JPH05287905A - コンクリート均し装置 - Google Patents

コンクリート均し装置

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JPH05287905A
JPH05287905A JP8722592A JP8722592A JPH05287905A JP H05287905 A JPH05287905 A JP H05287905A JP 8722592 A JP8722592 A JP 8722592A JP 8722592 A JP8722592 A JP 8722592A JP H05287905 A JPH05287905 A JP H05287905A
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JP
Japan
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screw
shaft
tube
gear
pinion
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP8722592A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroichi Inagaki
博一 稲垣
Katsumi Kobayashi
克己 小林
Yoshiharu Kaize
芳治 海瀬
Mamoru Hirabayashi
守 平林
Hiroshi Sakamoto
博 坂本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kumagai Gumi Co Ltd
Original Assignee
Kumagai Gumi Co Ltd
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Publication date
Application filed by Kumagai Gumi Co Ltd filed Critical Kumagai Gumi Co Ltd
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  • On-Site Construction Work That Accompanies The Preparation And Application Of Concrete (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 コンクリート均し装置の進行方向に対して、
左右何れの方向にも精度よく均し作業を行えるようにす
る。 【構成】 スクリュー回転軸27を内管31と外管32
との二重管構造にして、内管31を外管32に対してス
ライド自在にする。内管31には所定間隔にラックギヤ
45,45…を刻設し、内管31に直交するピニオン軸
46のピニオンギヤ47と噛合させる。ラックギヤ4
5,45…の前又は後の外管32の側面に取付軸48,
48…を貫通して枢着し、取付軸48,48…の一端を
外管32の外側へ突出してスクリュー羽根40,40…
又は41,41…を取り付け、取付軸48,48…の他
端を外管32の内部に突入させて受動ギヤ50,50…
を設けて、ピニオン軸46,46…の駆動ギヤ51,5
1…と噛合させる。スクリュー羽根40,40…及び4
1,41…とはスクリュー回転軸27の軸方向に沿って
交互に傾斜を対称的に取り付ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンクリート工事に於
いて床等にコンクリートを打設直後に、床の平面仕上げ
を行うコンクリート均し装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来は、生コンクリートを打設した後
に、バイブレータ等を使用して打設したコンクリートを
締め固めながらコンクリート表面を所謂とんぼやこて等
の道具により均し仕上げをする。この作業は熟練工によ
って行われ、多大な労力と時間を要していた。
【0003】一方、均し作業を機械化する提案もされて
おり、例えば特公平3−29946号公報記載のものが
知られている。これは、平面視L字形のフレームの隅部
に方向転換自在な走行輪を設け、該フレームの一側部に
走行用レールを設けてある。そして、走行用レールに略
直角で且つ床面と略水平に、回転スクリュー式の均し機
構部を取り付けてある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記特公平3−299
