JPH0528644A - 書換型メデイア管理方法 - Google Patents

書換型メデイア管理方法

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JPH0528644A
JPH0528644A JP17521091A JP17521091A JPH0528644A JP H0528644 A JPH0528644 A JP H0528644A JP 17521091 A JP17521091 A JP 17521091A JP 17521091 A JP17521091 A JP 17521091A JP H0528644 A JPH0528644 A JP H0528644A
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JP
Japan
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recorded
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Prior art date
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Pending
Application number
JP17521091A
Other languages
English (en)
Inventor
Keiichi Mori
啓一 毛利
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Panasonic System Solutions Japan Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Graphic Communication Systems Inc
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Publication date
Application filed by Matsushita Graphic Communication Systems Inc filed Critical Matsushita Graphic Communication Systems Inc
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Publication of JPH0528644A publication Critical patent/JPH0528644A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 必要な部分のみ初期化し、初期化回数を記録
し、記録履歴を残す。 【構成】 書換型メディアをユーザ毎にデータを記録す
るセクタより構成されるユーザブロックと、このユーザ
ブロックを管理する管理ブロックに区分し、管理ブロッ
クには各ユーザブロックの最終記録セクタのアドレスを
記録し、初期化する際、最終記録アドレスで示す領域ま
での初期化を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、書換型メディアの管理
方法に関する。
【0002】
【従来の技術】光ディスクは大容量のデータを記録可能
であり、コンパクト・ディスク(CD)のようなリード
・オンリー(Read.Only)型と、一度だけ書けるライト・
ワンス(Wvite Once) 型、それと再書き込みができる書
換(Rewritable) 型があり、後者になる程信頼性の問題
が大きく、長期耐久性の問題も大きくなる。
【0003】書換型の場合、従来書換可能メディアを初
期化(フォーマット化)する際、無条件に全セクタを初
期化データ、(例えば、0)で全面記録していた。また
フォーマット処理回数をホストCPU側で更新管理して
いなかった。さらにセクタ単位で記録がなされるが、少
量のデータでも1セクタを使用している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように書換可能メ
ディアの初期化を行う場合、無条件に全セクタを初期化
するとかなりの時間を要する。一例として500 Mバイト
の光ディスクの片面の初期化に40分ぐらいかかる。また
光ディスクは10万回程度書換可能であるが、管理領域な
ど局部的に書換回数が多い所があるので、フォーマット
処理回数を管理していない現状では、書換メディアを追
記( 一般に前のセクタに上書きしない) 媒体として使う
場合、書換可能最大回数に達しているかのチェックをす
ることができず、信頼性の保証ができなかった。また、
1セクタ内に同一種情報を複数個記録する領域があって
も、通常1個のみしか1セクタに記録せず、1度フォー
マットした後では、前データは消去され、履歴情報とし
て同一セクタに残すことはできなかった。
【0005】本発明は、上述の問題点に鑑みてなされた
もので、必要な部分のみ初期化するようにし、また初期
化回数を記録し、また1セクタに同一種情報を複数個記
録し履歴情報として利用できるようにする書換型メディ
ア管理方法を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、書換型メディアをユーザ毎にデータを記録するセク
タより構成されるユーザブロックと、このユーザブロッ
クを管理する管理ブロックに区分し、この管理ブロック
には各ユーザブロックの最終記録セクタのアドレスを記
録し、初期化する際、各ユーザブロックの最終記録アド
レスで示す領域までの初期化を行う。
【0007】また、書換型メディアをユーザ毎にデータ
を記録するセクタより構成されるユーザブロックと、こ
のユーザブロックを管理する管理ブロックに区分し、こ
の管理ブロックには各ユーザブロックの初期化回数を記
録するようにする。
【0008】また、書換型メディアをユーザ毎にデータ
を記録するセクタより構成されるユーザブロックと、こ
