JPH05281487A - 光書き込み装置 - Google Patents

光書き込み装置

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JPH05281487A
JPH05281487A JP4083881A JP8388192A JPH05281487A JP H05281487 A JPH05281487 A JP H05281487A JP 4083881 A JP4083881 A JP 4083881A JP 8388192 A JP8388192 A JP 8388192A JP H05281487 A JPH05281487 A JP H05281487A
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JP
Japan
Prior art keywords
laser beam
laser
magnification
scan motor
scanning
Prior art date
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Pending
Application number
JP4083881A
Other languages
English (en)
Inventor
Hidekatsu Kioka
秀勝 木岡
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP4083881A priority Critical patent/JPH05281487A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 構成が簡単で計算誤差が生ぜず処理時間が短
かく、かつ高倍率の変倍が可能な画像形成装置のスキャ
ンモーターを用いる光書き込み装置を実現すること。 【構成】 記録画像の変倍率(拡大・縮小)に応じて走査
手段であるスキャンモーター153の回転数を可変させて
副走査方向の変倍を行う。そのためにプログラマブル分
周回路151によりスキャンモータークロックを発生・可
変させる。また、レーザー光の画素周波数を画素クロッ
ク発生回路158で可変させて主走査方向の変倍を行う。
さらに出力強度制御回路159の出力でLD制御回路157を
制御しレーザービームの出力強度を補正する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、レーザープリンタ,デ
ジタル複写機およびレーザーファクシミリ等画像形成装
置のレーザー光書き込み走査手段としてスキャンモータ
ーを用いる光書き込み装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、変倍機能を有する画像形成装置に
おいては、主走査方向の変倍は読み取り時のピッチを変
えることにより電気的に行っている。即ち、電荷結合素
子(CCD)画素ピッチで読み取った画像データを同一ピ
ッチでドラム上に書き込めば等倍画像を作ることができ
る。また図10に示すように、CCD10画素分の長さを8
等分してデータを読み取り、等倍時と同じピッチで書き
込むと80%縮小になり、CCD10画素分の長さを14等分
してデータを読み取り、等倍時と同じピッチで書き込む
と140%拡大となる。ところが、8等分あるいは14等分
した位置にはCCDがないため(たまたま重なる場合も
あるが)読み取ったデータがない、そこで、その位置に
CCDがあったと仮定し(仮想サンプル点)、データはそ
の点の前後各2個のCCD読み取りデータから計算で求
める。このようにピッチを変えることにより変倍を行っ
ている。また、特開昭64−24273号公報「変倍複写機の
光学系のスタート位置制御方法」に開示されているよう
に、レンズの位置を移動させて変倍を行うものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の方法のうち前者すなわち、ピッチ位置にCCDがな
い場合に、前後各2個のCCD読み取りデータから計算
で求める方法は、実際のサンプル点濃度と前後各2個の
CCD位置との濃度差が大きいと計算誤差が生じる。ま
た、各1ドット毎に計算処理を行うので、記録密度が大
きくなるほど処理時間を多く必要とする等の問題があっ
た。後者の特開昭64−24273号公報の方法は、レンズ等
の光学系を移動させる構成が複雑になり、また、変倍率
は光学系の移動距離に比例するので、電気的変倍方式の
ように高倍率の拡大は不可能である等の問題があった。
本発明は上記従来の問題を解決するものであり、構成が
簡単で計算誤差が生ぜず処理時間が短かく高倍率の変倍
が可能な光書き込み装置を提供することを目的とするも
のである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の光書き込み装置は、記録画像の変倍率(拡大
・縮小)に応じて走査手段であるスキャンモーターの回
転数を可変させて副走査方向の変倍を、レーザー光の画
素周波数を可変させて主走査方向の変倍を行うように
し、また、スキャンモーター回転数を検出する回転数検
