JPH05270700A - プリンタ - Google Patents

プリンタ

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Publication number
JPH05270700A
JPH05270700A JP7472892A JP7472892A JPH05270700A JP H05270700 A JPH05270700 A JP H05270700A JP 7472892 A JP7472892 A JP 7472892A JP 7472892 A JP7472892 A JP 7472892A JP H05270700 A JPH05270700 A JP H05270700A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
voltage
paper
sheet
division ratio
optical sensor
Prior art date
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Pending
Application number
JP7472892A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiharu Nishimura
喜治 西村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Electric Co Ltd
Priority to JP7472892A priority Critical patent/JPH05270700A/ja
Publication of JPH05270700A publication Critical patent/JPH05270700A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】安価に光学式センサの検出値に対する判断レベ
ルの補正を行って、用紙の印字位置への正確な位置決め
を保証する。 【構成】用紙検出センサ10からの検出信号を非反転入
力端子に入力したコンパレータ11cと、このコンパレ
ータ11cにスレシホールド電圧としての分圧電圧を供
給する基準抵抗11d、第1の抵抗11e1〜第4の抵
抗11e4、第1のトランジスタ11f1〜第4のトラ
ンジスタ11f4から構成された直列分圧回路とを設
け、各トランジスタ11f1〜11f4のベース端子
A、B、C、Dへの電圧を制御して、用紙検出センサ1
0の出力に応じてスレシホールド電圧を補正し、用紙セ
ンサ10のレンズ又は窓部材の汚れに対する補正を行う
もの。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、光学式センサを備
え、この光学式センサにより用紙の位置決め搬送制御を
行うプリンタに関する。
【0002】
【従来の技術】一般にプリンタにおいて用紙を印字位置
に位置決めするために、用紙の特定位置を検出する光学
センサが設けられている。この光学式センサは発光部と
受光部とからなり、発光部から放射された光を受光部で
受光し、その受光量に応じた電圧の信号を出力するもの
が知られている。さらに光学式センサについて、図6に
示すように透過型と反射型の2種類が知られている。図
6(a)に示す透過型光学式センサでは、台紙に複数枚
のラベルが所定間隔をおいて貼着されたラベル用紙にお
いてそのラベルの先端又は末端を検出し、1枚ずつ短い
用紙においてその短い用紙の先端又は末端を検出する。
図6(b)に示す反射型光学式センサでは、長い用紙の
裏面に設けられたブラックマークや長い用紙の表面に印
刷されたプリ印刷部分等を検出する。
【0003】これらのプリンタでは光学式センサの検出
位置から印字ヘッドのある印字位置までのステップ数が
予め設定されており、従って、光学式センサが用紙上の
特定部位を検出すると、その設定ステップ数の搬送が行
われて用紙が印字位置に位置決めされることになる。
【0004】ところが用紙には紙粉等が付着しているこ
とがあり、その紙粉等が搬送時に用紙から離れて散らば
り、光学式センサの発光部や受光部に付着してしまうこ
とがある。
【0005】このため、この光学式センサからの出力信
号の電圧値がハイレベル又はローレベルと判断できなく
なるという問題があった。例えば反射方光学センサにお
いて短い用紙を検出したときの出力信号を図7に示す。
図7(a)に示すものは、発光部や受光部への紙粉等の
付着が少ない場合で、用紙を検出している信号部分で、
判断基準となるスレシホールドレベル(threshold leve
l )Vthを上回っている。従って、用紙の検出が行われ
て、用紙は印字位置に位置決めされることになる。とこ
ろが紙粉等の付着が多くなると、受光量が減って図7
(b)に示すように出力信号の電圧が低下してしまい、
