JPH05276667A - 変電所の運転支援装置 - Google Patents

変電所の運転支援装置

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JPH05276667A
JPH05276667A JP4068797A JP6879792A JPH05276667A JP H05276667 A JPH05276667 A JP H05276667A JP 4068797 A JP4068797 A JP 4068797A JP 6879792 A JP6879792 A JP 6879792A JP H05276667 A JPH05276667 A JP H05276667A
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Kazuo Hamamoto
和夫 浜本
Masakazu Osada
政和 長田
Harunori Onoe
晴紀 尾上
Hideji Matsumoto
秀二 松本
Kuniomi Yamada
邦臣 山田
Yoshiyuki Takaoka
良行 高岡
Norio Higashiyama
典生 東山
Takahiro Nakai
隆博 仲井
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Kansai Electric Power Co Inc
Toko Seiki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 事故・障害の発生にともない応急復旧目標系
統案を作成し、その目標系統案をマクロ系統で表示(出
力)させて、復旧操作の内容・目的および最終目標系統
の把握および応急復旧操作に関する関係部署との協議を
まごつきなく、適確容易に、かつ迅速に行なえるように
する。 【構成】 変電所の事故・障害を含む系統情報を取り込
んだときに応急復旧に必要な推論を実行する推論コント
ロール部28での応急復旧操作の実行に際して、事故・
障害発生前後の系統から応急復旧の目標とする系統案を
作成し、その目標系統案を、スケルトン系統を簡略化し
たマクロ系統で上記ヒューマン・インターフェイス装置
に出力するようにしている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば電力供給系統の
要である一次変電所(以下、変電所と称す)の運転にお
いて、事故や障害が発生した場合の対応処理について運
転員にその応急的な復旧処置方法などをガイドして支援
するようになされた変電所用の運転支援装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】この種の変電所用の運転支援装置では、
事故・障害が発生した場合、その事故・障害の発生箇所
に対する応急復旧操作を実行するに際して、まず、その
応急復旧の目標とする系統案を作成し、それを運転員に
ガイドするためにCRT表示など外部に出力する必要が
ある。ここで、一般的には、事故・障害発生箇所を含む
主回路系統に対する目標系統案をスケルトン系統でCR
Tの画面上に表示出力することが行なわれる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のような運転支援
装置によると、事故・障害発生後の系統における状況、
例えば事故・障害の可能性のある区間などのように応急
復旧用に使用することができない、あるいは使用が困難
な区間の有無や、正規送電状態との差異、非接地系運転
の有無、変圧器過負荷の有無、供給支障の有無などを総
合的に考慮した上で、応急復旧操作を実行したり、関係
部署と協議したりするために必要な目標系統案が非常に
込み入って煩雑なスケルトン系統で表示出力されるの
で、実際の応急復旧作業に携わる運転員や保守員が操作
の内容・目的および最終的な応急復旧系統を把握するの
に大変な苦心および時間を要する問題があった。
【0004】本発明は上記のような実情に鑑みてなされ
たもので、事故・障害が発生した場合の応急復旧の目標
とする系統案を、運転員や保守員の立場に立った非常に
見やすい情報で表示出力することができる変電所の運転
支援装置を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明に係る変電所用の運転支援装置は、変電所の
系統情報を取り込み、その取り込んだ系統情報に事故・
障害情報が含まれているとき、その情報をもとに応急処
置に必要な推論を実行する推論コントロール部と、この
