JPH052806Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH052806Y2 JPH052806Y2 JP1986165900U JP16590086U JPH052806Y2 JP H052806 Y2 JPH052806 Y2 JP H052806Y2 JP 1986165900 U JP1986165900 U JP 1986165900U JP 16590086 U JP16590086 U JP 16590086U JP H052806 Y2 JPH052806 Y2 JP H052806Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- molded body
- roller
- measuring device
- molded
- outer diameter
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 5
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 13
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000009694 cold isostatic pressing Methods 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 1
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、円形成形体を成形機から取出して外
径を測定するための成形体寸法測定装置に関す
る。
径を測定するための成形体寸法測定装置に関す
る。
(従来の技術)
例えば乾式冷間静水圧成形機等の成形機によつ
て丸棒状に加工された成形体は、圧力の過不足又
はその他の原因によつて外径が不正確になること
があり、不良品を排除するために寸法測定が要求
されている。
て丸棒状に加工された成形体は、圧力の過不足又
はその他の原因によつて外径が不正確になること
があり、不良品を排除するために寸法測定が要求
されている。
従来の成形体の寸法測定は、成形機から取出し
た成形体を、人為的に抜取つて手作業で測定して
いる。
た成形体を、人為的に抜取つて手作業で測定して
いる。
(考案が解決しようとする問題点)
前記従来技術においては、成形体を人為的に抜
取り検査で部分測定しているため、能率が悪く、
測定誤差が大きく、満足な良否の判定は困難であ
る。
取り検査で部分測定しているため、能率が悪く、
測定誤差が大きく、満足な良否の判定は困難であ
る。
(問題点を解決するための手段)
本考案は、前記問題点を解決すべく、次の手段
を講じた。
を講じた。
即ち、本考案の特徴とするところは、円柱体状
の成形体をその軸心回りに回転自在に載置すべ
く、左右一対のローラがその軸心を前記成形体の
軸心と平行に且つ回転自在に設けられ、該ローラ
の長手方向中途部に小径部が形成され、該小径部
の側方に、前記ローラ上の成形体の径を測定する
光学式外径測定器が配置され、且つ、前記ローラ
上の成形体をその長手方向に移動させる押動手段
が設けられた点にある。
の成形体をその軸心回りに回転自在に載置すべ
く、左右一対のローラがその軸心を前記成形体の
軸心と平行に且つ回転自在に設けられ、該ローラ
の長手方向中途部に小径部が形成され、該小径部
の側方に、前記ローラ上の成形体の径を測定する
光学式外径測定器が配置され、且つ、前記ローラ
上の成形体をその長手方向に移動させる押動手段
が設けられた点にある。
(作用)
本考案によれば、左右一対のローラ上に、円柱
体状の成形体が、その軸心を前記ローラの軸心と
平行になるように載置される。前記ローラを回転
させることにより、該ローラ上の成形体がその軸
心回りに回転する。そして、押動手段により、前
記ローラ上の成形体は、その長手方向に移動され
る。
体状の成形体が、その軸心を前記ローラの軸心と
平行になるように載置される。前記ローラを回転
させることにより、該ローラ上の成形体がその軸
心回りに回転する。そして、押動手段により、前
記ローラ上の成形体は、その長手方向に移動され
る。
前記移動途中において、且つ、前記ローラの小
径部において、光学式外径測定器により、前記成
形体の径が測定される。
径部において、光学式外径測定器により、前記成
形体の径が測定される。
即ち、小径部の側方から成形体に光を照射す
る。照射された光の一部は、成形体により遮断さ
れるが、成形体の外面側方を通過する光は小径部
を通つて他側方に達し、該他側方で前記通過光を