スレシホールドレベルVthを上回ることができない。す
ると、このレベルの検出信号がハイレベル又はローレベ
ルかを正確に判断できないため、用紙が印字位置に正確
に位置決めされない。
【0006】そこで従来のプリンタでは、光学式センサ
からの信号をA/D(analogue/digital)変換器に入力
してデジタル変換して、そのデジタルデータの変位量に
より補正を行い、用紙の検出を行っているものが知られ
ている。しかし、その他のプリンタでは、光学式センサ
の紙粉等の付着に対する補正は行われていなかった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来のプリンタでは、
光学式センサのレンズや窓部材の汚れに対する補正を行
っていなかったため、用紙を印字位置に正確に位置決め
されない虞があるという問題があった。またA/D変換
器を使用したものでは、補正のためにコストアップにな
ってしまうという問題があった。
【0008】そこでこの発明は、安価に光学式センサの
検出値に対する判断レベルの補正を行うことができ、従
って用紙の印字位置への正確な位置決めを保証できるプ
リンタを提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明は、光学式セン
サを備え、この光学式センサからの信号により用紙等の
有無の検出を行い、この検出信号に基づいて用紙の位置
決め制御を行って印字情報を用紙に印字するプリンタに
おいて、基準抵抗及びこの基準抵抗に対してそれぞれ直
列に接続された複数の抵抗並びにこの複数の各抵抗への
通電をそれぞれ制御する複数のスイッチング素子とから
なる直列分圧回路と、基準抵抗と複数の抵抗との接続点
からの信号を基準として光学式センサからの信号を比較
して検出信号を出力する比較回路と、複数のスイッチン
グ素子を予め設定された組み合わせでそれぞれオン状態
又はオフ状態にして直列分圧回路の分圧比を制御する分
圧比制御手段と、直列分圧回路の分圧比を用紙等の検出
時及び非検出時に分圧比制御手段を制御して予め設定さ
れた値に順番に変更し、その変更による比較回路からの
検出信号の用紙の検出時と非検出時での変化に基づいて
分圧比を算出して設定する分圧比設定手段とを設けたも
のである。
【0010】
【作用】このような構成の本発明において、分圧比設定
手段により設定された分圧比に基づいて、分圧比制御手
段により複数の各半導体スイッチング素子がそれぞれオ
ン状態又はオフ状態にされる。この分圧比の直列分圧回
路の基準抵抗と複数の各抵抗との接続点の電圧を基準に
して、比較回路により、光学式センサからの信号を比較
し、用紙等の有無を示す検出信号が出力される。
【0011】また、分圧比設定手段により、直列分圧回
路の分圧比を用紙等の検出時及び非検出時に分圧比制御
手段を制御して予め設定された値に順番に変更し、この
変更による比較回路からの検出信号の用紙の検出時と非
検出時での変化に基づいて分圧比が算出され設定され
る。
【0012】
【実施例】以下、この発明の一実施例のプリンタを図面
を参照して説明する。
【0013】図1において、1は制御部本体を構成する
CPU(central processing unit)である。このCP
U1が行う処理のプログラムデータが記憶されたROM
(read only memory)2、前記CPU1が処理を行うと
きに使用する各種メモリのエリアが形成されたRAM
(random access memory)3及びホストコンピュータと
回線を介して接続された通信インターフェイス4は、シ
ステムバス5を介して前記CPU1と接続されている。
【0014】印字ヘッド6を制御するヘッドコントロー
ラ7及び用紙の搬送等を行うためのステッピングモータ
8を制御するモータコントローラ9もまた、前記システ
ムバス5を介して前記CPU1と接続されている。
【0015】反射型の光学式センサとしての用紙検出セ
ンサ10からの出力信号が入力される判定回路11は、
図2に示すように、用紙検出センサ10の受光トランジ
スタのコレクタ端子に制御電源Vcc(+5V)に接続さ
れたプルアップ抵抗11aを接続し、そのコレクタ端子
を抵抗11bを介して比較回路としてのコンパレータ1
1cの非反転入力端子(+)に接続する。このコンパレ
ータ11cの反転入力端子(−)には、前記制御電源V
ccに接続された基準抵抗(180Ω)11dと第1の抵
抗(560Ω)11e1、第2の抵抗(180Ω)11
e2、第3の抵抗(86Ω)11e3、第4の抵抗(2
7Ω)11e4との接続点が接続されている。この第1
の抵抗11e1〜第4の抵抗11e4の他端にはそれぞ
れエミッタ接地されたNPN型の第1のトランジスタ1
1f1〜第4のトランジスタ11f4が接続されてい
る。
【0016】前記基準抵抗11d、前記第1の抵抗11
e1〜前記第4の抵抗11e4、前記第1のトランジス
