JPH0528129A - 文書作成装置 - Google Patents

文書作成装置

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JPH0528129A
JPH0528129A JP3182633A JP18263391A JPH0528129A JP H0528129 A JPH0528129 A JP H0528129A JP 3182633 A JP3182633 A JP 3182633A JP 18263391 A JP18263391 A JP 18263391A JP H0528129 A JPH0528129 A JP H0528129A
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JP
Japan
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word
synonym
occurrence
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JP3182633A
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English (en)
Inventor
Etsuko Okubo
悦子 大久保
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Toshiba Corp
Toshiba Software Engineering Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba Software Engineering Corp
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Publication date
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Publication of JPH0528129A publication Critical patent/JPH0528129A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】共起情報を用いてかな漢字変換を行う文書作成
装置において、共起情報が用意されていない新語に関し
ても共起情報を用いた効率的な変換を行う。 【構成】予め標準辞書14に記憶されている変換語に関
する共起情報を記憶した共起辞書17を備えた文書作成
装置において、新語登録の際に、標準辞書14にある同
義語を指定させ、その指定された同義語および意味情報
を新語登録対象語および読みと共に新語辞書15に登録
しておき、かな漢字変換の際に、共起辞書17から変換
語候補の共起情報をその同義語および意味情報に基づい
て検索し、この検索された共起情報に基づいて変換語候
補の優先順位を決定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、共起情報を用いてかな
漢字変換を行う文書作成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、文書作成装置では、隣接または離
れた文節間での単語の結び付きを示す共起情報(関連語
情報)を共起辞書に記憶させておき、かな漢字変換の際
に、この共起情報に基づいて文章に応じた適切な単語
(変換語)を優先的に出力するようにしている。
【0003】例えば「あついなつ」という文字列の入力
に対し、「暑いー夏」という共起情報を予め登録してお
けば、「あつい」に対する変換語候補である「厚い」,
「熱い」,「暑い」の中から「暑い」を優先することが
でき、「暑い夏」というかな漢字変換結果を得ることが
できる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、かな漢字変
換用の辞書には、予めROMに搭載されている標準辞書
の他に、ユーザが文書作成時等に登録した単語(これを
新語と呼ぶ)を記憶した新語辞書がある。この新語辞書
は、例えばRAM等で構成される。このような新語辞書
を併用してかな漢字変換を行う場合、新語に関しては共
起情報がないため、適切な変換を行うことができない問
題があった。
【0005】本発明は上記のような点に鑑みなされたも
ので、共起情報が用意されていない新語に関しても共起
情報を用いた効率的な変換を行うことのできる文書作成
装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、第1の変換用
辞書に記憶された変換語情報に関する共起情報を記憶し
た共起辞書を備えた文書作成装置において、新語登録の
際に、第1の変換用辞書にある同義語情報を指定させ、
その指定された同義語情報を新語登録対象語および読み
情報と共に第2の変換用辞書に登録しておき、かな漢字
変換の際に、共起辞書から変換語候補の共起情報をその
同義語情報に基づいて検索し、この検索された共起情報
に基づいて変換語候補の優先順位を決定するようにした
ものである。
【0007】また、本発明は、新語登録の際に、指定さ
れた同義語情報の他にその意味情報を含めて第2の変換
