JPH0527306B2 - - Google Patents

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JPH0527306B2
JPH0527306B2 JP58088996A JP8899683A JPH0527306B2 JP H0527306 B2 JPH0527306 B2 JP H0527306B2 JP 58088996 A JP58088996 A JP 58088996A JP 8899683 A JP8899683 A JP 8899683A JP H0527306 B2 JPH0527306 B2 JP H0527306B2
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JP
Japan
Prior art keywords
character
screen
signal
enlargement
video camera
Prior art date
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Application number
JP58088996A
Other languages
English (en)
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JPS59214891A (ja
Inventor
Minoru Yamazaki
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP58088996A priority Critical patent/JPS59214891A/ja
Publication of JPS59214891A publication Critical patent/JPS59214891A/ja
Publication of JPH0527306B2 publication Critical patent/JPH0527306B2/ja
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  • Studio Circuits (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ビデオカメラのビユーフアインダの
画面にタイトルや説明等の文字、数字を挿入し、
VTRによりビデオカメラ出力と共に記録再生す
る文字挿入アダプタに関する。
背景技術とその問題点 映像情報にキヤラクタジエネレータで発生させ
た文字情報を重畳してVTRに記録し、タイトル、
キヤスト、説明、日付、時間等が挿入された映像
画面を得るようにした文字挿入装置が知られてい
る。文字入力手段としては例えばアルフアーニユ
ーメリツクキーボードが使用される。文字が挿入
された状態の映像画面は、テレビ受像機でモニタ
ーすることができるが、屋外でビデオカメラでも
つて録画する場合には、ビデオカメラに付属した
電子ビユーフアインダでもつて挿入文字をモニタ
ーすることになる。従つてビユーフアインダ内の
挿入文字が読取り困難なほど小さくなる。このた
め挿入文字を画面のほぼ中央に拡大表示する機能
が必要となる。
一方、屋外でビデオ録画する場合には、映像の
障害にならないように、また文字が明瞭に読取れ
るように、画面状況に合わせて例えば画面の四隅
の何れかに文字挿入位置を選択または移動させる
必要が生ずる。
発明の目的 本発明の目的は、上述の拡大表示機能及び文字
挿入位置位置移動機能の双方を満足し、しかも不
特定な位置に文字が挿入されていても、これを画
面中央に拡大して表示させることができる極めて
使い勝手の良い文字挿入アダプタを提供すること
である。
発明の概要 本発明は、ビユーフアインダを有するビデオカ
メラとVTRとから成る映像信号記録再生システ
ムに接続する文字挿入アダプタに係る。
文字挿入アダプタは、文字信号発生手段と、発
生された文字信号を画面に挿入する挿入手段と、
画面上の文字挿入位置を指示する位置入力手段
と、この位置入力手段によつて与えられた位置デ
ータに基いて上記画面を形成する垂直及び水平同
期信号に対して所定の時間関係で文字信号を発生
させるように上記文字信号発生手段を制御する挿
入位置制御手段と、挿入文字のサイズを拡大する
ときに操作される拡大指示手段と、この拡大指示
手段が操作されたとき画面のほぼ中央において水
平及び垂直方向に拡大された文字信号を発生させ
るように上記文字信号発生手段を制御する拡大制
御手段とから成る。
この文字挿入装置の出力を上記ビデオカメラの
ビユーフアインダに表示すると共に、上記VTR
により記録再生し得る構成となつている。
実施例 第1図は本発明の実施例の基本構成を示す文字
挿入装置の機能ブロツク図である。第1図におい
て文字信号発生手段1は例えばキーボードユニツ
ト、キー入力メモリー、キヤラクタジエネレータ
