JPH052688A - ガラス破壊検知器 - Google Patents
ガラス破壊検知器Info
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- JPH052688A JPH052688A JP3151430A JP15143091A JPH052688A JP H052688 A JPH052688 A JP H052688A JP 3151430 A JP3151430 A JP 3151430A JP 15143091 A JP15143091 A JP 15143091A JP H052688 A JPH052688 A JP H052688A
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Abstract
に接着が剥離すると剥離したことを検出できるように
し、安心できるようにする。 【構成】 ガラスA面に接着して使用するガラス破壊検
知器10において、接着が剥離してガラス破壊検知器が
外れたことを検出する外れ検出手段と、接着を剥離する
方向の応力を加える剥離応力手段とを設けた。また、外
れ検出手段を、ガラス破壊検知器のハウジング11内に
配設するリードスイッチ12aと該リードスイッチの近
傍でバネ18によって付勢される磁石19とから構成
し、ガラス破壊検知器がガラス面に接着しているときは
磁石がリードスイッチに近接し、ガラス面から外れたと
きは磁石が付勢でリードスイッチから離隔すると共に、
バネによる付勢力Cを接着面15aに対して剥離する方
向に作用させ、剥離応力手段をバネの付勢力とした。
Description
用するガラス破壊検知器に関するものである。
りやハンマー、ドライバー等で破壊されるときに発生す
る特有の振動や音をピックアップするピックアップ面を
備えている。このピックアップ面は監視対象のガラス面
に接着剤にて接着され、ピックアップ面でピックアップ
されたガラス破壊時の特有の振動や音は、振動や音を電
圧変化に変換するピックアップ素子(圧電素子が使用さ
れる)に導かれる。
ラス破壊検知器内の増幅回路によって増幅され、この増
幅回路からの出力電圧が所定値以上であれば、ガラス破
壊検知器内の判定回路がガラス破壊が成されていると判
定し、通常時は閉じているガラス破壊検知器内のリレー
接点を開放する。そして、このリレー接点にケーブルを
介して接続されるガラス破壊監視装置が、リレー接点の
開放を受信してガラス破壊警報を行うのである。
破壊検知器のガラス面への接着技術は熟練を要し、未熟
な作業者が接着を行うと本来数年にわたって強固に接着
され充分ガラス破壊を検出できるはずのものが、僅かな
日数で接着が剥離してしまいガラス破壊が検出できなく
なる。また、熟練者が接着を行ったにしても接着剤自体
の経年劣化があり数年後には同様に接着が剥離しガラス
破壊が検出できなくなる。
の接着が剥離して、ガラス破壊が検出できなく成ってい
るにもかかわらず接着の剥離に気付かず泥棒の被害にあ
うと言う問題点があった。
されたもので、その目的とするところは、ガラス破壊検
知器のガラス面への接着剤による接着力が低下した場合
は強制的に接着を剥離すると共にガラス破壊検知器がガ
ラス面から剥離し外れた場合は外れたことを検出でき
る、安心なガラス破壊検知器を提供することにある。
を解決するため、ガラス面に接着して使用するガラス破
壊検知器において、接着が剥離してガラス破壊検知器が
外れたことを検出する外れ検出手段と、接着を剥離する
方向の応力を加える剥離応力手段とを設けたことを特徴
とする。
記外れ検出手段を、ガラス破壊検知器のハウジング内に
配設するリードスイッチと該リードスイッチの近傍でバ
ネによって付勢される磁石とから構成し、前記ガラス破
壊検知器がガラス面に接着しているときは前記磁石が前
記リードスイッチに近接し、ガラス面から外れたときは
前記磁石が前記付勢で前記リードスイッチから離隔する
と共に、前記バネによる付勢力を接着面に対して剥離す
る方向にし前記剥離応力手段を前記バネの付勢力とした
ことを特徴とする。
記外れ検出手段を、ガラス破壊検知器のハウジング内に
配設するリードスイッチと該リードスイッチの近傍でバ
ネによって付勢される磁石とから構成し、前記ハウジン
グを断面略F字状に形成し、前記リードスイッチを前記
ハウジングの凹所の中片近傍に配設すると共に、前記ハ
ウジングの先端に断面略L字状の一端を軸として他端が
中片先端に近接する位置からバネによる付勢力で略18
0度回動する回動片を取着して該回動片の他端に磁石を
固着し、前記剥離応力手段を前記バネの付勢力としたこ
とを特徴とする。
記載の発明にあっては、監視対象のガラス面に接着され
たガラス破壊検知器がガラス面から外れたとき、外れ検
出手段はガラス破壊検知器が外れたことを検出してその
検出信号をガラス破壊監視装置に出力できると共に、ガ
ラス面に対するガラス破壊検知器の接着力が低下してく
ると、剥離応力手段は接着を剥離する方向の応力でガラ
ス破壊検知器を強制的に外すことができるのである。
壊検知器を監視対象のガラス面に接着すると、磁石の位