用辞書に登録しておき、かな漢字変換の際に、共起辞書
から変換語候補の共起情報をその同義語情報および意味
情報に基づいて検索し、この検索された共起情報に基づ
いて変換語候補の優先順位を決定するようにしたもので
ある。
【0008】
【作用】上記の構成によれば、共起情報が用意されてい
ない新語に関しても、その同義語情報(および意味情
報)から共起情報を得ることができ、その共起情報を用
いてかな漢字変換を行うことができる。
【0009】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の一実施例に係
る文書作成装置を説明する。
【0010】図1はかな漢字変換機能を備えた文書作成
装置の構成を示すブロック図である。図1において、入
力部11は文書作成に必要な各種の情報を入力するため
のキーボードである。この入力部11には、「文字」キ
ー、「数値」キー等の他、ここでは「変換/次候補」キ
ー11a、「選択/実行」キー11b、「新語登録」キ
ー11c等のファンクションキーが設けられている。
「変換/次候補」キー11aは、かな漢字変換を指示す
ると共に、変換結果の候補出力を指示するためのキーで
ある。「選択/実行」キー11bは、変換結果を選択、
確定するためのキーである。「新語登録」キー11c
は、新語登録を行うためのキーである。入力制御部12
は、入力部11からの各種情報の入力制御を行う。かな
漢字変換制御部13は、かな漢字変換用の標準辞書14
および新語辞書15を参照してかな漢字変換を行う。
【0011】標準辞書14は、予めROMに搭載されて
おり、固定の変換情報を有する。この標準辞書14に
は、図2に示すように読み、その読みに対応する変換語
(単語)、品詞からなる変換情報の他、ここでは意味情
報が記憶されている。意味情報とは、単語の意味によっ
て分類した種類を示す情報である。図2の例では、読み
「いす」に対して、「椅子」という変換語(標準語)が
登録されており、その「椅子」の品詞として「名詞」、
さらに意味情報として「家具」が登録されている。同様
に、読み「いぬ」に対し、変換語「犬」、品詞「名
詞」、意味情報「動物」が登録され、読み「いわう」に
対し、変換語「祝う」、品詞「ワ行5段」、意味情報
「慶弔」が登録されている。
【0012】新語辞書15は、文書作成時等にユーザに
よって登録された新語を記憶している。この新語辞書1
5には、図3に示すように読み、その読みに対応する変
換語(単語)からなる変換情報の他、ここでは必要に応
じて同義語情報(読み、変換語、品詞)および意味情報
が記憶されている。図3の例では、読み「かなかん」に
対して、「かな漢字変換」という変換語(新語登録対象
語)が登録されている。また、読み「もものはな」に対
して、「モモの花」という変換語が登録されており、そ
の「モモの花」の同義語情報として読み「さくら」、変
換語「桜」、品詞「名詞」、意味情報として「植物」が
登録されている。共起制御部16は、共起辞書17を参
照して変換候補の優先順位を決定する。
【0013】共起辞書17には、図4に示すように2単
語の結び付きを示す共起情報が記憶されている。共起に
は、表層共起と深層共起がある。表層共起とは、例えば
「暑いー夏」というように、単語そのものの結び付きを
示す。一方、深層共起とは、例えば「動物−鳴く」とい
うように、意味的に同じ単語の結び付きを示す。したが
って、この場合には、「犬」、「猫」など、動物で分類
される単語は全て含まれる。ここでは、共起情報とし
て、表層共起と深層共起の両方を有し、次のようなA〜
Dの4つのパターンが用意されている。
【0014】共起情報Aは、読み、変換語、品詞からな
る前情報と、読み、変換語、品詞からなる後情報を有す
る。図4の例では、「犬−小屋」の結び付きを示す共起
情報Aとして、読み「いぬ」、変換語「犬」、品詞「名
詞」という前情報に対し、読み「こや」、変換語「小
屋」、品詞「名詞」という後情報が登録されている。同
様に、「犬−吠える」の結び付きを示す共起情報とし
て、読み「いぬ」、変換語「犬」、品詞「名詞」という
前情報に対し、読み「ほえる」、変換語「吠える」、品
詞「ラ行5段」という後情報が登録されている。
【0015】共起情報Bは、意味情報からなる前情報
と、読み、変換語、品詞からなる後情報を有する。図4
の例では、「動物−飼う」の結び付きを示す共起情報B
として、意味情報「動物」という前情報に対し、読み
「かう」、変換語「飼う」、品詞「ワ行5段」という後
情報が登録されている。同様に、「動物−鳴く」の結び
付きを示す共起情報Bとして、意味情報「動物」という
前情報に対し、読み「なく」、変換語「鳴く」、品詞
「カ行5段」という後情報が登録されている。
【0016】共起情報Cは、読み、変換語、品詞からな
る前情報と、意味情報からなる後情報を有する。図4の
例では、「美しい−植物」の結び付きを示す共起情報C
として、読み「うつくしい」、変換語「美しい」、品詞
「形容詞」という前情報に対し、意味情報「植物」とい
う後情報が登録されている。
【0017】共起情報Dは、意味情報からなる前情報
と、意味情報からなる後情報を有する。図4の例では、
「人間−慶弔」の結び付きを示す共起情報Dとして、意
味情報「人間」という前情報に対し、意味情報「慶弔」
