JPH0527979Y2 - - Google Patents

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JPH0527979Y2
JPH0527979Y2 JP1986068626U JP6862686U JPH0527979Y2 JP H0527979 Y2 JPH0527979 Y2 JP H0527979Y2 JP 1986068626 U JP1986068626 U JP 1986068626U JP 6862686 U JP6862686 U JP 6862686U JP H0527979 Y2 JPH0527979 Y2 JP H0527979Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、パチンコ遊技機に関するものであつ
て、特にその入賞口にパチンコ球を受け入れない
か、または受け入れ易くするか、いずれかの状態
を作り出す可動片をその駆動機構に連結させるパ
チンコ遊技機の入賞装置に関するものである。
(従来の技術) 一般にパチンコ遊技機の入賞装置にはパチンコ
球をその入賞口に入り易く、または入りにくくす
る可動片が入賞口付近に回動自在に取り付けられ
ている。この種のものとしては、実開昭60−
160881号公報の変動入賞装置の駆動機構がある。
この駆動機構は第10図および第11図に示すよ
うに基板1の表面に回転軸2の先端に一体に取り
付けられた可動片3が位置し、回転軸2は基板1
の背面から後方に延びている。この回転軸2の端
部外周面には、次に述べるリンク部材4に取り付
けられ、緩まないように平面のいわゆるDカツト
部5が形成されている。このDカツト部5がリン
ク部材4が有する嵌合孔6に嵌め込まれ、その貫
通した側に係止ワツシヤ7が装着されることによ
つて、回転軸2がリンク部材4から抜けなくなつ
ている。この回転軸2が嵌め込まれている位置か
ら少し離れて、偏心したリンク軸8が突設され、
このリンク軸8の軸線に直交した位置にあるスラ
イダ9の受溝10に入りこんでいる。スライダ9
には垂直方向にプランジヤ11が取り付けられて
電磁コイル12内に入り込み、電磁コイル12に
流れる電流を断続させることによつて、プランジ
ヤ11が上下動する。このことから回転力がリン
ク部材4を介して回転軸2に伝えられ可動片3が
回動するようになつている。
(考案が解決使用とする問題点) 上記構成による可動片と回転軸とのインサート
成形による結合では、当然ながら、可動片に形成
された、回転軸を挿入するための挿入孔の寸法
は、回転軸の端部のDカツト断面寸法よりも大き
くなければならない。このために隙間が生じやす
く、その隙間分だけ、可動片と回転軸との間に
は、基準位置からの微小角度の誤差が生ずる。こ
の誤差は回転軸が回転した際、可動片の先端部で
は旋回する誤差が大きくなるので、電磁コイルに
電流が流れてプランジヤが作動したにもかかわら
ず、基板表面で入賞口を遮えぎる箇所と可動片先
端部との間に生じる。この隙間は極端な場合、パ
チンコ球が飛び込んで入賞する場合があり、また
は、可動片が旋回し過ぎて、入賞口を遮ぎる箇所
に早く当たることによつてプランジヤが途中位置
になつて振動を起こす。さらに、可動片と回転軸
とを結合させるとき、回転軸を手で持ち、可動片
に挿入するが、インサート成形の際、可動片の端
部を手でもち金型に挿入し、その挿入は、手で持
つ箇所が小さいことから感に頼り、作業性が悪く
なつている。
また係止ワツシヤは回転軸が嵌合孔から脱落す
るためのものであるが、Dカツト面の先端部に形
成された係止溝に係止しているだけで係止ワツシ
ヤは位置決めされていない。このため係止ワツシ
ヤは回転軸の回動に伴つて僅かづつ回転軸の回り
を係止溝に沿つて摺動することになり、やがて係
止ワツシヤのいずれかの端部がDカツト面に到達
したとき、係止ワツシヤは係止溝から脱落する。
このため回転軸が嵌合孔から脱落することを確実
に防止できず、基本動作を安定化させることが困
難になる。
そこで、本考案は上記問題点を解決するために
なされたものであつて、可動片と回転軸をそれぞ
れ別体に形成して、可動片に形成された圧入孔に
回転軸の偏平部を圧入することによつて、可動片
と回転軸との角度誤差の問題を解消すると共に作
業性が良好なパチンコ遊技機の入賞装置を提供す
ることを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するための本考案の特徴は、入
賞装置本体の前面に回転軸と一体に形成された可
動片を備え、前記入賞装置本体の背面に延びる前
記回転軸の端部をリンク部材に連結して、その連
結位置から偏心して形成されたリンク軸を、該リ
