JPH05284077A - 移動通信用一周波数交互通信方式におけるダイバーシチ方式 - Google Patents

移動通信用一周波数交互通信方式におけるダイバーシチ方式

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JPH05284077A
JPH05284077A JP4083741A JP8374192A JPH05284077A JP H05284077 A JPH05284077 A JP H05284077A JP 4083741 A JP4083741 A JP 4083741A JP 8374192 A JP8374192 A JP 8374192A JP H05284077 A JPH05284077 A JP H05284077A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 移動通信用一周波数交互通信方式におけるダ
イバーシチ方式に関し、フェージング周波数の変動があ
る場合であっても、良好なダイバーシチ効果を得ること
のできるダイバーシチ方式の実現を目的とする。 【構成】 基地局にフェージング周波数を検出する手段
と、これにより検出したフェージング周波数に応じてサ
ンプリング周期を変化せしめてレベル予測を行なう手段
とを設けその予測結果に基づいてアンテナを切り換える
ように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は基地局と移動局との間で
単一周波数の信号を交互に送受信する移動通信方式にお
いて、基地局で受信ダイバーシチ、及び、送信ダイバー
シチを行なうことにより通信品質の改善を図った移動通
信用一周波数交互通信方式におけるダイバーシチ方式に
関する。
【0002】
【従来の技術】図3は基地局と移動局との間で単一周波
数の信号を交互に送受信する移動通信方式を説明する図
である。図において、基地局1は、ダイバーシチ用に複
数(ここでは2本)の送受信兼用のアンテナ32−1,
32−2と、1台の送信機31と、2台の受信機(図示
せず)を有する。また、移動局33は、1本の送受信兼
用のアンテナ34とそれぞれ1台の送信機と受信機(送
信機と受信機は図示していない)を有する。基地局31
のアンテナ32−1、または、32−2から送信される
搬送波周波数fの信号は移動局33のアンテナ34で受
信される。
【0003】また、移動局33のアンテナ34から送信
される搬送波周波数fの信号は基地局31のアンテナ3
2−1,32−2で受信され、一方のアンテナに接続さ
れた受信機が選択される。このとき、基地局31では、
複数のアンテナで受信した信号の中で受信レベルの最も
高いアンテナからの受信信号を復調する選択ダイバーシ
チが行われる。
【0004】基地局31と移動局33が単一周波数で双
方向の通信を行う移動通信方式は図4に示すように、所
定の時間で交互に送信するプレストーク通信である。こ
こで、移動局33から基地局31に対する信号を上り信
号とし、基地局31から移動局33に対する信号を下り
信号とする。
【0005】図4はNチャネル多重の場合を示してお
り、第1番〜第N番目の各フレーム構成は同一である。
一例として、第n番目のフレーム構成について説明する
と、上り信号及び下り信号のフレーム長はTであり送信
時間はフレーム長Tに等しい。
【0006】図5,6は基地局及び移動局の構成の例を
示すブロック図である。ここで、図5は基地局を、図6
は移動局を示している。図において、基地局の送信機4
6及び受信機42−1,42−2はスイッチ制御回路4
8により切り換え制御される高周波スイッチ41−1,
41−2の各接点a,bを介してアンテナ40−1,4
0−2に接続される。
【0007】移動局の送信機52及び受信機53にはス
イッチ制御回路54により切り換え制御される高周波ス
イッチ51を介してアンテナ50が接続される。なお、
基地局の高周波スイッチ41−1,41−2はスイッチ
制御回路48からの送受信切り換え信号により送信の場
合はアンテナ接点をb側に切り換え、受信の場合はアン
テナ接点をa側に切り換える。
【0008】ここで、移動局が送信する上り信号の送信
時間T内では、移動局の高周波スイッチ51は接点bを
介して送信機52側に、基地局の高周波スイッチ41−
1,41−2はそれぞれ接点aを介して受信機42−
1,42−2に接続される。また、基地局が送信する下
り信号の送信時間T内では、移動局の高周波スイッチ5
1は接点aに、基地局の高周波スイッチ41−1,41
−2はそれぞれ接点bに切り換えられる。
【0009】基地局では上り信号受信期間中に受信機4
2−1,42−2に接続された受信レベル検出回路43
−1,43−2で受信レベルを検出し、受信レベルの高
い受信機を逐次判定し、その結果をアンテナ切り換え制
御信号としてスイッチ制御回路48に入力する。
【0010】レベル予測回路44の出力信号により切り
換えスイッチ45を切り換え、受信機42−1の受信レ
ベルが受信機42−2の受信レベルより良好なときは接
点をa側に接続して受信機42−1の受信データ信号を
取り出し、受信機42−2の受信レベルが受信機42−
1より良好なときは接点をb側に接続して受信機42−
2の受信データ信号を取り出す。
【0011】レベル予測回路44のレベル予測手段は基
