JPH05284100A - コードレス電話装置 - Google Patents

コードレス電話装置

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JPH05284100A
JPH05284100A JP4104096A JP10409692A JPH05284100A JP H05284100 A JPH05284100 A JP H05284100A JP 4104096 A JP4104096 A JP 4104096A JP 10409692 A JP10409692 A JP 10409692A JP H05284100 A JPH05284100 A JP H05284100A
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JP
Japan
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unit
radio wave
signal
counter
cordless telephone
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Pending
Application number
JP4104096A
Other languages
English (en)
Inventor
Mutsuo Takematsu
睦男 竹松
Jun Ishida
潤 石田
Noboru Nashiki
登 梨木
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Tamura Electric Works Ltd
Original Assignee
Tamura Electric Works Ltd
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Publication date
Application filed by Tamura Electric Works Ltd filed Critical Tamura Electric Works Ltd
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Publication of JPH05284100A publication Critical patent/JPH05284100A/ja
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04KSECRET COMMUNICATION; JAMMING OF COMMUNICATION
    • H04K3/00Jamming of communication; Counter-measures
    • H04K3/20Countermeasures against jamming
    • H04K3/22Countermeasures against jamming including jamming detection and monitoring
    • H04K3/222Countermeasures against jamming including jamming detection and monitoring wherein jamming detection includes detecting the absence or impossibility of intelligible communication on at least one channel
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04KSECRET COMMUNICATION; JAMMING OF COMMUNICATION
    • H04K2203/00Jamming of communication; Countermeasures
    • H04K2203/10Jamming or countermeasure used for a particular application
    • H04K2203/16Jamming or countermeasure used for a particular application for telephony

