JPH05277877A - ローディング装置 - Google Patents

ローディング装置

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JPH05277877A
JPH05277877A JP10581292A JP10581292A JPH05277877A JP H05277877 A JPH05277877 A JP H05277877A JP 10581292 A JP10581292 A JP 10581292A JP 10581292 A JP10581292 A JP 10581292A JP H05277877 A JPH05277877 A JP H05277877A
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JP
Japan
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chucks
advancing
work
retreating
loading device
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Pending
Application number
JP10581292A
Other languages
English (en)
Inventor
Masatoshi Ichikawa
政敏 市川
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NTN Corp
Original Assignee
NTN Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 軸受の軌道面研削用の旋削盤等に適したロー
ディング装置とする。コンベヤ上を軸垂直に搬送される
ワークを加工位置に軸水平にローディングでき、かつ高
速化が図れるものとする。 【構成】 ローディング装置本体8に一対の進退アーム
13,14を直進自在に並設し、アーム先端にワークW
を把持する回転式のチャック15,16を設ける。両チ
ャック15,16は、互いに同じワーク給排位置Aと加
工位置Bとに位置し得るものとする。また、2本の駆動
シリンダ24と、ラック・ピニオン機構等で構成される
進退・回転駆動装置17を設ける。この機構17によ
り、進退アーム13,14を互いに逆方向に進退させ、
この進退に伴って両チャック15,16を回転させる。
これにより、チャック15,16をサイクロイド曲線で
移動させて、ローディングとアンローディングとを同時
に行わせる。両チャック15,16は、直進に伴う回転
角度を互いに変え、異なるサイクロイド曲線を移動する
ようにして干渉を避ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、軸受の内外輪のよう
なリング状ワークなどを研削盤等の工作機械にローディ
ングするローディング装置に関する。
【0002】
【従来の技術】リング状をしたワークは、その形状の持
つ特性を生かした搬送方式、すなわちワークを軸方向が
水平になるように立て、底面を傾斜させ、その面を転が
して搬送するシュート搬送が主であった。
【0003】昨今、ニーズの多様化による多品種少量生
産対応として、ワークサイズの異なる品種切換が頻繁に
行われるようになってきているが、従来のシュート搬送
では品種切換に際してシュート幅を変更させることが必
要で、段取り替えに手間がかかるという問題点がある。
また、シュート内でワーク同士がぶつかり合う衝突音も
大きく、作業環境の悪化を招いていた。この対策とし
て、シュート搬送を廃止し、ワークを軸心が垂直になる
ように置いて搬送するコンベヤ搬送に変更されつつあ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、軸受の内輪お
よび外輪を加工する研削盤のように、加工する位置での
ワーク姿勢が既に軸水平と決まっている場合、軸垂直の
コンベヤ搬送からの搬送経路が複雑となり、これらの研
削盤ではなかなかコンベヤ搬送を実現できない状態であ
った。
【0005】なお、一般の工作機械では、産業用ロボッ
トを用いてコンベヤ上のワークを加工位置に供給した
り、逆に加工位置からコンベヤに戻す方法がよく見られ
る。しかし、軸受を加工する研削盤のような高能率が要
望される設備においては、産業用ロボットではサイクル
タイムが遅く、実用的な生産性を得ることが難しい。そ
のため、高速でコンベヤから加工位置に供給および排出
できるローディング装置の開発が待望されている。
【0006】この発明の目的は、ワーク給排位置と加工
位置との間にワーク姿勢を変えてローディングおよびア
ンローディングすることができ、かつ高速化が図れるロ
ーディング装置を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明のローディング
装置は、ローディング装置本体に一対の進退アームを各
々直進自在に並設し、両進退アームの先端にワークのチ
