JPH0527304Y2 - - Google Patents

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JPH0527304Y2
JPH0527304Y2 JP1987179662U JP17966287U JPH0527304Y2 JP H0527304 Y2 JPH0527304 Y2 JP H0527304Y2 JP 1987179662 U JP1987179662 U JP 1987179662U JP 17966287 U JP17966287 U JP 17966287U JP H0527304 Y2 JPH0527304 Y2 JP H0527304Y2
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worm wheel
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mirror
adjusting nut
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  • Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は自動車用バツクミラーのミラーの反
射角リモートコントロール(リモコン)式に調整
する位置に関するものであつて、アクチユエータ
ハウジングとミラー角度調整用の駆動ギヤである
ウオームホイールとの間に隙間があつてもスラス
ト方向のガタをださないようにした電動リモコン
駆動装置に関するものである。
[従来の技術] ミラーの反射角をモータにより自動的に調節す
る駆動装置の一例は第6図に示す通りで、アジヤ
ストナツト7の先端に配設した可動ピボツト部P
がミラーの中心ピボツトを回転中心としてスイン
グ(矢印A)運動できる構成となつている(例え
ば特公昭60−58054号公報参照)。
すなわちフロントハウジング1aとリヤハウジ
ング1bとに2分割されたものをはめ合わせて構
成したアクチユエータハウジング1内に、モータ
(図示略)と、モータの出力軸に取り付けたウオ
ーム2と、そのウオーム2とかみ合うウオームホ
イール3を収容している。
ウオームホイール3は、その中心線が鏡面と直
交するようにフロントハウジング1aとリヤハウ
ジング1b上に設けられた環状の支持部8a,8
bにそれぞれ両端を嵌装したものであり、このウ
オームホイール3の中心部に該ホイールと一体的
に回転するように係合されたピボツトスクリユー
4が挿設されている。ピボツトスクリユー4は、
その底板4Aの裏面中央に半球状の凹部5を形成
させ、その凹部5にフロントハウジング1a側に
設けた半球状突部6を嵌合させることによりピボ
ツトスクリユー4のピボツト位置を中心として矢
印Bのように円弧状に傾動できるように支持され
ている。
またピボツトスクリユー4のネジ部4Bにアジ
ヤストナツト7をかみ合わせており、このアジヤ
ストナツト7の先端に前記可動ピボツトPを形成
してミラーホルダーの裏面に連結し、モータによ
りウオームホイール3並びにピボツトスクリユー
4を回転させることによりアジヤストナツト7を
鏡面の前後方向に動かしてミラーの傾斜角度を調
整するように構成されている。
[考案が解決しようとする問題点] この種の駆動装置は、鏡面振動(ビビリ)を生
じないように組み立てる必要があるが、部品であ
る成型品の寸法上のばらつき(公差)とか、組立
上免れ難いズレによりピボツトスクリユー4のス
ラスト方向に大きなガタ(あそび)ができやすい
という欠点がある。すなわち従来の駆動装置にお
いては、例えば第6図に示すように、前記スラス
ト方向のガタは主にリヤハウジング1bとウオー
ムホイール3、フロントハウジング1aとピボツ
トスクリユー4ならびにウオームホイール3とピ
ボツトスクリユー4との組み合わせの間に隙間が
あるために生ずると考えられ、そのチユーニング
にかなりの工数(手間)を要している。しかもア
ジヤストナツト7の円弧状の首振り運動(矢印
B)を可能とするために、ウオームホイール3と
ピボツトスクリユー4との下部嵌合内面は球面3
Mに形成され、この球面に対してピボツトスクリ
ユー4の凸部6を支点として傾動可能となるよう
に嵌着されているが、前記球面と嵌合面を形成す
るピボツトスクリユー4の湾曲面4Nとの接触位
置は、第7図に示すように球面の直径線Sに近い