のユーザブロックを管理する管理ブロックに区分し、前
記セクタを複数領域に分割し、各領域にはデータ記録領
域とこのデータ記録領域にデータが記録されているか否
かを示す記録存在表示領域を設け、前記管理ブロックに
は各ユーザブロックの最終記録セクタのアドレスを記録
すると共に、該当するブロックのセクタが分割領域を有
するか否かを示す分割存在表示を記録するようにし、初
期化する場合は、該当ブロックの記録されたセクタの各
データ記録領域およびその記録存在表示領域のデータを
セクタの一方の端から他方の端に1領域シフトし、一方
の端にあるデータ記録領域とその記録存在表示領域のみ
初期化し、登録する場合は、該当ブロックのセクタの一
方の端にあるデータ記録領域が初期化されているとき
は、そこにデータを記録すると共にその記録存在表示領
域に存在表示し、一方の端にあるデータ記録領域にデー
タが記録されている場合は、そのセクタの一方の端から
他方の端に1領域分シフトして一方の端のデータ記録領
域とその記録存在表示領域に新たなデータを登録する。
【0009】
【作用】管理ブロックに各ユーザブロックの最終記録セ
クタのアドレスを記録しているので、そのアドレスのセ
クタまで初期化することにより、初期化範囲を限定し、
初期化時間を短縮することができる。
【0010】また管理ブロックに各ユーザブロックの初
期化回数を記録するので最大書換回数以下で使用するこ
とにより信頼性を保証することができる。
【0011】また、セクタを複数領域に分割し、最終記
録セクタのアドレスとセクタの分割存在表示を記録して
いるので、初期化するときは、最終記録セクタまで初期
化すればよく、各セクタは一方の端から他方の端に1領
域分シフトし、一方の端にあるデータ記録領域とその記
録存在表示領域のみ初期化する。これにより初期化範囲
が限定されると共に、前のデータが残り履歴がわかる。
また登録するときは同様に一方の端から他方の端に1領
域分シフトし一方の端のデータ領域とその記録存在表示
領域に新たなデータを登録する。これにより前のデータ
も記録され履歴がわかる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。図1は本発明の本実施例を実現する装置の構成を
示すブロック図である。同図において1はホストでアプ
リケーションプログラムの命令を実行する。2はホスト
バスでホスト1の情報を伝送する。3はデッキ制御部で
ドライブ8の論理ドライブソフト制御を行いブロック、
セクタ内容を管理する。4はメモリでプログラムの展
開、ドライブ8への書き込み、読み出しデータの一時格
納などワークエリアを提供する。5は入出力装置でキー
ボード、ディスプレイ、プリンタなどで構成される。6
はコントローラバスでデッキ制御部3とコントローラ7
間の制御情報を伝達する。7はコントローラでドライブ
8のリード/ライト等のハードウェア制御を行う。8は
ドライブで書換型メディアとしての光ディスクのリード
/ライトを行う。
【0013】図2は光ディスクのディスク片面の論理エ
リア構成例を示す図である。各ユーザ毎にユーザブロッ
ク1〜nに区分し、各ユーザブロックを管理するディス
ク面管理ブロックを設ける。ディスク面管理ブロック
は、損傷を受けると光ディスク全体の記録が使えなくな
るので多重記録(例えば、同じ記録を4回、円盤上同一
角度範囲に入らぬよう分散して記録)を行い、フォーマ
ットによって消去されないようフォーマット対象外とす
る。ユーザブロック1〜nは多重記録は採用せず、フォ
ーマット対象である。
【0014】図3はディスク面管理ブロックの構成例を
示す図である。ユーザブロックはセクタより構成され
る。ブロック番号、各ブロックの開始アドレス、ブロッ
ク内のセクタ数、ブロック内の最終記録済みセクタアド
レス、フォーマット回数、スプリットの有/無が記録さ
れる。スプリットとは1つのセクタを複数領域に分けた
もので、有/無は、ブロック内の各セクタがスプリット
されているかを示す。
【0015】図4はセクタを2つのスプリットに分割し
た1/2スプリットセクタの構成例を示す図である。1
セクタを2等分に分割し、各スプリットの左端にはhバ
イトからなるスプリットデータが有効(E)か無効
(D)かを示す記録存在表示領域を設け、残りの部分を
データ記録領域とする。データは最初は左スプリットに
記録され、次のデータを記録する場合、またはフォーマ
ットする場合、左スプリットに記録されたデータとその
記録存在表示を右側へシフトし、左スプリットに最新デ
ータ又は初期化データ(通常0)が記録される。
【0016】図5はスプリットされたセクタのデータ記
録状態を示す図である。第1,第2セクタには両スプリ
ットにデータが記録されており、記録存在表示は共にE
となっている。第3セクタは左スプリットのみ記録さ
れ、右スプリットの記録存在表示はDとなっている。第
4セクタ以降は記録されていないので記録存在表示は全
てDとなっている。
【0017】図6は、図5に示す各セクタをフォーマッ
トした後の状態を示す。第1〜第3セクタにデータが記
録されているのでフォーマットの対象となり、右シフト
して左スプリットのデータを右スプリットに移し、左ス
プリットには初期化データを入れ記録存在表示はDとす
る。第4セクタ以降は未記録なのでフォーマット対象外
であり、元のままである。
【0018】図7は1つのブロックの全セクタに対して
データを登録した場合の状態を示す図である。図5の状
態においてデータを登録した場合を示す。第1〜第3セ
クタにはデータが記録されているので、これらのセクタ
では、まず右へ1スプリットシフトし、次に新規データ
を左スプリットに記録する。第4セクタ以降はフォーマ
ット化されているので、そのまま左スプリットに記録す
る。
【0019】図6、図7に示すようにフォーマット処理
または新規登録した後でも、左側のスプリットデータは
右スプリットに移動して残り、記録履歴が残る。
【0020】次にフォーマット処理フローを図8を用い
て説明する。まず、該当ブロックのセクタを順にフォー
マット処理をし、記録済最終セクタを超えたか調べる