ャックを各々設けて構成される。前記チャックはアーム
直進方向に垂直な回転軸心回りで回転自在とし、かつ互
いに同一のワーク給排位置と加工位置とに配置可能とす
る。また、両進退アームを同期して互いに逆方向に進退
させると共に、この進退に伴って両チャックを互いに異
なる回転角度だけ回転させて前記ワーク給排位置と加工
位置との間に移動させる進退・回転駆動装置を設ける。
【0008】
【作用】一方のチャックは、加工位置からワーク給排位
置へ、進退アームの直進と共に回転しながらサイクロイ
ド曲線を描いて移動する。この間、他方のチャックは、
ワーク給排位置から加工位置へサイクロイド曲線を描い
て逆方向に移動する。両チャックは移動経路の両端が同
じ位置であり、互いの位置が入れ替わることになるが、
両チャックは互いに異なる角度の回転を行うため、移動
経路となるサイクロイド曲線が互いに異なる。そのた
め、両チャックは途中で干渉することなく、互いの位置
が入れ替わる。
【0009】このようにして、2個のチャックが同時に
逆方向に移動し、ローディングとアンローディングとが
同時に行われる。そのためローディングおよびアンロー
ディング作業が高速化される。また、各チャックは直進
しながら回転を行うため、ワーク給排位置と加工位置と
でワーク姿勢を変えることができる。例えば、軸垂直の
姿勢のワークを軸水平にローディングすることができ
る。
【0010】
【実施例】この発明の一実施例を図1ないし図7に基づ
いて説明する。この実施例はラジアルボールベアリング
の内輪の軌道面研削を行う研削盤に応用した例である。
図5ないし図7は研削盤の概略を示す。図5において、
ベッド1に設置した主軸台2に、主軸スピンドルケース
3を介して水平な主軸4を設け、その主軸端にワークW
を主軸マグネット(図示せず)で装着可能としてある。
図6および図7に示すように、砥石車10を支持した砥
石台11は、主軸台2の側方でベッド1上に横送り可能
に設置してあり、その上にドレッサー12が設けられて
いる。
【0011】図5において、主軸4の前下方を通過し
て、ワークWを搬送するパレットコンベヤ5を設置し、
パレットコンベヤ5上の所定のワーク給排位置Aに、コ
ンベヤマグネット(図示せず)を設けてある。ローディ
ング装置7は、主軸4にワークWを装着する加工位置B
と、コンベヤ5上の前記のワーク給排位置Aとの間にワ
ークWを搬送するものであり、そのローディング装置本
体8は主軸スピンドルケース3の上面の蟻状レール9上
に左右移動可能に搭載されている。
【0012】図1ないし図3はローディング装置7を示
し、図4はそのワーク搬送経路を示す。ローディング装
置7は、ローディング装置本体8に2本の進退アーム1
3,14を並設し、各進退アーム13,14の先端に各
々回転式のチャック15,16を取付けたものである。
各進退アーム13,14は、各々ローディング専用およ
びアンローディング専用に使用される。両進退アーム1
3,14はほぼ左右対称の構造となっており、後述の進
退・回転駆動装置17におけるギヤ比だけを異ならせて
ある。
【0013】各進退アーム13,14は、逆L形に屈曲
したパイプ状のものであり、各々基端に延設した4本の
ガイドロッド18を介して、ローディング装置本体8に
直動軸受19で進退自在に支持されている。ガイドロッ
ド18のローディング装置本体8から前後に突出した部
分は、各々蛇腹状の防塵カバー20,21で覆ってあ
る。
【0014】チャック15,16は、進退アーム13,
14の先端にこれら進退アーム13,14の直進方向と
直交する軸心C回りに回転自在に取付けてある。すなわ
ち、図2に示すように進退アーム13,14の先端に軸
受22で回転自在に支持したチャック回転軸23にチャ
ック15,16が取付けられている。両チャック15,
16は進退アーム13,14の対向面に設けられ、同じ
ワーク給排位置Aと加工位置Bとに入れ替わって配置可
能である。したがって、進退アーム13によるローディ
ング開始位置と、進退アーム14によるアンローディン
グ完了位置とが同じ位置となり、その位置がワーク給排
位置Aとなる。
【0015】進退・回転駆動装置17は、両進退アーム
13,14を互いに逆方向に進退させると共に、チャッ
ク15,16を回転させる装置であり、次の構成として
ある。すなわち、各進退アーム13,14に対して各々
1本の駆動シリンダ24を設け、そのピストンロッドに
取付けた進退部材25を各4本のガイドロッド18に固
定してある。
【0016】各進退部材25には、図3に示すように各
々ピニオン26,27とタイミングプーリ28,28と
を取付けた回転軸38が回転自在に取付けられ、各ピニ
オン26,27は、ローディング装置本体8内に固定設
置された一対のラック29,30に各々噛み合う。した
がって、進退部材25の進退に伴ってタイミングプーリ
28が回転することになる。各タイミングプーリ28の
回転は、進退アーム13,14の屈曲部に設けられた中
継プーリ31(図1)にタイミングベルト32で伝達さ
れ、中継プーリ31と同軸に固定された隣りの中継プー
リ33(図2)から、チャック回転軸23の従動プーリ
