JPH0528023A - データベースシステム - Google Patents

データベースシステム

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JPH0528023A
JPH0528023A JP3183681A JP18368191A JPH0528023A JP H0528023 A JPH0528023 A JP H0528023A JP 3183681 A JP3183681 A JP 3183681A JP 18368191 A JP18368191 A JP 18368191A JP H0528023 A JPH0528023 A JP H0528023A
Authority
JP
Japan
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database
host computer
search
result
command
Prior art date
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Pending
Application number
JP3183681A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazunori Shimakawa
和典 島川
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】データベースを検索する際の、エンドユーザの
待ち時間を最小化する。 【構成】データベース処理装置14は、ホストコンピュ
ータ12からのI/Oチャネル13−1を経由した検索
コマンドに応じて検索処理を行なうと共に、I/Oチャ
ネル13−2を経由した結果返却コマンドに応じて出力
バッファ14−3に出力すべき検索結果が保持されてい
ればそれを、そうでなければ保持されるのを待ってホス
トコンピュータ12に検索結果を返却する返却処理を並
行して行なう。すなわち、出力バッファ14−3に所定
の量の検索結果が保持される毎に、逐次、ホストコンピ
ュータ12に返却することにより、ホストコンピュータ
側での待ち時間を短縮させることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ホストコンピュータ
と、同ホストコンピュータにバックエンドプロセッサと
して接続されるデータベース処理装置を有するデータベ
ースシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、データベースシステムにおいて、
ホストコンピュータにバックエンドプロセッサとして接
続されるデータベース処理装置は、データベースを一括
して検索することしかできなかった。つまり、データベ
ース処理装置がホストコンピュータからの処理要求を受
信してから処理完了を返却するまでの間、ホストコンピ
ュータは待ち状態となっている。この待ち時間は、デー
タベースが検索するデータ量に比例して大きくなってい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この待ち時間は、デー
タベース検索を依頼したエンドユーザにとって、無駄な
時間であり作業効率を低下させていた。
【0004】本発明は前記のような点に鑑みてなされた
もので、データベースを検索する際の待ち時間を最小化
することが可能なデータベースシステムを提供すること
を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、ホストコンピ
ュータと、データベースを格納するための格納手段と、
前記格納手段によって格納されたデータベースを保持す
るための入力バッファと、この入力バッファに保持され
たデータベースに対する検索結果を保持するための出力
バッファを有し、前記ホストコンピュータからの指示に
応じて、前記格納手段によって格納されたデータベース
の処理を行なうデータベース処理手段と、前記ホストコ
ンピュータと前記データベース処理手段との間の少なく
とも2つの送信経路手段とを具備し、前記データベース
処理手段は、前記ホストコンピュータからの前記送信経
路手段の一方を経由したデータベース検索要求に応じて
前記入力バッファにデータベースを入力し始めると共に
検索結果を前記出力バッファに格納し、前記ホストコン
ピュータからの前記送信経路手段の他方を経由した検索
結果返却要求に応じて、前記出力バッファに返却すべき
検索結果が保持された際に、同検索結果を逐次、前記ホ
ストコンピュータに送信するものである。
【0006】
【作用】このような構成によれば、データベース処理手
段(データベース処理装置)は、ホストコンピュータか
らのデータベース検索要求(検索コマンド)に応じて検
索処理を行なうと共に、結果返却要求(結果返却コマン
ド)に応じて出力バッファに出力すべき検索結果が保持
されていればそれを、そうでなければ保持されるのを待
ってホストコンピュータに検索結果を返却する返却処理
を並行して行なう。すなわち、出力バッファに所定の量
の検索結果が保持される毎に、逐次、ホストコンピュー
タに返却することにより、ホストコンピュータ側での待
ち時間を短縮させることができる。
【0007】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の一実施例を説
