JPH052937Y2 - - Google Patents

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JPH052937Y2
JPH052937Y2 JP1985182973U JP18297385U JPH052937Y2 JP H052937 Y2 JPH052937 Y2 JP H052937Y2 JP 1985182973 U JP1985182973 U JP 1985182973U JP 18297385 U JP18297385 U JP 18297385U JP H052937 Y2 JPH052937 Y2 JP H052937Y2
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nip
lever
roll
tube
pressure roll
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は複写機等の定着装置において定着用
のニツプを形成させるためのニツプ加圧装置に関
する。
〔従来の技術〕
定着装置において一対のロール間でニツプ
(NIP)を形成する場合、例えばヒートロールを
固定しこのヒートロールとプレツシヤーロールと
の間でニツプを形成するためにプレツシヤーロー
ルを移動させる場合、二段のリンク機構を用いて
加圧する方法と、一段のリンク機構を用いて加圧
する方法がある。
二段のリンク機構を用いる構造の場合は、ニツ
プでの荷重に対して加圧用のスプリング部で発生
させる力を小さくすることができる。すなわち、
スプリング部で発生させる力が比較的小さくて
も、リンクを二段とすることによつてニツプでの
荷重を大きなものにすることができ、従つて要求
される荷重を小さなスプリング力で満すことがで
きるのであり、特にワニロタイプあるいはシエル
タイプの複写機においては、上記加圧用のスプリ
ング部の力に抗して機体の上半部を閉成するの
で、そのスプリング部で発生させる力が比較的小
さなもので済むということは、大きなニツプ荷重
を必要とする機種であつてもオペレータが小さな
力で閉成動作を行なえることになり、ジヤム等の
トラブルの際の操作性の面では都合がよい。
ところが、二段リンクの場合は、リンク機構が
二段となるわけであるから、一段リンクの場合と
比較してコストアツプになるなどの難点がある。
これに対して、一段のリンク機構を用いる構造の
場合は、そのようなことはなく、機構の簡易さ、
スペースの有効利用などが求められる場合に便利
であり、この点では特に小型、簡易型のワニロタ
イプのものには有利であるが、しかしリンクが一
段であるから、二段リンクの場合のように、ニツ
プでの荷重に対してスプリング部で発生させる力
を大幅に小さなもので済ますようにするというわ
けにはいかず、加圧用のスプリング部で発生させ
る力は比較的大きくなつてしまう。
スプリング部で発生させる力が大きいときは、
加圧時に移動させるプレツシヤーロールを保持し
ているレバーが傾き易く、これによつてニツプが
正しくかからないといつた事態を招くことにな
る。また、組立性、交換の容易化及びコストの面
からプレツシヤーロールのシヤフトとボールベア
リングの間をスキマバメにしているような場合、
すなわち、すき間をあけて嵌め込む構造としてい
る場合は、レバーが傾けば上記シヤフトの削れが
発生する。このシヤフトの削れは、ガタを生じさ
せたり、削れかすがベアリングに入つて回転不良
を起こしたり、ニツプが不適正になつてやはり画
質の低下を招くことになる。その対策として、レ
バーの回転部に焼結のベアリングをレバーにかし
めてレバーの傾きを防止することが考えられる
が、これで完全ではなく、特に上述のようにスキ
マバメにしているときは傾き防止の対策としては
不十分である。
〔考案が解決しようとする問題点〕
この考案は、リンク機構を用いて加圧を行なう
場合にそのリンク機構のレバーに傾きが生じてニ
ツプ形成が良好に行なわれないという問題を解決
しようとするものである。
〔問題点を解決するための手段及び作用〕