34にタイミングベルト35で伝達される。この回転伝
達によってチャック15,16が回転する。
【0017】図3に示すように、各進退部材25,25
に設けたピニオン26,27は、ギヤ径を互いに異なら
せて3:7のギヤ比としてあり、駆動シリンダ24の同
じストロークに対して、各々3/4 回転,および1 3/4回
転と異なる回転角だけ回転する。各ピニオン26,27
からチャック15,16にタイミングベルト32,35
で伝達する回転伝達比は1:1であり、したがってチャ
ック15,16が各々3/4 回転,および1 3/4回転する
ことになる。
【0018】図1において、チャック15,16の構成
を説明する。チャック15,16は、内蔵のチャック移
動シリンダ36でワーク内径案内ピン37の出し入れを
行うようにし、この案内ピン37のワーク端面と接触す
る面にマグネットを埋め込んである。案内ピン37がワ
ークWの内径に挿入されると同時に、前記のマグネット
がワークWを吸着する。なお、パレットコンベヤ5のワ
ーク給排位置Aのマグネットと、加工位置Bのマグネッ
トとは、強力な電磁マグネットとしてあり、ワーク案内
ピン37に吸着されたワークWを離脱させる役目を果た
す。
【0019】つぎに、上記構成の動作を説明する。各チ
ャック15,16は、駆動シリンダ24の伸縮により、
進退アーム13,14と共に進退し、かつラック29,
30とピニオン26,27との噛合いのため、前記の進
退に伴って回転する。ローディング側のチャック15と
アンローディング側のチャック16とは、2本の駆動シ
リンダ24を互いに逆方向に同期駆動することにより、
ローディング動作とアンローディング動作とを同時に行
う。
【0020】すなわち、アンローディング側のチャック
16は図4(A)に示すように、加工位置Bからワーク
給排位置Aへ移動し、この間にローディング側のチャッ
ク15はワーク給排位置Aから加工位置Bへ移動する。
このとき、各チャック15,16は、前記のように直進
と共に回転を行うため、移動軌跡は何れもサイクロイド
曲線となる。
【0021】この場合に、ローディング側とアンローデ
ィング側のピニオン26,27のギヤ比を変えてあり、
アンローディング側のチャック16は加工位置Aからワ
ーク給排位置Bまでに3/4 回転するため、図4(A)に
示すようなサイクロイド曲線の移動経路S1となる。ロ
ーディング側のチャック15は、余分に1回転して13/
4回転するため、図4(B)に示すようなサイクロイド
曲線の移動経路S2となる。このように、両チャック1
5,16は異なる移動経路S1,S2を通るため、経路
両端が同じ位置A,Bでありながら、干渉することなく
互いの位置が入れ替わる。
【0022】このようにして、ローディングとアンロー
ディングとが同時に行える。そのためワークWの着脱作
業が高速化されて、生産性が向上する。しかも、このロ
ーディング装置7によると、パレットコンベヤ5上のワ
ーク給排位置Aにおける軸垂直のワークWを把持して、
加工位置Bに軸水平に供給できる。その結果、研削盤と
前後工程とのつなぎ搬送を、従来のシュート方式から、
コンベヤ方式に変更できて、ワーク種類の変更に伴う段
取り替えを簡略化させることができる。
【0023】なお、前記実施例では一方のチャック15
をローディング専用に、他方のチャック16をアンロー
ディング専用に使用したが、各チャック13,14を各
々ローディングとアンローディングとに交互に用いるよ
うにしても良い。
【0024】
【発明の効果】この発明のローディング装置は、並設し
た一対の進退アームに回転自在なチャックを設け、進退
・回転駆動装置により両チャックを互いに逆方向に、か
つ異なるサイクロイド曲線で移動させるようにしたた
め、ワーク給排位置を同じとしながら、チャックが途中
で干渉することなく、ローディングとアンローディング
とが同時に行える。そのため、ローディングおよびアン
ローディング作業の高速化が図れる。しかも、ワーク給
排位置と加工位置とでワーク姿勢を変えることができ、
例えばコンベヤラインで搬送される軸垂直の姿勢のワー
クを軸水平の姿勢で加工位置に供給することができ、コ
ンベヤ方式の採用が簡単になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例にかかるローディング装置
の破断側面図である。
【図2】同ローディング装置の破断正面図である。
【図3】そのローディング装置本体の破断背面図であ
る。
【図4】そのチャックの移動経路の説明図である。
【図5】同ローディング装置を装備した研削盤の概略破
断側面図である。
【図6】同研削盤の概略破断平面図である。
【図7】同旋削盤の概略破断正面図である。
【符号の説明】
4…主軸、5…パレットコンベヤ、7…ローディング装
置、8…ローディング装置本体、10…砥石車、13,
14…進退アーム、15,16…チャック、17…進退
・回転駆動装置、18…ガイドロッド、24…駆動シリ
ンダ、25…進退部材、26,27…ピニオン、29,
30…ラック、32,35…タイミングベルト、A…ワ
ーク給排位置、B…加工位置、C…回転軸心、W…ワー