明する。図1は、同実施例に係わるデータベースシステ
ムの構成を示すブロック図である。図1において、11
はエンドユーザとのマンマシンインターフェイスである
端末であり、キーボード、ディスプレイ等を備えてい
る。端末11からは、データベース検索要求が入力され
る。12はホストコンピュータであり、データベース制
御プログラム12−1に従ってデータベースシステムを
制御する。データベース制御プログラム12−1は、端
末11を介して入力されたエンドユーザからのデータベ
ース検索要求等を処理するためのものである。データベ
ース検索要求に対する処理手順の詳細については後述す
る(図2に示すフローチャート)。
【0008】13−1は、I/Oチャネルであり、ホス
トコンピュータ12から、後述するデータベース処理装
置14に対して、データベース検索の実行を指示する検
索コマンドの送信及びそのステータスレスポンスの受信
を行なうための経路である。13−2は、I/Oチャネ
ルであり、ホストコンピュータ12からデータベース処
理装置14に対する結果返却コマンドの送信及びそのス
テータスレスポンスの受信を行なうための経路である。
【0009】データベース処理装置14は、ホストコン
ピュータ12からの指示に応じて、データベース処理プ
ログラム14−1に従ってデータベースの処理を行なう
ものである。データベース処理プログラム14−1は、
ホストコンピュータ12からの検索コマンドと結果返却
コマンドを処理し、後述するディスク15上のデータベ
ースを検索し、その結果を送信するためのものである。
【0010】また、データベース処理装置14には、入
力バッファ14−2、及び出力バッファ14−3が設け
られている。入力バッファ14−2は、ディスク15上
のデータベースを入力し保持するためのものである。出
力バッファ14−3は、入力バッファ14−2に保持さ
れたデータベースについての処理結果を保持するための
ものである。入力バッファ14−2及び出力バッファ1
4−3は、それぞれ一定の大きさで複数個用意してあ
り、順次ローテーションして使用される。
【0011】ディスク15は、データベース処理装置1
4によって処理されるものであって、データベースを格
納するものである。
【0012】次に、同実施例の動作について説明する。
図2は、データベース制御プログラム12−1の処理の
流れを説明するためのフローチャートである。
【0013】まず、端末11を介して、ホストコンピュ
ータ12は、エンドユーザからデータベース検索要求を
受け付ける(ステップA1)。そして、ホストコンピュ
ータ12は、受け付けた検索要求に応じて、図3(a)
に示すような検索コマンドに変換する(ステップA
2)。
【0014】検索コマンドには、図3(a)に示すよう
に、検索コマンドコード、ディスク上のデータベースの
位置と大きさ、検索条件、及び1回当りの返却データの
大きさ(1個の出力バッファの大きさ)を示すデータが
含まれている。ホストコンピュータ12は、検索コマン
ドをI/Oチャネル13−1を介してデータベース処理
装置14に送信する(ステップA3)。
【0015】データベース処理装置14は、ホストコン
ピュータ12からの検索コマンドを受信するとデータベ
ース処理プログラム14−1を実行する。このデータベ
ース処理プログラム14−1の詳細については後述す
る。
【0016】また、ホストコンピュータ12は、検索コ
マンドを送信した直後、図3(b)に示すような結果返
却コマンドを、検索コマンドを送信した際とは異なる別
のI/Oチャネル13−2を経由してデータベース処理
装置14に送信する(ステップA4)。結果返却コマン
ドは、データベース処理装置14における検索結果をホ
ストコンピュータ12に吸い上げるためのもので、図3
(b)に示すように、結果返却コマンドコード、及び結
果の返却先を示すデータを含んでいる。
【0017】結果返却コマンドを受信したデータベース
処理装置14は、すでに検索結果が出力バッファ14−
3に格納されていればそのデータを返却し、そうでなけ
れば格納されるのを待ってI/Oチャネル13−2を経
由してホストコンピュータ12−1に返却する。結果返
却コマンドを受信した際の、データベース処理装置14
における処理の詳細については後述する。
【0018】ホストコンピュータ12は、結果返却コマ
ンドのステータスレスポンスの待ち状態となり(ステッ
プA5)、レスポンスを受信したら検索結果を端末11
に送信し、エンドユーザに通知する。なお、ステータス
レスポンスは、図3(c)に示すように、ステータスコ
ードを含んでいる。
【0019】ホストコンピュータ12は、結果返却コマ
ンドの送信処理を、それに対してデータベース処理装置
14が返すステータスレスポンスが“出力データなし”
を示すまで繰り返す(ステップA7)。
【0020】ホストコンピュータ12は、結果返却コマ
ンドのステータスレスポンスが“出力データなし”とな
ると、データベース処理装置14からの検索コマンドの
ステータスレスポンスの待ち状態となる(ステップA
8)。ここで、検索コマンドのステータスレスポンスの
受信があると、ホストコンピュータ12は、処理を終了
する。
【0021】次に、データベース処理装置14におけ
る、ホストコンピュータ12からの検索コマンド,結果
返却コマンドに対応する処理の詳細について説明する。
データベース処理プログラム14−1の処理の流れを説
明するためのフローチャートを図4乃至図6に示してい