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Radar, Positioning & Navigation (AREA)
  • Remote Sensing (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 コードレス電話装置において、親機及び子機
間の無線回線に到来する妨害電波を容易に検出できるよ
うにする。 【構成】 無線回線を介して到来する電波信号が所定電
界レベル以上のときに、無線回線を介するビット同期ま
たはフレーム同期信号の有無を250ms毎に検出し、
上記フレーム同期信号等が検出できない場合は、カウン
タをカウントアップする。そして、カウンタの値が所定
値に達すると妨害電波が存在する旨を子機内の表示部3
8へ表示する。この結果、専用の妨害電波測定器を用い
ずに、コードレス電話装置を妨害電波の少ない場所へ設
置することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電話回線及び無線送受
信部を備えた親機と、この無線送受信部と無線回線を介
して接続される子機とからなるコードレス電話装置に関
し、特に上記無線回線上に到来する妨害電波の検出を行
うコードレス電話装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のコードレス電話装置にお
いては、親機に収容された電話回線へ着信が到来した場
合、親機から無線回線を介して子機へ着呼データを送信
して子機のスピーカから局線着信音を送出させると共
に、この場合子機において通話キーが押下されるか、ま
たは子機が充電器から取り上げられると、子機から通話
キーデータまたはオフフックデータが無線回線を介して
親機へ送信され、この結果親機においてはこれらのデー
タを受信し上記着信に応答するものとなっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような親
機と子機間を結ぶ無線回線に妨害電波が到来した場合
は、データ伝送が正確に行えないことから、正常な発着
信動作を行うことができない。このため従来は、高価か
つ大がかりな専用の測定器を用いて予め妨害電波の検出
を行い、妨害電波が発生しないような場所へ親機及び子
機を設置していることから、妨害電波の発生源を手軽に
検出できる装置の開発が望まれていた。
【0004】
【課題を解決するための手段】このような課題を解決す
るために本発明は、無線回線を介して到来する電波信号
が所定電界レベル以上の場合にデータ信号の有無を単位
時間毎に検出する検出手段と、検出手段の検出出力に応
じてカウントされるカウンタと、このカウンタの値が所
定値以上に達した場合に妨害電波表示を行う制御手段と
を備えたものである。
【0005】
【作用】無線回線を介して到来する電波信号が所定電界
レベル以上のときに、単位時間毎にデータ信号の有無が
検出される。そしてデータ信号が検出されない場合は、
カウンタがカウントアップされると共に、このカウンタ
の値が所定値に達すると、妨害電波表示が行われる。
【0006】
【実施例】以下、本発明について図面を参照して説明す
る。図1は、本発明に係るコードレス電話装置の一実施
例を示すブロック図である。同図において、同装置は、
親機1と複数の子機30A,30Bとから構成されてお
り、そのうち親機1は次のように構成されている。即
ち、5はCPU、10は電話回線Lの直流ループや転極
を検出するループ及び転極検出回路、11,13はダイ
オードブリッジ、12は着信検出回路、14はループ閉
成及びDPダイヤル信号を送出するためのトランジス
タ、15は通話回路、16は電気的書き込み・消去が可
能なEEPROM等から構成され親機1のIDコードを
格納するIDROM、17はフックスイッチ、18は各
種のキーからなるキー部、19は表示部、20は着信音
等を鳴動させるトーンリンガ、21はスピーカである。
また、22は上記のDPダイヤル信号やPBダイヤル信
号を発生するダイヤルIC、23は電話回線LからのP
Bダイヤル信号を受信するPBレシーバ、24は音声信
号の録音・再生を行うためのカセットメカ部、25は電
話回線Lからのダイヤルトーンやビジートーン等の各種
信号を検出する回線信号検出部、26は電話回線Lへ音
声メッセージを送出する音声IC、27は子機30A,
30Bと無線回線を介して通信を行う無線送受信部、2
8は到来する妨害電波を検出する無線受信部、29はア
ンプである。
【0007】また、子機30は次のように構成されてい
る。即ち、31は無線回線を介して親機1と通信する無
線送受信部、32は電気的書き込み・消去が可能なEE
PROM等から構成され子機30のIDコードを格納す
るIDROM、33は各種のキーからなるキー部、34
はCPU,35は着信音等の各種呼出音を鳴動するため
のトーンリンガ、36はスピーカ、37はアンプであ
る。
【0008】次にこのコードレス電話装置の概略動作を
説明する。例えば、親機1に収容された電話回線Lへ着
信が到来した場合、CPU5は着信検出回路12を介し
てこの着信を検出し、無線送受信部27、アンテナA1
からなる無線回線を介して子機30へ着呼データを送信
する。子機30内のCPU34はこの着呼データをアン
テナA2、無線送受信部31からなる無線回線を介して
受信すると、トーンリンガ35を駆動してスピーカ36
から局線着信音を送出させる。そして、この局線着信へ
