JPH05280144A - 形鋼コンクリート梁 - Google Patents

形鋼コンクリート梁

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JPH05280144A
JPH05280144A JP6983892A JP6983892A JPH05280144A JP H05280144 A JPH05280144 A JP H05280144A JP 6983892 A JP6983892 A JP 6983892A JP 6983892 A JP6983892 A JP 6983892A JP H05280144 A JPH05280144 A JP H05280144A
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JP
Japan
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shaped steel
steel member
concrete
shape steel
shaped
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Application number
JP6983892A
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English (en)
Inventor
Kenjiro Kurokawa
憲次郎 黒川
Haruhito Okamoto
晴仁 岡本
Takao Yamada
隆夫 山田
Toshiaki Miyao
俊明 宮尾
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JFE Engineering Corp
Original Assignee
NKK Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 形鋼とコンクリートとを一体化し、鉄骨部に
耐火被覆を実質的に必要としない鋼コンクリート梁を提
供する。 【構成】 鋼材により頂面を長さ方向に沿って開放する
と共に底面を閉塞し、頂面両側にフランジ部14を対設
した型枠状形鋼部材1を形成し、該型枠状形鋼部材1内
にコンクリート3を充填して凝結一体化する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は形鋼コンクリート梁に係
り、形鋼とコンクリートとを有効に一体化した梁材、更
には鉄骨部に耐火被覆を実質的に必要としない鋼コンク
リート梁をも提供しようとするものである。
【0002】
【従来の技術】各種建築ないし構築物において比較的薄
手の鋼板によって型枠を形成し鉄筋を配装すると共にコ
ンクリートとを充填した鉄筋コンクリート梁を構成する
ことは現場的に適宜実施されている。また前記のような
建築ないし構築物、特に近時における高層化構造物を得
る上において相当の厚みをもったH形鋼などを単体の梁
材としフランジを水平状に設けて利用することが行われ
ている。
【0003】然して前記のように用いられているH形鋼
などは火災時の如きにおいて焼損変質し構造物自体の倒
壊する可能性が高い。従って消火活動などの安全を確保
するには、少くとも前記のような形鋼などによる鉄骨構
造材に対して耐火被覆を施すことが不可欠とされ、特に
梁材においては適切な耐火被覆を施して上記したような
崩壊防止を図ることが枢要とされている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記したような従来の
ものにおいて薄手鋼板を型枠とした鉄筋コンクリート梁
は強度的に必ずしも充分でなく、従って相当に大きな断
面積の部材とならざるを得ない。一方前記H形鋼などは
前記のように上下のフランジを水平とした鋼材単体とし
て利用されるものであって、成程形鋼材は優れた引張強
度を有するとしても具体的な建築物用梁材として採用さ
れた場合において必ずしも好ましいものでない。即ち引
張強度が成程強大であっても荷重を受けた場合に撓曲す
る可能性が高く、これを建造物に用いた場合において、
該部材の上部に形成された構造物全体に大きな損壊を与
