JPH05290249A - 商品券用バーコード管理システム - Google Patents

商品券用バーコード管理システム

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JPH05290249A
JPH05290249A JP8372092A JP8372092A JPH05290249A JP H05290249 A JPH05290249 A JP H05290249A JP 8372092 A JP8372092 A JP 8372092A JP 8372092 A JP8372092 A JP 8372092A JP H05290249 A JPH05290249 A JP H05290249A
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JP
Japan
Prior art keywords
card
bar code
gift certificate
gift
issue
Prior art date
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Pending
Application number
JP8372092A
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English (en)
Inventor
Masasato Furuichi
政郷 古市
Shiro Nakano
司郎 中野
Masahide Kishimoto
征英 岸元
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
RESORTMATION ENG KK
TOKYO DOHME KK
Original Assignee
RESORTMATION ENG KK
TOKYO DOHME KK
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Publication date
Application filed by RESORTMATION ENG KK, TOKYO DOHME KK filed Critical RESORTMATION ENG KK
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  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 バーコードを印刷した商品券用カードに切り
離し可能な補助カードを接続することによって付加価値
を高めた商品券用バーコード管理システムを提供する。 【構成】発行日時、発行場所、発行金額等の各種情報を
示すバーコード12が印刷された商品券用カード1a及
びこの商品券用カード1aに切り離し可能に接続された
少なくとも商品券用カード1aとは別の用途に利用され
る補助カード1bからなるカード部材1と、このカード
部材1の発行を行う発行装置2と、商品券用カード1a
に印刷されたバーコード12の読み取りを行う読取装置
4と、この読取装置4によって読み取られたバーコード
12の情報及び発行装置2によって発行されたカード部
材1の情報に基づいて商品券用カード1aの管理業務を
行う業務処理装置3とを備えた構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、従来より主にデパート
等で発売されていた紙質の商品券をプラスチックのカー
ド形状とし、これにバーコードを印刷することによって
その管理をよりシステム化するとともに、この商品券用
カードに切り離し可能な補助カードを接続することによ
って付加価値を高めた商品券用バーコード管理システム
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、多数の店舗を有するデパート
等では、紙質の商品券やギフト券等(以下、商品券等と
いう)が発売されていた。この商品券等は、紙幣よりも
若干厚くは作られているが紙であることから簡単に損傷
してしまうといった不具合があった。また、その大きさ
も横長の短冊形状であって大きいことから通常の財布等
には入らず、これとは別のバッグや衣類のポケット等に
入れて持ち歩かなければならないといった不具合があっ
た。
【0003】そこで、近時では、商品券等をカード形状
とし、またその材質もプラスチックとした商品券等が発
売されている。
【0004】
【課題を解決するための手段】しかしながら、この商品
券等は磁気プリペイドカードであって、各店舗に磁気カ
ードリーダが必要であることから、導入コストが高くつ
くといった問題があった。
【0005】本発明はかかる実情に鑑みてなされたもの
で、その目的は、商品券をプラスチックのカード形状と
し、これにバーコードを印刷することによってその管理
をよりシステム化するとともに、この商品券用カードに
切り離し可能な補助カードを接続することによって付加
価値を高めた商品券用バーコード管理システムを提供す
ることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明の商品券用バーコード管理システムは、発行
日時、発行場所、発行金額等の各種情報を示すバーコー
ドが印刷された商品券用カード及びこの商品券用カード
に切り離し可能に接続された少なくとも商品券用カード
とは別の用途に利用される補助カードからなるカード部