応答するためにキー部33内の通話キー等が押下される
と、CPU34はこれを検出して、通話キーデータを無
線回線、即ち無線送受信部31,アンテナA2,アンテ
ナA1を介し親機1内の無線送受信部27へ送信すると
共に、この通話キーデータを受信した親機1内のCPU
5は、ダイヤルIC22を介してトランジスタ14をオ
ンすることにより、電話回線Lのループを閉成してこの
着信に応答する。こうして発呼者と子機の被呼者との間
で通話が開始される。なお、子機30には無線回線に到
来する妨害電波の検出機能を有しており、妨害電波が検
出された場合、別途設けた表示部38にこの旨を表示す
るようにしている。
【0009】次に、図2は、このような妨害電波の検出
機能を有する子機30の要部ブロック図であり、また図
3は子機30の各部の信号の動作タイミングを示すタイ
ミングチャートである。即ち、無線回線を介して妨害電
波を検出する場合、無線送受信部30はデータ信号cや
キャリア信号d等を受信する無線受信部31Aと、無線
受信部31Aからデータ信号cのみを入力してCPU3
4へ伝達するモデム31Bとから構成されており、CP
U34は、親機1からデータ信号cを受信する場合、図
3(a)に示すように、まず無線受信部31Aに対しチ
ャネルセット信号aを送出(時点)し、受信チャネル
を所望のチャネルに設定する。この受信チャネルの設定
には実際には50msの時間を要し、この50ms後に
受信チャネルが設定されると、無線回線に到来する所定
入力電界レベル以上の電波信号が無線受信部31Aにお
いて受信されると共に、このとき電波信号が正規に復調
されたことを示すPLLロック信号bが無線受信部31
Aから出力される[図3(b)]。
【0010】したがって、設定された受信チャネルを介
し、上記のPLLロック信号bやキャリア信号d及びデ
ータ信号cを検出する場合には、図3に示すように、チ
ャネルセット信号aを送出してから110ms後の時点
において検出する。即ち、チャネル設定後、上記各信
号を出力する無線受信部31Aの出力が安定した時点で
CPU34により上記各信号の検出が行われる。こうし
て上記各信号の1回目の検出が行われると、以降は25
0ms毎に8回同様の検出が行われ、そのときデータ信
号cがモデム31Bから受信できない場合は、エラーカ
ウンタをカウントすると共に、エラーカウンタの値が所
定値を超えると妨害電波が発生しているとして表示部3
8に妨害電波の発生の旨を表示する。なお、このような
コードレス電話装置のデータ信号aとしては、ビット同
期やフレーム同期を示す信号、IDコード信号、データ
コマンド信号等がある。
【0011】次に図4は、このような妨害無線電波を検
出する子機30内のCPU34の動作を示すフローチャ
ートである。子機30の場合は、常時は親機1とデータ
通信を行ってはおらず、定期的に立ち上がって通信する
間欠的なデータ通信が行われている。また子機30は、
親機1と通信を行う場合、各チャネルを順次選択してデ
ータ信号cを受信するモードと、指定されたチャネルの
みのデータ信号cを受信する指定チャネルモードとがあ
り、ステップ100においては、この指定チャネルモー
ドが設定されているか否かを判断する。そして指定チャ
ネルモードが設定されていれば、キー部33のキー操作
により指定チャネル番号を入力する(ステップ101)
と共に、指定チャネルモードが設定されていなければ、
最初のチャネル番号を選択して入力し(ステップ10
2)、ステップ103で110msの内蔵タイマをスタ
ートさせる。続いて、上記各ステップにおいて入力され
たチャネル番号に合致した受信チャネルをステップ10
4でセットする。
【0012】そして、110msのタイマのタイムアッ
プをステップ105で確認すると、目的とするチャネル
番号の周波数の電波が安定して受信できるということ
で、ステップ106で内蔵のメモリに設けられたチェッ
クカウンタ及びエラーカウンタを共に「0」に設定する
とともに、ステップ107でチェックカウンタを1つ増
加させ、さらにステップ108で内蔵の250msタイ
マをスタートさせる。その後、ステップ109でキャリ
ア信号dの検出判断を行い、250msが経過してもキ
ャリア信号dが検出されない場合はステップ120へ移
行するが、この間にキャリア信号dが検出されれば、続
いてステップ111でデータ信号c中のビット同期及び
フレーム同期を示す信号の検出判断を行う。この場合、
上記各同期信号が250ms内に検出されると、ビット
同期及びフレーム同期が確立したということで、ステッ
プ114で上記250msタイマのタイムアップを判断
のうえ、ステップ115で表示部38上に正常フレーム
受信表示を行い、ステップ120へ移行する。また、キ
ャリア信号dの検出にもかかわらず、250msタイマ
のタイムアップ以内にビット同期及びフレーム同期が確
立されない場合は、ステップ113でエラーカウンタを
1つ増加すると共に、ステップ120へ移行して「チェ
ックカウンタ≧8」を判断する。
【0013】即ち、このような妨害電波を検出する場合
は、上記したように、1つの受信チャネルについて、ビ
ット同期やフレーム同期を示す各データ信号cの検出を
250ms毎に8回行うものであり、チェックカウンタ
の値が「8」に満たない場合はステップ107へ戻って
チェックカウンタを+1したうえ、同様のデータ信号c
の検出処理を続行する。そして、250ms毎に8回行
われるデータ信号cの検出処理が終了し、ステップ12
0で「Y」と判定されると、ステップ121ではエラー
カウンタの値をチェックしてこの値が「4」以上である