等から構成され、その出力の文字信号は混合器2
においてビデオ信号と混合される。混合された信
号はTV画面に表示されたり、或いはVTR等で
記録される。なお文字信号発生手段1として、日
付や時間情報を発生する時計回路及び日付、時間
情報を表示信号に変換するデーダ等で構成されて
もよい。
挿入文字の画面上の位置は位置入力手段3を操
作することによつて変更することができる。この
位置入力手段3は、水平方向移動及び垂直方向移
動のキースイツチ又は連続ボリユーム或いはジヨ
イステイツクなどであつてよく、その出力に基い
て位置制御手段4によつて文字信号発生手段1の
文字発生タイミングがテレビジヨンの同期信号に
対して変化され、これによつて画面上の文字挿入
位置が任意に変化される。
挿入文字のサイズは、拡大指示手段5を操作す
ることによつて拡大することができる。この拡大
指示手段5は例えばキースイツチであり、その出
力によつて拡大制御手段6が動作して、画面の中
央部に挿入文字が拡大表示される。拡大制御手段
6は、位置制御手段4において記憶されている挿
入位置データとは無関係に挿入位置が画面上のど
の位置であつても必らず画面中央に拡大表示する
ように拡大制御を行う。また拡大指示手段5をも
う一度操作することにより、拡大表示を元の表示
サイズにまた元の表示位置に縮小することができ
る。このとき位置入力手段3によつて与えられた
挿入位置データが再び用いられる。
第2図は本発明の文字挿入装置が適用されるカ
メラ−VTRシステムのブロツク図で、第3図は
第2図の文字挿入アダプタの略平面図、第4図は
文字挿入アダプタのブロツク図である。
第2図において、ビデオカメラ8の出力は文字
挿入アダプタ9を介してVTR10に送られ、磁
気テープに記録される。文字挿入アダプタ9はカ
メラ8の撮像出力にタイトル、日付、時刻等のデ
ータを重畳するためのもので、アルフアーニユー
メリツクキー及びその入力データを表示信号に変
換するキヤラクタジエネレータを備えている。な
お文字挿入アダプタ9において文字データが重畳
されたビデオ信号はビデオカメラ8のビユーフア
インダにも供給される。
第3図に示すように文字挿入アダプタ9は数字
キー12及びアルフアベツトキー13を含むキー
ボード14及び液晶表示部15を備えている。ま
た日付設定キー16及び時間設定キー17を備え
ている。更に画面上の文字挿入位置を変更する水
平シストキー18及び垂直シフトキー19を備
え、また画面上の挿入文字を画面中央に拡大する
拡大キー20を備えている。
文挿入アダプタ9は第4図に示すようにキーボ
ード14及び液晶表示部15に結合されたCPU
22を備えている。このCPU22は入力及び出
力データの処理を行い、その出力はキヤラクタジ
エネレータ23に送られ、ビデオ信号の同期信号
に同期して表示文字信号が発生される。なおビデ
オカメラ8またはTVチユーナーからのビデオ入
力が、入力端子24,25からクランプ回路26
及びビデオアンプ27を通つて同期分離回路28
に供給されて、同期信号H,Vが得られる。
キヤラクタジエネレータ23の出力は混合器2
9において例えばカメラ出力と混合され、VTR
への出力端子30に導出される。また混合器29
の出力は切換スイツチ31のa接点を通つて出力
端子32からビデオカメラ8のビユーフアインダ
にも導出される。このビユーフアインダによつて
文字が重畳された映像画面をモニターすることが
できる。なおカメラ8の出力をVTR10で録画
してこれを再生する場合には、CPU22からの
制御信号によつて切換スイツチ31がb接点側に
切換えられて、VTR10の再生出力が入力端子
33から切換スイツチ31及び出力端子32を通
つてビデオカメラ8のビユーフアインダに供給さ
れる。
第5図は第3図及び第4図の水平シフトキー1
8及び垂直シフトキー19を操作することによつ
て行われる挿入文字移動のフローチヤートであ
る。画面上の文字挿入位置として予め垂直、水平
共にn(例えば32)ポジシヨンが設定されている。
そして第4図のCPU22内には水平及び垂直の
位置(ポジシヨン)メモリーが設けられている。
水平シフトキー18又は垂直シフトキー19を押
すと、位置メモリー内容が+1され、1ステツプ
分だけ表示位置が移動される。そしてキー18又
は19がオフとなるまで、所定の時間間隔で1ス
テツプずつ表示位置が画面の水平又は垂直方向に
移動される。キー18又は19をオフにすれば、
そのときの位置メモリー内容が示す位置において
表示が固定される。なお画面の最も右側又は下側
のポジシヨン“n”に達すると、nは0にリセツ
トされ、表示位置は画面の左側又は上側の端に移
る。
第6図は画面37の文字挿入領域を示す線図で
あつて、上述の如く水平シフトキー18又は垂直
シフトキー19の操作により、A,B……Eのよ
うに挿入位置を移動させることができる。この操
作により、画面37に挿入する文字が映像の障害
になつたり、或いは画面の背影の輝度や色によつ
て挿入文字が見にくくなることを避けることがで