位置にあるため、部品寸法の僅かな狂いがスラス
ト方向に大きなガタを生む原因となつている。こ
れが、チユーニングを困難にしている主要な原因
であつた。
本考案は上述のごとき従来型の問題点に鑑み、
ウオームホイールとハウジング間に隙間があつて
も、スクリユー部材やこれとか合うアジヤストナ
ツトにスラスト方向のガタがでないように組み合
わせてなる電動リモコン駆動装置を提供すること
を目的とする。
[問題点を解決するための手段] 上記目的を達成するため、本考案は、反射鏡を
もつミラーホルダーをアクチユエータハウジング
に対して傾動可能に支持し、ミラーホルダーの回
転中心より離れた位置にある球面受座に嵌合する
球状部を先端に有したアジヤストナツトを前記ハ
ウジング内に収容されたウオーム機構のウオーム
ホイールを介して鏡面の前後方向に進退駆動して
反射鏡の角度を調整する装置であつて、 前記ウオームホイールの中心部に、前記アジヤ
ストナツトが出入りできる筒状ボスを形成し、該
ボスの一方の端部内面とアジヤストナツトの外周
面のそれぞれに、前記アジヤストナツトの軸線方
向の移動を許容し、かつその円周方向の相対的な
移動を制限する回転力伝達リブと該リブを挿合す
る溝を形成する一方、 前記ウオームホイールの中心軸線上に、前記ハ
ウジングに固定されたスクリユー部材を立設する
とともに、該スクリユー部材のねじロツド部に対
して前記アジヤストナツトの後端側に突設形成し
た可撓爪を螺合するようにしたことを特徴とす
る。
なお、スクリユー部材はハウジングに固定され
ていれば、その固定手段としては、ハウジングの
外よりねじ込んだ止めネジにより固定されていて
もよく、また、スクリユー部材は取付側端部に回
り止めをもつ球状ピボツトを有し、該球状ピボツ
トはハウジングに配置固定したソケツト部に嵌合
されていてもよい。
[作用] ウオームホイールが回転すると、その回転運動
は、ウオームホイールの中心部に形成された溝
と、該溝に挿入された回転力伝達リブを介してア
ジヤストナツトが回転する。このアジヤストナツ
トは、ハウジングに固定されたスクリユー部材に
螺合しているため、ウオームホイールの回転時の
スラストガタの影響を受けることなくスムーズに
回転するとともに、鏡面の前後方向に進退する。
アジヤストナツトの前後運動に伴いミラーホルダ
ーは中央ピボツトを中心としてスイング運動が可
能となり、ミラーの傾斜角度が調整できる。
[実施例] 以下、本考案の駆動装置を図面に基づいて具体
的に説明する。第1図は電動リモコン駆動装置の
概略を示し、第2図は本考案駆動装置の要部拡大
断面図である。また第3図は、ハウジングを省略
した要部の分解斜視図である。
図において10は反射鏡の角度調整用アクチユ
エータハウジングであり、フロントハウジング1
0aとリヤハウジング10bとに2分割されたも
のをはめ合わせて構成されている。
当該ハウジングの前面のほぼ中央に、反射鏡を
もつミラーホルダー14の回転中心となる中央ピ
ボツト30があり、このミラーホルダーの回転中
心より所定距離離れた位置に、ミラーホルダーの
裏面に設けた球面受座15に嵌合する球状のピボ
ツト部13を有したアジヤストナツトー12が突
設されている(第1図)。
アジヤストナツト12は、第2図に示すような
円筒体12cよりなり、その頭部に前記のピボツ
ト部13が、また筒体後部には後記スクリユー部
材に螺合する複数の可撓爪12aが突出形成され
ている。また、円筒体12cの周面にはその軸線
と直交する方向に複数の回転力伝達用リブ12b
を形成している。
ウオームホイール16には、その中心部に前記
アジヤストナツト12が前後方向に出入できる筒
状ボス16aが形成されている。この筒状ボス1
6aとフロントハウジング10aとリヤハウジン
グ10bの対向位置に設けた環状支持部11a,
11bとによりウオームホイール16は回転自在
に嵌装されている。この筒状ボス16aの一方の
端部内面には、前記アジヤストナツトの回転力伝
達用リブ12bが抜き差し可能に挿合できる溝1
6bが前記ボスの軸線を中心としてその軸線より
放射する方向に形成されている。なおこの回転力
伝達リブ12bを溝16bに挿合すると、これら
によつて一種のすべり継手が形成されることとな
り、アジヤストナツト12は軸線方向の移動が許
容され、かつ円周方向の相対的な移動が制限され
ることとなる。
スクリユー部材17は、回り止めを有する基板