この考案は、このため、ニツプを形成させるべ
くロールを加圧するスプリングとそのスプリング
内に挿通されたスクリユーとの間に、チユーブ
を、そのチユーブ下端部がスクリユーを螺合させ
るためのリンク機構におけるレバー折曲部まで到
達した状態となるように設けるようにして、上記
ロールを保持しているリンク機構のレバーが傾か
ないようにしたものである。
〔実施例〕
以下、この考案の一実施例を図面に基づいて説
明する。
第1図及び第2図はこの考案の一実施例装置を
示すもので、ワニロタイプの複写機における一対
のヒートロールとプレツシヤーロールを有する定
着装置に適用した場合を示す。
第1図Aは定着装置の側面図、同図Bは一部部
材を省略して示すその平面図で、1はプレツシヤ
ーロール、2はヒートロール、3はプレツシヤー
ロール1のシヤフト、4はボールベアリング、5
はレバーであり、プレツシヤーロール1のシヤフ
ト3に入つているボールベアリング4を上記レバ
ー5で保持している。上記プレツシヤーロール1
とボールベアリング4の間はスキマバメであつて
よい。
6は焼結ベアリング、7はスタツドで、上記レ
バー5の一端側(図面中の右側)は焼結ベアリン
グ6がかしめてあり、レバー回転中心Sの保持用
のスタツド7に入り、このスタツド7にはレバー
5が抜けないようにEリング8が入れてある。
レバー5の他端側(図面中の左側)は、次のよ
うな構成となつている。すなわち、図示の場合は
リンクは一段の構成となつており、リンク機構を
構成する上記レバー5の他端側には加圧用の圧縮
スプリング9が設けられ、更に圧縮スプリング9
内にはチユーブ10が挿入されている。スクリユ
ー11は、第1図A並びに第2図に示すように、
その圧縮スプリング9内のチユーブ10を通して
固定のプレート12の折曲部12aの穴13を通
つていて、レバー5の折曲部5aのメネジ部に螺
合させてある。上記チユーブ10はプレツシヤー
ロール1を保持しているレバー5の傾きを防止す
るためのものである。
第1図Bでは、ヒートロール2については図示
を省略しており、また図では片側の加圧機構しか
図示していないが、反対側も同じ構成である。す
なわち、上述のチユーブ10を備えた一段のリン
ク機構はプレツシヤーロール1の軸方向の両側に
それぞれ設けられている。
ヒートロール2は、この例では複写機のワニロ
の開閉により上下に移動する。ワニロを開くと、
レバー5はスタツド7を支点として圧縮スプリン
グ9の力により第1図A中時計方向に回動し、こ
れに伴つてプレツシヤーロール1が上方へ移動す
るが、ヒートロール2はこのプレツシヤーロール
1と共に上方へ持ち上げられる。従つて、ワニロ
開成時にはヒートロール2は単に自重でプレツシ
ヤーロール1上に乗つているだけである。
紙詰り除去はこの状態で行なわれるのであり、
フリーになつたヒートロール2をオペレータが手
動で更に上方に少し持ち上げて除去する。
ニツプの形成は、このようなワニロの開成状態
から機体の上半部を閉成するときに行なわれる。
すなわち、オペレータが機体の上半部を閉じる
方向に押し下げていくと、その途中からヒートロ
ール2を下方に押し下げる力が加わり、以後、こ
のヒートロール2を介してプレツシヤーロール
1、レバー5は圧縮スプリング9の力に抗して押
し下げられていくことになる。ワニロを完全に閉
めた状態では、機体の上半部は下半部にロツクさ
れ、ヒートロール2はこのロツクされた上半部で
規制されるのでその上方向の位置は決まつてい
る。一方、このように上方向の位置が規制された
ヒートロール2に対してプレツシヤーロール1が
レバー5を介して圧縮スプリング9の力で下方か
ら押し付けられるので、ワニロを閉めた状態では
プレツシヤーロール1はその圧縮スプリング9の
力でヒートロール2と所定の荷重で接触し、これ
によつてニツプが形成されることになる。ニツプ
での荷重については、図示の場合は一段のリンク
機構でプレツシヤーロール1のシヤフト3の位置
は、レバー5の一端側の回転中心Sとなるスタツ
ド7とレバー5の他端側の圧縮スプリング9との
