JPH05276069A - 携帯電話機用発振回路 - Google Patents

携帯電話機用発振回路

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JPH05276069A
JPH05276069A JP4071242A JP7124292A JPH05276069A JP H05276069 A JPH05276069 A JP H05276069A JP 4071242 A JP4071242 A JP 4071242A JP 7124292 A JP7124292 A JP 7124292A JP H05276069 A JPH05276069 A JP H05276069A
Authority
JP
Japan
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circuit
frequency
signal
mixing
band
Prior art date
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Pending
Application number
JP4071242A
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English (en)
Inventor
Tetsuhiro Maeda
哲宏 前田
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ディジタルコードレス携帯電話機で使用され
る極超短波を、高速で、しかも安定した周波数でもって
得ることが可能な携帯電話機用発振回路を提供すること
を目的とする。 【構成】 上記目的を達成するために、本発明は、携帯
電話機用の発振回路が、発振回路4と、そこで発振され
た信号を分周する分周回路7と、該分周回路7をオンオ
フするスイッチ回路70と、該分周回路7で分周された
信号と入力された信号を混合する第1の混合回路8と、
そこで混合され出力される信号と前記発振回路4で発振
された信号を混合する第2の混合回路9を有する一方、
前記スイッチ回路70が、送信時以外には前記分周回路
7をオフして、分周された信号が前記第1及び第2の混
合回路8、9へ出力されることを停止させると共に、送
信時には前記分周回路7をオンして、分周された信号を
前記第1及び第2の混合回路8、9へ出力させることを
特徴としている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ディジタルコードレス
携帯電話機の発振回路の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】携帯電話機は、無線交信を利用して一定
区域内での自由な通信を可能とするものであり、個人を
対象とする移動通信形態の代表的なものとなっている。
その基本的伝送方式としては、ディジタル伝送方式の一
つである音声符号化方式が採用されており、時間的に連
続したアナログ量としての音声をディジタル信号に変換
することによって伝送を可能としている。また、携帯に
よる移動通信を可能とするために無線通信技術が利用さ
れており、使用される電磁波の周波数帯域としては、図
4に示すように、1.9GHz帯(1895〜1907
MHzの周波数帯域のこと。但し、1G=1×103
Hz=1×109 Hzの関係にある)のものが使用され
ている。この周波数帯域はUHF帯(300MHz〜3
GHz)に属するものであるから、携帯電話機では極超
短波を使用して無線交信を行っていることになる。
【0003】図2は、ディジタルコードレス携帯電話機
で使用されている極超短波を得るための従来の回路構成
を示すブロック図である。即ち、信号出力端子31に
1.9GHz帯の極超短波の出力を得るためには、先
ず、信号入力端子21より入力された約1MHzの信号
を、第1混合回路23において、第1発振回路22より
得られる約10MHzの信号と混合した後、これを第1
帯域制限回路24において、約11MHzに帯域制限す
る。続いて、約11MHzに帯域制限された信号を、第
2混合回路26にて、第2発振回路25より得られる約
240MHzの信号と混合した後、これを第2帯域制限
回路27にて、約250MHzに帯域制限する。更に、
約250MHzに帯域制限された信号を、第3混合回路
29において、第3発振回路28より得られる約1.6
GHzの信号と混合した後、これを第3帯域制限回路3
0にて、1.9GHzに帯域制限する。このようにし
て、信号出力端子31には1.9GHz帯の極超短波の
