JPH05283687A - 半導体素子の製造方法 - Google Patents
半導体素子の製造方法Info
- Publication number
- JPH05283687A JPH05283687A JP7706392A JP7706392A JPH05283687A JP H05283687 A JPH05283687 A JP H05283687A JP 7706392 A JP7706392 A JP 7706392A JP 7706392 A JP7706392 A JP 7706392A JP H05283687 A JPH05283687 A JP H05283687A
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- Japan
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- forming
- film
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 パンチスルー耐性の高いMOSFETを容易
に形成する半導体素子の製造方法を提供する。 【構成】 耐酸化性膜13により形成された選択熱酸化
膜12により分離形成されたソース・ドレイン領域15
を一部露出させるように酸化膜12の表層部をエッチン
グし、ソース・ドレイン領域15及び酸化膜12上にチ
ャネル領域となるシリコン層16を形成する。
に形成する半導体素子の製造方法を提供する。 【構成】 耐酸化性膜13により形成された選択熱酸化
膜12により分離形成されたソース・ドレイン領域15
を一部露出させるように酸化膜12の表層部をエッチン
グし、ソース・ドレイン領域15及び酸化膜12上にチ
ャネル領域となるシリコン層16を形成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は半導体素子の製造方
法、特にMOSFET(電界効果トランジスタ)の製造
方法に関するものである。
法、特にMOSFET(電界効果トランジスタ)の製造
方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】素子の微細化に伴うMOSFETのゲー
ト長の短小化に従い、ソース・ドレイン領域間のパンチ
スルー耐性の確保が大きな問題である。
ト長の短小化に従い、ソース・ドレイン領域間のパンチ
スルー耐性の確保が大きな問題である。
【0003】従来この種の問題点を解決するための方策
として半導体基板中のチャネル領域下部に、チャネルキ
ャリアとは反対導電型の高濃度不純物を打ち込むことに
より、半導体基板の絶縁性を高め、パンチスルー耐性の
確保を行っている。
として半導体基板中のチャネル領域下部に、チャネルキ
ャリアとは反対導電型の高濃度不純物を打ち込むことに
より、半導体基板の絶縁性を高め、パンチスルー耐性の
確保を行っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の方
法を用いると、基板不純物濃度が高くなることによるソ
ース・ドレイン領域間の電流の減少、また、ソース・ド
レイン領域と基板のP型とN型の不純物濃度が大きく変
化することによる基板のビルトインポテンシャルの低下
による素子劣化、及びゲート酸化膜とドレイン領域の交
差する付近におけるバンド間トンネリングによる電流の
増大による酸化膜の劣化が生じるという課題があった。
法を用いると、基板不純物濃度が高くなることによるソ
ース・ドレイン領域間の電流の減少、また、ソース・ド
レイン領域と基板のP型とN型の不純物濃度が大きく変
化することによる基板のビルトインポテンシャルの低下
による素子劣化、及びゲート酸化膜とドレイン領域の交
差する付近におけるバンド間トンネリングによる電流の
増大による酸化膜の劣化が生じるという課題があった。
【0005】本発明は、以上に述べた基板内不純物濃度
の高濃度化に伴う、ソース・ドレイン領域間電流の減
少、ソース・ドレイン領域と基板との間の接合ブレーク
ダウン、及びバンド間トンネル電流に起因した酸化膜の
劣化という課題を解決するために、電流の流れる部分
(チャネル領域)の基板内不純物濃度は薄く、なおか
つ、パンチスルー耐圧をあげるための絶縁体層をチャネ
ル領域下に形成する半導体素子の製造方法を提供するこ
とを目的とする。
の高濃度化に伴う、ソース・ドレイン領域間電流の減
少、ソース・ドレイン領域と基板との間の接合ブレーク
ダウン、及びバンド間トンネル電流に起因した酸化膜の
劣化という課題を解決するために、電流の流れる部分
(チャネル領域)の基板内不純物濃度は薄く、なおか
つ、パンチスルー耐圧をあげるための絶縁体層をチャネ
ル領域下に形成する半導体素子の製造方法を提供するこ
とを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を解
決するために、MOSFETの製造方法において、LO
COSプロセスを用いて基板表面の第1、第2領域間に
酸化膜を形成し、第1、第2領域へ不純物導入すること
によりソース・ドレイン領域を形成し、この酸化膜表層
部をエッチングした後の残余の酸化膜上にポリシリコン
を堆積し、再結晶化してこれをチャネル領域とし、この
ポリシリコン上にゲート酸化膜及びゲート電極を形成し
MOSFETを形成するものである。
決するために、MOSFETの製造方法において、LO
COSプロセスを用いて基板表面の第1、第2領域間に
酸化膜を形成し、第1、第2領域へ不純物導入すること
によりソース・ドレイン領域を形成し、この酸化膜表層
部をエッチングした後の残余の酸化膜上にポリシリコン
を堆積し、再結晶化してこれをチャネル領域とし、この
ポリシリコン上にゲート酸化膜及びゲート電極を形成し
MOSFETを形成するものである。
【0007】
【作用】本発明によれば、LOCOS酸化膜を利用して
ソース・ドレイン領域及びチャネル領域を形成している
ので、MOSFETのチャネル領域下に容易に絶縁体層
を形成することができ、高いパンチスルー耐圧を有した
MOSFETを得ることができる。
ソース・ドレイン領域及びチャネル領域を形成している
ので、MOSFETのチャネル領域下に容易に絶縁体層
を形成することができ、高いパンチスルー耐圧を有した
MOSFETを得ることができる。
【0008】
【実施例】図1及び図2は本発明の実施例を説明するた
めの、MOSFET素子構造を形成する工程を示す断面
図である。以下図面に沿って順に形成方法を説明する。
めの、MOSFET素子構造を形成する工程を示す断面
図である。以下図面に沿って順に形成方法を説明する。
【0009】まず、図1(a)に示すように、P型(又
はN型)シリコン基板11にシリコン酸化膜12を通常
の酸化工程によって200Å程度厚さに形成する。その
後、通常のCVD工程により、耐酸化性膜としてSi3