46号公報記載の装置は、コンクリートを打設した後に
レベル調整を行い、スクリューを回転させながら該スク
リューを走行用レールに沿って往復移動させて均し作業
を行う。然し、スクリューは一方向のみに回転し、スク
リュー軸の進行方向に対して一方向へのみ均すため、均
しむらが生じる。
【0005】そこで、装置の進行方向に対して左右何れ
にも精度よく均し作業を行うために解決すべき技術的課
題が生じてくるのであり、本発明はこの課題を解決する
ことを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために提案されたものであり、略水平に支持された
回転軸にスクリューを設け、該スクリューの回転により
打設済みのコンクリート表面を均すコンクリート均し装
置に於いて、一本の回転軸に二分割したスクリュー羽根
を取り付け、夫々のスクリュー羽根を動かして、前記回
転軸のスクリュー羽根の螺旋方向を変更自在に形成した
ことを特徴とするコンクリート均し装置、及び、前記回
転軸を内管と外管との二重管構造にし、該内管の上下両
面又は上下片面の複数個所にラックギヤを刻設するとと
もにラックギヤに対峙して該内管に直交するピニオン軸
を外管内部に枢着し、このピニオン軸の略中央部にピニ
オンギヤを嵌着して前記ラックギヤと噛合させ、更に、
ラックギヤの前又は後の外管側面に取付軸を貫通して枢
着し、該取付軸の一端を外管外部に突出させてその先端
部に半円形のスクリュー羽根を取り付けるとともに、該
取付軸の他端を外管内部に突入させてその先端部に受動
ギヤを設け、且つ、前記ピニオン軸の一端部に駆動ギヤ
を嵌着してこの受動ギヤに噛合させたコンクリート均し
装置を提供するものである。
【0007】
【作用】スクリューの回転軸は内管と外管との二重管構
造になっており、外管の側面に取付軸を枢着して、その
一端にスクリュー羽根を取り付けてある。従って、内管
と外管とが一体に回転すれば、スクリュー羽根も回転
し、予めスクリュー羽根を軸方向に沿って交互に傾斜角
を対称的にしておけば螺旋形状となり、打設済みのコン
クリート表面の均し作業を行うことができる。
【0008】ここで、内管を外管に対して軸方向へスラ
イドした場合には、内管に設けたラックギヤも同方向へ
移動し、ラックギヤと噛合しているピニオンギヤを介し
てピニオン軸が回転する。従って、駆動ギヤも同方向へ
回転し、駆動ギヤに噛合した受動ギヤ及び取付軸がピニ
オン軸と反対方向へ回転する。又、取付軸には予め軸方
向の何れか一方向へ傾斜してスクリュー羽根を取り付け
てあり、取付軸が回転することにより、夫々のスクリュ
ー羽根は軸方向の反対側へ傾斜するように回動する。従
って、スクリュー羽根の傾斜角は交互に軸方向に沿って
対称的に変化し、逆方向の螺旋状となる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に従って詳述
する。図1乃至図3はコンクリート均し装置を示したも
のであり、機体11の上部にエンジン付発電機12及び
制御装置13を載置し、走行用の減速機付モータ14に
よって左右の駆動車輪15,15を駆動し、機体11を
前進或いは後進させる。機体11の後部にはキャスタ車
輪16を設けて、機体11の旋回を容易にする。
【0010】前記機体11の前部に支持フレーム17を
突設し、上下スライド自在な左右のマスト18,18並
びにレベルシリンダ19により、スクリュー回転軸の支
持板20を吊り持ち状態に支持する。レベルシリンダ1
9の上部位置にレベルセンサ21を設け、レーザ発光装
置(図示せず)から発光するレーザを該レベルセンサ2
1で受光し、支持板20の高さを検出して制御装置13
へ送っている。又、レベルシリンダ19の左右両側に傾
斜計22,22を設け、支持板20の水平度を検出して
制御装置13へ送る。之等の検出値に基づき、打設後の
コンクリート表面の高さ及び傾斜を測定し、基準値に合
致するように前記レベルシリンダ19並びに傾斜修正用
のローリングシリンダ23を作動させて、支持板20を
水平状態で且つ所定の高さに維持する。又、支持板20
の前部には、バイブレータ24及び均平板25が吊り下
げマスト26,26によって支持されている。
【0011】ここで、支持板20の一端部にスクリュー
回転軸27を駆動する減速機付モータ28を固設し、該
支持板20の他端部にスクリュー回転軸27の螺旋方向
変換用のシリンダ29を固設する。そして、該支持板2
0の左右両端下面に支持アーム30,30を垂設し、こ
の支持アーム30,30間に前記スクリュー回転軸27
を枢着する。
【0012】このスクリュー回転軸27は内管31と外
管32との二重管構造にしてあり、図1に示すように、