材と、前記カード部材の発券を行う発行装置と、前記カ
ード部材の商品券用カードに印刷されたバーコードの読
み取りを行う読取装置と、この読取装置によって読み取
られたバーコードに含まれる情報及び前記発行装置によ
って発行されたカード部材の情報に基づいて前記商品券
用カードの管理業務を行う業務処理装置とを備えた構成
とする。
【0007】
【作用】カード部材は、発行日時、発行場所、発行金額
等の各種情報を示すバーコードが印刷された商品券用カ
ードと、この商品券用カードに切り離し可能に接続され
た少なくとも商品券用カードとは別の用途に利用される
補助カードとで構成されている。補助カードの具体例と
しては、例えば各種イベントの入場券や、旅行ギフト券
等である。この他にも、例えばゴルフ場等ではゴルフ場
案内やコースの案内、メモリアルカード等としても利用
できる。
【0008】発行装置では、このようなカード部材の発
行を行うとともに、その発券データを業務処理装置に供
給する。
【0009】そして、このようにして発行されたカード
部材は、所定のルートを通じてユーザに販売等されるこ
とになる。ユーザは、このカード部材の補助カードが例
えばイベントの入場券であるときには、商品券用カード
からこの補助カードを切り離してイベント会場で係員に
提出し、入場する。
【0010】また、商品券用カードは従来の商品券と同
様に、それが使用可能な店舗に行って現金と同様に使用
する。このとき、店舗では、この商品券を単に受け取
り、精算時に商品との差額を精算することになる。
【0011】この後、各店舗で回収した商品券用カード
は、例えば本店に移送され、ここに設置された読取装置
によって回収された商品券用カードに印刷されたバーコ
ードの読み取りを行う。この読み取られたデータは、業
務処理装置に供給される。
【0012】業務処理装置では、この読み取ったバーコ
ードのデータ(着券データ)と、発行装置から供給され
たカード部材の発券データとに基づいて、商品券用カー
ドの管理業務を行う。
【0013】例えば、発行装置からの発券データに基づ
いて売上高や商品券の売上枚数等の管理を行う。また、
読取装置からの着券データに基づいて利用された商品券
の枚数管理や偽造の有無等の管理を行う。また、発行装
置からの発券データと読取装置からの着券データとに基
づいて商品券の発行残高や在庫管理等を行う。
【0014】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。
【0015】図3及び図4は、本発明のシステムを構成
するカード部材1の表面及び裏面の一実施例を示す平面
図である。
【0016】このカード部材1は、商品券用カード1a
と補助カード1bとで構成され、ミシン目11等(ただ
し、切り離し可能であればミシン目11に限る必要はな
い)を介して連設されている。また、各カード1a,1
bは、現在普及しているクレジットカードやキャッシュ
カードと同様の規格サイズとなっている。
【0017】商品券用カード1aには、その表面に商品
券として使用可能な金額、商品券の文字、発行者の名称
等が印刷されている。また、この商品券用カード1aの
裏面には、この商品券用カード1aの発行日時、発行場
所、発行店、発行金額等の情報を含むバーコード12と
発行者の名称等とが印刷されている。
【0018】また、補助カード1bは、例えば各種イベ
ントの入場券や、旅行ギフト券等として利用される。従
って、その表面には、それぞれの利用条件に応じた内容
の印刷が施されることになる。例えば、イベントの入場
券である場合には、その表面にイベント会場の名称、イ
ベントの開催日時(又は開催期間)、入場料、主催者の
名称等が印刷される。この他にも、例えばゴルフ場等で
はゴルフ場案内やコースの案内等が印刷され、ゴルフ場
利用者のメモリアルカード等としても利用できる。
【0019】このようになるカード部材1は、ミシン目
11により商品券用カード1aと補助カード1bとの2
つの部分に容易に切り離し可能となっており、実際の使
用に際しては、それぞれを切り離して別個に使用するこ
とになる。
【0020】このカード部材1の材質としては、合成樹
脂又は紙等が用いられるが、特に合成樹脂が好ましい。
その合成樹脂としては、例えば塩化ビニル(適宜量の可
塑剤を含むものでもよい)、塩化ビニル−アクリル酸エ
ステル共重合体、塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体、ポ
リエステル等が挙げられる。また、紙の表面上に、上記
列挙した合成樹脂の何れかを積層したものであってもよ
い。
【0021】図1は、本発明の商品券用バーコード管理
システムの電気的構成を示すブロック図である。
【0022】同図において、本店又は各支店等に設置さ
れる発行装置2は、図3に示したカード部材1の発券を
行う発券装置21、バーコード印刷装置22、印字装置
23及びキーボード24によって構成され、キーボード
24の出力はバーコード印刷装置22に導かれている。
また、バーコード印刷装置22と業務処理装置3とは、
通信線によって双方向性に接続されている。
【0023】また、商品券用カード1aの管理業務を行
う業務処理装置3には、発行された商品券用カード1a
に印刷されたバーコードの読み取りを行うバーコード読
取装置4の出力と、キーボード31の出力とが導かれて
おり、業務処理装置3の出力は、表示装置5とプリンタ
6とに導かれている。
【0024】上記構成において、発行装置2、業務処理