という後情報が登録されている。
【0018】候補メモリ18は、かな漢字変換制御部1
3によって得られるかな漢字変換の候補を記憶する。表
示部19は、候補メモリ18から出力される変換結果の
表示を行う。次に、図5に示すフローチャートを参照し
て、同実施例の新語登録の動作を説明する。
【0019】例えば「ポチ」という文字列を新語登録す
る場合、まず、入力部11の「新語登録」キー11cを
通じて表示画面上の「ポチ」を新語登録対象語として指
定し、その読み「ぽち」を指定する(ステップA1)。
この情報は、入力制御部12を通じてかな漢字変換制御
部13に与えられる。これにより、かな漢字変換制御部
13は、例えば「意味情報を付けますか?」といったメ
ッセージを表示することにより、意味情報を付加するか
否かをユーザに問う(ステップA2)。
【0020】ここで、意味情報を付加する指示があった
場合には、かな漢字変換制御部13は、例えば「同義語
を入力して下さい」といったメッセージを表示し、ユー
ザに例えば「犬」を入力させる(ステップA3)。
【0021】ユーザによって同義語「犬」が入力される
と、かな漢字変換制御部13は標準辞書14から同義語
「犬」を検索する(ステップA4)。同義語「犬」が標
準辞書14に存在していれば(ステップA5)、かな漢
字変換制御部13はその変換情報(読み、変換語、品
詞)および意味情報を読出し(ステップA6)、これを
新語辞書15に登録する(ステップA7)。これによ
り、新語辞書15には、図3に示すように、読み「ぽ
ち」、変換語「ポチ」(新語登録対象語)からなる変換
情報の他、同義語情報(読み「いぬ」、変換語「犬」、
品詞「名詞」)および意味情報「動物」が新たに登録さ
れることになる。また、ステップA2において、意味情
報を付加しない場合には、読み「ぽち」、変換語「ポ
チ」のみが新語辞書15に登録されることになる。次
に、図6に示すフローチャートを参照して、同実施例の
かな漢字変換の処理動作を説明する。
【0022】入力部11を通じて、例えば「ぽちがな
く」という読みを入力して、同入力部11の「変換/次
候補」キー11aを操作してかな漢字変換を指示すると
(ステップB1,B2)、その情報は入力制御部12を
通じてかな漢字変換制御部13に与えられる。これによ
り、かな漢字変換制御部13は、標準辞書14および新
語辞書15を参照してかな漢字変換を行い、その変換結
果を候補メモリ18に格納する(ステップB3)。具体
的には、かな漢字変換制御部13は、読み「ぽちがな
く」に対応する変換語を文節単位「ぽちが/なく」で各
辞書14、新語辞書15から読出し、この読出した変換
語から得られる候補として、例えば「ポチが泣く」、
「ポチが鳴く」、「ポチが無く」を候補メモリ18に格
納する(ステップB4)。
【0023】このとき、同じ読みで複数の変換語が存在
していた場合、すなわち、同音語が存在していた場合に
は(ステップB5)、その同音語の優先順位を決めなけ
ればならない。そこで、かな漢字変換制御部13は、共
起制御部16を通じて共起辞書17から共起情報を読出
し(ステップB7)、この共起情報に基づいて優先順位
を決定する(ステップB8)。
【0024】この場合、図4に示すように新語である
「ポチ」の共起情報は共起辞書17にはない。したがっ
て、共起制御部16は「ポチ」の同義語「犬」と意味情
報「動物」をかな漢字変換制御部13から受取り、これ
に従って「ポチ」の共起情報を得る。図4の例では、
「ポチ」の同義語「犬」からは「小屋」、「吠える」が
得ら、意味情報「動物」からは「飼う」、「鳴く」が得
られる。これにより、読み「ぽちがなく」の変換結果と
して、「ポチが鳴く」が最優先に選ばれることになる。
【0025】このように、共起情報が用意されていない
新語に関しても、その同義語および意味情報から共起情
報を得ることができ、その共起情報を用いてかな漢字変
換を行うことができる。なお、上記実施例では、深層共
起を実現するために共起情報として意味情報を必要とし
たが、表層共起だけであれば、この意味情報は必要な
い。
【0026】また、新語を登録する際に、品詞も付加す
るようにしても良い。このような構成によれば、同義語
を指定した場合に、その同義語の品詞から誤った指定で
あるか否かを判断することができ、例えばエラーメッセ
ージを表示するなどして、同義語の誤指定を防止するこ
とができる。
【0027】また、同義語が指定された際に、その同義
語や意味情報によって得られる共起例を図7のように表
示するようにしても良い。図7において、「ポチー小
屋、吠える」は同義語から得られる表層共起の例であ
り、「ポチー飼う、鳴く」は意味情報から得られる深層
共起の例である。このような構成によれば、共起例から
同義語の指定が適切であるか否かをユーザに確認させる
ことができる。
【0028】また、新語を登録する際に、同義語の品詞
も登録するようにしても良い。このような構成によれ
ば、かな漢字変換の際に、品詞に応じた適切な変換を行
うことができる。また、上記実施例では、共起辞書17
が標準辞書14とは別に設けられているが、これを標準
辞書14内に共起情報として組み込むようにしても良
い。
【0029】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、新語の同