かどうかを判断する。この場合エラーカウンタの値が
「4」以上であれば、妨害電波が存在するとして妨害電
波表示を表示部38上に行う(ステップ122)と共
に、エラーカウンタの値が「4」に満たない場合は、妨
害電波は少ないとして妨害電波無表示を表示部38上へ
行う(ステップ123)。
【0014】その後、ステップ124でキー部33のキ
ー操作を判断し、キー操作が検出されない場合は、ステ
ップ125で指定チャネルモードであるか否かを判断す
る。そして指定チャネルモードであれば、ステップ10
3へ戻り上記と同様の受信チャネルを選択して同様の処
理を実行する。また、指定チャネルモードでなければ、
チャネル番号を1つインクリメント(ステップ126)
して新しいチャネルを選択し、上記と同様の処理を実行
する。なお、チャネル番号のインクリメントの結果、通
話チャネル番号が87チャネルより大となって、ステッ
プ127で「Y」と判定されると、全てのてチャネルに
ついて妨害電波がチェックされたということで、ステッ
プ102へ戻り最初のチャネルから妨害電波の受信の有
無をチェックする。また、電波の受信判断中にキー操作
が行われ、ステップ124で「Y」と判定されると、こ
の操作されたキーが電波検出モードの切り換えを示すも
のであれば、検出モードの切り換えを行った後、妨害電
波検出の有無を判断すると共に、それ以外のキー操作が
検出された場合には妨害電波の検出処理を終了する。な
お、本実施例では妨害電波のチェック機能を子機30に
設けているが、親機1内に設けても良く、また、親機1
及び子機30には設けずに別途単体の装置を設け、この
装置内に妨害電波のチェック機能を持たせるように構成
しても良い。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、無線回
線を介して到来する電波信号が所定電界レベル以上のと
きに、上記無線回線を介するデータ信号の有無を単位時
間毎に検出すると共に、データ信号が検出されない場合
は、カウンタをカウントアップし、このカウンタの値が
所定値に達すると妨害電波表示を行うようにしたので、
妨害電波の検出装置をコードレス電話装置内に内蔵する
ことが可能になり、この結果、上記コードレス電話装置
を妨害電波の少ない場所へ設置する場合に、妨害電波の
発生源を専用の測定器を用いずに確認できるという効果
がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るコードレス電話装置の一実施例を
示すブロック図である。
【図2】上記実施例装置の子機の要部を示すブロック図
である。
【図3】子機の各部のタイミングを示すタイミングチャ
ートである。
【図4】子機の動作を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 親機 5,34 CPU 12 着信検出回路 14 トランジスタ 15 通話回路 18,33 キー部 19,38 表示部 20,35 トーンリンガ 22 ダイヤルIC 27,31 無線送受信部 28,31A 無線受信部 30 子機 31B モデム A1,A2 アンテナ L 電話回線 a チャネル設定信号 b PLLロック信号 c データ信号 d キャリア信号

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 無線送受信部を備えた親機と、前記無線
    送受信部と無線回線を介して接続された子機とを備え、
    前記無線回線を介して前記親機と子機との間でデータ信
    号の伝送を行うコードレス電話装置において、 前記無線回線を介して到来する電波信号が所定電界レベ
    ル以上の場合に前記データ信号の有無を単位時間毎に検
    出する検出手段と、検出手段の検出出力に応じてカウン
    トされるカウンタと、このカウンタの値が所定値以上に
    達した場合に妨害電波表示を行う制御手段とを備えたこ
    とを特徴とするコードレス電話装置。
JP4104096A 1992-03-31 1992-03-31 コードレス電話装置 Pending JPH05284100A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4104096A JPH05284100A (ja) 1992-03-31 1992-03-31 コードレス電話装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP4104096A JPH05284100A (ja) 1992-03-31 1992-03-31 コードレス電話装置

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JPH05284100A true JPH05284100A (ja) 1993-10-29

Family

ID=14371591

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JP4104096A Pending JPH05284100A (ja) 1992-03-31 1992-03-31 コードレス電話装置

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JP (1) JPH05284100A (ja)

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