きる。
第7図は第3図及び第4図の拡大キー20を操
作することによつて行われる挿入文字拡大のフロ
ーチヤートである。拡大キー20を押すと、サイ
ズフラグ(1=拡大、0=通常)が弁別され
“0”であれば挿入文字が画面中央において拡大
表示される。またサイズフラグが“1”にセツト
される。拡大領域は第6図のハツチングで囲つた
部分であり、この領域は画面の中央に設定されて
いて、拡大前の挿入位置がどこであつても常に中
央に拡大される。
この拡大操作により、モニター画面がビデオカ
メラ8のビユーフアインダであつても挿入文字デ
ータを明瞭に読取ることができる。なお拡大キー
22をもう一度押すと、サイズフラグが“1”で
あることが判断して、表示の元のサイズ及び位置
に戻す作業が実行される。またサイズフラグが
“0”にリセツトされる。元の位置は既述の位置
メモリーに記憶されている値である。
次に第8図は挿入文字の移動及び拡大を実行す
る制御部のブロツク図である。この制御部は第4
図のキヤラクタジエネレータ23内に設けられて
いる。第8図の文字信号記憶装置35には、例え
ば第9図の5×7ドツトマトリツクスのような表
示信号に変換された文字信号が必要な文字数だけ
記憶されている。
記憶装置35のデータは垂直方向制御回路36
で発生されるタイミング信号a〜g(第11図)
に基いて第9図のドツトパターンの横列a,b…
…の順序で読出される。第10図のように画面3
7の右下に文字“SO”を挿入する場合、タイミ
ング信号a〜gは第11図のように垂直直同期信
号Vから所定の遅れで発生される。遅れ量は
CPU22から与えられるコード化された垂直位
置データVP0〜VP5によつて例えば、 H・4(25・VP5+24VP4+……+1・VP0) で与えられる(H:63.5μs)。垂直位置データVP
0〜VP5はCPU内の位置メモリーに記憶されて
いる値である。またタイミング信号a〜gの間隔
は通常の文字サイズに応じた間隔であつて、これ
はCPU22からのサイズフラグ“0”によつて
決定される。
文字信号記憶装置35の出力データはシフトレ
ジスタ38にパラレルで書込まれ、シリアルで読
出される。シフトレジスタ38の書込み、読出し
の制御は、水平方向制御回路39のタイミング信
号A及びBによつて行われる。タイミング信号A
は文字信号記憶装置35から読出された文字信号
を水平同期信号Hと所定の時間関係をもつてパラ
レルにシフトレジスタ38に書込む信号であつ
て、第12図の如く例えば第1桁“S”の書込み
用タイミング信号A1及び第2桁“0”の書込み
用タイミング信号A2から成つている。
一方、タイミング信号Bはシフトレジスタ38
にパラレルに書込まれた信号をシリーズに読出す
信号であつて、第12図の如く第9図のドツトパ
ターンの横行に対応するパルス(イ)〜(ホ)から成り、
これらはパルスA1,A2の直後に発生される。
パルスA1,A2の間隔及びパルス(イ)〜(ホ)の周
期はサイズフラグ“0”によつて決定されてい
る。また第10図のように画面37の右下に文字
が挿入される場合、タイミング信号A及びBは第
12図のように水平同期信号Hから所定の遅れで
水平区間の終端部で発生される。遅れ量はCPU
22から与えられるコード化された水平位置デー
タHP0〜HP5によつて、例えば、 T×4(25・HP5+24・HP+……+1・HP0)
+P で与えられる(Tは文字画素クロツクの周期、P
はサイズにより変化する定数)。これらの水平位
置データHP0〜HP5はCPU内の位置メモリー
に記憶されている値である。
このようにして文字信号記憶装置35からシフ
トレジスタ38を介して読出された文字データ
は、混合器においてビデオ信号に重畳され、
VTRに導出される。
文字挿入位置を変化させるには、既述のように
水平シフトキー18及び垂直シフトキー19を操
作して位置データVP0〜VP5及びHP0〜HP
5を変化させることにより実行することができ
る。
第13図のように画面37のほぼ中央において
挿入文字を拡大表示する場合には、サイズフラグ
が“1”となつてCPU22から第8図の水平・
垂直サイズ制御回路40のサイズ拡大指令が与え
られる。この制御回路40によつて垂直方向制御
回路36及び水平方向制御回路39が制御され、
第14図及び第15図に示すようにタイミング信
号a〜g及びA1,A2、(イ)〜(ホ)の夫々の間隔が
例えば5倍に拡大される。また垂直位置データ
VP0〜VP5及び水平位置データHP0〜HP5
が夫々画面の中央に文字を表示するためのデータ
に変更され。このデータは位置メモリーとは無関
係な固固定の値である。挿入文字を通常サイズに
戻すには、位置メモリー内の水平及び垂直位置デ
ータが再び用いられる。
発明の効果 本発明は上述の如く、画面に挿入する文字の位
置を水平及び垂直方向に移動できるようにし、ま
た挿入位置とは無関係に、挿入文字を画面のほぼ
中央において水平及び垂直方向に拡大表示するよ
うにしたので、挿入文字を映像の障害にならない