内管31の一端部に嵌着したスプロケット33と前記減
速機付モータ28のスプロケット34との間をチェーン
35にて連結する。又、支持板20の他端側にブラケッ
ト36を突設し、このブラケット36に変換レバー37
の中央部を枢着し、該変換レバー37の下端部に内管3
1の他端部を枢着するとともに、該変換レバー37の上
端部を螺旋方向変換用のシリンダ29に連結する。尚、
符号38,39は保護カバーである。
【0013】又、スクリュー回転軸27には、スクリュ
ー羽根40,40…及び41,41…を交互に等間隔で
取り付けてある。スクリュー羽根40,40…はスクリ
ュー回転軸27の軸方向に対して図1に於いて上端部が
右方向へ片寄るように傾斜し、スクリュー羽根41,4
1…は軸方向に対して対称的に上端部が左方向へ片寄る
ように傾斜して、スクリュー羽根40,40…及び4
1,41…が一方向の螺旋状になるように構成してあ
る。
【0014】図4及び図5はスクリュー羽根40及び4
1の取付部位を示した拡大図であり、スクリュー回転軸
27の外管32は半円筒形のものをボルト42,42…
で締結して一体的に形成され、外管32の内部には空洞
部43が設けられている。外管32の空洞部に二重管構
造に内管31が挿通され、内管31の両端は外管32の
軸受部44,44に枢支され、更に、図1に示したよう
に、内管31の一端部にスプロケット33を嵌着し、内
管31の他端部に変換レバー37の下端部を枢着する。
【0015】前記内管31には一定間隔で上下両面にラ
ックギヤ45,45…を刻設してあり、内管31の一端
から順次上下交互に、ラックギヤ45,45…に対峙し
且つ該内管31に直交して(図4に於いて紙面の前後方
向、図5に於いて紙面の左右方向)ピニオン軸46,4
6…を設け、ピニオン軸46,46…の両端を前記外管
32の内部に枢着する。夫々のピニオン軸46の略中央
部にピニオンギヤ47を嵌着して前記ラックギヤ45と
噛合させ、更に、図4に於いてラックギヤ45の前又は
後(図5に於いてはラックギヤ45の左又は右)の外管
32の側面に、取付軸48を順次前後交互に貫通して枢
着する。
【0016】該取付軸48の一端を外管32の外部に突
出させてその先端に平面部を有した取付部48aを形成
し、この取付部48aに前記スクリュー羽根40又は4
1をボルト49,49にて締結する。之等スクリュー羽
根40,41は半円形であり、且つその中心部位を半円
形に凹設して外管32に対して間隙を有するように形成
されている。前述したように、スクリュー羽根40とス
クリュー羽根41とは、軸方向に対する傾斜角が交互に
対称的に取り付けられており、ピニオン軸46は内管3
1の上下何れか一方にのみ設けてある。従って、本実施
例では内管31の上下両面にラックギヤ45,45を刻
設してあるが、ピニオン軸46側の上下何れかの片面に
のみラックギヤ45を刻設してもよい。
【0017】更に、前記取付軸48の他端を外管32の
内部の空洞部43へ突入させ、その先端部に受動ギヤ5
0を設けるとともに、前記ピニオン軸46の一端部に駆
動ギヤ51を嵌着してこの受動ギヤ50に噛合させる。
而して、図1及び図4に示した状態で前述した螺旋方向
変換用のシリンダ29を収縮作動すれば、変換レバー3
7がブラケット36を支点に回動し、スクリュー回転軸
27の外管32に対して内管31が軸方向で外側にスラ
イドする。図4及び図5にて説明すれば、内管31が外
側へスライドすると、ラックギヤ45も同方向へ移動
し、ラックギヤ45と噛合しているピニオンギヤ47を
介してピニオン軸46が回転する。然るとき、スクリュ
ー羽根40側のピニオン軸46は図4に於いて時計方向
へ回転し、駆動ギヤ51も同方向へ回転する。従って、
駆動ギヤ51と噛合している受動ギヤ50を介してスク
リュー羽根40側の取付軸48が、図4に於いて反時計
方向へ回転する。依って、図6に示すように、スクリュ
ー羽根40はスクリュー回転軸27の軸方向に沿ってそ
の上端部が右から左方向へ回動する。
【0018】一方、スクリュー羽根41側のピニオン軸
46は図4に於いて反時計方向へ回転し、駆動ギヤ51
も同方向へ回転する。従って、駆動ギヤ51と噛合して
いる受動ギヤ50を介してスクリュー羽根41側の取付
軸48が、図4に於いて時計方向へ回転する。依って、
図6に示すように、スクリュー羽根41はスクリュー回
転軸27の軸方向に沿ってその上端部が左から右方向へ
回動する。
【0019】斯くして、図7に示すように、スクリュー
羽根40,40…及び41,41…の双方の傾斜が逆に
なり、図1と比較してスクリュー羽根40,40…及び
41,41…が他方向の螺旋状に変化する。即ち、螺旋
