JPH05274468A - 認識条件表示方法 - Google Patents

認識条件表示方法

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JPH05274468A
JPH05274468A JP4068551A JP6855192A JPH05274468A JP H05274468 A JPH05274468 A JP H05274468A JP 4068551 A JP4068551 A JP 4068551A JP 6855192 A JP6855192 A JP 6855192A JP H05274468 A JPH05274468 A JP H05274468A
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Hideaki Yamagata
秀明 山形
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E40/00Technologies for an efficient electrical power generation, transmission or distribution
    • Y02E40/60Superconducting electric elements or equipment; Power systems integrating superconducting elements or equipment

Abstract

(57)【要約】 【目的】 入力イメージの表示の邪魔をせずに、認識対
象領域の認識条件の設定内容を常時表示する。 【構成】 入力イメージ表示画面201で領域を指定す
ると、ウインドウ204が開くのでマウスで認識条件を
設定する(画面202)。そうするとウインドウ203
は閉じ、認識条件の「文字種」と「文字方向」の設定内
容を示す記号が、「行方向」の設定内容に応じた位置
に、かつ「行方向」設定内容に応じた方向に並べて表示
される(画面206)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、文字認識システムにお
いて、入力イメージ上の認識対象領域の文字種、行方
向、文字方向といった認識条件の設定内容を、入力イメ
ージ表示画面に表示する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の認識条件の設定内容を、そのま
ま入力イメージの表示画面に常時表示させたのでは、そ
の表示のために画面のかなりの面積が使用されてしまい
好ましくない。
【0003】そこで一般的に文字認識システムでは、通
常はイメージ画面に認識条件の設定内容を表示せず、そ
の確認要求が入力された時にイメージ画面上に専用のウ
インドウを開き、そこに認識条件の全項目の設定内容を
一時的に表示する方法がとられている(例えば株式会社
バーズ情報科学研究所のOCRソフトウエア”PCR−
JAPANESE”)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、認識条件の設
定内容の確認が必要となる度に専用ウインドウ(もしく
は専用画面)を開かなければならず、操作が煩わしいと
いう問題がある。
【0005】よって本発明の目的は、文字認識システム
において、イメージ表示画面にその僅かな面積を用いて
認識条件の設定条件を表示する方法を提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の認識条件表示方
法は、文字認識システムにおいて、認識条件の全項目で
はなく、その中の特定項目以外の項目の設定内容のみ
を、記号化して、入力イメージ表示画面に表示し、さら
に該表示の様態を、該特定項目の設定内容に応じて異な
らせるというものである。
【0007】
【作用】イメージ表示画面には、認識条件の全項目では
なく特定項目を除いた項目の設定内容のみが表示され、
その表示も設定内容そのままではなく、記号化して行な
われるので、イメージ表示画面上の僅かな面積を使用し
て認識条件を表示することができる。さらに、表示され
ない特定項目の設定内容も、他の項目の表示様態から容
易に確認できる。
【0008】
【実施例】以下、図面を用いて本発明の実施例を説明す
る。
【0009】本発明の実施例に係る光学的文字認識シス
テムは、図1に示すように、原稿イメージを入力するた
めのスキャナ1、この入力イメージ上の認識対象となる
領域の指定とその認識条件の設定に関する前処理を行な
う前処理装置2、この前処理に関連した入出力のための
ディスプレイ3、キーボード4及びマウス5、それに実
際の文字認識処理を行なうための文字認識装置6とから
なる。
【0010】スキャナ1による入力イメージは前処理装
置2を経由してディスプレイ3へ送られて画面に表示さ
れ、また文字認識装置6へ転送される。オペレータはマ
ウス5またはキーボード4を用いて、ディスプレイ3に
表示された入力イメージ上の認識対象領域を指定し、そ
の認識条件を設定する。この操作に必要な情報と指定ま
たは設定された内容は前処理装置2よりディスプレイ3
へ送られ、入力イメージ画面上に表示される。また、設
定された認識対象領域の情報と認識条件の情報は文字認
識装置6へも送られ、文字認識装置6においては、入力
イメージの認識対象領域に対して、その認識条件に従い
文字認識を行なう。
【0011】図2は領域指定及び認識条件設定の概略処