出手段と、レーザー光の画素周波数を検出する画素周波
数検出手段と、レーザービームの出力強度を補正するレ
ーザービーム出力補正手段と、前記回転数検出手段およ
び画素周波数検出手段の検出信号に基づいて前記レーザ
ービーム出力補正手段を制御する制御手段とを有し、感
光体上の静電ポテンシャルをスキャンモーターの回転数
に関係なく一定にしたものである。
【0005】
【作用】したがって本発明によれば、スキャンモーター
の回転数を画像の変倍率に応じて可変させることにより
副走査方向の変倍を、また、レーザー光の画素周波数を
画像の変倍率に応じて可変させることにより主走査方向
の変倍を容易に行うことができる。また、スキャンモー
ター回転数とレーザー光の画素周波数に基づいてレーザ
ービーム出力強度を可変することにより、変倍時の画像
濃度を一定とすることができる。
【0006】
【実施例】本発明の光書き込み装置の実施例としてレー
ザープリンタに適用した例を示す。電子写真方式のレー
ザー光を用いた画像形成装置(デジタル複写機,レーザ
ーファクシミリ等)についても適用できる。図1は本発
明を適用したレーザープリンタの全体構成を示したもの
であり、図2はレーザープリンタのブロック構成を、図
3はレーザープリンタの光学ユニットレイアウトを、図
4はレーザープリンタの光学ユニットの制御ブロックを
示したものである。図1において、1は上給紙口、2は
下給紙口、3はレジストローラ、4は転写チャージャ
ー、5は分離チャージャー、6は定着ユニット、7は排
紙口、8は現像ユニット、9は光書き込みユニット、10
はコントロールボード、11は帯電チャージャー、12は感
光体、13はクリーニングユニット、14はパワーサプライ
ユニット(以下、PSUという)である。図2において、
101はメインボード、102は外部ビデオボードであって、
メインボード101と外部ビデオボード102でコントロール
ボードを構成する。103は操作パネル、104は除電ラン
プ、105は現像ソレノイド(以下、SOLという)、106は
ファンモーターでファンモーター駆動ボード107で駆動
される。108はスキャナモーターでスキャナモーター駆
動回路109で駆動される。110はメインモーター、111は
感光体(以下、OBMという)モーター、112はトナーオ
ーバーフローセンサ、113はトナーエンドセンサ、114は
レーザーダイオード(LD)駆動ボード、115は同期検
知、116はPSU、117は前カバーインターロックスイッ
チ、118はメインスイッチ、119は定着インターロックス
イッチ、120は定着駆動ロボット、121は排紙センサ、12
2は給紙SOL、123はレジストSOL、124はレジスト
センサ、125,127はペーパーエンドセンサ、126はペー
パーサイズスイッチ、128はシャッターSOL、129はト
ータルカウンタ、130はOBMカウンタ、131はパワーバ
ック(C)、132は排紙センサ、133はカバーセンサ、134は
パワーバック(T・B)、135はノイズフィルタ(N・F)
である。また図4において、150はマイクロプロセッサ
ユニット(MPU)、151はプログラマブル分周回路、152
はスキャンモータードライバ、153はスキャンモータ
ー、154はポリゴンミラー、155は周期検知板、156はレ
ーザーダイオード(LD)、157はLD制御回路、158は画
素クロック発生回路、159は出力強度制御回路である。
【0007】図5は本発明の実施例における光書き込み
装置による感光体上記録画素の一例を示したものであ
る。通常電子写真方式の画像記録装置において副走査方
向速度(線速)は一定である。副走査方向速度を変える場
合には、プロセス条件(帯電位置および単位露光量etc)
を一定にするために、帯電チャージ電圧,レーザー光強
度等々を変えなければならない。副走査方向の速度が小
さい場合にはプロセス条件の変化が画像に与える影響は
小さいが、速度の変化が大きい場合には速度に応じて電
圧値等を再設定する必要がある。そこで、本発明におい
ては変倍時の副走査方向の画素ピッチをスキャンモータ
ー回転数を可変することにより実現する。画像縮小時は
スキャンモーター回転数を速くして副走査方向画素ピッ
チを小さくし、画像拡大時には回転数を遅くして画素ピ
ッチを大きくする。図7は本発明の実施例におけるスキ
ャンモーター回転数を設定するフローチャートである。
まず、感光体上に静電潜像を形成する前にスキャンモー
ターの回転数を変倍率に応じて設定する。等倍であれば
(S2−YES)N=1に設定し(S7)、拡大モードであれば(S
3−YES)変倍率(n%)に応じて回転数N′=(100/n)N
(rpm)に設定し(S8)、同様に縮小モードであれば(S4−YE
S)N′=(100/n)N(rpm)に設定し(S5)、プログラマブ
ル分周回路151(図4)によりスキャンモータークロック
を発生させ、そのクロックに基づいてスキャンモーター
を回転させる。1例として50%縮小時のスキャンモータ
ー回転数について考えると、感光体速度(線速)v0(mm/
s)、感光体上副走査方向画素ピッチy(mm)、1ライン時
間t(s)とすると数1の式で表され、