装置3、バーコード読取装置4は共に本店に設置されて
いる。ただし、発行装置2については、各支店にそれぞ
れ1台ずつ設置し、各発行装置2と業務処理装置3とを
それぞれ個別の通信線によって双方向性に接続してもよ
い。また、各支店に配置した発行装置2と業務処理装置
3とは、特に接続することなく、発行装置2から発行さ
れるカード部材1の1日分のデータをディスクに収容
し、その日の営業終了後にそのディスクを本店まで運ん
で業務処理装置3に装填することにより、データを受け
取るようにしてもよい。
【0025】次に、図2に示す業務処理装置3の動作を
示すフローチャートを参照しつつ、上記構成の商品券用
バーコード管理システムの動作について説明する。
【0026】本店等に設置された発行装置2によってカ
ード部材1の発行を行うに当たり、操作者は、まず発券
装置21からカード部材1の元となるプラスチックカー
ドCを発券する。このプラスチックカードCは、この時
点では何も印刷されていない状態のカードとなってい
る。次に、プラスチックカードCをバーコード印刷装置
22に挿入する。
【0027】バーコード印刷装置22は、キーボード2
4からの入力に従って、挿入されたプラスチックカード
Cの商品券用カード1aとなる部分の裏面に、発行日
時、発行場所、発行店、発行金額等の各種情報を示すバ
ーコード12の印刷を行い、この後、一旦排出して次の
印字装置23に挿入する。
【0028】印字装置23では、バーコード12の印刷
された商品券用カード1aとなる部分の表面に、商品券
として利用可能な金額(この金額は、バーコード12に
よって示される金額と同額である)、商品券の文字、発
行者の名称等を印刷するとともに、補助カード1bとな
る部分の表面に、そのカードの利用条件に応じた内容の
印刷を施す。例えば、イベントの入場券である場合に
は、補助カード1bとなる部分にイベント会場の名称、
イベントの開催日時(又は開催期間)、入場料、主催者
の名称等の印刷を行う。この後、印字装置23は、必要
な印刷を終了したカード部材1を外部に排出する。
【0029】このようにして、発行装置2では、日単位
に必要枚数のカード部材1の発行を行う。また、この発
券データ(バーコード12によって示されるデータ、及
び発行枚数を示すデータ)は、通信線を通じて業務処理
装置3に与えられるようになっている。
【0030】このようにして発行されたカード部材1
は、所定のルートを通じてユーザに販売等されることに
なる。ユーザは、このカード部材1の補助カード1bが
イベントの入場券であるときには、商品券用カード1a
からこの補助カード1bを切り離し、イベント会場にて
係員に提出し、入場することになる。
【0031】また、残った商品券用カード1aは、従来
の商品券と同様に、それが使用可能な店舗(本店又は支
店)に行って現金と同様に使用する。このとき、店舗で
は、この商品券用カード1aを単に受け取り、精算時に
商品との差額を精算することになる。
【0032】この後、各店舗で回収した商品券用カード
1aは、その日の営業を終了した後にまとめて本店に送
られる。そして、本店に設置されているバーコード読取
装置4によって、回収された商品券用カード1aに印刷
されたバーコード12の読み取りを行う。この読み取ら
れたデータ(以下、着券データという)は、業務処理装
置3に与えられる。
【0033】業務処理装置3では、この読み取ったバー
コードの着券データと、発行装置2から与えられた発券
データとに基づいて、商品券用カード1aの管理業務を
行うことになる。
【0034】業務処理装置3は、発行装置2から発券デ
ータが与えられたときには、発券データの蓄積を行う
(ステップS1,S2,S3)。すなわち、前日までの
カード部材1の発行枚数、発行金額等の各データに、本
日分として発行したカード部材1の発行枚数、発行金額
等の各データを加算し、これを本店及び各支店毎に分類
して、新たな発券データとして蓄積する。
【0035】また、業務処理装置3は、バーコード読取
装置4から着券データが与えられたときには、着券デー
タの蓄積を行う(ステップS1,S2,S4,S5)。
すなわち、前日までのカード部材1の回収枚数、回収金
額等の各データに、本日分として回収したカード部材1
の回収枚数、回収金額等の各データを加算し、これを本
店及び各支店毎に分類して、新たな着券データとして蓄
積する。
【0036】一方、業務処理装置3は、キーボード31
からの指示に従い、商品券用カード1aの発行残高処理
が選択されたときには、ステップS1,S6,S7へと
動作を進め、その時点での(その日の着券データが入力
されていない場合には前日までの、またその日の着券デ
ータが入力されている場合には、本日分までの)発行残
高を、全店分まとめて又は、必要に応じて本店又は各支
店毎にまとめて算出する。
【0037】また、キーボード31からの指示に従い、
商品券用カード1aの在庫処理が選択されたときには、
ステップS1,S6,S8へと動作を進め、その時点で
の(その日の着券データが入力されていない場合には前
日までの、またその日の着券データが入力されている場
合には、本日分までの)商品券用カード1aの在庫状況
を全店分まとめて又は、必要に応じて本店又は各支店毎
にまとめて算出する。
【0038】また、キーボード31からの指示に従い、
その他の各種処理が選択された場合には、ステップS
1,S6,S9へと動作を進め、業務処理装置3は、そ
の選択項目に応じて、蓄えられている発券データ及び着