る。
【0022】まず、データベース処理装置14は、検索
コマンドを、ホストコンピュータ12からI/Oチャネ
ル13−1を経由して受信すると(ステップB1)、検
索コマンド内の1回当りの返却データの大きさWでX個
分の領域を、出力バッファ14−3に確保する(ステッ
プB2)。また、データベース処理装置14は、入力バ
ッファ14−2に適当な大きさrでy個の領域を確保す
る(ステップB3)。
【0023】次に、検索コマンド内のディスク上のデー
タベース位置と大きさを、それぞれp,sとし(ステッ
プB4)、総入力回数tを、“t=s/r”として求め
る(ステップB5)。なお、tはrの整数倍とする。こ
こで、現在の入力回数をm=1とし、入力バッファの位
置を示す添え字k=1、出力バッファの位置を示す添え
字j=1とする(ステップB6,B7)。そして、pが
示す位置からrの大きさ分のデータをディスク15から
入力バッファ[k]に入力する(ステップB8)。さら
に、検索コマンドの検索条件に基づいて、入力バッファ
[k]を選択し、その結果を出力バッファ[j]に格納
する(ステップB9)。
【0024】ここで、出力バッファ14−3が満配“f
ull”となった場合、データベース処理装置14は、
ホストコンピュータからI/Oチャネル13−2を経由
して結果返却コマンドを受信すると(ステップB1
1)、結果返却コマンドから検索結果の返却先を取り出
し(ステップB12)、出力バッファ[j]の内容をそ
の返却先に基づき、I/O13−2を経由してホストコ
ンピュータ12に返却する(ステップB13)。
【0025】そして、データベース処理装置14は、結
果返却コマンドのステータスレスポンスを“出力データ
あり”に設定し(ステップB14)、I/Oチャネル1
3−2を経由してホストコンピュータ12に返却する
(ステップB15)。
【0026】ここで、出力バッファ14−3が最後であ
るか(j=x?)を判別する(ステップB16)。出力
バッファが最後であれば(j=x)、出力バッファ14
−3の位置を示す添字j=1とする(ステップB1
7)。さらに、入力はすべて完了したか(m=t?)を
判別する(ステップB18)。
【0027】なお、ステップB10において、出力バッ
ファ14−3が満配“full”ではないと判別された
場合には、出力バッファ14−3の内容の返却を行わ
ず、ステップB18の処理に移る。すなわち、出力すべ
き検索結果が出力バッファ14−3に一杯となるまで待
つ。
【0028】また、ステップB16において、出力バッ
ファ14−3が最後ではないと判別された場合には、出
力バッファの添字jの初期化を行わず、ステップB18
の処理に移る。
【0029】ステップB18において、入力が全て完了
していないと判別されると、ディスク15のデータ読出
し位置pをsだけ進め(p=p+s)、入力回数をカウ
ントアップ(m=m+1)する(ステップB19,B2
0)。
【0030】ここで、入力バッファ14−2は最後か
(k=y?)を判別する(ステップB21)。この結
果、入力バッファ14−2の最後ではないと判別された
場合には、入力バッファ14−2の位置を示す添字k=
k+1とし(ステップB22)、ステップB8の処理に
戻る。また、入力バッファ14−2の最後と判別された
場合には、入力バッファ14−2の添字k=1と初期化
し(ステップB23)、ステップB8の処理に戻る。以
下、前述した処理を繰り返す。
【0031】ステップB18において、入力が全て完了
した(m=t)と判別した後、ホストコンピュータ12
からI/Oチャネル13−2を経由して結果返却コマン
ドを受信すると(ステップB24)、結果返却コマンド
から検索結果の返却先を取り出す(ステップB25)。
【0032】そして、データベース処理装置14は、出
力バッファ14−3の[j]の位置の内容を、取り出し
た返却先に基づき、I/Oチャネル13−2を経由して
ホストコンピュータ12に返却する(ステップB2
6)。
【0033】さらに、結果返却コマンドのステータスレ
スポンスを“出力データなし”に設定し(ステップB2
7)、結果返却コマンドのステータスレスポンスを、I
/Oチャネル13−2を経由してホストコンピュータ1
2に返却する(ステップB28)。
【0034】そして、データベース処理装置14は、最
初に受信した検索コマンドのステータスレスポンスをホ
ストコンピュータ12に返して、処理を終了する(ステ
ップB29)。
【0035】このようにして、結果返却処理を検索処理
と並行して実行することにより、検索結果が一定の量だ
け得られると直ちにホストコンピュータ12に返すこと
ができる。つまり、検索が全て完了してからでないと結
果を受け取ることができなかった一括処理でのエンドユ
ーザの待ち時間を、前述した並行処理を行なうことによ
り、1個の出力バッファが満配となる時間までに最小化
することができる。
【0036】なお、前記実施例においては、2つのI/
Oチャネル13−1,13−2を利用する構成としてい
るが、この方式に限らず1つのI/Oチャネルだけでも
実現可能である。すなわち、図7に示すように、1つの
I/Oチャネル23内の2つの論理デバイス23−1,
23−2という概念を用いれば良い。1つの論理デバイ
ス23−1を検索コマンド処理用とし、もう1つの論理
デバイス23−2を結果返却用にすれば良い。
【0037】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、検索処理
