前記電源の前
記一端側と前記他端側との間に接続され、前記第
2のトランジスタとは相補の関係にあり出力が前
記第1のトランジスタのベースに入力される第3
のトランジスタとを備え、前記第1の入力端子及
び第2の入力端子に入力される電圧値が所定範囲
にあるときに発振動作をすると共に、前記電圧値
が上限値または下限値を超えた時に発振動作を停
止し、前記第1のトランジスタのコレクタ側から
対応する発振出力を取り出す発振回路を構成して
いることを特徴とする。
<実施例> 第3図は本発明に係るウインドウコンパレータ
の電気回路図である。この実施例では、出力段の
トランジスタT6はNPN型とし、入力端子A5と電
源EのアースGとの間に、2つに分割されたコレ
クタ抵抗R9,R10を介して接続してある。該コレ
クタ抵抗R9とR10の接続点bは、帰還抵抗R13
介してトランジスタT4のベースに接続してあり、
これによつてコレクタ抵抗R9,R10によつて分割
された電圧をトランジスタT4のベース入力とし
てある。トランジスタT4は電源Eのホツト側と
入力端子A4との間にコレクタ抵抗R7を介して接
続してある。
トランジスタT4のコレクタと電源アースGと
の間には、抵抗R11とR12の直列回路を接続して
あり、この抵抗R11とR12とによつてトランジス
タT4のコレクタ電圧を分割するようにしてある。
抵抗R11とR12との接続点cには、PNP型のト
ランジスタT5のベースを接続してある。このト
ランシスタT5は、電源Eのホツト側とアースG
との間に、コレクタ抵抗R8を介して接続してあ
り、2つのトランジスタT4,T6に対して相補形
となつている。またトランジスタT5のコレクタ
は、トランジスタT6のベースに接続してあり、
そのコレクタ出力をトランジスタT6のベース入
力としてある。
なお、上記の実施例は、入力端子A4,A5に対
する入力極性が正極性となる場合の回路例であ
り、入力極性が負極性となる場合は、NPN型の
トランジスタT4,T6をPNP型に、またPNP型の
トランジスタT5をNPN型に置きかえればよい。
次に動作について説明する。
入力端子A4,A5に加えられる入力電圧V4,V5
が {R12/(R7+R11+R12)}V4<E ……(1) Vf={R10/(R9+R10)}V5<E ……(2) なる条件を満足し得る範囲では、トランジスタ
T5,T6がオン、トランジスタT4がオフの状態に
保持されるので、回路発振は起らず、出力端子
V0の出力電圧は略零レベルに保持される。
次に、入力端子A4の入力電圧V4が、トランジ
スタT5をオフにできる値まで上昇した場合、す
なわち、 {R12/(R7+R11+R12)}V4>E ……(3) なる条件を満足し得る範囲では、トランジスタ
T5,T6がオフになり、続いてトランジスタT4
オンになる。トランジスタT4がオンになるとト
ランジスタT5,T6がオンになるので、今度はト
ランジスタT4がオフとなり、このトランジスタ
T4のオフ動作により次にはトランジスタT5,T6
がオンとなる。この結果、出力端子V0には入力
端子A5に加わる入力電圧V5と略零レベルとの間
で振動する発振出力が得られる。
更に、入力端子A5の入力電圧V5が上昇し、 Vf={R10/(R9+R10)}V5>E ……(4) なる条件を満足し得るようになると、トランジス
タT5,T6がオンしたときの帰還電圧Vfにより、
トランジスタT4のベース、エミツタが順バイア
スされるので、トランジスタT4がオンとなる。
この結果、トランジスタT5,T6がオンの状態に
保持されると共に、トランジスタT4がオンの状
態に保持されたままとなるので、回路発振は起ら
ず、出力端子V0の出力電圧は略零レベルに固定
される。
すなわち、本発明に係るウインドウコンパレー
タは、入力端子A4,A5に加えられる入力電圧
V4,V5が、上掲(2)、(3)式を満足し得る範囲にあ
る場合に限つて発振出力を生じ、入力電圧V4
(1)式を満足する範囲まで低下した場合や、入力電
圧V5が(4)式を満足する範囲まで上昇した場合に
は、回路発振が停止するものであつて、発振動作
を継続し得る入力電圧V4,V5に下限および上限
を生じる。
この場合、条件式(1)〜(4)からも明らかなよう
に、下限および上限は抵抗(R7,R11,R12)、
(R9,R10)の値に依存して決定されるから、従
来のツエナーダイオードを用いた場合のような発
振開始電圧の不均一性がなく、発振開始電圧が安
定する。また、抵抗値を適当に選定することによ
り、発振開始電圧を自由に設定することもでき
る。
ところで、一般にレベル検知器では、発振の開
始時と終了時とで入力レベルを異ならせて、ヒス
テリシス特性を持たせない場合がある。このよう
なヒステリシス特性を有するウインドウコンパレ
ータは、第3図に示す構成のウインドウコンパレ
ータにおいて、その出力を整流し、この整流出力
を抵抗等を通して入力に帰還する回路構成を付加
することにより実現することができる。第4図は
その具体的な回路図である。図においてD1,D2
は一般的な整流回路であり、トランジスタT6
発振出力を、整流回路D1では負に整流平滑した
後、抵抗R14を介して入力端子A5に、また整流回
路D2では正に整流平滑した後、抵抗R15を介して
入力端子A4に、それぞれ帰還させてある。
上記の回路において、入力端子A4に加わる入
力電圧V4が上昇して回路が発振すると、その発
振出力は整流回路D2によつて整流され、正の直
流電圧として出力される。この整流出力は帰還抵
抗R15を通して入力端子A4側に帰還されるので、
入力端子A4における入力電圧が一層上昇する。
一方、発振動作をしている状態で、入力端子A4
に加わる入力電圧V4が低下してくると、帰還抵
抗R15を経由して帰還される直流の整流出力のた
めに発振動作が停止し難くなる。すなわち発振の
開始レベルと、停止レベルとの間に差を生じ、ヒ
ステリシス特性が得られる。
また、入力端子A5に加わる入力電圧V5が上昇
して回路の発振が停止しようとすると、抵抗R14
を経由して帰還される整流回路D1の負の整流出
力による効果分だけ入力電圧V5が上昇して発振
停止を助長する。逆に入力電圧V5が低下してく