位置または画面との関係で明瞭に読取れる位置に
移動させることができると共に、挿入文字を拡大
表示することにより、画面が小さくても或いは遠
方からでも十分に読取ることができる。
従つて、ビデオカメラに付属したビユーフアイ
ンダの小画面内で任意の位置を選択して文字を挿
入する際に、画面のほぼ中央に挿入文字を拡大表
示させて文字入力や確認を行うことができ、ビユ
ーフアインダ内の挿入文字が読取り困難なほど小
さくても、入力、編集作業等を極めて容易に行え
るようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の文字挿入装置の基本
構成を示す機能ブロツク図、第2図は本発明の文
字挿入装置が適用されるカメラ−VTRシステム
のブロツク図、第3図は第2図の文字挿入アダプ
タの略平面図、第4図は文字挿入アダプタのブロ
ツク図、第5図は挿入文字移動のフローチヤー
ト、第6図は画面の文字挿入領域を示す線図、第
7図は挿入文字拡大のフローチヤート、第8図は
挿入文字の移動/拡大を実行するための制御部の
ブロツク図、第9図は挿入文字のドツトパターン
を示す線図、第10図は画面の右下に文字を挿入
する場合の画面の略線図、第11図及び第12図
は第10図の場合の制御部の動作タイムチヤー
ト、第13図は挿入文字を画面の中央に拡大表示
する場合の画面の略線図、第14図及び第15図
は第13図の場合の制御部の動作タイムチヤート
である。 なお図面を用いた符号において、1…文字信号
発生手段、2…混合器、3…位置入力手段、4…
位置制御手段、5…拡大指示手段、6…拡大制御
手段、8…ビデオカメラ、9…文字挿入アダプ
タ、10…VTR、18…水平シフトキー、19
…垂直シフトキー、20…拡大キー、22…
CPU、23…キヤラクタジエネレータ、29…
混合器、35…文字信号記憶装置、36…垂直方
向制御回路、38…シフトレジスタ、39…水平
方向制御回路、40…水平・垂直サイズ制御回路
である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ビユーフアインダを有するビデオカメラと
    VTRとから成る映像信号記録再生システムに接
    続する文字挿入アダプタであつて、 文字信号発生手段と、発生された文字信号を画
    面に挿入する挿入手段と、画面上の文字挿入位置
    を指示する位置入力手段と、この位置入力手段に
    よつて与えられた位置データに基いて上記画面を
    形成する垂直及び水平同期信号に対して所定の時
    間関係で文字信号を発生させるように上記文字信
    号発生手段を制御する挿入位置制御手段と、挿入
    文字のサイズを拡大するときに操作される拡大指
    示手段と、この拡大指示手段が操作されたとき画
    面のほぼ中央において水平及び垂直方向に拡大さ
    れた文字信号を発生させるように上記文字信号発
    生手段を制御する拡大制御手段とから成る文字挿
    入装置を具備し、 上記文字挿入装置の出力を上記ビデオカメラの
    ビユーフアインダに表示すると共に、上記VTR
    により記録再生し得るようにした文字挿入アダプ
    タ。
JP58088996A 1983-05-20 1983-05-20 文字挿入アダプタ Granted JPS59214891A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58088996A JPS59214891A (ja) 1983-05-20 1983-05-20 文字挿入アダプタ

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JPS59214891A JPS59214891A (ja) 1984-12-04
JPH0527306B2 true JPH0527306B2 (ja) 1993-04-20

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01293775A (ja) * 1988-05-20 1989-11-27 Sanyo Electric Co Ltd ビデオテープレコーダのタイトル作成装置
JPH0733496Y2 (ja) * 1989-04-07 1995-07-31 シャープ株式会社 カメラ―体形ビデオテープレコーダ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5859672A (ja) * 1981-10-06 1983-04-08 Toshiba Corp 画像信号処理回路

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JPS59214891A (ja) 1984-12-04

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