【0008】
【数1】y=v0・t y′=0.5yとするとv0が一定であることから数2の式
となり、
【0009】
【数2】
【0010】1ライン時間を1/2にする必要がある。
そこで、1ライン長さa(mm),1ライン時間ta(s),ス
キャンモーター速度va(mm/s)とすると数3の式とな
り、スキャンモーター速度を2倍にする必要があり、速
度は回転数に比例するので、最終的に50%縮小時はスキ
ャンモーター回転数を等倍時の2倍にする必要がある。
【0011】
【数3】a=va・taa′・0.5ta=va・ta ∴va′=2va 但し ta′=0.5t,a=一定 次に主走査方向の変倍について説明する。図6に示すよ
うに、50%縮小時にスキャンモーター回転数を等倍時の
2倍にして副走査方向画素ピッチを1/2にした場合
に、主走査方向画素ピッチは画素周波数f(HZ)が同じで
あれば、スキャン速度が2倍になっているので2xとな
る。50%縮小時には主走査方向画素ピッチは0.5xにす
る必要がある。主走査方向の画素ピッチx(mm)はスキャ
ン速度をvb(mm/s)とすると数4の式で表され、
【0012】
【数4】
【0013】x′=1/2x,v′b=2vbとすると数
5の式となり、
【0014】
【数5】
【0015】画素周波数を等倍時の4倍にする必要があ
る。即ち、変倍n%時の必要画素数は数6の式で表され
る。
【0016】
【数6】
【0017】図8は本発明の実施例において画素周波数
を設定するフローチャートを示したものである。まず、
画像変倍率に応じてスキャンモーター回転数を設定後
に、等倍であれば(S12−YES)画素周波数は変化させない
が(S17)、拡大モード(S12−YES)または縮小モード(S13
−YES)であればその変倍率に応じてf=(100/n)2
のように画素周波数を変え(S14またはS16)、これにより
主走査方向の変倍を行う。
【0018】上記により画像変倍時の主走査方向および
副走査方向の画素ピッチの変倍は行われる。しかし、主
走査方向のスキャン速度が変化するために変倍率により
単位面積当りの感光体上の静電ポテンシャルが異なりト
ナー濃度が変化する。例えば、縮小時スキャン速度が速
いと静電ポテンシャルが小さくなり、拡大時にスキャン
速度が遅いと静電ポテンシャルが大きくなる。そこで、
変倍率に応じて変化するスキャンモーター回転数を検出
する回転数検出手段と、レーザー光の画素周波数を検出
する画素周波数検出手段を設け、それらの検出信号に基
づいて感光体上の静電ポテンシャルを算出し、その結果
に基づいてレーザー光強度を可変することにより感光体
上の静電ポテンシャルを補正する。図9は本発明の実施
例におけるレーザー光強度を調整するフローチャートで
ある。図9において、等倍モードであれば(S21−YES)レ
ーザー光強度を基準強度(PREF)に設定し(S27)、拡大モ
ードであれば(S22−YES)レーザー光強度を小さくし
(S26)、縮小モードであれば(S23−YES)レーザー光強度
を大きくし(S24)、変倍率が変化しても感光体上の静電
ポテンシャルを補正してトナー濃度を一定に保つ。
【0019】
【発明の効果】本発明は上記実施例から明らかなよう
に、光書き込み装置において、画像の変倍率に応じてス
キャンモーターの回転数およびレーザー光の画素周波数
を可変させて、副走査方向の画素ピッチおよび主走査方
向の画素ピッチを可変させているので、容易に副走査方
向および主走査方向の変倍を行うことができ、また、変
倍のための画像メモリも削除できるという効果を有す
る。さらに、スキャンモーター回転数と画素周波数に基
づいてレーザービーム出力強度を可変しているので、変
倍率に関係なく画像濃度を一定に保つことができ画質を
向上させることができるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用したレーザープリンタ全体の概略
構成図である。
【図2】本発明を適用したレーザープリンタのブロック
図である。
【図3】本発明を適用したレーザープリンタの光学ユニ
ットのレイアウト図である。
【図4】本発明を適用したレーザープリンタの光学ユニ
ットの制御ブロック図である。
【図5】本発明の一実施例における光書き込み装置によ
る感光体上記録画素例(拡大時・縮小時の画素構成)を説
明する図である。
【図6】本発明の一実施例における光書き込み装置によ
る感光体上記録画素例(縮小時の画素構成)を説明する図
である。
【図7】本発明の一実施例におけるスキャンモーター回
転数を設定するフローチャートである。
【図8】本発明の一実施例における画素周波数を設定す
るフローチャートである。
【図9】本発明の一実施例におけるレーザー光強度を調
整するフローチャートである。
【図10】従来の変倍機能を有する画像形成装置におけ
る変倍方法を説明する図である。
【符号の説明】
1…上給紙口、 2…下給紙口、 3…レジストロー
ラ、 4…転写チャージャー、 5…分離チャージャ
ー、 6…定着ユニット、 7…排紙口、 8…現像ユ
ニット、 9…光書き込みユニット、 10…コントロー
ルボード、 11…帯電チャージャー、 12…感光体、