出力を得ることができる。
【0004】一方、経済的な通信を実現する手段とし
て、従来より、周波数分割や時分割による多重通信方式
が採用されている。周波数分割多重通信方式によれば、
多数の信号が周波数軸上に一定の間隔でもって配置され
て同時に伝送される。これに対し、時分割多重通信方式
によれば、多数の信号が時間軸上に一定の間隔でもって
配置されて順に伝送される。ディジタルコードレス携帯
電話機では、上述したように1.9GHz帯の周波数が
用いられており、この帯域にある同じ周波数を時間的に
8分割して多重化することにより、周波数の有効利用が
計られている。
【0005】ところで、時分割多重によるアクセス方式
のことは、一般に、TDMA(time−divisi
on−multiplexing−accessの略)
と呼ばれており、時間軸上に一定の周期でもって割り当
てられた各時間幅(以下、時間スロットと言う)を、ユ
ーザ各局の要求に応じて割当てて使用するようになって
いる。また、多重化された信号の送受信の基本周期とな
る一定時間長のことはフレームと呼ばれており、結局、
フレームは複数の小区間である時間スロットに分割され
ていることになる。ここに、物理的に離れた位置にある
各局としては、夫々の局に割り当てられた時間スロット
を用いて、相手局への信号送信を行うようになってい
る。
【0006】図3は、ディジタルコードレス携帯電話機
のTDMAによる送信に対して割り当てられる時間スロ
ットを示す模式図である。この図において、時間軸は横
方向にとられている。また、使用される同一の周波数
は、T1、T2、T3、T4、R1、R2、R3、R4
の8個の時間スロットに時分割されて1フレームを構成
している。ここで、T1、T2、T3、T4は基地局か
ら従局(相手局のこと)への送信用の時間スロットであ
り、R1、R2、R3、R4は従局から基地局への送信
用の時間スロットである。
【0007】各時間スロットについては、T1を例にし
た場合、図で示すように、1の時間スロット当たり0.
625mSの時間幅が割り当てられている。更に、携帯
電話機で使用される伝送すべき所定の情報(R、SS、
UW、I、Gと示しており、夫々のビット情報量として
は順に4ビット、2ビット、6ビット、196ビット、
16ビットとなっている)が、0.625mSの時間幅
を各フィールド別に割り当てられている。また、隣接す
る時間スロット間におけるガード時間としては、13μ
Sが割り当てられている。これは、T1におけるその冒
頭の情報Rについて割り当てられた時間幅10.4μS
と、T1より一つ前の時間スロットの最後に割り当てら
れた時間幅2.6μSとの合計であって、このようなガ
ード時間を設けることにより、隣接する時間スロット間
の混信が防止される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ディジタル
コードレス携帯電話機を使用する場合には、当然のこと
ながら上述したガード時間内に、使用される第1、第
2、第3発振回路22、25、28において安定した周
波数を得ることが必要となる。また、同時に、他の時間
スロットに対して妨害を与えないような周波数レベルに
することも必要となる。
【0009】ここで、第2発振回路25及び第3発振回
路28については、上述したように、それらの発振周波
数は夫々約240MHz及び1.6GHzとなってい
る。従って、仮に、データ送信における各発振回路の動
作タイミングを、通常より早めに動作させたとしても、
出力される発振周波数は、ディジタルコードレス携帯電
話機における使用周波数帯の帯域外となる。このため、
第2及び第3帯域制限回路27、30により充分に減衰
させておけば、データ送信に対して特に問題になること
はない。
【0010】これに対し、第1発振回路22の発振周波
数は約10MHzであるから、仮にその動作タイミング
を通常の動作タイミングよりも早めに動作させた場合に
は、信号出力端子31に出力される発振周波数は、必然
的にディジタルコードレス携帯電話機における使用周波
数帯の帯域内になってしまう。その結果、他の時間スロ
ットに対して好ましからぬ影響を与えるおそれは極めて
大となる。このため、この第1発振回路22について
は、特に高速で、しかも安定した周波数を得ることが必
要となるのである。
【0011】しかしながら、上述した13μSのガード
時間内において、第1発振回路22で、安定した周波数
を得ることには、かなり困難な問題であると言わざるを
得ない。本発明は、かかる問題を解決するためになされ
たものであり、ディジタルコードレス携帯電話機で使用