ほゞ中間にあるから、圧縮スプリング9の力の約
2倍となり、逆にいえば所望の荷重に対して圧縮
スプリング9はその約1/2の力を発生させること
が必要となる。
このようにプレツシヤーロール1に加圧してヒ
ートロール2とプレツシヤーロール1との間でニ
ツプを形成するが、この場合第1図A、第2図に
示したように、チユーブ10を設けているので、
プレツシヤーロール1の軸方向の両側にあるレバ
ー5はニツプ形成時に傾くことが防止される。
これを、第3図をも参照して更に説明すると、
第3図は仮に加圧用の圧縮スプリング9内にチユ
ーブ10を設けない構成とした場合の比較例であ
り、同図の如くチユーブ10がない場合は、レバ
ー5には左右方向の移動及び傾きが発生してしま
う。これによつて、プレツシヤーロール1のシヤ
フト3とボールベアリング4でカジリ(削れ)が
発生してしまう。また、プレート12の折曲部1
2aの穴13とスクリユー11のネジ山でもカジ
リが発生して、途中でつつかかつたりするとニツ
プが適正に形成できない。最悪の場合、圧縮スプ
リング9が上記プレート12の穴13に入ること
もあり、このような場合は所定の荷重が得られる
ようにプレツシヤーロール1を押し付けるという
加圧用の圧縮スプリング9本来の機能をはたせな
くなる。
これに対し第1図、第2図の加圧装置のように
チユーブ10を入れれば、ニツプ形成に当つてレ
バー5の左右方向の移動や傾きの発生が防止さ
れ、レバー5をプレツシヤーロール1の軸と直交
する面(第1図Aでは紙面に水平な面、同図Bに
あつては紙面と垂直な面)内において回動させら
れ、上記のようなトラブルの発生も妨げる。
このようにして、上記実施例によれば、ヒート
ロール2とプレツシヤーロール1との間でニツプ
を形成させるためにプレツシヤーロール1に加圧
する場合、プレツシヤーロール1の加圧を一段の
リンク機構にし、加圧用の圧縮スプリング9内に
チユーブ10を設けてプレツシヤーロール1を保
持しているレバー5の傾きを防止することができ
る。たとえ、一段リンクで、しかも組立性、交換
の容易化、コスト面からボールベアリング4とプ
レツシヤーロール1のシヤフト3とをスキマバメ
のままにしている場合があつても、レバー5が傾
いてニツプが正しくかからないということがな
く、シヤフト3の削れなどによる不都合もない。
チユーブ10をレバー5の折曲部5aの個所まで
入れているため、プレート12の穴13とスクリ
ユー11のネジ山が直接当たることはなくカジリ
の発生も防止できるし、勿論圧縮スプリング9が
その穴13に入つてしまうということも妨げる。
上記チユーブ10の材質としては、例えば、固
定のプレート12が板金(SPCC,SPG(亜鉛銅
板)等)のときは、その摺動性や異音を発生させ
ないことなどの面からは、POM(ポリアセロー
ル)、ナイロンなどの樹脂製のものが好適である。
他の材質のものの適用を妨げるものではないが、
特に上記のように樹脂したときは、従来、スキマ
バメの場合にレバー5の傾きによりシヤフト3の
削れの他、異音の発生も伴なうのに対して、その
ようなこともなく、従つてスキマバメのままにし
ていても、シヤフト3の削れ、異音等が発生しな
いようにすることも簡単にできる。
また、チユーブ10を入れる構成としているの
で、そのチユーブ長を規制することによりニツプ
巾、ニツプを形成させる荷重の大きさを規制でき
ることになるから、ニツプ巾、荷重の大きさの調
整工程を容易にすることもできる。すなわち、第
3図の場合と比較していえば、要求される所望の
荷重の大きさは、スクリユー11をどの位の深さ
までレバー5の折曲部5aに螺合させかに対応し
ているから、製造工程では個々の製品について一
定の深さまで螺合させる作業が必要とされる。と
ころが、第3図の場合は、その目安がないから、
作業者は、大体のところまで螺合させて、随時そ
のときの荷重を計り、足りなければスクリユー1
1を更に少しねじ込んで再び荷重を計るというよ
うな調整作業を繰り返し行なわなければならな
い。
これに対して、上記チユーブ10を用いる構成
のときは、スクリユー11の螺合の深さをこのチ