ンク軸に対して水平直交方向に配されたスライダ
の長孔に緩嵌合され、該スライダの垂直方向にプ
ランジヤの一端を取り付け、その他端を上下駆動
する駆動部に取り付け、前記可動片を回動させ
て、パチンコ球を入賞口に入らないようにする
か、または入り易くする入賞装置において、可動
片を圧入孔と共に成形し、該圧入孔に圧入するた
めの偏平部を前記回転軸の一端に形成し該回転軸
の他端には前記リンク部材に対する回転止め用カ
ツト部を形成しかつ前記他端外周に略U字形状を
なす係止ワツシヤを係止するための係止溝を形成
し、前記リンク部材には前記カツト部に係止可能
に貫通し少なくとも前記係止溝を一方の開口部か
ら突出させる嵌合孔を穿設し、該嵌合孔の一方の
開口部近傍には前記係止ワツシヤの両端が当接自
在な係止部材を突設した構成にしたことである。
(作用) 上記構成によつて、回転軸の一端の偏平部が回
動片の圧入孔に圧入されたことから回転軸に駆動
部によつて回転運動が伝えられても、可動片の回
動角度は回転運動に応じて正確に伝わり、最早、
角度誤差を生じることはなく、回転軸を可動片に
圧入する前に、回転軸を他のリンク部材に組み付
けることも可能となつて、組み付けの自由度が増
し、作業性が良好となる。
また一端に可動片の圧入孔が圧入された回転軸
は他端をリンク部材の嵌合孔に貫通させ、係止溝
を一方の開口部から突出させる。そして回転軸の
他端が嵌合孔から抜けないようにするため、係止
ワツシヤを係止溝に係合させる。
このとき係止部材は係止ワツシヤの両端に当接
することによつて回転軸および係止ワツシヤの摺
動を禁止し、このため係止ワツシヤは回転軸の回
動方向に対して位置決めされ、係止ワツシヤは回
転軸に同期して回動する。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。まず、第1図は本考案の一実施例を示すパチ
ンコ遊技機の入賞装置の一部分であつて、従来の
技術の項で説明した第10図に示されている入賞
装置1を配設されるものである。なお、本考案の
入賞装置1は第10図および第11図をもとに従
来の技術としてすでに説明した構成と共通した箇
所を有するので、その箇所は同じ符号を付すこと
によつて、詳細な説明は省略することにする。第
1図に示す、可動片3は入賞装置本体13の前面
に突き出ているものであり、この前面から背面側
には可動片3に取り付けられている回転軸2が延
びている。ここで、この回転軸2を可動片3に取
り付けることについて説明すると、可動片3は、
例えば、プラスチツク材でなり、回転軸2を取り
付けるために略長方形状に形成された圧入孔14
と共に射出成形によつて成形される。一方、回転
軸2は金属材またはプラスチツク材のような十分
強度を有する材料からなり、上記した圧入孔14
の開口断面寸法に対して、一端を圧入できるよう
に、それに近似した偏平部15としての長方形断
面寸法に形成されている。偏平部15の長方形断
面寸法は、圧入孔14の開口断面寸法と等しい
か、または、可動片3のプラスチツク材質およ
び、回転軸2が金属材の場合によつては、回転軸
2を圧入孔14より、わずかに大きくしても圧入
可能である。このように形成された回転軸2が可
動片3の圧入孔14に当てられ、そして、回転軸
2を押圧することによつて圧入孔14に圧入さ
れ、必要に応じて螺子16によつて締めつけられ
る。第1図に示す実施例では、回転軸2の偏平部
15が略長方形断面に形成されているが、これ以
外に正方形断面、正三角形断面等が考えられる。
また、回転軸2が可動片3の圧入孔14に圧入さ
れた後、抜けないように第2図〜第5図に示すよ
うに回転軸2の偏平部15に対してポンチで窪み
17をつけたり、微少な段差18を形成すること
ができる。
上記のように可動片3に圧入された回転軸2は
入賞装置本体13の背面に延びて、入賞装置本体
13の軸支孔19に軸支され、回転軸2の他端に
形成されたDカツト部5が突き出ている。この箇
所が後述する駆動部20の動作を受けられるよう
にリンク部材4の嵌合孔6に貫通し、貫通したD
カツト部5には係止ワツシヤ7が嵌め込まれて抜
けないように端部外周に係止溝を形成している。
そして、嵌合孔6の上部には係止ピン21が突設
し、係止ワツシヤ7の開放部分すなわち係止ワツ
シヤの両端が係止ピン21に当接することによつ
て係止ワツシヤ7の回転を防止している(第6図
参照……後述)。第1図に示す実施例では回転軸
2の他端はDカツト部5になつているが、これ
は、第6図にリンク部材4の正面を示しているよ
うに、回転軸2の一端と同様に長方形断面の偏平
部15に形成し、リンク部材4の嵌合孔6を、そ
れに対応した形状にすることによつて、回転軸2
の一端を貫通させその突き出た箇所に係止ワツシ