義語情報(および意味情報)から共起情報を得るように
したため、共起情報が用意されていない新語に関して
も、共起情報を用いた効率的な変換を行うことができ
る。これにより、文書作成効率が大幅に向上するもので
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る文書作成装置の構成を
示すブロック図。
【図2】同実施例の標準辞書の構成を示す図。
【図3】同実施例の新語辞書の構成を示す図。
【図4】同実施例の共起辞書の構成を示す図。
【図5】同実施例の新語登録の動作を説明するための
図。
【図6】同実施例のかな漢字変換の動作を説明するため
の図。
【図7】同実施例の同義語指定時の表示画面を示す図。
【符号の説明】
11…入力部、11a…「変換/次候補」キー、11b
…「選択/実行」キー、11c…「新語登録」キー、1
2…入力制御部、13…かな漢字変換制御部、14…標
準辞書、15…新語辞書、16…共起制御部、17…共
起辞書、18…候補メモリ、19…表示部。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力読み情報に対応する変換語情報を記
    憶した第1の変換用辞書と、 この第1の変換用辞書に記憶された変換語情報に関する
    共起情報を記憶した共起辞書と、 新語登録対象語およびその新語登録対象語の読み情報を
    指定する新語登録指定手段と、 この新語登録指定手段によって指定された新語登録対象
    語の同義語情報を指定する同義語指定手段と、 この同義語指定手段によって指定された同義語情報を上
    記第1の変換用辞書から検索する同義語検索手段と、 この同義語検索手段によって検索された同義語情報を上
    記新語登録指定手段によって指定された新語登録対象語
    および読み情報と共に記憶する第2の変換用辞書と、 上記第1、第2の変換用辞書を参照して、入力読み情報
    に対する変換語候補を作成する候補作成手段と、 上記共起辞書から上記候補作成手段によって作成された
    変換語候補の共起情報をその同義語情報に基づいて検索
    する共起情報検索手段と、 この共起情報検索手段によって検索された共起情報に基
    づいて上記変換語候補の優先順位を決定する優先順位決
    定手段と、 この優先順位決定手段によって決定された優先順位に従
    って上記変換語候補を出力する候補出力手段とを具備し
    たことを特徴とする文書作成装置。
  2. 【請求項2】 入力読み情報に対応する変換語情報およ
    びその変換語情報の意味情報を記憶した第1の変換用辞
    書と、 この第1の変換用辞書に記憶された変換語情報および意
    味情報に関する共起情報を記憶した共起辞書と、 新語登録対象語およびその新語登録対象語の読み情報を
    指定する新語登録指定手段と、 この新語登録指定手段によって指定された新語登録対象
    語の同義語情報を指定する同義語指定手段と、 この同義語指定手段によって指定された同義語情報およ
    びその同義語情報の意味情報を上記第1の変換用辞書か
    ら検索する同義語検索手段と、 この同義語検索手段によって検索された同義語情報およ
    び意味情報を上記新語登録指定手段によって指定された
    新語登録対象語および読み情報と共に記憶する第2の変
    換用辞書と、 上記第1、第2の変換用辞書を参照して、入力読み情報
    に対する変換語候補を作成する候補作成手段と、 上記共起辞書から上記候補作成手段によって作成された
    変換語候補の共起情報をその同義語情報および意味情報
    に基づいて検索する共起情報検索手段と、 この共起情報検索手段によって検索された共起情報に基
    づいて上記変換語候補の優先順位を決定する優先順位決
    定手段と、 この優先順位決定手段によって決定された優先順位に従
    って上記変換語候補を出力する候補出力手段とを具備し
    たことを特徴とする文書作成装置。
JP3182633A 1991-07-23 1991-07-23 文書作成装置 Pending JPH0528129A (ja)

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JP3182633A JPH0528129A (ja) 1991-07-23 1991-07-23 文書作成装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7633539B2 (en) 2004-06-07 2009-12-15 Canon Kabushiki Kaisha Image pickup device with analog-to-digital converter
JP2017167851A (ja) * 2016-03-16 2017-09-21 株式会社東芝 概念辞書作成装置、方法およびプログラム
JP2020042858A (ja) * 2016-03-16 2020-03-19 株式会社東芝 概念辞書作成装置、方法およびプログラム

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