ると、発振開始によつて帰還抵抗R14を介して出
力が負に与えられるので、発振は助長される。す
なわち、上限においても、発振の停止レベルと開
始レベルとの間に差を生じるから、ヒステリシス
特性が得られる。
なお、トランジスタT4〜T6をPNP型または
NPN型に置きかえ、入力端子A4,A5に負の入力
電圧を供給するような回路構成とした場合には、
整流回路D1,D2も逆極性となることは言うまで
もない。
<発明の効果> 以上述べたように、本発明に係るウインドウコ
ンパレータによれば、次のような効果が得られ
る。
(a) 従来の論理演算発振器において発振開始電圧
を定めていたツエナーダイオードを抵抗分割に
置きかえると共に、入力ゲートのトランジスタ
の一部を、自己電源を入力電源とする相補形ト
ランジスタに置きかえたから、発振開始電圧の
不均一性をなくして安定化させることができ
る。
(b) ツエナーダイオードを用いた場合は、発振開
始電圧がツエナー電圧によつて定まるので、そ
の自由度は極めて狭いものであつたが、本発明
の場合は、抵抗分割比を適当に選定することに
より、発振開始電圧を自由に設定できる。
(c) 本発明に係るウインドウコンパレータは、レ
ベル検知器に限らず、フエイルセイフな情報処
理の技術分野に汎く用いることができる。フエ
イルセイフなウインドウコンパレータを用いた
場合には、その前段のアナログ処理回路に対す
る制限が著しく緩和され、回路上の自由度が非
常に高くなる。また、このウインドウコンパレ
ータは2値−3値変換の基本構成要素ともな
る。
(d) 従来のウインドウコンパレータとして、直流
入力に交流を重畳させて、シユミツト回路で受
ける方式もあるが、この方式に成るものは、極
めて精度が悪く、レベル検知器として使うには
複雑な回路構成を余儀なくされる。これに対
し、本発明に係るウインドウコンパレータは、
演算発振器を基本とするので、各段に高精度で
しかも単純な回路構成となる等々の優れた効果
が得られる。
(e) 実施例に示したように、発振出力を整流し、
帰還抵抗を介して入力側に帰還させることによ
り、発振の開始および停止にヒステリシス特性
を持たせ、レベル検知器として誠に好適なウイ
ンドウコンパレータを実現することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の論理演算発振器の電気回路図、
第2図は従来のウインドウコンパレータの電気回
路図、第3図は本発明に係るウインドウコンパレ
ータの電気回路図、第4図は同じく他の実施例に
おける電気回路図である。 T4,T5,T6……トランジスタ、E……電源、
R7〜R15……抵抗、A4,A5……入力端子。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 第1の入力端子と電源の一端側との間に、少
    なくとも2つに分割されたコレクタ抵抗を介して
    接続された第1のトランジスタと、前記第1のト
    ランジスタの前記コレクタ抵抗で分割された電圧
    をベース入力とし、前記電源の他端側と第2の入
    力端子との間にコレクタ抵抗を介して接続された
    第2のトランジスタと、前記第2のトランジスタ
    のコレクタ電圧を前記電源の一端側との間で分割
    する抵抗と、この抵抗によつて分割された電圧を
    ベース入力とし、前記電源の前記一端側と前記他
    端側との間に接続され、前記第2のトランジスタ
    とは相補の関係にあり出力が前記第1のトランジ
    スタのベースに入力される第3のトランジスタと
    を備え、前記第1の入力端子及び第2の入力端子
    に入力される電圧値が所定範囲にあるときに発振
    動作をすると共に、前記電圧値が上限値または下
    限値を超えた時に発振動作を停止し、前記第1の
    トランジスタのコレクタ側から対応する発振出力
    を取り出す発振回路を構成していることを特徴と
    するウインドウコンパレータ。 2 発振出力を整流し、その整流出力を帰還抵抗
    を介して入力に帰還させることにより、発振開始
    電圧と発振停止電圧とを異ならせたことを特徴と
    する特許請求の範囲第1項に記載のウインドウコ
    ンパレータ。
JP30958090A 1990-11-14 1990-11-14 ウインドウコンパレータ Granted JPH0436661A (ja)

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JP30958090A JPH0436661A (ja) 1990-11-14 1990-11-14 ウインドウコンパレータ

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JPH0436661A JPH0436661A (ja) 1992-02-06
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1996013818A1 (fr) * 1994-10-28 1996-05-09 The Nippon Signal Co., Ltd. Transmetteur de signal et dispositif d'alimentation electrique a securite integree

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1996013818A1 (fr) * 1994-10-28 1996-05-09 The Nippon Signal Co., Ltd. Transmetteur de signal et dispositif d'alimentation electrique a securite integree

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JPH0436661A (ja) 1992-02-06

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