受光することにより、該成形体の輪郭を計測する
ことが出来るので、該成形体の径を測定できる。
る。照射された光の一部は、成形体により遮断さ
れるが、成形体の外面側方を通過する光は小径部
を通つて他側方に達し、該他側方で前記通過光を
受光することにより、該成形体の輪郭を計測する
ことが出来るので、該成形体の径を測定できる。
成形体は、ローラにより回転され、且つ、押動
手段により長手方向に移動されているので、該成
形体の径をその先端から後端まで連続して測定で
きる。
手段により長手方向に移動されているので、該成
形体の径をその先端から後端まで連続して測定で
きる。
(実施例)
以下、本考案の実施例を図面に基いて説明す
る。
る。
第1〜3図において、成形体寸法測定装置1は
大別してハンドリング機構2と測定機構3とを備
えている。
大別してハンドリング機構2と測定機構3とを備
えている。
ハンドリング機構2は測定機構3の上方に配置
されており、乾式冷間静水圧成形機4の下パンチ
5上の成形体6を取出して、測定機構3まで移動
可能である。成形体6を把持するチヤツキングハ
ンド8はアーム9の先端に取付けられている。
されており、乾式冷間静水圧成形機4の下パンチ
5上の成形体6を取出して、測定機構3まで移動
可能である。成形体6を把持するチヤツキングハ
ンド8はアーム9の先端に取付けられている。
アーム9は摺動杆10の先端に旋回シリンダ1
1を有しており、旋回シリンダ11の取付台12
に前記チヤツキングハンド8と下パンチ5上の成
形体6の有無を検出する光電センサ7とが設けら
れており、旋回シリンダ11は取付台12を水平
軸13廻りに約90°回転可能であり、第1図実線
で示す垂直姿勢の成形体6を水平姿勢まで姿勢変
更しなが移動する。
1を有しており、旋回シリンダ11の取付台12
に前記チヤツキングハンド8と下パンチ5上の成
形体6の有無を検出する光電センサ7とが設けら
れており、旋回シリンダ11は取付台12を水平
軸13廻りに約90°回転可能であり、第1図実線
で示す垂直姿勢の成形体6を水平姿勢まで姿勢変
更しなが移動する。
14はハンド昇降用シリンダで、2本のガイド
棒15によつて案内された昇降台16を有し、こ
の昇降台16に摺動杆10が水平方向摺動自在に
支持されている。また、昇降台16にはハンド移
動用シリンダ17が取付けられており、そのピス
トンロツド17aは連結部材18を介して摺動杆
10に連結されており、ハンド8を成形機4に対
して進退自在としている。
棒15によつて案内された昇降台16を有し、こ
の昇降台16に摺動杆10が水平方向摺動自在に
支持されている。また、昇降台16にはハンド移
動用シリンダ17が取付けられており、そのピス
トンロツド17aは連結部材18を介して摺動杆
10に連結されており、ハンド8を成形機4に対
して進退自在としている。
測定機構3は回転手段21、外径測定器22及
び押動手段23を有している。回転手段21は摺
動杆10と平行な2本のローラ24とモータ25
とを有しており、モータ25は少なくとも1本の
ローラ24を回転駆動可能であり、2本のローラ
24上に成形体6を受載して、ローラ24が回転
することにより、成形体6を回転させる。
び押動手段23を有している。回転手段21は摺
動杆10と平行な2本のローラ24とモータ25
とを有しており、モータ25は少なくとも1本の
ローラ24を回転駆動可能であり、2本のローラ
24上に成形体6を受載して、ローラ24が回転
することにより、成形体6を回転させる。
前記各ローラ24は回転軸線方向中途部に小径
部24aが形成されており、この小径部24aに
対応して外径測定器22が配置されている。外径
測定器22は光学式のものであり、成形体6が小
径部24aを通過する際にその外径寸法を測定す
る。小径部24aは外径測定器22の光がローラ
24と干渉しないようにするため形成してある。
部24aが形成されており、この小径部24aに
対応して外径測定器22が配置されている。外径
測定器22は光学式のものであり、成形体6が小
径部24aを通過する際にその外径寸法を測定す
る。小径部24aは外径測定器22の光がローラ
24と干渉しないようにするため形成してある。
26は押圧手段23を構成するプツシヤで、シ
リンダ27のピストンロツド27aの先端に取付
けられており、シリンダ27の作動によつて回転
手段21上の成形体6を押動し、外径測定器22
内を通過させて、シユート28上まで搬送する。
リンダ27のピストンロツド27aの先端に取付
けられており、シリンダ27の作動によつて回転
手段21上の成形体6を押動し、外径測定器22
内を通過させて、シユート28上まで搬送する。