方向変換用のシリンダ29を伸長又は収縮して変換レバ
ーを回動すれば、スクリュー回転軸27が一本であって
も、スクリュー羽根40,40…及び41,41…の螺
旋方向を極めて容易に変化させることができる。
【0020】尚、本発明は、本発明の精神を逸脱しない
限り種々の改変を為すことができ、そして、本発明が該
改変されたものに及ぶことは当然である。
【0021】
【発明の効果】本発明は上記一実施例に詳述したように
構成したので、内管を外管に対して軸方向へスライドさ
せれば、交互に傾斜角を対称的にして取り付けられたス
クリュー羽根が、夫々軸方向に沿って対称位置に回動す
る。依って、スクリュー羽根の螺旋方向が一方向から他
方向へ変化し、スクリュー回転軸が一本であっても、打
設後のコンクリート表面の均し作業を左右精度よく行う
ことができる。
【0022】斯くして、低コストでありながら、均し作
業の作業精度を高くできるとともに、作業効率の向上に
も寄与できる等正に諸種の効果を奏する発明である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例であるコンクリート均し装置
の正面図。
【図2】コンクリート均し装置の右側面図。
【図3】コンクリート均し装置の一部切欠平面図。
【図4】スクリュー羽根の取付部位の要部拡大正面図。
【図5】図4のA−A線断面図。
【図6】スクリュー羽根の傾斜が変化した状態の要部拡
大正面図。
【図7】スクリュー羽根の傾斜が変化した状態のコンク
リート均し装置の正面図。
【符号の説明】
27 スクリュー回転軸 31 内管 32 外管 40,41 スクリュー羽根 45 ラックギヤ 46 ピニオン軸 47 ピニオンギヤ 48 取付軸 48a 取付部 50 受動ギヤ 51 駆動ギヤ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 平林 守 東京都新宿区津久戸町2番1号 株式会社 熊谷組東京本社内 (72)発明者 坂本 博 東京都新宿区津久戸町2番1号 株式会社 熊谷組東京本社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 略水平に支持された回転軸にスクリュー
    を設け、該スクリューの回転により打設済みのコンクリ
    ート表面を均すコンクリート均し装置に於いて、一本の
    回転軸に二分割したスクリュー羽根を取り付け、夫々の
    スクリュー羽根を動かして、前記回転軸のスクリュー羽
    根の螺旋方向を変更自在に形成したことを特徴とするコ
    ンクリート均し装置。
  2. 【請求項2】 前記回転軸を内管と外管との二重管構造
    にし、該内管の上下両面又は上下片面の複数個所にラッ
    クギヤを刻設するとともにラックギヤに対峙して該内管
    に直交するピニオン軸を外管内部に枢着し、このピニオ
    ン軸の略中央部にピニオンギヤを嵌着して前記ラックギ
    ヤと噛合させ、更に、ラックギヤの前又は後の外管側面
    に取付軸を貫通して枢着し、該取付軸の一端を外管外部
    に突出させてその先端部に半円形のスクリュー羽根を取
    り付けるとともに、該取付軸の他端を外管内部に突入さ
    せてその先端部に受動ギヤを設け、且つ、前記ピニオン
    軸の一端部に駆動ギヤを嵌着してこの受動ギヤに噛合さ
    せた請求項1記載のコンクリート均し装置。
JP8722592A 1992-04-08 1992-04-08 コンクリート均し装置 Withdrawn JPH05287905A (ja)

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JPH05287905A true JPH05287905A (ja) 1993-11-02

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JP8722592A Withdrawn JPH05287905A (ja) 1992-04-08 1992-04-08 コンクリート均し装置

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07229301A (ja) * 1994-02-17 1995-08-29 Penta Ocean Constr Co Ltd コンクリート均し装置
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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19990608