える可能性がある。
【0005】また、上記したような従来技術によるもの
では強度的に無価値状態である耐火被覆の形成に相当の
工数と費用を必要とする。しかも鉄骨部材の周面全般に
おいてそれなりの厚みをもった耐火被覆が形成されるも
のであるから、利用上や保存ないし管理上においても相
当の不利を避け得ない。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記したような
従来のものにおける技術的課題を解消することについて
検討を重ね、特定の構成をもった梁材を採用することに
よって無耐火被覆構造において火災時にあっても好まし
い作用関係を形成し、安定な鉄骨構造を確保することに
成功したものであって、以下の如くである。
【0007】(1) 鋼材によって頂面を長さ方向にそ
って開放すると共に底面を閉塞し、しかも前記頂面両側
にフランジ部を対設した型枠状形鋼部材を形成し、前記
型枠状形鋼部材内にコンクリートを充填して該型枠状形
鋼部材の長さ方向全般をコンクリートにより凝結一体化
したことを特徴とした形鋼コンクリート梁。
【0008】(2) 鋼材によって頂面を長さ方向にそ
って開放すると共に底面を閉塞し、しかも前記頂面両側
にフランジ部を対設した型枠状形鋼部材を形成し、該型
枠状形鋼部材の内面に耐火用心鉄筋を位置せしめ、前記
型枠状形鋼部材内にコンクリートを充填して上記した耐
火用心鉄筋と型枠状形鋼部材とをコンクリートにより凝
結一体化し、無耐火被覆であることを特徴とした形鋼コ
ンクリート梁。
【0009】(3) 鋼材によって頂面を長さ方向にそ
って開放すると共に底面を閉塞し、しかも前記頂面両側
にフランジ部を対設した型枠状形鋼部材を形成し、該型
枠状形鋼部材内にコンクリートを充填し前記型枠状形鋼
部材の長さ方向全般をコンクリートにより凝結一体化す
ると共に耐火被覆を施すようにしたことを特徴とした形
鋼コンクリート梁。
【0010】
【作用】鋼材によって頂面を長さ方向にそって開放する
と共に底面を閉塞ししかも前記頂面両側にフランジ部を
対設した型枠状形鋼部材を形成したことにより梁材とし
ての強度性を確保しながら軽量性を得しめ、又床材など
との取合い関係を適切に得しめる。
【0011】前記したような形鋼部材内にコンクリート
を充填し凝結一体化することにより形鋼部材における卓
越した引張強度とコンクリートによる優れた圧縮強度と
が一体化した製品となし、梁材として荷重を受けた場合
における撓曲を阻止し、安定した構造体を形成せしめ
る。
【0012】前記したような構成を有する型枠状形鋼部
材の内面に耐火用心鉄筋を位置せしめた条件下で該型枠
状強度部材内にコンクリートを充填して上記した耐火用
心鉄筋と型枠状形鋼部材とをコンクリートにより凝結一
体化することにより心鉄筋をも含む全体が一体化して好
ましい引張りおよび圧縮強度を得しめ、しかも耐火用心
鉄筋はコンクリート中に埋装、被包された状態となるの
で火災時に形鋼部材が焼損変質した条件下においても鉄
筋コンクリート梁としての適切な強度を維持して構造物
の倒壊を防止する。
【0013】型枠状形鋼部材に耐火被覆を施すようにし
たことにより火災時における該形鋼部材の焼損変質を防
止し、前記のように形鋼部材とコンクリートとの一体化
した部材としての引張りと圧縮の各強度に優れた製品を
得しめる。前記耐火被覆は構造物として梁材を取付けた
後に現場で施工してよいことは当然である。
【0014】
【実施例】本発明によるものの具体的な実施態様を添附
図面に示すものについて説明すると、本発明においては
図1に示すように頂部に長さ方向にそって形成された頂
面開口部11を有し、底面を底板部12で閉塞し、しか
も前記頂面開口部11の両側にフランジ部14、14を
対設した型枠状形鋼部材1を用い、該型枠状形鋼部材1
の内部に耐火用心鉄筋2、2を位置せしめる。
【0015】又前記のような型枠状形鋼部材1内にコン
クリート3を充填して上記した耐火用心鉄筋2、2と形
鋼部材1とをコンクリート3によって凝結一体化する。
なおこのようなコンクリート3による凝結一体化をより
的確に図るために前記形鋼部材1の内面に図1の一端側
において示すように凹凸15を形成したものを用いるこ
とが好ましく、又前記耐火用心鉄筋2についても異形棒