推論コントロール部での推論結果を運転員にガイドする
ために出力するヒューマン・インターフェイス装置とを
備えている変電所の運転支援装置であって、上記推論コ
ントロール部での応急復旧操作の実行に際して、事故・
障害発生前後の系統から応急復旧の目標とする系統案を
作成し、この応急復旧目標系統案を、そのスケルトン系
統を簡略化したマクロ系統で上記ヒューマン・インター
フェイス装置に出力する手段を備えているものである。
【0006】特に、上記のマクロ系統出力とスケルトン
系統出力とが選択可能になされていることが望ましい。
【0007】
【作用】上記構成の本発明の変電所の運転支援装置によ
れば、取り込んだ変電所の系統情報に事故・障害情報が
含まれているとき、その情報をもとにして推論コントロ
ール部が応急処置に必要な推論を実行するが、この応急
復旧操作の実行に際して、事故・障害発生前後の系統か
ら応急復旧の目標とする系統案が作成されて、この応急
復旧目標系統案がヒューマン・インターフェイス装置に
出力される。この場合、上記応急復旧目標系統案が、ス
ケルトン系統でなく、そのスケルトン系統を簡略化した
マクロ系統で表示(出力)されることになるので、運転
員や保守員はそのマクロ系統表示(出力)を見ることに
より、操作の内容・目的および最終目標系統をまごつき
なく、容易に把握し、また関係部署と協議することが可
能である。
【0008】また、請求項2のように、マクロ系統表示
(出力)とスケルトン系統表示(出力)とを任意に選択
できるようにすれば、応急復旧に必要な情報を必要なレ
ベルでガイドすることができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1は変電所用の運転支援システムの全体概略
構成図であり、同システムは、基本的に運転支援システ
ムの中核となる推論サブシステム部(以下、IFSと称
す)1を設置した変電所S/Sと、運転員Maに対して
支援内容を表示しガイドするヒューマン・インターフェ
イス・サブシステム(以下、HIS−Cと称す)2を備
えた制御所C/Cとの間を、例えば既設の予備通信回線
を使用したモデム伝送装置(MODEM)3により接続
して、上記制御所C/Cの運転員Maおよび変電所S/
Sの運転員、つまり、保守員Mbをガイドで支援するよ
うに構成されている。
【0010】上記変電所S/S側では、送電系統4(図
2参照)や変電所の機器5(図2参照)などで事故・障
害が発生して配電盤6が状変した場合、その状変情報を
中継盤(以下、JSBと称す)7およびオンライン情報
入力部(以下、OISと称す)8を通じて上記IFS1
が取り込み、その取り込んだオンライン情報に事故・障
害情報が含まれているとき、その情報をもとに応急処置
に必要な推論を実行し、その結果を保守員Mbにガイド
するためにヒューマン・インターフェイス・サブシステ
ム(以下、HIS−Sと称す)9および事故・障害ガイ
ドの推論サブシステム(以下、HIS−T/Sと称す)
10にそれぞれ出力するように構成されている。
【0011】上記HIS−S9は、事故ガイドをカラー
グラフィックおよびキャラクター表示するCRTディス
プレイ11,12と、事故ガイドを印字出力するイメー
ジプリンタ13と、事故・障害ガイドをカラーハードコ
ピーするハードコピープリンタ14とにより構成されて
いる。また、上記HIS−T/S10は、障害ガイドを
カラーグラフィック表示するCRTディスプレイ15
と、障害ガイドを印字出力するイメージプリンタ16
と、上記ハードコピープリンタ14とにより構成されて
いる。
【0012】一方、上記制御所C/C側には、現場機器
データを収集するためのノートパソコン17と結合可能
で、その結合状態において上記ノートパソコン17の収
集データの障害ガイドを推論する障害ガイド推論サブシ
ステム(以下、HIS−T/Cと称す)18が設けられ
ている。このHIS−T/C18は、障害ガイドをカラ
ーグラフィック表示するCRTディスプレイ19と、障
害ガイドを印字出力するイメージプリンタ20と、ハー
ドコピープリンタ21とにより構成されている。また、
上記HIS−C2は、事故ガイドをカラーグラフィック
およびキャラクター表示するCRTディスプレイ22,
23と、事故ガイドを印字出力するイメージプリンタ2
4と、上記ハードコピープリンタ21とにより構成され
ている。
【0013】図2は、変電所S/S側における事故ガイ
ド機能推論部である上記IFS1の概略構成図であり、
このIFS1には、上記OIS8を通じて取り込まれた
オンライン情報により実際の運転に必要な推論を実行す