前記成形体寸法測定装置1のフレーム29の上
部には制御盤30が配置され、下部高さ調整用の
ジヤツキボルト31を介して基礎に取付けられて
いる。
部には制御盤30が配置され、下部高さ調整用の
ジヤツキボルト31を介して基礎に取付けられて
いる。
次に、測定動作を第4図のフローチヤートに基
いて説明する。
いて説明する。
成形機4による成形が完了して下パンチ5が降
下してくると、成形機4から測定装置1へ成形体
取出信号が発信され、ハンド移動用シリンダ17
が作動して摺動杆10を介してアーム9及びチヤ
ツキングハンド8を成形体6に向けて前進させ
る。ハンド8下方の光電センサ7が下パンチ5上
の成形体6の有無を検出する。
下してくると、成形機4から測定装置1へ成形体
取出信号が発信され、ハンド移動用シリンダ17
が作動して摺動杆10を介してアーム9及びチヤ
ツキングハンド8を成形体6に向けて前進させ
る。ハンド8下方の光電センサ7が下パンチ5上
の成形体6の有無を検出する。
光電センサ7が成形体無を検出すると成形機4
に異常信号を発し、成形体有を検出するとハンド
8を閉じて成形体6を把持し且つシリンダ11,
17を作動させる。ハンド移動用シリンダ17の
作動によつてハンド8は成形機4から後退し、後
退完了後又は完了前から旋回シリンダ11が作動
してハンド8を略90°回動し、成形体6を垂直姿
勢から水平姿勢へ姿勢変更し且つ下方へ移動す
る。
に異常信号を発し、成形体有を検出するとハンド
8を閉じて成形体6を把持し且つシリンダ11,
17を作動させる。ハンド移動用シリンダ17の
作動によつてハンド8は成形機4から後退し、後
退完了後又は完了前から旋回シリンダ11が作動
してハンド8を略90°回動し、成形体6を垂直姿
勢から水平姿勢へ姿勢変更し且つ下方へ移動す
る。
成形体6の姿勢変更と前後してハンド昇降用シ
リンダ14が作動し、水平姿勢の成形体6を回転
手段21のローラ24上へ移動し、そしてハンド
8のチヤツクを開放する。これによつて成形体6
は2本のローラ24上に受載される。回転手段2
1は成形体取出信号が発信される前から又は成形
体6が受載される頃から作動され、成形体6を回
転する。
リンダ14が作動し、水平姿勢の成形体6を回転
手段21のローラ24上へ移動し、そしてハンド
8のチヤツクを開放する。これによつて成形体6
は2本のローラ24上に受載される。回転手段2
1は成形体取出信号が発信される前から又は成形
体6が受載される頃から作動され、成形体6を回
転する。
成形体6が回転手段21上に受載された後、押
動手段23のシリンダ27が作動してプツシヤ2
6が前進し、ローラ24上の成形体6を回転軸線
方向に押動し、成形体6をその一端から他端まで
全長に亘つて外径測定器22内に通してその外径
を測定する。
動手段23のシリンダ27が作動してプツシヤ2
6が前進し、ローラ24上の成形体6を回転軸線
方向に押動し、成形体6をその一端から他端まで
全長に亘つて外径測定器22内に通してその外径
を測定する。
外径測定器22では測定した寸法を設定寸法と
比較し、公差外寸法である場合には、成形機4へ
異常信号を発して成形作業を停止させ、公差内寸
法であれば成形体6をプツシヤ26によつて更に
押動してシユート28へ排出する。
比較し、公差外寸法である場合には、成形機4へ
異常信号を発して成形作業を停止させ、公差内寸
法であれば成形体6をプツシヤ26によつて更に
押動してシユート28へ排出する。
前記外径測定器22による測定は、測定寸法が
設定値の上限又は下限から外れる場合、成形機4
へフイードバツクして給粉量又は圧力を調整する
他、次工程の加工機、例えば研削盤にフイードフ
オワードして、切込み量を調整するのに利用され
る。
設定値の上限又は下限から外れる場合、成形機4
へフイードバツクして給粉量又は圧力を調整する
他、次工程の加工機、例えば研削盤にフイードフ
オワードして、切込み量を調整するのに利用され
る。
前記実施例の成形体寸法測定装置1は、ハンド
リング機構2と測定機構3とを組合せているの
で、成形機4からの成形体6の取出しと寸法測定
とを連続して行なうことができ、成形機4及び次
工程の加工機を組合せることによつて、素材から
製品までの工程を連続無人運転で行なうことが可
能になり、且つ測定機構3専用のハンドリング機
構を省略できる。また、成形体6を回転しながら
押動して光学式外径測定器22で寸法測定するこ
とにより、成形体6が先細り状、中細り状又は両
端細り状等であつても測定することができ、また
迅速且つ確実に測定することができる。
リング機構2と測定機構3とを組合せているの
で、成形機4からの成形体6の取出しと寸法測定
とを連続して行なうことができ、成形機4及び次