置がリードスイッチに近接し磁場によってリードスイッ
チの接点が閉じると共に、磁石を付勢するバネに前記接
着を剥離する方向の応力が蓄積される。そして、バネは
接着面に対して剥離方向の応力を常時作用させる。従っ
て、接着力が低下すると剥離方向の応力によって強制的
に接着が剥離され、ガラス破壊検知器はガラス面から外
れる。すると、バネによって付勢される磁石は付勢力に
よってリードスイッチから離隔し、磁場が弱まるのでリ
ードスイッチの接点は開放するのである。
壊検知器を監視対象のガラス面に、磁石がリードスイッ
チに近接するように回動片を回動して接着すると、磁石
の磁場によってリードスイッチの接点が閉じると共に回
動片を介して磁石を付勢するバネに回動片を介して前記
接着を剥離する方向の応力が蓄積される。そして、バネ
は回動片を介して接着面に対して剥離方向の応力を常時
作用させる。従って、接着力が低下すると剥離方向の応
力によって強制的に接着が剥離され、ガラス破壊検知器
がガラス面から外れる。すると、バネによって回動片を
介して付勢される磁石は、リードスイッチから離隔しリ
ードスイッチの接点は開放するのである。
施例を図1〜図4に基づいて詳細に説明する。また、他
の実施例を図5〜図8に基づいて詳細に説明する。
接着した状態を示す断面側面図であって、ガラス破壊検
知器10は合成樹脂製の断面略F字状のハウジング11
と、ハウジング11の凹所内に配設されるプリント基板
12と、プリント基板12を固定支持する断面略コ字状
の支持台13と、ガラス破壊時の特有の音や振動をピッ
クアップして電圧変化に変換する圧電素子14と、圧電
素子14に効率的にガラス破壊時の特有の音や振動を伝
達するアルミニュウム製の伝達板15とを備えている。
所を塞ぐように伝達板15の周縁でハウジング11に固
着され、伝達板15の内面略中央に圧電素子14が固着
されている。支持台13は圧電素子14を支持台13の
凹所で覆うようにして伝達板15の内面に固着され、支
持台13の背面にはプリント基板12が固着されてい
る。
の中片11a側にはリードスイッチ12aが実装される
と共に、プリント基板12にはガラス破壊監視装置(図
示せず)と接続するケーブル12bが接続されている。
なお、プリント基板12には図示しないが圧電素子14
からの出力電圧を増幅する増幅回路や、増幅回路からの
出力電圧値によってガラス破壊の成されていることを判
定する判定回路が実装されている。
端には、断面略L字状の回動片17の一端が軸芯16に
よってバネ18を介して回動自在に軸着され、回動片1
7の他端内側には磁石19が固着されている。そして、
ガラス破壊検知器10がガラスAの面に接着剤Bで接着
されない自由状態では、図2に示すように、バネ18の
付勢によって回動片17が略180度回動できるよにな
っている。なお、図3は磁石19を固着した回動片17
を示す斜視図であり、想像線で軸芯16とバネ18を示
している。また、図4はガラス破壊検知器10をガラス
Aに接着した状態を示す斜視図である。
のガラスAの面に接着するには、まず伝達板15の接着
面15aに接着剤Bを塗布する。その後、回動片17を
バネ18の付勢に逆らって回動してハウジング11の下
に回動片17を収納したような状態を維持しながら、接
着面15aをガラスAの面に暫く押しつける。すると接
着剤Bが硬化してガラス破壊検知器10がガラスAに接
着され図1に示す状態となる。
片17の磁石19の固着する側の先端との間には隙間D
が設けられると共に、回動片17には面取17bが施さ
れハウジング11の中片11aの先端には面取11bが
施され、しかも、接着面15aよりハウジング11の下
端面(ハウジング11のガラスAと対向する面)が浮き
上がっているので、接着剤Bが接着面15aから多少溢
れ出しても回動片17がハウジング11と接着する恐れ
はない。
チ12aに近接するのでリードスイッチ12aの接点は
閉じると共に、バネ18に回動片17を図1に示す矢印
Cの方向に回転させる応力が蓄積されている。従って、
ハウジング11に対して回動片17はバネ18によって
矢印C方向の付勢力を常時受けることになり、この矢印
C方向の付勢力によって接着面15aには接着を剥離す
る方向の応力が生じる。
が低下すると接着が強制的に剥離され、ガラス破壊検知
器10がガラスAから外れることになる。すると、ガラ
ス破壊検知器10は図2に示すようにバネ18の付勢力
によって回動片17が180度回転した状態になる。す
ると、磁石19とリードスイッチ12aとが離隔しリー
ドスイッチ12aの接点は開放し、ガラス破壊検知器1
0はケーブル12bを介して接続されるガラス破壊監視
装置(図示せず)にガラス破壊検知器10がガラスAか
ら外れたことを伝達できる。
から外れたことを受信したガラス破壊監視装置(図示せ
ず)はその旨を報知するので、管理者はガラス破壊検知
器10を再び接着する。従って、ガラス破壊検知器10
は常にガラス破壊を検出できる状態に維持される。
詳細に説明する。図5はガラス破壊検知器10をガラス
Aに接着した状態を示す断面側面図であり、図6はガラ
ス破壊検知器10がガラスAの面に接着剤Bで接着され