るためのデータコントロール部(以下、DCBと称す)
25と推論部(以下、IFBと称す)26および6つの
フレームで系統や設備の知識を整理した知識ベース27
とを有しており、上記IFB26は、推論の流れを制御
する1つの推論エンジンと処理フェーズを分析して得ら
れた5つの推論エンジンとで構成された推論コントロー
ル部28を有している。この推論コントロール部28
は、「事故箇所判定」、「異常状態監視」、「関係箇所
連絡」、「現場巡視」、「系統操作」といった事故時対
応処理のフェーズ別(仕事別)に準備された推論エンジ
ンが変電所の設備構成についての知識ベース27を用い
て推論する5つの推論モジュールおよび事故時対応処理
の順序についての知識を持ち、上記5つの推論モジュー
ルの動作を制御する推論コントロールモジュールの計6
つの推論モジュールで実現されている。
【0014】上記変電所S/S側のIFS1におけるI
FB26の推論コントロール部28での上記6つの推論
モジュールの推論結果は、上記HIS−S9にそれぞれ
図2に示す形態(CRT表示およびプリントアウト)で
出力されるとともに、上記MODEM3を通じて制御所
C/C側にも伝送されて、上記HIS−T/S10にそ
れぞれの形態で出力される。また、フレーム構造からな
る上記知識ベース27は、マクロ系統フレーム27a、
主回路フレーム27b、設備フレーム27c、機器フレ
ーム27d、リレーフレーム27e、連絡フレーム27
fとで構成されている。
【0015】上記構成のIFS1における推論コントロ
ール部28の6つの推論モジュールのうちの「系統操
作」は、事故発生前後の系統から応急復旧の目標とする
系統案を作成する手段(機能)と、その応急復旧目標系
統を上記HIS−S9に出力する手段(機能)とを含ん
でおり、これら手段(機能)は、上記したフレーム構造
の知識ベース27のうちのマクロ系統フレーム27aと
主回路フレーム27bとを使用して実行するものであ
り、以下、これらの手段(機能)について、項目毎に説
明する。
【0016】a.応急復旧目標系統案の作成 基本的には、事故後の系統において、事故の可能性のあ
る区間等の使用できない区間の有無、正規送電状態との
差異、非接地系運転の有無、変圧器の過負荷の有無、供
給支障に有無などを考慮して応急復旧の目標とする系統
案を作成する。具体的には、図3の作成処理フローチャ
ートに示すように、変圧器・母線を充電するステップS
1、調相設備・所内変圧器の接続を決めるステップS
2、中性点抵抗の接続を決めるステップS3、母線(7
7KV)線路の接続を決めるステップS4、変圧器の負
荷を計算するステップS5、変圧器が過負荷か否かを判
定するステップS6および複数の目標系統案の作成が完
了したか否かを判断するステップS7とからなる。
【0017】図4は上記の目標系統案の作成処理フロー
を含む最終目標系統案を自動作成する場合のオペレーシ
ョンフローを示す図であり、運転員による目標系統作成
の入力(ステップS8)を経て、複数の目標系統案を作
成し(ステップS9)、そのうちの任意の1案を選択し
(ステップS10)、その選択された案の修正の必要性
(ステップS11)に応じて目標系統案を変更・修正し
た(ステップS12)うえ、最終目標系統案を作成する
(ステップS13)。
【0018】b.応急復旧目標系統の表示(出力) 図5は上記のようにして作成された最終目標系統案を上
記HIS−S9のCRT11画面上に表示させる場合の
オペレーションフローを示す図であり、運転員による系
統案の表示必要有無の入力(ステップS14)を経て、
表示の系統を選択し(ステップS15)、その選択され
た表示系統がスケルトン系統である場合は、図6に示す
ように、事故後の系統を詳細なスケルトン系統で上記H
IS−S9の一方のCRT11の画面上に表示し(ステ
ップS16)、また、選択された表示がマクロ系統であ
る場合は、図7に示すように、上記した応急復旧のため
の最終目標系統案を、マクロ系統知識ベース(目標系
統)27aの使用によりスケルトン系統が必要最小限に
簡略化された形態のマクロ系統で上記HIS−S9の一
方のCRT11の画面上に表示させる(ステップS1
7)。なお、上記上記HIS−S9の他方のCRT12
の画面上には、図8に示すように、上記スケルトン系統
の表示およびマクロ系統の表示のいずれの場合も、出動
指示ガイドとなる事故巡視要領書が表示され、これは、
必要に応じてイメージプリンタ24や、ハードコピープ
リンタ21で印字出力される。また、以上の説明におい
ては、内容を理解しやすくするために説明文および図中