される極超短波を、高速で、しかも安定した周波数でも
って得ることが可能な携帯電話機用発振回路を提供する
ことを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、携帯電話機用の発振回路が、発振回路
と、そこで発振された信号を分周する分周回路と、該分
周回路をオンオフするスイッチ回路と、該分周回路で分
周された信号と入力された信号を混合する第1の混合回
路と、そこで混合され出力される信号と前記発振回路で
発振された信号を混合する第2の混合回路を有する一
方、前記スイッチ回路が、送信時以外には前記分周回路
をオフして、分周された信号が前記第1及び第2の混合
回路へ出力されることを停止させると共に、送信時には
前記分周回路をオンして、分周された信号を前記第1及
び第2の混合回路へ出力させることを特徴としている。
【0013】
【作用】上記構成によれば、発振回路によって出力され
た発振信号は、分周回路によって分周された後、第1の
混合回路において、入力信号と共に混合される。また、
混合された信号は、第2の混合回路において、前記発振
回路によって出力された発振信号と共に混合される。
【0014】一方、前記分周回路は、スイッチ回路によ
ってオンオフされる。スイッチ回路は、送信時にのみ分
周回路をオンし、送信時以外は分周回路をオフする。そ
の結果、送信時には、分周回路によって分周された信号
は前記第1の混合回路及び前記第2の混合回路に出力さ
れるが、送信時以外には、全く出力されない。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に従って具体的
に説明する。図1は、本発明にかかる携帯電話機用発振
回路の回路構成を示すブロック図である。この発振回路
は、信号入力端子1、信号出力端子2、送信切替制御信
号入力端子3の3つの端子と、第1発振回路4、第2発
振回路5の2つの発振回路と、第1分周回路6、第2分
周回路7の2つの分周回路と、第2分周回路7をオンオ
フするスイッチ回路70と、第1混合回路8、第2混合
回路9、第3混合回路10の3つの混合回路と、第1帯
域制限回路11、第2帯域制限回路12、第3帯域制限
回路13の3つの帯域制限回路とから構成されている。
【0016】この発振回路の動作は以下のとおりであ
る。第1発振回路4が出力した信号(約240MHz)
は、第1分周回路6によって12分周された後、第2分
周回路7に入力される。ここで、第2分周回路7にはス
イッチ回路70が接続されており、更に、スイッチ回路
70には、第2分周回路7を送信時にオンし、送信時以
外にオフさせるための制御信号が入力する送信切替制御
信号入力端子3が接続されているので、かかる制御信号
の入力によってスイッチ回路70が駆動されると、第2
分周回路7はオンオフされる。
【0017】即ち、送信期間である場合には、第1分周
回路6によって12分周された信号(分周の結果、約2
0MHzとなっている)は、第2分周回路7によって更
に2分周される。そして、2分周された信号(分周の結
果、約10MHzとなっている)は、第1混合回路8に
入力される。また、送信期間でない場合には、第2分周
回路7はオフされるので、2分周は行われず、当然のこ
とながら第1混合回路8には分周された信号が入力され
ない。
【0018】第1混合回路8では、信号入力端子1より
入力された信号(約1.2MHz)と第2分周回路7よ
り入力された信号の両信号が混合される。そして、混合
された信号(混合の結果、約11.2MHzとなってい
る)については、更に第1帯域制限回路11に入力され
て帯域制限され(帯域制限の結果、11MHz帯とな
る)た後、第2混合回路9に入力される。
【0019】第2混合回路9では、第1帯域制限回路1
1によって帯域制限された信号と、第1発振回路4より
入力された信号の両信号が混合される。そして、混合さ
れた信号(混合の結果、約251MHzとなっている)
については、更に第2帯域制限回路12に入力されて帯
域制限され(帯域制限の結果、250MHz帯となる)
た後、第3混合回路10に入力される。
【0020】第3混合回路10では、第2帯域制限回路
12によって帯域制限された信号と、第2発振回路5よ
り入力された信号(約1.6GHz)の両信号が混合さ
れる。そして、混合された信号(混合の結果、約1.8
5GHzとなっている)は、更に第3帯域制限回路12
に入力されて帯域制限され(帯域制限の結果、1.9G
Hz帯となる)た後、信号出力端子2から出力される。
このようにして、信号出力端子2には、1.9GHz帯
の極超短波の信号出力を得ることができるようになる。