N4 膜13を0.15μm程度厚さに形成する。
はN型)シリコン基板11にシリコン酸化膜12を通常
の酸化工程によって200Å程度厚さに形成する。その
後、通常のCVD工程により、耐酸化性膜としてSi3
N4 膜13を0.15μm程度厚さに形成する。
【0010】次に、図1(b)に示すように、通常のエ
ッチングプロセスにより、Si3 N4 膜13の後にチャ
ネル領域となる部分の上部を開口し、後にソース領域と
なる第1領域と、ドレイン領域となる第2領域とにSi
3 N4 膜13が残存するようにパターンニングする。
ッチングプロセスにより、Si3 N4 膜13の後にチャ
ネル領域となる部分の上部を開口し、後にソース領域と
なる第1領域と、ドレイン領域となる第2領域とにSi
3 N4 膜13が残存するようにパターンニングする。
【0011】次に、図1(c)に示すように、通常の酸
化工程、例えば、WeT−O2 、7気圧、の雰囲気中で
1000℃、30分間の熱処理で、酸化膜12の前記開
口部分に厚い酸化膜を形成する。
化工程、例えば、WeT−O2 、7気圧、の雰囲気中で
1000℃、30分間の熱処理で、酸化膜12の前記開
口部分に厚い酸化膜を形成する。
【0012】次に、図1(d)に示すように、後にMO
SFETのソース・ドレイン領域として使用することを
目的としたSi3 N4 膜13下の前記第1、第2領域に
N型(又はP型)の不純物を高濃度に通常のイオン注入
法(例えば、Asを170KeV,1×1016cm-2)
で導入することにより高濃度不純物層14を形成する。
この際、酸化膜12の厚い部分をマスクとして用いるこ
とにより、不純物層14はセルフアライン的に分離され
て形成できる。
SFETのソース・ドレイン領域として使用することを
目的としたSi3 N4 膜13下の前記第1、第2領域に
N型(又はP型)の不純物を高濃度に通常のイオン注入
法(例えば、Asを170KeV,1×1016cm-2)
で導入することにより高濃度不純物層14を形成する。
この際、酸化膜12の厚い部分をマスクとして用いるこ
とにより、不純物層14はセルフアライン的に分離され
て形成できる。
【0013】しかるのちに、図2(a)に示すように、
通常のアニール工程、例えばN2 ガス雰囲気中、100
0℃、120分間の熱処理を行うことにより、前記第
1、第2領域にソース・ドレイン領域15を形成する。
通常のアニール工程、例えばN2 ガス雰囲気中、100
0℃、120分間の熱処理を行うことにより、前記第
1、第2領域にソース・ドレイン領域15を形成する。
【0014】つづいて、図2(b)に示すように、シリ
コン酸化膜12を等方性エッチングすることにより、シ
リコン酸化膜を一部残存させたままソース・ドレイン領
域を一部露出させる。
コン酸化膜12を等方性エッチングすることにより、シ
リコン酸化膜を一部残存させたままソース・ドレイン領
域を一部露出させる。
【0015】その後、図2(c)に示すように、ポリシ
リコンを通常のCVD工程により厚さ0.2μm程度堆
積し、ポリシリコン層16を形成する。その後、少なく
ともポリシリコン層16のソース・ドレイン領域間であ
ってMOSFETのチャネル領域となる部分を例えばレ
ーザビームを照射することによって単結晶化する。
リコンを通常のCVD工程により厚さ0.2μm程度堆
積し、ポリシリコン層16を形成する。その後、少なく
ともポリシリコン層16のソース・ドレイン領域間であ
ってMOSFETのチャネル領域となる部分を例えばレ
ーザビームを照射することによって単結晶化する。
【0016】次に、図2(d)に示すように、酸化工程
により、少なくともMOSFETのチャネル領域となる
シリコン16表面にゲート酸化膜17を形成し、最後に
ゲート酸化膜17上にゲート電極18をパターニング形
成する。
により、少なくともMOSFETのチャネル領域となる
シリコン16表面にゲート酸化膜17を形成し、最後に
ゲート酸化膜17上にゲート電極18をパターニング形
成する。
【0017】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明に
よれば、MOSFETのチャネル領域下部である基板内
に絶縁体層が形成されているので通常のMOSFETに
比べ高いパンチスルー耐圧を確保することができる。
よれば、MOSFETのチャネル領域下部である基板内
に絶縁体層が形成されているので通常のMOSFETに
比べ高いパンチスルー耐圧を確保することができる。
【0018】また、チャネル領域下部の反対導電型不純
物濃度は薄くすることが出来るため大きなソース・ドレ
イン領域間電流を得ることが出来、また、ソース・ドレ
イン領域と基板との間の接合ブレークダウン、バンド間
トンネリングによる酸化膜の劣化がおこらないため、素
子の信頼性の向上が望める。
物濃度は薄くすることが出来るため大きなソース・ドレ
イン領域間電流を得ることが出来、また、ソース・ドレ
イン領域と基板との間の接合ブレークダウン、バンド間
トンネリングによる酸化膜の劣化がおこらないため、素
子の信頼性の向上が望める。
【0019】本発明はこの様なMOSFETを、フィー
ルド酸化膜形成に一般に用いられているLOCOS工程
を利用し形成しているので、簡単な工程で形成可能とな
るのである。
ルド酸化膜形成に一般に用いられているLOCOS工程
を利用し形成しているので、簡単な工程で形成可能とな
るのである。
【図1】本発明の実施例を説明するための工程断面図。
【図2】本発明の実施例を説明するための工程断面図。
11 シリコン基板 12 シリコン酸化膜 13 Si3 N4 膜 14 高濃度不純物層 15 ソース・ドレイン領域 16 ポリシリコン層 17 ゲート酸化膜 18 ゲート電極
Claims (1)
- 【請求項1】 半導体基板の第1領域及び第2領域上に
耐酸化性膜を形成する工程と、 前記耐酸化性膜をマスクとして前記基板を熱処理するこ
とにより前記第1領域と前記第2領域との間に酸化膜を
形成する工程と、 前記酸化膜をマスクとして前記第1及び第2領域に不純
物を導入することによりソース領域及びドレイン領域を
形成する工程と、 前記酸化膜の表層部をエッチング除去することにより前
記ソース領域及びドレイン領域の一部を露出させる工程
と、 前記ソース及びドレイン領域及び残余の前記酸化膜上に
半導体結晶層を積層することによりチャネル領域を形成
する工程と、 前記チャネル領域上にゲート酸化膜及びゲート電極を形
成する工程とを含むことを特徴とする半導体素子の製造