13…クリーニングユニット、 14,116…電源供給ユニ
ット(PSU)、 101…メインボード、 102…外部ビデ
オボード、103…操作パネル、 104…除電ランプ、 10
5…現像ソレノイド、 106…ファンモーター、 107…
ファンモーター駆動ボード、 108…スキャナモータ
ー、109…スキャナモーター駆動ボード、 110…メイン
モーター、 111…感光体(OBM)モーター、 112…ト
ナーオーバーフローセンサ、 113…トナーエンドセン
サ、 114…レーザーダイオード(LD)駆動ボード、 1
15…同期検知、 117…前カバーインターロックスイッ
チ、 118…メインスイッチ、 119…定着インターロッ
クスイッチ、 120…定着駆動ロボット、 121…排紙セ
ンサ、 122…給紙ソレノイド、 123…レジストソレノ
ド、 124…レジストセンサ、 125,127…ペーパーエ
ンドセンサ、 126…ペーパーサイズスイッチ、 128…
シャッターソレノイド、 129…トータルカウンタ、 1
30…感光体(OBM)カウンタ、131…パワーバック(C)、
132…排紙センサ、 133…カバーセンサ、 134…パ
ワーバック(T・B)、 135…ノイズフィルタ(N・
F)、 150…マイクロプロセッサユニット(MPU)、
151…プログラマブル分周回路、 152…スキャンモータ
ードライバ、 153…スキャンモーター、 154…ポリゴ
ンミラー、 155…同期検知板、 156…レーザーダイオ
ード(LD)、 157…LD制御回路、 158…画素クロ
ック発生回路、 159…出力強度制御回路。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 1/23 103 Z 9186−5C

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 レーザー光を発生するレーザー発生手段
    と、前記レーザー光を画像信号により変調する変調手段
    と、前記レーザー光を感光体上に走査して露光を行う走
    行手段と、各手段を制御する制御手段を有し、前記変調
    手段により変調されたレーザー光を前記感光体上に走査
    して画像情報に応じた記録を行うレーザー記録装置の露
    光装置において、記録画像の変倍率(拡大・縮小)に応じ
    て前記走査手段であるスキャンモーター回転数を可変さ
    せることにより副走査方向の変倍を行うことを特徴とす
    る光書き込み装置。
  2. 【請求項2】 レーザー光を発生するレーザー発生手段
    と、前記レーザー光を画像信号により変調する変調手段
    と、前記レーザー光を感光体上に走査して露光を行う走
    行手段と、各手段を制御する制御手段を有し、前記変調
    手段により変調されたレーザー光を前記感光体上に走査
    して画像情報に応じた記録を行うレーザー記録装置の露
    光装置において、記録画像の変倍率(拡大・縮小)に応じ
    てレーザー光の画素周波数を可変させることにより主走
    査方向の変倍を行うことを特徴とする光書き込み装置。
  3. 【請求項3】 スキャンモーター回転数を検出する回転
    数検出手段と、レーザー光の画素周波数を検出する画素
    周波数検出手段と、レーザービームの出力強度を補正す
    るレーザービーム出力補正手段と、回転数検出信号およ
    び画素周波数検出信号に基づいて前記レーザービーム出
    力補正手段を制御する制御手段とを有し、感光体上の静
    電ポテンシャルをスキャンモーターの回転数に関係なく
    一定とすることを特徴とする請求項1または2記載の光
    書き込み装置。
JP4083881A 1992-04-06 1992-04-06 光書き込み装置 Pending JPH05281487A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6680744B2 (en) 2001-03-22 2004-01-20 Kabushiki Kaisha Toshiba Laser scanner and a copying machine using the same
US7227564B2 (en) 2003-02-24 2007-06-05 Canon Kabushiki Kaisha Image forming apparatus and image write start position adjusting method for the same

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US7227564B2 (en) 2003-02-24 2007-06-05 Canon Kabushiki Kaisha Image forming apparatus and image write start position adjusting method for the same
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