に現存する地名等を明示して説明している。
【0019】なお、上記実施例では、変電所構内で重故
障が発生した場合の応急復旧処置方法をガイドする機能
として、事故発生前後の系統から応急復旧の目標とする
系統案を作成する手段(機能)と、その応急復旧目標系
統をマクロ系統で上記HIS−S9に表示(出力)する
手段(機能)といった事故ガイド機能について説明した
が、変電所で軽故障が発生した場合にその障害発生箇所
の探索および応急処置方法をガイドする障害ガイド機能
としての系統案の作成およびその系統案のマクロ系統で
の表示(出力)にも適用可能である。
【0020】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、変
電所の系統情報に事故・障害情報が含まれているとき、
その情報をもとにして推論コントロール部により応急復
旧操作を実行するに際して、事故・障害発生前後の系統
から応急復旧の目標とする系統案を作成して、この応急
復旧目標系統案をヒューマン・インターフェイス装置に
運転員や保守員の立場に立った非常に見やすい情報であ
るマクロ系統で出力(表示など)することができるの
で、運転員等はその出力を一見するたけで、種々の状況
を考慮して、復旧操作の内容・目的および最終目標系統
を、まごつきなく適確容易に、かつ迅速に把握すること
ができるとともに、応急復旧操作に関する関係部署との
協議も容易、適確に行なうことができる。
【0021】また、本発明の請求項2によれば、上記応
急復旧目標系統案を、スケルトン系統およびマクロ系統
のいずれかに選択して出力できるから、それぞれの処理
にとって必要な情報を必要なレベルでガイドすることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による変電所用の運転支援システムの全
体概略構成図である。
【図2】変電所における事故ガイド機能推論部である推
論サブシステムの概略構成図である。
【図3】応急復旧目標系統案の作成処理を示すフローチ
ャートである。
【図4】応急復旧の最終目標系統案を自動作成する場合
のオペレーションフローを示す図である。
【図5】最終目標系統案をCRT画面上に表示させる場
合のオペレーションフローを示す図である。
【図6】スケルトン系統での表示例を示す図である。
【図7】マクロ系統での表示例を示す図である。
【図8】出動指示ガイドの表示例を示す図である。
【符号の説明】
1 IFS(推論サブシステム) 7 JSB(中継盤) 8 OIS(オンライン情報入力部) 9 HIS−S(ヒューマン・インターフェイス装置) 26 IFB(推論部) 28 推論コントロール部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 尾上 晴紀 大阪府大阪市北区中之島3丁目3番22号 関西電力株式会社内 (72)発明者 松本 秀二 大阪府大阪市北区中之島3丁目3番22号 関西電力株式会社内 (72)発明者 山田 邦臣 大阪府摂津市千里丘3丁目14番40号 東光 精機株式会社内 (72)発明者 高岡 良行 大阪府摂津市千里丘3丁目14番40号 東光 精機株式会社内 (72)発明者 東山 典生 大阪府摂津市千里丘3丁目14番40号 東光 精機株式会社内 (72)発明者 仲井 隆博 大阪府摂津市千里丘3丁目14番40号 東光 精機株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 変電所の系統情報を取り込み、その取り
    込んだ系統情報に事故・障害情報が含まれているとき、
    その情報をもとに応急処置に必要な推論を実行する推論
    コントロール部と、この推論コントロール部での推論結
    果を運転員にガイドするために出力するヒューマン・イ
    ンターフェイス装置とを備えている変電所の運転支援装
    置であって、上記推論コントロール部での応急復旧操作
    の実行に際して、事故・障害発生前後の系統から応急復
    旧の目標とする系統案を作成し、この応急復旧目標系統
    案を、そのスケルトン系統を簡略化したマクロ系統で上
    記ヒューマン・インターフェイス装置に出力する手段を
    備えていることを特徴とする変電所の運転支援装置。
  2. 【請求項2】 上記のマクロ系統出力とスケルトン系統
    出力とが選択可能になされている請求項1の変電所の運
    転支援装置。
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