ヤ7を嵌め込んで、嵌合孔6の上部に逆三角形状
の係止ピン21を突設することによつて、係止ワ
ツシヤ7の両端に当接して回転軸2および係止ワ
ツシヤ7の摺動を禁止している。
このため係止ワツシヤ7は回転軸2の回動方向
に対して位置決めされ、この状態で回転軸2を回
動させると、係止部材21は回転軸2の回動方向
に応じて係止ワツシヤ7のいずれかの端部を押圧
することになり、係止ワツシヤ7を回転軸2に同
期して回動させるので、係止ワツシヤ7の回転防
止がより良好となつている。回転軸2の嵌合箇所
から偏心した位置のリンク部材4上には、リンク
部材4の延長箇所にリンク軸8が突設され、この
リンク軸8の軸線に直交する水平方向に設けられ
たスライダ9の長孔22に緩く嵌まり込んでい
る。スライダ9は第1図に示すものでは、後述す
る駆動部20の垂直中心線を境にして左右に対称
なものであつて、この隣接する両端部が接続部材
によつて互いに一体に形成されているものであ
る。したがつて第1図に示す、他の長孔22には
図示省略されている他のリンク部材に形成された
リンク軸が緩く嵌まり込んでいる。そして、各ス
ライダ9には垂直方向にプランジヤ11が取り付
けられて、プランジヤ11の途中にはカラ23が
形成され、そこにはスプリング24が装着され
て、電磁コイル12内に挿入されている。したが
つてスプリング24の弾性力によつて通常、プラ
ンジヤ11は電磁コイル12から下方に突き出て
おり、電磁コイル12に電流が流れるとプランジ
ヤ11を引き上げる、このようにして駆動部20
を形成している。ここでは、スプリング24がカ
ラ23と電磁コイル12のブラケツト25との間
に装着されているが、第1図に示すように、スラ
イダ9の下部に形成されたフツク部26のその一
端を係止し、他端を図示省略されている下方のフ
ツク部に係止して、その保持力でプランジヤ11
を引くようにしてもよい。さらに、電磁コイル1
2に備えられたプランジヤ11とスライダ9、ま
た、スライダ9とリンク部材4のリンク軸8との
連結は、スライダ9に形成された長孔22の位置
によつて、第7図〜第9図に示す態様が考えられ
る。第7図に示すものでは、各プランジヤ11が
各スライダ9に取り付けられ、水平方向に近接し
た各スライダ9を接続部材27によつて連結し、
接続部材27に固定されているピボツトピン28
が各スライダ9の長孔22と係合している。そし
て各スライダ9の端部の長孔22には、リンク軸
8が嵌まり込んでいることによつて、プランジヤ
11とスライダ9とが固定されているのでプラン
ジヤ11に対する横方向の自由度は、スライダ9
の長孔22を介して連結によつて達成され、また
各プランジヤ11の縦方向の微少な誤差を解消で
きるようになつている。第8図に示すものは、一
個のスライダ9が各プランジヤ11に長孔22を
介して連結され、スライダ9の両端部の長孔22
に各リンク軸8が嵌まり込んでいることからプラ
ンジヤ11とスライダ9との横方向の自由度が与
えられ、プランジヤ11の動作は正確に各リンク
軸8に伝えるようになつている。第9図のもの
は、各プランジヤ11が一個のスライダ9の各長
孔22に連結し、スライダ9の両端部には連結レ
バ29の一端が回動自在に軸支され、その他端は
リンク部材4のリンク軸8に回動自在に軸支され
て、回転軸2を回動するようになつている。この
場合、それぞれの位置の整合に有効である。
上記の構成によつて、電磁コイル12が励磁し
たとき、プランジヤ11がスプリング24の弾性
力に抗して引き上げられることから、スライダ9
が上昇する。この上昇は、スライダ9の長孔22
を介してリンク軸8を持ち上げ、軸支孔19を中
心にして、回転軸2を反時計方向に回転させ、こ
の回転に応じて可動片3が入賞装置本体13の背
面から見て反時計方向に回動する。そして、電磁
コイル12が解磁されたときはスプリング24の
弾性力と、自重によつてプランジヤ11が下降
し、元の位置に戻る。このとき、回転軸2に伝え
られた回転運動は、可動片3を正確に回動させる
ことができる。そして、回転軸2の偏平部15は
平行に二面にしたことによつて回転軸2と可動片
3との相互の連結された強度が増大する。
(考案の効果) 以上述べたことから、本考案では、可動片と回
転軸とを別体に形成し、可動片に形成された圧入
孔に偏平状に形成した回転軸の一端を圧入するこ
とによつて、従来のように回転軸の回転に対する
可動片の回動角度誤差の問題は解消された。この
ことによつて入賞装置の誤差動作がなくなつた。
さらに、可動片と回転軸とが別体に形成されるこ
とは、金型構造が簡単になり、成形工程が容易に
なると共に金型の製作費が安くなつた。そして、
可動片に回転軸を圧入する前に、その他端にリン
ク部材を取り付け、そこから、さらに駆動部の電