工程の加工機を組合せることによつて、素材から
製品までの工程を連続無人運転で行なうことが可
能になり、且つ測定機構3専用のハンドリング機
構を省略できる。また、成形体6を回転しながら
押動して光学式外径測定器22で寸法測定するこ
とにより、成形体6が先細り状、中細り状又は両
端細り状等であつても測定することができ、また
迅速且つ確実に測定することができる。
(考案の効果)
本考案によれば、円柱体状の成形体の径を、そ
の先端から後端に亘つて、連続して自動的に計測
できるものである。
の先端から後端に亘つて、連続して自動的に計測
できるものである。
図面は本考案の実施例を示しており、第1図は
正面図、第2図は平面図、第3図は第1図の−
線断面図、第4図は測定動作のフローチヤート
である。 1……成形体寸法測定装置、2……ハンドリン
グ機構、3……測定機構、4……乾式冷間静水圧
成形機、6……成形体、8……チヤツキングハン
ド、9……アーム、11……旋回シリンダ、14
……ハンド昇降用シリンダ、17……ハンド移動
用シリンダ、21……回転手段、22……外径測
定器、23……押動手段。
正面図、第2図は平面図、第3図は第1図の−
線断面図、第4図は測定動作のフローチヤート
である。 1……成形体寸法測定装置、2……ハンドリン
グ機構、3……測定機構、4……乾式冷間静水圧
成形機、6……成形体、8……チヤツキングハン
ド、9……アーム、11……旋回シリンダ、14
……ハンド昇降用シリンダ、17……ハンド移動
用シリンダ、21……回転手段、22……外径測
定器、23……押動手段。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 円柱体状の成形体6をその軸心回りに回転自在
に載置すべく、左右一対のローラ24がその軸心
を前記成形体6の軸心と平行に且つ回転自在に設
けられ、 該ローラ24の長手方向中途部に小径部24a
が形成され、 該小径部24aの側方に、前記ローラ24上の
成形体6の径を測定する光学式外径測定器22が
配置され、且つ、 前記ローラ24上の成形体6をその長手方向に
移動させる押動手段23が設けられたことを特徴
とする成形体寸法測定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986165900U JPH052806Y2 (ja) | 1986-10-29 | 1986-10-29 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986165900U JPH052806Y2 (ja) | 1986-10-29 | 1986-10-29 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6372510U JPS6372510U (ja) | 1988-05-14 |
JPH052806Y2 true JPH052806Y2 (ja) | 1993-01-25 |
Family
ID=31096365
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986165900U Expired - Lifetime JPH052806Y2 (ja) | 1986-10-29 | 1986-10-29 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH052806Y2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5820280A (ja) * | 1981-07-31 | 1983-02-05 | 大日本印刷株式会社 | 紙カツプ搬送装置 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0350409Y2 (ja) * | 1984-11-15 | 1991-10-28 |
-
1986
- 1986-10-29 JP JP1986165900U patent/JPH052806Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5820280A (ja) * | 1981-07-31 | 1983-02-05 | 大日本印刷株式会社 | 紙カツプ搬送装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6372510U (ja) | 1988-05-14 |
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