ユーブ10の長さで規制することができる。従つ
て、要求される荷重が得られる場合のねじ込み深
さに対応した長さのチユーブ10を用意しておけ
ば、作業者は、いちいち上述のような煩雑な作業
をしなくてもよいから、手間のかかる上記調整工
程をなくすことができ、第1図A、第2図に示す
ような状態になるまでスクリユー11をねじ込め
ばよいのである。
また、上記実施例装置の場合は、一段のリンク
機構を用いるので、機構が簡単であり、かつ小さ
なスペースで済むという利点が更にあるし、更に
プレツシヤーロール1のシヤフト3とボールベア
リング4の間はスキマバメであるから、ボールベ
アリングとシヤフトとを圧入によつて嵌合させる
構成に比べ、組立も容易であり、また交換も容易
に両者を分離できるから簡単であり、更に圧入の
場合は簡単には抜けないから、例えばボールベア
リングだけの交換のときでもその取替えだけでは
済まず、アツセンブリーの交換になつてコスト高
になるなどの問題があるが、そのようなこともな
いという利点が更にある。
この考案は、上記特定の実施例について説明し
たが、これに限定されるものではなく、種々の変
更が可能である。
〔考案の効果〕
以上のように、この考案によれば、ニツプを形
成するためのロールを保持しているレバーの傾き
を防止することができるので、ニツプを適正に形
成することができ、ニツプが正しくかからないで
定着性が損われるなどの不都合を解消することが
できる等の特長を有する。また、本考案によれ
ば、チユーブをその下端部がスクリユーを螺合さ
せるためのレバー折曲部まで到達した状態となる
ように設けているため、スクリユーが通される固
定プレートにおける穴とスクリユーのネジ山が直
接当たることがなくカジリの発生を防止できると
共に、その穴に加圧用のスプリングが入つてしま
うことを防ぐことができる効果がある。しかも、
チユーブ長を規制することによりニツプを形成さ
せる荷重の大きさを規制でき、そのニツプ荷重の
大きさの調整工程を容易にすることができる等の
効果もある。
【図面の簡単な説明】
第1図A及びBはこの考案の一実施例装置を示
す定着装置の側面図及びその一部省略平面図、第
2図は同実施例装置の要部説明図、第3図は比較
例の説明に供する図である。 符号の説明、1……プレツシヤロール、5……
レバー、7……スタツド、9……圧縮スプリン
グ、10……チユーブ、12……プレート。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ニツプを形成するため一段のリンク機構を用い
    て定着装置のロールを加圧する装置であつて、加
    圧用のスプリングとそのスプリング内に挿通され
    たスクリユーとの間に、チユーブを、そのチユー
    ブ下端部がスクリユーを螺合させるためのリンク
    機構におけるレバー折曲部まで到達した状態とな
    るように設けたことを特徴とする定着装置のニツ
    プ加圧装置。
JP1985182973U 1985-11-29 1985-11-29 Expired - Lifetime JPH052937Y2 (ja)

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JP1985182973U JPH052937Y2 (ja) 1985-11-29 1985-11-29

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JPS6291672U JPS6291672U (ja) 1987-06-11
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Citations (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS624769B2 (ja) * 1978-12-29 1987-01-31 Sony Corp

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