鋼などの好ましくは周面に凹凸25の形成されたものと
する。
【0016】前記した耐火用心鉄筋2については図1の
(B)に示すように両端側を形鋼部材1の頂面開口11
部分に位置せしめ、中間部分を屈曲させて形鋼部材1の
底面部に近接して位置させることが好ましく、また形鋼
部材1については図1の(A)に示すように底板部12
と両側フランジ部14、14を比較的厚形として形成す
ることが梁材としての特性を有利に発揮し得る。
【0017】本発明によるものは、又別に図2として示
すように型枠状形鋼部材1の外面に耐火被覆1aを施し
て被包することができ、斯うして耐火被覆1aの施され
たものは火災時においても形鋼部材1の焼損変質を適切
に防止し、前記のような形鋼部材1とコンクリート3と
の一体化した特性を火災後においても維持する。この耐
火被覆1aは建造物構築後に施工現場で形成してよい。
【0018】上述した型枠状形鋼部材1はプレスまたロ
ール成形によって図1に示すように成形し得ることは明
かであるが、その断面形状については図3Aに示すよう
にU形、同図(B)のようにV形、同図(C)のように
底部の拡大されたU形、同図(D)のように開口間隔よ
り深さを大としたU形、同図(E)のように頂部と共に
底部にもフランジを形成したものなどが適宜に採用され
る。
【0019】また、本発明によるものは図4に示すよう
に溶接部4を採用して形成された型枠状形鋼部材1を採
用することができ、即ち同図(A)のように板状部材の
みを用いて形成したもの、同図(B)のように2つの山
形鋼を用いたもの、同図(C)のように山形鋼と板状材
とを用いたもの、同図(D)のように底部に2重に板状
材を採用し底部にもフランジ部を形成したもの、同図
(E)(F)のように2つのC形鋼と1つの板状材を用
いたもので、(F)の場合においては頂面開口部の内側
にフランジが形成されている。更に同図(G)のように
2つのI形鋼と帯状材を用いたもの、また同図(H)の
ようにフランジ部が反対側に形成された2つの形鋼を用
いたものなどが適宜に用いられる。
【0020】更に前記したような本発明の梁材10は柱
材20に対して接合されて構造物の形成される状態は別
に図5に示されている。即ち柱材20の所定位置にリン
グ部材5が設けられ、該リング部材5に配設された突座
部6に対して本発明梁材10の端部が突き合わされ、継
板7、8を添設して適宜にボルト、ナット、リベットな
どで接続されるが、この場合において既述した耐火用心
鉄筋2は柱材10からの鉄筋18に対しカップラー9で
接続され、この状態でコンクリート3を充填成形され、
床板30などを支持設定する。柱材20は鋼管などが用
いられ心鉄筋22を配設すると共にコンクリート充填さ
れることは図示の通りである。
【0021】前記したような本発明の梁材は型枠状形鋼
部材1とコンクリート3が有効に合成一体化された強度
を得しめることは明かであり、鋼材による優れた引張強
度と、コンクリートによる卓越した圧縮強度の合成によ
って梁材として好ましい特性を発揮する。
【0022】前記したような型枠状形鋼部材1に耐火用
心鉄筋2をセットし、コンクリート3を充填成形したも
のにおいては心鉄筋2がコンクリート3中に埋装されて
いるので耐火被覆の施されない状態でも火災時などにお
いて心鉄筋2の焼損変質を受けることが殆どなく、従っ
て火災時に形鋼部材が焼損してもなお鉄筋コンクリート
として強度特性が得られるので特に心鉄筋が表面部に位
置した部分以外は耐火被覆を必要とせず、実質的に耐火
被覆を必要としない梁材を提供し得る。
【0023】即ち火災時において構造物崩壊は主として
梁材の焼損による屈曲ないし折損によることは明かであ
り、従って耐火被覆施工の主体も梁材にあるものと言え
る。然し本発明による図1のものはこのような梁材に関
して耐火被覆を実質的に必要としないものとなし、それ
によって構造物全体の施工を頗る簡易化することができ
る。
【0024】
【発明の効果】以上説明したような本発明によるときは
形鋼部材を型枠としてコンクリート充填して心鉄筋を含
む全体を的確に合成一体化した梁材を提供し、又火災時
においても心鉄筋の焼損変質を防止して鉄骨の焼損にも
拘わらず鉄筋コンクリート梁としての強度を持続維持し
て構造体の倒壊を防止し得るものであって、工業的にそ