ない自由状態を示す断面側面図であり、図7はガラス破
壊検知器10を下側から見上げた裏面図である。また、
図8は磁石19とリードスイッチ12aとの離隔距離を
大きくするためにハウジングの一部を突出させたガラス
破壊検知器10を示す斜視図である。
は合成樹脂製のハウジング11と、ハウジング11の凹
所内に配設されるプリント基板12と、プリント基板1
2を固定支持する断面略コ字状の支持台13と、ガラス
破壊時の特有の音や振動をピックアップして電圧変化に
変換する圧電素子14と、圧電素子14に効率的にガラ
ス破壊時の特有の音や振動を伝達するアルミニュウム製
の伝達板15と、リードスイッチ12aと、ガラス破壊
監視装置(図示せず)と接続するケーブル12bとを備
えている。そして、これらの配設関係及び動作は略前述
の実施例のガラス破壊検知器と同様なので詳しい説明は
省略するが、同一部分には同一の符号を付している。
実施例と異なるのは、リードスイッチ12aの近傍のハ
ウジング11に接着面15aの平面と略直交する方向に
略円柱状の凹所11dを開口を下向きにして設けている
こと、凹所11dにコイルバネ18と磁石19を有底円
筒状のスライドキャップ20を介して収容していること
である。
きに形成され、スライドキャップ20の開口周縁には鍔
21が外向きに形成され、スライドキャップ20は凹所
11d内を上下にスライドできると共に、スライドキャ
ップ20がコイルバネ18の付勢で図6に示すように突
出したときは鍔11cと鍔21とが当接して、スライド
キャップ20が脱落しないようにされている。
のガラスAの面に接着するには、まず伝達板15の接着
面15aに接着剤Bを塗布する。その後、コイルバネ1
8の付勢に逆らってスライドキャップ20を凹所11d
に押し込みながら、接着面15aをガラスAの面に暫く
押しつける。すると接着剤Bが硬化してガラス破壊検知
器10がガラスAに接着され図5に示す状態となる。
下端面(ハウジング11のガラスAと対向する面)が浮
き上がっているので、接着剤Bが接着面15aから多少
溢れ出してもスライドキャップ20がハウジング11と
接着する恐れはない。
リードスイッチ12aに近接するのでリードスイッチ1
2aの接点は閉じると共に、コイルバネ18にはスライ
ドキャップ20(つまり磁石19)を図5に示す矢印C
の方向に付勢する応力が蓄積されている。従って、ハウ
ジング11に対してスライドキャップ20(つまり磁石
19)はバネ18によって矢印C方向の付勢力を常時受
けることになり、この矢印C方向の付勢力によって接着
面15aには接着を剥離する方向の応力が生じる。
が低下すると接着が強制的に剥離され、ガラス破壊検知
器10がガラスAから外れることになる。すると、ガラ
ス破壊検知器10は図6に示すようにコイルバネ18の
付勢力によって、凹所11dからスライドキャップ20
(つまり磁石19)が突出した状態になる。すると、磁
石19とリードスイッチ12aとが離隔しリードスイッ
チ12aの接点は開放し、ガラス破壊検知器10はケー
ブル12bを介して接続されるガラス破壊監視装置(図
示せず)にガラス破壊検知器10がガラスAから外れた
ことを伝達できる。
の離隔距離が少なく、リードスイッチ12aの接点動作
が不安定の場合は、図8に示すように、ハウジング11
の凹所11dの上部を高くすると共に凹所11dを高く
し、しかもスライドキャップ20を長くして、スライド
キャップ20(つまり磁石19)の可動距離を長くして
充分な離隔距離を確保できるようにすることができる。
から外れたことを受信したガラス破壊監視装置(図示せ
ず)はその旨を報知するので、管理者はガラス破壊検知
器10を再び接着する。従って、ガラス破壊検知器10
は常にガラス破壊を検出できる状態に維持される。
の実施例とを比較すると、接着が外れてガラス破壊検知
器がガラスから外れた場合のリードスイッチと磁石との
離隔距離は、図1に示す一実施例の場合にはバネの復元
動作が回動片で増幅できるので小型薄型であるにもかか
わらず大きくでき、リードスイッチの接点動作を確実に
行えると言う利点がある。
はなく、剥離応力手段としてバネではなく弾性を有する
ものであればいずれでも良いとこは言うまでもなく、外
れ検出手段としてリードスイッチではなくガラス破壊検
知器がガラスから外れることで直接接点をオン・オフで
きるものであっても良いことも言うまでもない。
うになっているので、請求項1の発明にあっては、ガラ
スへのガラス破壊検知器の接着力が低下すると強制的に
ガラス破壊検知器がガラスから外れると共に、ガラスか
らガラス破壊検知器が外れると、ガラス破壊検知器は外
れたことを検出することができるのである。また、請求
項2の発明にあっては、外れ検出手段をリードスイッチ
とバネと磁石とで構成すると共にバネの復元力を剥離応
力手段としても用いるので、簡単な機構で、ガラスへの
ガラス破壊検知器の接着力が低下すると強制的にガラス
破壊検知器を外すことができ、しかもガラス破壊検知器
はガラスから外れたことを検出することができる。更
に、請求項3の発明にあっては、バネの復元動作が回動
片で増幅できるので小型薄型であるにもかかわらずリー