(ステップ10) 。図5の場合第4セクタに達したか調べ
る。超えていれば、これ以上は、データは記録されてい
ないのでフォーマット処理する必要はない。図3に示す
ディスク面管理ブロックの最終記録済アドレスを初期化
すると共にフォーマット回数を1回増加する(ステップ
11) 。そしてこのブロックをスプリットするのか否かを
再指定して終了する (ステップ12) 。
【0021】ステップ10において最終記録済セクタに達
していないときは、対象セクタがスプリットに分割され
たものか調べ、分割されていればそのセクタを1スプリ
ット右にシフトし(ステップ14) 、分割していなけれ
ば、初期化データとして0を1セクタ全部に生成する
(ステップ15) 。なおステップ14、15の操作はメモリ4
のワークエリアで行われ、この結果を光ディスクの原ア
ドレスに記録する(ステップ16) 。
【0022】次に登録処理フローについて図9を用いて
説明する。該当ブロックの対象セクタがスプリット分割
されているか調べる(ステップ20) 。なお、スプリット
をするか否かはブロック別に定めるものであり、同一ブ
ロック内にスプリットのあるセクタとないセクタが混在
するということはない。スプリットモードでなければ新
規データを対象セクタ(フォーマット済のセクタ)にそ
のまま記録する(ステップ21) 。
【0023】スプリットモードであれば(ステップ20)
、左スプリットの記録存在表示がDかEか調べ(ステ
ップ22) 、Dであれば左スプリットはフォーマット化さ
れているのでそのままとし、Eであればデータが入って
いるので、このデータを右のスプリットへシフトし(ス
テップ23) 、左スプリットに新規データを記録する (ス
プリット24) 。
【0024】ステップ21,24 の処理はメモリ4のワーク
エリアで行われているので光ディスクの対象アドレスに
記録する(ステップ25) 。次にそのアドレスが対象とし
ているブロックkの図3に示す最終記録済セクタアドレ
スBkeより大きいか否かを調べ、(ステップ26) 、大
きくなければ登録処理を終了する。また大きければ、図
3の最終記録済セクタアドレスを更新する(ステップ2
7) 。
【0025】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
は、最終記録済セクタアドレス、フォーマット回数、セ
クタのスプリットの有無を管理することにより、必要範
囲のみフォーマット化し、フォーマットの記録を残し、
データの記録履歴を残すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例を実現する装置の構成を示すブロック
【図2】ディスク片面の論理エリア構成例を示す図
【図3】ディスク面管理ブロックの構成例を示す図
【図4】スプリット分割したセクタの構成例を示す図
【図5】1/2スプリットセクタ構成例を示す図
【図6】図5に示すスプリットセクタをフォーマット処
理した状態を示す図
【図7】図5に示すスプリットセクタにデータを登録し
た状態を示す図
【図8】フォーマット処理フロー図
【図9】登録処理フロー図
【符号の説明】
1 ホスト 2 ホストバス 3 デッキ制御部 4 メモリ 5 入出力装置 6 コントローラバス 7 コントローラ 8 ドライブ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 書換型メディアをユーザ毎にデータを記
    録するセクタより構成されるユーザブロックと、このユ
    ーザブロックを管理する管理ブロックに区分し、この管
    理ブロックには各ユーザブロックの最終記録セクタのア
    ドレスを記録し、初期化する際、各ユーザブロックの最
    終記録アドレスで示す領域までの初期化を行うことを特
    徴とする書換型メディア管理方法。
  2. 【請求項2】 書換型メディアをユーザ毎にデータを記
    録するセクタより構成されるユーザブロックと、このユ
    ーザブロックを管理する管理ブロックに区分し、この管
    理ブロックには各ユーザブロックの初期化回数を記録す
    るようにしたことを特徴とする書換型メディア管理方
    法。
  3. 【請求項3】 書換型メディアをユーザ毎にデータを記
    録するセクタより構成されるユーザブロックと、このユ
    ーザブロックを管理する管理ブロックに区分し、前記セ
    クタを複数領域に分割し、各領域にはデータ記録領域と
    このデータ記録領域にデータが記録されているか否かを
    示す記録存在表示領域を設け、前記管理ブロックには各
    ユーザブロックの最終記録セクタのアドレスを記録する
    と共に、該当するブロックのセクタが分割領域を有する
    か否かを示す分割存在表示を記録するようにし、初期化
    する場合は、該当ブロックの記録されたセクタの各デー
    タ記録領域およびその記録存在表示領域のデータをセク
    タの一方の端から他方の端に1領域シフトし、一方の端
    にあるデータ記録領域とその記録存在表示領域のみ初期
    化し、登録する場合は、該当ブロックのセクタの一方の
    端にあるデータ記録領域が初期化されているときは、そ
    こにデータを記録すると共にその記録存在表示領域に存
    在表示し、一方の端にあるデータ記録領域にデータが記
    録されている場合は、そのセクタの一方の端から他方の
    端に1領域分シフトして一方の端のデータ記録領域とそ
    の記録存在表示領域に新たなデータを登録するようにし
    たことを特徴とする書換型メディア管理方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR20030094855A (ko) * 2002-06-08 2003-12-18 엘지전자 주식회사 고밀도 멀티 레이어 광디스크와, 그에 따른 포맷팅관리방법
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