タ11f1〜前記第4のトランジスタ11f4により直
列分圧回路が構成されている。
【0017】前記コンパレータ11cの出力端子はI/
O(input/output)ポート12の入力端子に接続され、
前記第1のトランジスタ11f1〜第4のトランジスタ
11f4の各ベース端子A、B、C、Dは前記I/Oポ
ート12の出力端子に接続されている。前記CPU1は
システムバス5を介して、前記I/Oポート12と接続
している。なお前記RAM3には、図3に示すように、
スレシホールド電圧に対応してベース端子A、B、C、
Dに印加するハイレベルの電圧の組合わせデータを記憶
した分圧比テーブル3aが設けられている。
【0018】図3に前記CPU1が行う用紙検出補正処
理の流れを示す。
【0019】まず、用紙検出センサ10からの信号を入
力し、現在設定されている分圧比の判定回路11により
用紙を検出するまでの待機状態となっており、判定回路
11により用紙を検出すると、I/Oポート12を介し
て第1のトランジスタ11f1〜第4のトランジスタ1
1f4のベース端子A、B、C、Dに、予め設定された
順番でハイレベルの電圧を印加する。例えば、分圧比テ
ーブル3aに記憶された順番で行う。すなわちハイレベ
ルの電圧を同時に印加する組合わせを()で表せば、
(A、B、C、D)、(B、C、D)、…、(D)、
(A、B、C)、…、(C)、(A、B)、(B)、
(A)という順番で行う。
【0020】このベース端子A、B、C、Dへのハイレ
ベルの電圧の印加に対するコンパレータ11cの出力信
号のオン(ハイレベル)/オフ(ローレベル)を測定し
て、このときオンが測定された最も高いのスレシホール
ド電圧の値Vthを用紙検出時のオン最大値としてRAM
3に記憶させる。
【0021】次に、再び用紙検出センサ10からの信号
を入力し、現在設定されている分圧比の判定回路11が
用紙の未検出状態になるまでの待機状態となり、用紙の
未検出状態になると、I/Oポート12を介して第1の
トランジスタ11f1〜第4のトランジスタ11f4の
ベース端子A、B、C、Dに、予め設定された順番とは
逆の順番でハイレベルの電圧を印加する。
【0022】このベース端子A、B、C、Dへのハイレ
ベル又はローレベルの電圧の印加に対するコンパレータ
11cの出力信号のオン/オフを測定して、このときオ
ンが測定された最も高いのスレシホールド電圧の値Vth
を用紙未検出時のオン最大値としてRAM3に記憶させ
る。
【0023】次にRAM3に記憶された用紙検出時のオ
ン最大値と用紙未検出時のオン最大値の中間値を算出し
て、その中間値から分圧比テーブル3aに基づいて第1
のトランジスタ11f1〜第4のトランジスタ11f4
のベース端子A、B、C、Dに印加するハイレベルの電
圧の組合わせを決定する。(分圧比設定手段) この決定された組合わせに基づいて、第1のトランジス
タ11f1〜第4のトランジスタ11f4のベース端子
A、B、C、Dに印加する電圧をそれぞれハイレベル又
はローレベルにして固定する。(分圧比制御手段) そして、この用紙検出補正処理を終了するようになって
いる。
【0024】このような構成の本実施例においては、例
えば、用紙を検出した後常にあるいは1日に1回など、
適切な時に用紙検出センサ10の補正処理が行われる。
【0025】例えば用紙をセットして、用紙の搬送を行
う。この時用紙検出センサ10のスレシホールド電圧V
thは、前回の補正処理により設定された組み合わせでト
ランジスタ11f1〜11f4の各ベース端子A、B、
C、Dに対してハイレベル又はローレベルの電圧が印加
されて決定されている。
【0026】このスレシホールド電圧Vthのにより搬送
される用紙が用紙検出センサ10の近傍を通過すると、
検出信号が出力される。この時各ベース端子A、B、
C、Dに対して順番に分圧比テーブル3aで設定された
組み合わせのハイレベルの電圧が印加され、その時のコ
ンパレータ11cの出力信号のオン(ハイレベル)/オ
フ(ローレベル)状態が測定される。
【0027】この時スレシホールド電圧Vthは、0.4
5Vから3.8Vへと順番に上昇していくので、コンパ
レータ11cの出力信号は最初オン状態となっており、
紙粉等により用紙検出センサ10のレンズ又は窓部材が
汚れていた場合には、途中でオフ(ローレベル)状態に
切変わる。この時の測定において、最大のスレシホール
ド電圧のデータがRAM3に記憶される。この測定は短
時間で行えるので、用紙が用紙検出センサ10を通り過
ぎるまでには終了している。
【0028】用紙が用紙検出センサ10を通り過ぎてし
まうと、再びトランジスタ11f1〜11f4の各ベー
ス端子A、B、C、Dに対して分圧比テーブル3aで設
定された組み合わせのハイレベルの電圧が用紙検出時と
は逆の順番でそれぞれ印加され、この時のコンパレータ
11cの出力信号のオン/オフ状態が測定される。
【0029】この時の測定において、最大のスレシホー