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ローディング装置本体に一対の進退アー
    ムを各々直進自在に並設し、前記両進退アームの先端に
    ワーク把持用の一対のチャックを各々設け、これらチャ
    ックはアーム直進方向に垂直な回転軸心回りに回転自在
    で、かつ互いに同一のワーク給排位置と加工位置とに配
    置可能に取付け、前記両進退アームを同期して互いに逆
    方向に進退させると共に、この進退に伴って前記両チャ
    ックを互いに異なる回転角度だけ回転させて前記ワーク
    給排位置と加工位置との間に移動させる進退・回転駆動
    装置を設けたローディング装置。
JP10581292A 1992-03-30 1992-03-30 ローディング装置 Pending JPH05277877A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10581292A JPH05277877A (ja) 1992-03-30 1992-03-30 ローディング装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10581292A JPH05277877A (ja) 1992-03-30 1992-03-30 ローディング装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05277877A true JPH05277877A (ja) 1993-10-26

Family

ID=14417512

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10581292A Pending JPH05277877A (ja) 1992-03-30 1992-03-30 ローディング装置

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JP (1) JPH05277877A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008194806A (ja) * 2007-02-15 2008-08-28 Nsk Ltd ワーク給排装置
JP2014076509A (ja) * 2012-10-10 2014-05-01 Dmg Mori Seiki Co Ltd 工作機械
JP2016022573A (ja) * 2014-07-24 2016-02-08 Dmg森精機株式会社 工作機械及び該工作機械の配置構造

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