地局からの下り信号送信時に用いる。図7にレベル検出
回路とレベル予測回路の構成の例を示す。受信信号を各
々対数増幅器60−1,60−2で増幅し、包絡線検波
器61−1,61−2で検波した後、AD変換器62−
1,62−2でAD変換し、演算処理回路63で直線近
似により予測レベルを求める。
【0012】予測値を比較回路64で比較し、アンテナ
切り換え制御信号を出力する。図8はレベル予測の動作
を説明する図である。基地局において、受信信号r
1 (t),r2 (t)の情報信号の直前のレベルを複数
回測定(ここでは、2回)し、直線近似により送信時の
バーストの始まりの予測値と終わりの予測値からバース
ト長Tにおける平均レベルを求める。送信時は平均レベ
ルの大きい方のアンテナを用いる。
【0013】基地局からの下りはアンテナ切り換えによ
る送信ダイバーシチが行われる。すなわち、基地局で
は、上り信号のレベル予測結果からスイッチ制御回路4
8からの信号により受信機42−1の予測レベルが受信
機42−2よりも高ければ送信機46より周波数スイッ
チ47の接点a、高周波スイッチ41−1の接点bを経
てアンテナ40−1から送信する。また、受信機42−
2の予測レベルが42−1よりも高ければアンテナ40
−2から送信する。
【0014】送信ダイバーシチは上り信号に続く下り信
号についてフェージングの変動が緩慢である条件のもと
で伝搬路の可逆性を利用し、基地局で受信される上り信
号の受信レベルの高い方のアンテナから送信される下り
信号の移動局での受信レベルが他のアンテナから送信す
る場合に比べ高いという性質を利用している。このよう
に、基地局では、上り信号については受信ダイバーシチ
を行い、下り信号に対しては送信ダイバーシチを行う。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】上述したような従来の
ダイバーシチ方式において、レベル予測を行う場合、複
数回のレベル測定が必要であるが、図9に示すようにレ
ベル測定の時間τが一定の場合、フェージング周波数が
小さいときはバースト信号の最初の予測値と最後の予測
値から平均レベルを求めると正しい選択ができるが、フ
ェージング周波数が大きいときは測定時間中に伝搬状況
が変化し、正しい判定ができなくなるという問題があっ
た。
【0016】本発明は、基地局における上り信号の受信
品質、及び、移動局における下り信号送信時の移動局に
おける受信品質を改善することのできる移動通信用−周
波数交互通信方式におけるダイバーシチ方式を提供する
ことを目的としている。
【0017】
【課題を解決するための手段】本発明は送受信兼用の複
数のアンテナを有する基地局と送受信兼用の1本のアン
テナを有する移動局との間で単一周波数の信号を所定の
周期で交互に送受信し、基地局は受信レベルの最も高い
アンテナを用いて受信を行う受信ダイバーシチを行なう
と共に、受信レベルの最も高いアンテナを用いて移動局
へ送信する送信ダイバーシチを行う移動通信用一周波数
交互通信方式において、基地局に複数のアンテナのそれ
ぞれに対応する複数の受信機と該複数の受信機に対応す
るレベル検出器と、該レベル検出器の出力からフェージ
ング周波数を検出するフェージング周波数検出回路と、
検出されたフェージング周波数が高い場合はレベル検出
のサンプリング間隔を短くし、一方、検出されたフェー
ジング周波数が低い場合はサンプリング間隔を長くして
レベル予測を行うレベル予測手段と、前記複数のアンテ
ナに対応する一台の送信機と、各アンテナで受信した信
号のレベルの最も高い受信機を逐次選択する受信ダイバ
ーシチ手段と、前記レベル予測手段により求めた予測値
の最も大きいアンテナを用いて送信する送信ダイバーシ
チ手段とを備えた移動通信用一周波数交互通信方式にお
けるダイバーシチ方式である。
【0018】
【作用】本発明は基地局から移動局に対する送信ダイバ
ーシチを行う際に、レベル予測を行うときのレベル測定
時間をフェージング周波数に応じて変化せしめるのでフ
ェージング周波数が大きいときにも正しいアンテナ選択
を行なうことができるから切り換え誤りを低減せしめる
ことが可能となり、高速フェージング下における通信品
質を向上させることができる。
【0019】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の実施例につい
て説明する。図1は本発明の一実施例の基地局のレベル
検出回路及びレベル予測回路の構成を示すブロック図で
ある。予測結果を用いてダイバーシチの動作を行う点に
ついては従来の方式の場合と同様であるので、説明を省
略する。図1において、受信信号r1 (t),r
2 (t)を対数増幅器1−1,1−2で増幅した後、包
絡線検波器2−1,2−2で検波し、レベル検出信号を
サンプリング回路3−1,3−2でサンプリングする。
サンプリング信号はAD変換器4−1,4−2でAD変
換する。
【0020】サンプリング信号のサンプル幅はフェージ
ング周波数検出回路で検出したフェージング周波数に対
応して変化する。すなわち、包絡線検波器の出力信号の
直流成分を高域通過フィルタ7で除去し、変動成分を比
較器で矩形波として取り出し、計数回路9で一定時間内
の計数値からフェージング周波数を求める。この値に応
じて、サンプリング回路3−1,3−2のサンプリング
間隔を変化させる。
【0021】図2は本実施例のレベル予測の動作を説明