17a上にアジヤストナツト12の可撓爪12a
が螺合するねじロツド部17bを立設したもので
あり、ウオームホイール16の中央軸線上に位置
するように、フロントハウジング10a側の環状
支持部11bの中央に設けた嵌合部取り付け、フ
ロントハウジングの外よりねじ込んだ止めネジ1
8により固定されている。なお、このスクリユー
部材17のねじロツド部17bには前述のように
アジヤストナツト12の可撓爪12aが螺合して
いるので、当該ナツトがウオームホイールの回転
に伴い回転するとき、ねじロツド部17bはアジ
ヤストナツト12の円筒部12cより出入りする
構成となる。
本考案装置は以上述べたような構成であるか
ら、モータにより駆動されるウオーム機構のウオ
ームホイール16が回転すると、その回転運動
は、ウオームホイールの中心部に形成された溝1
6bと、該溝に挿入された回転力伝達リブ12b
を介してアジヤストナツト12が回転する。アジ
ヤストナツト12は、フロントハウジング10a
に固定されたのスクリユー部材17に螺合してい
るため、ウオームホイールの回転時のスラストガ
タおよび組み付け上のばらつきなどの影響を受け
ることなくスムーズに回転するとともに、鏡面の
前後方向に進退する。
アジヤストナツト12は、頭部のピボツト13
がミラーホルダーの裏面に設けた球面受座15に
嵌合され、また後端の可撓爪12aがスクリユー
部材17のねじロツド部17bに螺合しているの
で、アジヤストナツトの前後運動に伴いミラーホ
ルダーは中央ピボツトを中心としてスイング運動
が可能となり、ミラーの傾斜角度が容易に調整で
きる。
第4図及び第5図は、スクリユー部材の変形実
施例を示す。この実施例は、スクリユー部材20
のねじロツド部20aの基部(後端)に回り止め
手段を有する球状ピボツト20bを設け、一方前
記球状ピボツト20bを支持するソケツト部21
をフロントハウジング10aの環状支持部11a
の中心部に設けた段付き嵌合孔23に貫通固定し
たものである。前記フロントハウジング10aの
環状支持部11aの内側にはセツトリング22を
配設する。ソケツト部21には球状ピボツト20
bを嵌合支持する球面受座21aがあり、この球
面受座21aと球状ピボツト20bとにより、ス
クリユー部材20が矢印B方向に傾動可能になつ
ている。
ソケツト部21をフロントハウジング10aに
取り付ける場合、第4図と第5図に示したように
ソケツト部21の鍔21bをフロントハウジング
10aの外側より段付き嵌合孔23にはめ込み、
ソケツト部の外周に形成させた突出部21cを利
用して段付き嵌合孔23に無理嵌めする。もちろ
んソケツト部を嵌合孔23にはめ込む場合は、ソ
ケツト部自体がスラストガタを生じないように前
記突出部21c下のアンダーカツト寸法aを設定
する。
本実施例においても、スクリユー部材20はフ
ロントハウジング10aに対し、軸方向に移動し
ないように固定され、かつアジヤストナツト12
は、フロントハウジング10aに固定された固定
のスクリユー部材20に螺合しているため、ウオ
ームホイールとハウジング間に隙間があつても、
ウオームホイールの回転時のスラストガタおよび
組み付け上のばらつきなどの影響を受けることな
くスムーズに回転するとともに、鏡面の前後方向
に進退する。またスクリユー部材20は球面受座
21aと球状ピボツト20bとによりソケツト部
21に対して傾動自在にとりつけられているの
で、アジヤストナツト12の矢印B方向の傾動も
容易である。従つてミラーホルダーは中央ピボツ
トを中心としてスイング運動が可能となり、ミラ
ーの傾斜角度は容易に調整できる。
[考案の効果] 上述したように本考案によると、アジヤストナ
ツトは、ハウジングに固定された固定のスクリユ
ー部材に螺合しているため、スムーズに回転する
とともに、鏡面の前後方向に進退する。アジヤス
トナツトは、頭部のピボツトはミラーホルダーの
裏面に設けた球面受座に嵌合され、 また後端の可撓爪は前記スクリユー部材に螺合
した構成であるので、アジヤストナツトの前後運
動に伴いミラーホルダーは中央ピボツトを中心と
してスイング運動が可能となり、ミラーの傾斜角
度が容易に調整でき、かつ組立時にウオームホイ
ールとハウジング間に隙間があつてもスクリユー
部材や、これとかみあうアジヤストナツトにスラ
スト方向のガタがでないだけでなく、ハウジング
とウオームホイール等の各部品の組立精度を上げ
ずに、ウオームホイールのスラスト方向のガタの