理フローである。入力イメージがディスプレイ3に表示
された状態で、オペレータが認識対象領域を矩形として
指定する(ステップ101)。指定された領域の枠線が
表示される。次に認識条件設定ウインドウが開かれ(ス
テップ104)、このウインドウ上でオペレータは項目
毎に条件を選択することによって認識条件を設定する
(ステップ106)。この設定が終わるとウインドウが
閉じられ(ステップ108)、認識条件の設定内容が入
力イメージ画面上に表示される(ステップ110)。
【0012】この表示ステップの内容が本発明と直接関
連する部分であるが、その詳細については後に実施例毎
に説明する。このようして全ての認識対象領域の指定と
認識条件の設定が終わると、指定された領域と設定され
た認識条件の内容が文字認識装置6へ転送され(ステッ
プ112)、処理を終了する。
【0013】次に、認識対象領域の指定と認識条件の設
定の手順、及び認識条件の設定内容の表示方法につい
て、実施例毎に図面を用い具体的に説明する。なお、こ
こでは図3に示すような3個の認識対象領域11,1
2,13がある入力イメージを想定する。そして、認識
対象領域毎に設定される認識条件は、図3に示されてい
るように文字種、行方向、文字方向の3項目があるもの
とする。また、認識条件の設定内容を記号化して表示す
るが、その際には図4に示すような文字が項目毎にフォ
ントを変えて用いられるものとする。
【0014】実施例1 本実施例においては、認識条件の「文字種」と「文字方
向」の設定内容を記号化して表示するが、その表示様態
を認識条件の「行方向」の設定内容に応じて変化させ
る。ディスプレイ3の画面表示は図5に示すように推移
する。
【0015】最初の表示画面201において、オペレー
タがマウス5を用いて領域11(図3)を指定すると、
表示画面202に示すように領域11の矩形枠203が
表示されるとともに認識条件設定ウインドウ204が開
く。そこでオペレータがマウス5を用いて各項目の条件
を選んでクリックすることにより、認識条件の設定を行
なうと、認識条件設定ウインドウ204が閉じられ設定
内容が表示される。
【0016】図6は、この設定内容表示処理(図2のス
テップ110)のフローである。まず、「行方向」の設
定内容を調べる(ステップ301)。「行方向」が横の
場合、表示位置を領域の左上、表示方向(記号の並び方
向)を横に決定する(ステップ303)。「行方向」が
縦の場合、表示位置を領域の右上、表示方向を縦に決定
する(ステップ305)。そして、ステップ303また
は305で決定された表示位置及び表示方法に従って、
「文字種」と「文字方向」の設定内容に対応した記号
(図4参照)を順に表示する(ステップ307)。
【0017】領域11の場合、「行方向」が横、「文字
種」が漢字のみ、「文字方向」が上向きあるので、この
ように正しく設定されると表示画面206に示されるよ
うに、文字種が漢字であることを意味する記号「亜」と
文字方向が上向きであることを意味する記号「上」が順
に表示される。また、この表示方向(記号の並び方向)
から、「行方向」が横であることが分かる。
【0018】もし、この領域11に対して「行方向」を
誤って縦と設定した場合、表示画面208に示すように
「亜」と「上」が矩形枠203の右上に縦に並べて表示
されるため、「行方向」の誤りを容易に確認できる。こ
の場合は、領域11について操作をやり直すことにな
る。
【0019】領域12,13(図3)についても同様の
指定・設定を行なうと、表示画面210に示すように
「文字種」と「文字方向」の記号が表示される。ただ
し、領域12は「英字」と「数字」が混在しているの
で、「文字種」の設定内容は英字を意味する記号「A」
と数字を意味する記号「2」によって表示される。領域
13は「漢字」と「カタカナ」が混在しているので、
「文字種」は「亜」と「ア」によって表示される。
【0020】なお、文字認識装置6が「文字方向」の設
定を必要としない場合には、表示される「文字種」の記
号が1文字であると、その並び方向から「行方向」を確
認不可能になる。このような場合、「文字種」の記号の
次に「*」等のダミーの記号を表示したり、同じ記号を
2文字分並べて表示するように変更すれば、「行方向」
を認識可能になる。
【0021】実施例2 本実施例においては、認識条件の「文字種」と「行方
向」の設定内容を記号化して表示するが、その表示様態
を認識条件の「文字方向」の設定内容に応じて変化させ
る。ディスプレイ3の画面表示は図7に示すように推移
する。
【0022】最初の表示画面401において、オペレー
タがマウス5を用いて領域11(図3)を指定すると、
表示画面402に示すように領域11の矩形枠403が
表示されるとともに認識条件設定ウインドウ404が開
く。そこでオペレータがマウス5を用いて各項目の条件
を選んでクリックすることにより、認識条件の設定を行
なうと、認識条件設定ウインドウ404が閉じ設定内容
が表示される。
【0023】図8は、この設定内容表示処理(図2のス
テップ110)のフローである。まず、「文字方向」の
設定内容を調べ(ステップ501)、「文字方向」に応
じた向きのフォントを選択する(ステップ502,50
3,504,505)。そして、領域の左上位置に、
「文字種」と「行方向」の設定内容に対応した記号(図
4)の選択された向きのフォントを横に並べ表示する
(ステップ506)。
【0024】領域11の場合、「行方向」が横、「文字
種」が漢字のみ、「文字方向」が上向きあるので、この