ドスイッチと磁石との離隔距離が大きくでき、リードス
イッチの接点動作を確実に行える、安心なガラス破壊検
知器を提供できると言う効果を奏する。
に接着した状態を示す断面側面図である。
から外れ自由になった状態を示す断面側面図である。
を示す斜視図である。
に接着した状態を示す斜視図である。
スに接着した状態を示す断面側面図である。
スから外れ自由になった状態を示す断面側面図である。
裏面図である。
とリードスイッチとの離隔距離を大きくする方法を示す
斜視図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 ガラス面に接着して使用するガラス破壊
検知器において、接着が剥離してガラス破壊検知器が外
れたことを検出する外れ検出手段と、接着を剥離する方
向の応力を加える剥離応力手段とを設けたことを特徴と
するガラス破壊検知器。 - 【請求項2】 前記外れ検出手段を、ガラス破壊検知器
のハウジング内に配設するリードスイッチと該リードス
イッチの近傍でバネによって付勢される磁石とから構成
し、前記ガラス破壊検知器がガラス面に接着していると
きは前記磁石が前記リードスイッチに近接し、ガラス面
から外れたときは前記磁石が前記付勢で前記リードスイ
ッチから離隔すると共に、前記バネによる付勢力を接着
面に対して剥離する方向にし前記剥離応力手段を前記バ
ネの付勢力としたことを特徴とする請求項1記載のガラ
ス破壊検知器。 - 【請求項3】 前記外れ検出手段を、ガラス破壊検知器
のハウジング内に配設するリードスイッチと該リードス
イッチの近傍でバネによって付勢される磁石とから構成
し、前記ハウジングを断面略F字状に形成し、前記リー
ドスイッチを前記ハウジングの凹所の中片近傍に配設す
ると共に、前記ハウジングの先端に断面略L字状の一端
を軸として他端が中片先端に近接する位置からバネによ
る付勢力で略180度回動する回動片を取着して該回動
片の他端に磁石を固着し、前記剥離応力手段を前記バネ
の付勢力としたことを特徴とする請求項1記載のガラス
破壊検知器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3151430A JP3052215B2 (ja) | 1991-06-24 | 1991-06-24 | ガラス破壊検知器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3151430A JP3052215B2 (ja) | 1991-06-24 | 1991-06-24 | ガラス破壊検知器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH052688A true JPH052688A (ja) | 1993-01-08 |
JP3052215B2 JP3052215B2 (ja) | 2000-06-12 |
Family
ID=15518446
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3151430A Expired - Lifetime JP3052215B2 (ja) | 1991-06-24 | 1991-06-24 | ガラス破壊検知器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3052215B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006293660A (ja) * | 2005-04-11 | 2006-10-26 | Yoshika Kk | 簡易設置型防犯用検知器 |
JP2010228669A (ja) * | 2009-03-27 | 2010-10-14 | Toyota Industries Corp | ウィンドウガラス破損検出具 |
CN106355800A (zh) * | 2015-07-14 | 2017-01-25 | 金宙科技有限公司 | 玻璃破碎警报装置及方法 |
-
1991
- 1991-06-24 JP JP3151430A patent/JP3052215B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006293660A (ja) * | 2005-04-11 | 2006-10-26 | Yoshika Kk | 簡易設置型防犯用検知器 |
JP2010228669A (ja) * | 2009-03-27 | 2010-10-14 | Toyota Industries Corp | ウィンドウガラス破損検出具 |
CN106355800A (zh) * | 2015-07-14 | 2017-01-25 | 金宙科技有限公司 | 玻璃破碎警报装置及方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3052215B2 (ja) | 2000-06-12 |
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