とその処理結果のホストコンピュータへの逐次的な返却
処理を並行に実行することにより、データベースを検索
する際の待ち時間を最小化することが可能となるもので
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係わるデータベースシステ
ムの構成を示すブロック図。
【図2】データベース制御プログラム12−1の処理の
流れを説明するためのフローチャート。
【図3】同実施例において用いられるコマンドの形式を
説明するための図。
【図4】データベース処理プログラム14−1の処理の
流れを説明するためのフローチャート。
【図5】データベース処理プログラム14−1の処理の
流れを説明するためのフローチャート。
【図6】データベース処理プログラム14−1の処理の
流れを説明するためのフローチャート。
【図7】同実施例に係わるデータベースシステムに1つ
のI/Oチャネル23を用いた場合の構成を示すブロッ
ク図。
【符号の説明】
11…端末、12…ホストコンピュータ、13−1,1
3−2,23−1,23−2…I/Oチャネル、14…
データベース処理装置、14−1…データベース処理プ
ログラム、14−2…入力バッファ、14−3…出力バ
ッファ、15…ディスク。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 ホストコンピュータと、 データベースを格納するための格納手段と、 前記格納手段によって格納されたデータベースを保持す
    るための入力バッファと、この入力バッファに保持され
    たデータベースに対する検索結果を保持するための出力
    バッファを有し、前記ホストコンピュータからの指示に
    応じて、前記格納手段によって格納されたデータベース
    の処理を行なうデータベース処理手段と、 前記ホストコンピュータと前記データベース処理手段と
    の間の少なくとも2つの送信経路手段と、 を具備し、 前記データベース処理手段は、前記ホストコンピュータ
    からの前記送信経路手段の一方を経由したデータベース
    検索要求に応じて前記入力バッファにデータベースを入
    力し始めると共に検索結果を前記出力バッファに格納
    し、前記ホストコンピュータからの前記送信経路手段の
    他方を経由した検索結果返却要求に応じて、前記出力バ
    ッファに返却すべき検索結果が保持された際に、同検索
    結果を逐次、前記ホストコンピュータに送信することを
    特徴とするデータベースシステム。
JP3183681A 1991-06-28 1991-06-28 データベースシステム Pending JPH0528023A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3183681A JPH0528023A (ja) 1991-06-28 1991-06-28 データベースシステム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3183681A JPH0528023A (ja) 1991-06-28 1991-06-28 データベースシステム

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JPH0528023A true JPH0528023A (ja) 1993-02-05

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ID=16140067

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JP3183681A Pending JPH0528023A (ja) 1991-06-28 1991-06-28 データベースシステム

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JP (1) JPH0528023A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102004049029A1 (de) * 2004-10-08 2006-04-20 Audi Ag Vorrichtung und Verfahren zur Regelung eines Schmieröldrucks eines Verbrennungsmotors
JP2013145551A (ja) * 2011-12-14 2013-07-25 Canon Marketing Japan Inc テキスト検索システム、テキスト検索サーバ、テキスト検索システムの制御方法、およびプログラム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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DE102004049029A1 (de) * 2004-10-08 2006-04-20 Audi Ag Vorrichtung und Verfahren zur Regelung eines Schmieröldrucks eines Verbrennungsmotors
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