ルド電圧のデータがRAM3に記憶される。
【0030】ここで、RAM3に記憶された用紙検出時
の最大のスレシホールド電圧のデータと用紙未検出時の
最大のスレシホールド電圧のデータとの中間値を算出し
て、その中間値から分圧比テーブル3aによりベース端
子A、B、C、Dにハイレベルを印加する組み合わせを
決定する。
【0031】この決定された組合わせが設定された組合
わせとして、ベース端子A、B、C、Dへハイレベル又
はローレベルの電圧が印加される。
【0032】従ってその中間値に近い電圧値がスレシホ
ールド電圧Vthとしてコンパレータ11cの反転入力端
子に入力され、用紙検出センサ10から非反転入力端子
に入力される検出信号により用紙の検出/未検出が判断
される。
【0033】このように本実施例によれば、基準抵抗1
1a、第1の抵抗11e1〜第4の抵抗11e4、第1
のトランジスタ11f1〜第4のトランジスタ11f4
により直列分圧回路を構成し、各トランジスタのベース
端子A、B、C、Dに印加する電圧を分圧テーブル3a
に基づいて制御することにより、この直列分圧回路から
の分圧電圧を入力したコンパレータ11cで、用紙検出
センサ10の検出信号を安定したハイレベルとローレベ
ルの信号に変換することができる。つまり、安価に用紙
検出センサのレンズや窓部材の汚れに対する補正を行う
ことができる。従って、用紙の印字位置への正確な位置
決めを保証することができる。
【0034】なお、この実施例においては、短い用紙を
検出する反射型の光学式センサについて説明したが、こ
の発明はこれに限定されるものではなく、例えば、連続
した台紙に複数のラベル所定間隔で貼着したラベル用紙
の位置決めを行う透過形の光学式センサにおいても適用
されるものである。
【0035】
【発明の効果】以上詳述したようにこの発明によれば、
安価に光学式センサの検出値に対する判断レベルの補正
を行うことができ、従って用紙の印字位置への正確な位
置決めを保証できるプリンタを提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例の要部回路構成を示すブロ
ック図。
【図2】同実施例の判定回路の回路構成の詳細を示す
図。
【図3】同実施例の分圧比テーブルの構成を示す図。
【図4】同実施例の用紙検出補正処理の流れを示す図。
【図5】同実施例の用紙検出センサからの検出信号を示
す図。
【図6】透過形光学式センサと反射形光学式センサを示
す図。
【図7】従来の光学式センサの検出信号とスレシホール
ド電圧との関係を示す図。
【符号の説明】
1…CPU、3a…分圧比テーブル、10…用紙検出セ
ンサ、11…判定回路、11c…コンパレータ、11d
…基準抵抗、11e1〜11e4…抵抗、11f1〜1
1f4…トランジスタ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光学式センサを備え、この光学式センサ
    からの信号により用紙等の有無の検出を行い、この検出
    信号に基づいて用紙の位置決め制御を行って印字情報を
    前記用紙に印字するプリンタにおいて、基準抵抗及びこ
    の基準抵抗に対してそれぞれ直列に接続された複数の抵
    抗並びにこの複数の各抵抗への通電をそれぞれ制御する
    複数のスイッチング素子とからなる直列分圧回路と、前
    記基準抵抗と前記複数の抵抗との接続点からの信号を基
    準として前記光学式センサからの信号を比較して検出信
    号を出力する比較回路と、前記複数のスイッチング素子
    を予め設定された組み合わせでそれぞれオン状態又はオ
    フ状態にして前記直列分圧回路の分圧比を制御する分圧
    比制御手段と、前記直列分圧回路の分圧比を前記用紙等
    の検出時及び非検出時に前記分圧比制御手段を制御して
    予め設定された値に順番に変更し、その変更による前記
    比較回路からの検出信号の前記用紙の検出時と非検出時
    での変化に基づいて分圧比を算出して設定する分圧比設
    定手段とを設けたことを特徴とするプリンタ。
JP7472892A 1992-03-30 1992-03-30 プリンタ Pending JPH05270700A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021046314A (ja) * 2019-09-20 2021-03-25 セイコーエプソン株式会社 印刷装置および印刷装置の制御方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021046314A (ja) * 2019-09-20 2021-03-25 セイコーエプソン株式会社 印刷装置および印刷装置の制御方法

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