磁コイルへ取り付けてゆくことによつて、その組
付調整が容易となり、組付作業の自由度が増し、
作業性の向上を実現できた。
また係止部材は係止ワツシヤを位置決めして係
止ワツシヤの回転軸に対する角変位を発生させな
いため係止ワツシヤが回転軸に対して正逆の回動
方向からずれたり、係止ワツシヤと回転軸とが摺
動することはない。このため係止ワツシヤがカツ
ト面方向に移動することはなく、係止ワツシヤの
回転軸端部からの脱落を防止できので、回転軸が
嵌合孔から脱落することを確実に防止し、基本動
作の安定化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の入賞装置の一部分を示す斜
視図、第2図〜第5図は、回転軸の偏平部の例を
示す側面図および平面図、第6図は、第1図に矢
印A−Aによつて示す箇所の他の例の正面図、第
7図〜第9図は、プランジヤ、スライダおよびリ
ンク軸の各連結の例を示す正面図、第10図およ
び第11図は、従来の入賞装置を示す斜視図であ
る。 2……回転軸、3……可動軸、4……リンク部
材、8……リンク軸、9……スライダ、11……
プランジヤ、13……入賞装置本体、14……圧
入孔、15……偏平部、20……駆動部、22…
…長孔。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 入賞装置本体の前面に回転軸の一端に一体に形
    成された可動片を備え、前記入賞装置本体の背面
    に延びる前記回転軸の端部をリンク部材に連結し
    て、その連結位置から偏心して形成されたリンク
    軸を、該リンク軸に対して水平直交方向に配され
    たスライダの長孔に緩嵌合させ、該スライダの垂
    直方向に前記プランジヤの一端を取り付け、その
    他端を上下駆動する駆動部に取り付け、前記可動
    片を回動させて、パチンコ球を入賞口に入らない
    ようにするか、または入り易くする入賞装置にお
    いて、前記可動片を圧入孔と共に成形し、該圧入
    孔に圧入するための偏平部を前記回転軸の一端に
    形成し該回転軸の他端には前記リンク部材に対す
    る回転止め用カツト部を形成しかつ前記他端外周
    に略U字形状をなす係止ワツシヤを係止するため
    の係止溝を形成し、前記リンク部材には前記カツ
    ト部に係合可能に貫通し少なくとも前記係止溝を
    一方の開口部から突出させる嵌合孔を穿設し、該
    嵌合孔の一方の開口部近傍には前記係止ワツシヤ
    の両端が当接自在な係止部材を突設したことを特
    徴とするパチンコ遊技機の入賞装置。
JP1986068626U 1986-05-07 1986-05-07 Expired - Lifetime JPH0527979Y2 (ja)

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JP1986068626U JPH0527979Y2 (ja) 1986-05-07 1986-05-07

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JP1986068626U JPH0527979Y2 (ja) 1986-05-07 1986-05-07

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Publication Number Publication Date
JPS62180486U JPS62180486U (ja) 1987-11-16
JPH0527979Y2 true JPH0527979Y2 (ja) 1993-07-16

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ID=30908617

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JP1986068626U Expired - Lifetime JPH0527979Y2 (ja) 1986-05-07 1986-05-07

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60160881U (ja) * 1984-04-05 1985-10-25 株式会社 ソフイア 変動入賞装置の駆動機構

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JPS62180486U (ja) 1987-11-16

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