【0021】一方、上記発振回路において、第1発振回
路4が出力する発振周波数は約240MHzであるか
ら、仮にその動作タイミングを通常より早めに動作させ
たとしても、信号出力端子2に出力される発振周波数に
ついては、ディジタルコードレス携帯電話機における使
用周波数帯の帯域外となる。従って、第1発振回路4を
予め発振させておくことは可能である。また、第1分周
回路6は12分周動作を常時行っているが、ここで得ら
れる12分周された約20MHzの周波数については、
第1分周回路6が直接に第1混合回路8に接続されてい
ないため、信号出力端子2に出力される発振周波数には
全く影響を及ぼすものとはならない。
【0022】しかし、第1混合回路8に入力される信号
を出力する第2分周回路7については、その出力タイミ
ングがズレた場合に、どうしても隣接する時間スロット
に対して好ましからぬ影響を与えてしまうことになって
しまう。このため、特に、この第2分周回路7において
は、高速で、しかも安定した周波数を得ることが必要と
なるのである。
【0023】ここで、第2分周回路7においては、第1
分周回路6からの信号を13μS以内の時間で2分周す
ることができ、しかも安定な周波数を得ることが可能で
ある。従って、第2分周回路7については、高速で、し
かも安定した周波数を第1混合回路8に入力することが
可能であって、隣接する時間スロットに対しては全く影
響を及ぼさずに、送信は円滑に実行される。また、第2
分周回路7は、上述したように、送信切替制御信号によ
って送信期間にのみ分周動作が行われるように制御され
ており、送信期間以外には第2分周回路7は停止される
ので、20MHz以内の信号が第1混合回路8に出力さ
れることはない。従って、図4で示したディジタルコー
ドレス携帯電話機における使用周波数帯の帯域内におい
て、信号出力端子2に対して、不要な期間中、不要な信
号を放射することは防止される。
【0024】
【発明の効果】以上の本発明によれば、ディジタル携帯
電話機を使用する上で必要となる極超短波を得る発振回
路として、従来の回路が3つの発振回路を必要としてい
たのに対し、それより1つ少ない2つの発振回路を使用
するだけでよいこととなり、顕著なコストダウン効果を
もたらすことができる。
【0025】また、極超短波を得るに基本となる最初の
発振回路として、スイッチ回路付きの分周回路を用いて
いるため、従来の発振回路では得ることのできなかった
信号の高速な立ち上げが可能となり、隣接する時間スロ
ットに対し影響を及ぼすことのない安定な送信回路を構
成することが可能となる。その結果、ディジタル携帯電
話機を使用して円滑な交信を行うことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる携帯電話機用発振回路の回路構
成を示すブロック図である。
【図2】携帯電話機で使用されている極超短波を得るた
めの従来回路の回路構成を示すブロック図である。
【図3】ディジタル携帯電話機のTDMAによる送信に
対して割り当てられる時間スロットを示す模式図であ
る。
【図4】ディジタル携帯電話機の使用周波数帯域を示す
模式図である。
【符号の説明】
1 信号入力端子 2 信号出力端子 3 送信切替信号入力端子 4 第1発振回路 5 第2発振回路 6 第1分周回路 7 第2分周回路 8 第1混合回路 9 第2混合回路 10 第3混合回路 11 第1帯域制限回路 12 第2帯域制限回路 13 第3帯域制限回路 70 スイッチ回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 発振回路と、そこで発振された信号を分
    周する分周回路と、該分周回路をオンオフするスイッチ
    回路と、該分周回路で分周された信号と入力された信号
    を混合する第1の混合回路と、そこで混合され出力され
    る信号と前記発振回路で発振された信号を混合する第2
    の混合回路を有する一方、 前記スイッチ回路が、送信時以外には前記分周回路をオ
    フして、分周された信号が前記第1及び第2の混合回路
    へ出力されることを停止させると共に、送信時には前記
    分周回路をオンして、分周された信号を前記第1及び第
    2の混合回路へ出力させることを特徴とする携帯電話器
    用発振回路。
JP4071242A 1992-03-27 1992-03-27 携帯電話機用発振回路 Pending JPH05276069A (ja)

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