券データの範囲内において可能な処理を行う。
【0039】なお、これらの動作において必要が生じた
場合には、必要に応じて、表示装置5による種々のデー
タの表示、若しくはプリンタ6による各種一覧表の打ち
出し等を行う。
【0040】以上説明したように、本発明の商品券用バ
ーコード管理システムによれば、カード部材1を商品券
用カード1aと補助カード1bとで構成し、補助カード
1bは少なくとも商品券用カード1aとは別の用途に利
用するものとして構成している。そのため、従来の商品
券とは異なり、付加価値の高い商品券用カード1aとな
っている。また、この商品券用カード1aに発行日時、
発行場所、発行金額等の各種情報を示すバーコードを印
刷することにより、このバーコードに基づいて商品券用
カード1aを包括的に管理するシステムを構築してい
る。
【0041】
【発明の効果】本発明の商品券用バーコード管理システ
ムは、カード部材を商品券用カードと補助カードとで構
成し、補助カードは少なくとも商品券用カードとは別の
用途に利用するものとして構成しているので、従来の商
品券とは異なり、付加価値の高い商品券用カードを提供
することができる。また、商品券用カードに発行日時、
発行場所、発行金額等の各種情報を示すバーコードを印
刷することにより、このバーコードに基づいて商品券用
カードの発行枚数、発行残高といった包括的な業務管理
を正確かつ迅速に行うことができるといった効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の商品券用バーコード管理システムの電
気的構成を示すブロック図である。
【図2】業務処理装置の動作を説明するためのフローチ
ャートである。
【図3】商品券用カードと補助カードとを示すカード部
材の表面の平面図である。
【図4】商品券用カードと補助カードとを示すカード部
材の裏面の平面図である。
【符号の説明】
1 カード部材 1a 商品券用カード 1b 補助カード 2 発行装置 3 業務処理装置 4 バーコード読取装置(読取装置)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 岸元 征英 東京都文京区後楽1丁目3番61号 株式会 社東京ドーム内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 発行日時、発行場所、発行金額等の各種
    情報を示すバーコードが印刷された商品券用カード及び
    この商品券用カードに切り離し可能に接続された少なく
    とも商品券用カードとは別の用途に利用される補助カー
    ドからなるカード部材と、 前記カード部材の発行を行う発行装置と、 前記カード部材の商品券用カードに印刷されたバーコー
    ドの読み取りを行う読取装置と、 この読取装置によって読み取られたバーコードに含まれ
    る情報及び前記発行装置によって発行されたカード部材
    の情報に基づいて前記商品券用カードの管理業務を行う
    業務処理装置とを備えたことを特徴とする商品券用バー
    コード管理システム。
JP8372092A 1992-04-06 1992-04-06 商品券用バーコード管理システム Pending JPH05290249A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8372092A JPH05290249A (ja) 1992-04-06 1992-04-06 商品券用バーコード管理システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8372092A JPH05290249A (ja) 1992-04-06 1992-04-06 商品券用バーコード管理システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05290249A true JPH05290249A (ja) 1993-11-05

Family

ID=13810354

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8372092A Pending JPH05290249A (ja) 1992-04-06 1992-04-06 商品券用バーコード管理システム

Country Status (1)

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JP (1) JPH05290249A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6372990B1 (en) 1999-05-10 2002-04-16 Sumitomo Wiring Systems, Ltd. Terminal for a cable and method for mounting a terminal

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6372990B1 (en) 1999-05-10 2002-04-16 Sumitomo Wiring Systems, Ltd. Terminal for a cable and method for mounting a terminal

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