する図である。フェージング周波数が小さい場合は、従
来と同じサンプリング時間τ=τa であるが、フェージ
ング周波数が大きいときは測定時間内に伝搬状況が変化
しないようにサンプリング時間τを小さくする(τ=τ
b )。τを小さくすることにより、フェージング周波数
が大きいときであっても正確なアンテナの選択が可能と
なることが分る。
【0022】なお、上記実施例では、受信系を2系統と
した場合について説明しているが、これに限るものでは
なく、受信系が2以上の複数系統の場合であっても本発
明を適用できることは言うまでもない。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、フェージ
ング周波数が大きいときにレベル予測回路における受信
レベルのサンプル時間を短くしている。これによって、
受信レベルの予測精度が高められ、送信ダイバーシチの
アンテナ切り換え誤りの発生を低減せしめることができ
るから、通信品質が向上すると言う利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のレベル検出回路及びレベル
予測回路を示す図である。
【図2】フェージング周波数とレベル予測との関係を示
す図である。
【図3】移動通信用一周波数交互通信方式を説明する図
である。
【図4】移動通信用一周波数交互通信方式における上り
信号のフレーム構成を示す図である。
【図5】従来の基地局の構成の例を示すブロック図であ
る。
【図6】従来の移動局の構成の例を示すブロック図であ
る。
【図7】従来のレベル検出回路及びレベル予測回路を示
す図である。
【図8】従来のレベル予測の動作を説明する図である。
【図9】従来の場合のフェージング周波数とレベル予測
の関係を示す図である。
【符号の説明】
1−1,1−2 対数増幅器 2−1,2−2 包絡線検波器 3−1,3−2 サンプリング回路 4−1,4−2 AD変換器 5 演算処理回路 6 比較回路 7 高域通過フィルタ 8 比較器 9 計数回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 送受信兼用の複数のアンテナを有する基
    地局と送受信兼用の1本のアンテナを有する移動局との
    間で単一周波数の信号を所定の周期で交互に送受信し、
    基地局の受信レベルの最も高いアンテナを用いて受信を
    行う受信ダイバーシチを行なうと共に、受信レベルの最
    も高いアンテナを用いて移動局へ送信する送信ダイバー
    シチを行う移動通信用一周波数交互通信方式において、 基地局に、複数のアンテナのそれぞれに対応する複数の
    受信機と、 該複数の受信機に対応するレベル検出器と、該レベル検
    出器の出力からフェージング周波数を検出するフェージ
    ング周波数検出回路と、 検出されたフェージング周波数が高い場合はレベル検出
    のサンプリング間隔を短くし、一方、検出されたフェー
    ジング周波数が低い場合はサンプリング間隔を長くして
    レベル予測を行うレベル予測手段と、 前記複数のアンテナに対応する一台の送信機と、 各受信した信号のレベルの最も高い受信機を逐次選択す
    る受信ダイバーシチ手段と、 前記レベル予測手段により求めたレベル予測値の最も大
    きいアンテナを用いて送信する送信ダイバーシチ手段と
    を備えたことを特徴とする移動通信用一周波数交互通信
    方式におけるダイバーシチ方式。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7071874B2 (en) 2002-03-20 2006-07-04 Sanyo Electric Co., Ltd. Radio terminal device, transmission directivity control method, and transmission directivity control program
US8352040B2 (en) 2005-02-28 2013-01-08 Cardiac Pacemakers, Inc. Diversity antenna system for communication with an implantable medical device
US8509911B2 (en) 2005-02-28 2013-08-13 Cardiac Pacemakers, Inc. Method and apparatus for operating a diversity antenna system for communicating with implantable medical device

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US8509911B2 (en) 2005-02-28 2013-08-13 Cardiac Pacemakers, Inc. Method and apparatus for operating a diversity antenna system for communicating with implantable medical device

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