方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7706392A JPH05283687A (ja) | 1992-03-31 | 1992-03-31 | 半導体素子の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7706392A JPH05283687A (ja) | 1992-03-31 | 1992-03-31 | 半導体素子の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05283687A true JPH05283687A (ja) | 1993-10-29 |
Family
ID=13623340
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7706392A Pending JPH05283687A (ja) | 1992-03-31 | 1992-03-31 | 半導体素子の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05283687A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5599728A (en) * | 1994-04-07 | 1997-02-04 | Regents Of The University Of California | Method of fabricating a self-aligned high speed MOSFET device |
US6111296A (en) * | 1996-08-13 | 2000-08-29 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | MOSFET with plural channels for punch through and threshold voltage control |
US6218714B1 (en) * | 1996-08-13 | 2001-04-17 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Insulated gate semiconductor device and method of manufacturing the same |
US6590230B1 (en) | 1996-10-15 | 2003-07-08 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Semiconductor device and manufacturing method thereof |
US6653687B1 (en) | 1996-08-13 | 2003-11-25 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Insulated gate semiconductor device |
US6867085B2 (en) | 1996-08-13 | 2005-03-15 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Insulated gate semiconductor device and method of manufacturing the same |
US7339235B1 (en) | 1996-09-18 | 2008-03-04 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Semiconductor device having SOI structure and manufacturing method thereof |
-
1992
- 1992-03-31 JP JP7706392A patent/JPH05283687A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5599728A (en) * | 1994-04-07 | 1997-02-04 | Regents Of The University Of California | Method of fabricating a self-aligned high speed MOSFET device |
US6111296A (en) * | 1996-08-13 | 2000-08-29 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | MOSFET with plural channels for punch through and threshold voltage control |
US6218714B1 (en) * | 1996-08-13 | 2001-04-17 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Insulated gate semiconductor device and method of manufacturing the same |
US6617647B2 (en) * | 1996-08-13 | 2003-09-09 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Insulated gate semiconductor device and method of manufacturing the same |
US6653687B1 (en) | 1996-08-13 | 2003-11-25 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Insulated gate semiconductor device |
US6867085B2 (en) | 1996-08-13 | 2005-03-15 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Insulated gate semiconductor device and method of manufacturing the same |
US7339235B1 (en) | 1996-09-18 | 2008-03-04 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Semiconductor device having SOI structure and manufacturing method thereof |
US6590230B1 (en) | 1996-10-15 | 2003-07-08 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Semiconductor device and manufacturing method thereof |
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