影響を小さくすることができるので、組立時のチ
ユーニングの工数を削減でき、しかも鏡面振動の
発生が未然に防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は電動リモコン駆動装置の概略側面図、
第2図は本考案駆動装置の要部拡大断面図、第3
図はハウジングを省略した要部の分解斜視図、第
4図は本考案の変形例を示した要部拡大断面図、
第5図は第4図と同様な変形例におけるハウジン
グを省略した要部の分解斜視図、第6図は従来型
の断面図、第7図は同じく要部の断面図である。 10……アクチユエータハウジング、11a,
11b……環状支持部、12……アジヤストナツ
ト、12a……可撓爪、12b……回転力伝達用
リブ、12c……円筒体、13……球状ピボツ
ト、14……ミラーホルダー、15……球面受
座、16……ウオームホイール、16a……筒状
ボス、16b……溝、17,20……スクリユー
部材、18……止めネジ、17a……回り止めを
有する基板、17b,20a……ねじロツド部、
20b……球状ピボツト、21……ソケツト部、
21a……球面受座、21b……鍔、21c……
突出部、22……セツトリング、23……段付き
嵌合孔、30……中央ピボツト。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 反射鏡をもつミラーホルダー14をアクチユ
    エータハウジングに対して傾動可能に支持し、
    ミラーホルダーの回転中心30より離れた位置
    にある球面受座15に嵌合する球状部13を先
    端に有したアジヤストナツト12を前記ハウジ
    ング内に収容されたウオーム機構のウオームホ
    イール16を介して鏡面の前後方向に進退駆動
    して反射鏡の角度を調整する装置であつて、 前記ウオームホイール16の中心部に、前記
    アジヤストナツト12が出入りできる筒状ボス
    16aを形成し、該ボスの一方の端部内面とア
    ジヤストナツトの外周面のそれぞれに、前記ア
    ジヤストナツトの軸線方向の移動を許容し、か
    つその円周方向の相対的な移動を制限する回転
    力伝達リブ12bと該リブを挿合する溝16b
    を形成する一方、 前記ウオームホイール16の中心軸線上に、
    前記ハウジングに固定されたスクリユー部材を
    立設するとともに、該スクリユー部材のねじロ
    ツド部に対して前記アジヤストナツトの後端側
    に突設形成した可撓爪12aを螺合するように
    したことを特徴とする電動リモコン駆動装置。 2 スクリユー部材はハウジングの外よりねじ込
    んだ止めネジにより固定されている実用新案登
    録請求の範囲第1項記載の電動リモコン駆動装
    置。 3 スクリユー部材は取付側端部に回り止め手段
    をもつ球状ピボツトを有し、該球状ピボツトは
    ハウジングに配置固定したソケツト部に嵌合さ
    れている実用新案登録請求の範囲第1項記載の
    電動リモコン駆動装置。
JP1987179662U 1987-11-27 1987-11-27 Expired - Lifetime JPH0527304Y2 (ja)

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JP1987179662U JPH0527304Y2 (ja) 1987-11-27 1987-11-27

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JP1987179662U JPH0527304Y2 (ja) 1987-11-27 1987-11-27

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Publication Number Publication Date
JPH0183643U JPH0183643U (ja) 1989-06-02
JPH0527304Y2 true JPH0527304Y2 (ja) 1993-07-12

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ID=31471208

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