ように正しく設定されると、表示画面405に示される
ように、文字種の「亜」と行方向の「横」がそれぞれ上
向きフォントとして表示される。この記号の向きから、
「文字方向」を容易に確認できる。
【0025】領域12,13(図3)についても同様の
指定・設定を行なうと、表示画面406に示すように
「文字種」と「行方向」の記号が表示される。
【0026】図9に他の表示例を示す。(a)は「行方
向」が横、「文字方向」が左向き、「文字種」が漢字と
カタカナの領域について認識条件を正しく設定した場合
の表示例である。各記号は左向きフォントを用いて表示
される。(b)は同じ領域について「文字方向」を誤っ
て上向きとして設定した場合の表示例であり、記号の向
きから誤りに容易に気付く。
【0027】実施例3 本実施例においては、認識条件の「文字種」の設定内容
だけを記号化して表示し、その表示様態を「文字方向」
及び「行方向」の設定内容に応じて変化させる。ディス
プレイ3の画面表示の推移を図10に示す。
【0028】入力イメージ表示画面において、領域11
(図3)を指定すると、表示画面601に示すように領
域11の矩形枠602が表示されるとともに認識条件設
定ウインドウ603が開く。そこでオペレータがマウス
5を用いて各項目の条件を選んでクリックすることによ
り、認識条件の設定を行なうと、認識条件設定ウインド
ウ603が閉じ設定内容が表示される。
【0029】図11は、この設定内容表示処理(図2の
ステップ110)のフローである。まず、「行方向」の
設定内容を調べる(ステップ701)。「行方向」が横
の場合、表示位置を領域の左上、表示方向(記号列方
向)を横に決定する(ステップ702)。「行方向」が
縦の場合、表示位置を領域の右上、表示方向を縦に決定
する(ステップ703)。次に「文字方向」の設定内容
を調べ(ステップ704)、「文字方向」に応じた向き
のフォントを選択する(ステップ705,706,70
7,708)。そして、決定した表示位置に決定した表
示方向に並べて、「文字種」の設定内容に対応した記号
(図4)の選択された向きのフォントを表示する(ステ
ップ709)。ただし、文字種が1種類の場合は、同じ
記号を2文字分並べて表示する。
【0030】領域11の場合、「行方向」が横、「文字
方向」が上向き、「文字種」が漢字であるので、正しく
設定されると表示画面604に示されるように、文字種
の「亜」の上向きフォントが2文字分横に並べて矩形枠
602の左上に表示される。この記号の向きから「文字
方向」が上向きであること、表示位置及び表示方向から
「行方向」が横であることも容易に認識できる。
【0031】領域12,13(図3)についても同様の
指定・設定を行なうと、表示画面605に示すように認
識条件の設定内容が表示される。
【0032】ここで、前記各実施例との比較のために、
認識条件の3項目全部の設定内容を記号化して表示する
例を図12に示す。この例でも、設定内容をそのまま表
示する方法に比べれば表示に使用する画面面積は少なく
て済むが、表示する項目数が多い分だけ前記各実施例の
方法、特に前記実施例3の方法に比べれば使用される面
積は多いことが理解されるであろう。
【0033】なお、前記各実施例においては、認識条件
の設定内容の表示に用いる記号のフォントを項目の種類
に応じて異ならせたが、それに代えて表示色、輝度、サ
イズ等を項目の種類に応じて異ならせてよい。また、表
示に用いる記号として、設定内容を連想しやすい文字を
用いたが、例えば「行方向」や「文字方向」を対応した
向きの矢印等の特殊記号を用いて表示してもよい。
【0034】
【発明の効果】以上、詳細に説明した如く、本発明によ
れば、認識条件の設定内容の表示に必要な画面面積が極
めて少なくなるので、入力イメージ表示を妨げることな
く認識条件の設定内容を常時表示させておくことが可能
となる。したがって、認識条件の確認のために専用ウイ
ンドウを開くというような煩わしさからオペレータが解
放され、文字認識システムの操作性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】文字認識システムの構成を示す。
【図2】領域指定・認識条件設定の処理フローを示す。
【図3】入力イメージの例を示す。
【図4】認識条件の設定内容の表示に用いる記号の例を
示す。
【図5】実施例1における画面表示の推移例を示す。
【図6】実施例1における認識条件表示の処理フローを
示す。
【図7】実施例2における画面表示の推移例を示す。
【図8】実施例2に認識条件表示の処理フローを示す。
【図9】(a)認識条件を正しく設定した場合の表示例
を示す。 (b)認識条件を誤設定した場合の表示例を示す。
【図10】実施例3における画面表示の推移例を示す。
【図11】実施例3における認識条件表示の処理フロー
を示す。
【図12】認識条件の全項目の設定内容を記号化して表
示する例を示す。
【符号の説明】
1 スキャナ 2 前処理装置 3 ディスプレイ 4 キーボード 5 マウス 6 文字認識装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 文字認識システムにおいて、 認識条件の
    特定項目以外の項目の設定内容を記号化して入力イメー
    ジ表示画面上に表示し、該表示の様態を該特定項目の設
    定内容に応じて異ならせることを特徴とする認識条件表
    示方法。
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