の効果の大きい発明である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による鉄骨コンクリート梁の1例につい
ての全般的構成関係を示した部分切欠側面図である。
【図2】本発明による別の実施例についての部分切欠側
面図である。
【図3】型枠状形鋼部材のプレス成形、ロール成形材と
しての代表的形態を示した各端面図である。
【図4】同じく型枠状形鋼部材の溶接方式による代表的
構造の若干例を示した各端面図である。
【図5】本発明による梁材を用いて構造体を形成するた
めの柱材との接続部について代表例を示した斜面図であ
る。
【符号の説明】
1 型枠状形鋼部材 2 耐火用心鉄筋 3 コンクリート 5 リング部材 6 突座部 7 継板 8 継板 9 カップラー 10 梁材 11 頂面開口部 12 底板部 14 フランジ部 15 凹凸 18 鉄筋 20 柱材 22 心鉄筋 25 凹凸 30 床板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 宮尾 俊明 東京都千代田区丸の内一丁目1番2号 日 本鋼管株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 鋼材によって頂面を長さ方向にそって開
    放すると共に底面を閉塞し、しかも前記頂面両側にフラ
    ンジ部を対設した型枠状形鋼部材を形成し、前記型枠状
    形鋼部材内にコンクリートを充填して該型枠状形鋼部材
    の長さ方向全般をコンクリートにより凝結一体化したこ
    とを特徴とした形鋼コンクリート梁。
  2. 【請求項2】 鋼材によって頂面を長さ方向にそって開
    放すると共に底面を閉塞し、しかも前記頂面両側にフラ
    ンジ部を対設した型枠状形鋼部材を形成し、該型枠状形
    鋼部材の内面に耐火用心鉄筋を位置せしめ、前記型枠状
    形鋼部材内にコンクリートを充填して上記した耐火用心
    鉄筋と型枠状形鋼部材とをコンクリートにより凝結一体
    化し、無耐火被覆であることを特徴とした形鋼コンクリ
    ート梁。
  3. 【請求項3】 鋼材によって頂面を長さ方向にそって開
    放すると共に底面を閉塞し、しかも前記頂面両側にフラ
    ンジ部を対設した型枠状形鋼部材を形成し、該型枠状形
    鋼部材内にコンクリートを充填し前記型枠状形鋼部材の
    長さ方向全般をコンクリートにより凝結一体化すると共
    に耐火被覆を施すようにしたことを特徴とした形鋼コン
    クリート梁。
JP6983892A 1992-02-19 1992-02-19 形鋼コンクリート梁 Pending JPH05280144A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008025201A (ja) * 2006-07-21 2008-02-07 Nakajima Steel Pipe Co Ltd 梁材及び梁材使用の鉄骨構造物
JP2008025200A (ja) * 2006-07-21 2008-02-07 Nakajima Steel Pipe Co Ltd 梁材及び梁材使用の鉄骨構造物
JP2008025199A (ja) * 2006-07-21 2008-02-07 Nakajima Steel Pipe Co Ltd 梁材及び梁材使用の鉄骨構造物

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008025201A (ja) * 2006-07-21 2008-02-07 Nakajima Steel Pipe Co Ltd 梁材及び梁材使用の鉄骨構造物
JP2008025200A (ja) * 2006-07-21 2008-02-07 Nakajima Steel Pipe Co Ltd 梁材及び梁材使用の鉄骨構造物
JP2008025199A (ja) * 2006-07-21 2008-02-07 Nakajima Steel Pipe Co Ltd 梁材及び梁材使用の鉄骨構造物

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