JP5157106B2 - タイヤ情報検出送信装置取り付け方法 - Google Patents

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Description

本発明は、タイヤ監視システムに使用されるタイヤ情報検出送信装置をリムに取り付ける方法に関し、更に詳しくは、タイヤ情報検出送信装置をリムに取り付け後直ちにタイヤをリム組みすることができるタイヤ情報検出送信装置取り付け方法に関する。
近年、車両の安全性を向上するため、タイヤ内の圧力や温度などのタイヤ情報をセンサにより検出し、それを送信手段により車体側に送信し、ドライバーに知らせるようにしたタイヤ監視システムが種々提案されている(例えば、特許文献1,2参照)。このようなタイヤ監視システムは、リムに取り付けるタイヤ情報検出送信装置を有しており、このタイヤ情報検出送信装置は、通常、タイヤ情報を検出するセンサと該センサで検出したタイヤ情報を送信する送信手段をプラスチックケース内に収容した構成になっている。
このようなタイヤ情報検出送信装置をリムに取り付ける手法の一つとして、接着剤を用いる方法がある。ケースの下面に接着剤を塗布し、それをリムに貼り付けるようにするものである。この接着剤を用いる方法は、リムにタイヤ情報検出送信装置取り付け穴を加工したり、金属製バンドを用いるなどの他の方法より簡便、安価でかつタイヤバランスに及ぼす影響が小さい利点がある反面、下記の問題があった。
即ち、タイヤ情報検出送信装置をリムに長期間安定して取り付けることを可能にする既存の接着剤は、硬化するまでに時間がかかる。既に市場で使用されている車両のリムにタイヤ情報検出送信装置を取り付ける場合、車体から取り外したホイールからタイヤを外し、そのホイールのリムにタイヤ情報検出送信装置を取り付け、そして外したタイヤをリム組みする作業を行うが、接着剤が硬化しないままタイヤをリム組みすると、ビード部が当たった際にタイヤ情報検出送信装置が取り付け位置から移動してしまう。そのため、接着剤が硬化するまでリム組みを待たねばならず、リムにタイヤ情報検出送信装置を取り付けた後、直ぐにタイヤをリム組みして車両を使用することができないという問題があった。
特開2003−63220号公報 特開2002−211219号公報
本発明の目的は、接着剤を用いたタイヤ情報検出送信装置の取り付け方法において、タイヤ情報検出送信装置をリムに取り付け後直ちにタイヤをリム組みすることが可能なタイヤ情報検出送信装置取り付け方法を提供することにある。
上記目的を達成する本発明のタイヤ情報検出送信装置取り付け方法は、タイヤ情報を検出するセンサと、該センサで検出したタイヤ情報を送信する送信手段と、これらセンサ及び送信手段に電力を供給する電池とをプラスチックケース内に収容した構成を有するタイヤ情報検出送信装置をリムに取り付ける方法であって、前記タイヤ情報検出送信装置の取り付け面に接着剤を塗布した後、粘着テープを前記タイヤ情報検出送信装置の非取り付け面に該非取り付け面の少なくとも両側から平面視で非取り付け面の外側に向かって延在するように貼り付け、前記タイヤ情報検出送信装置の取り付け面をリムに接触させるようにして、前記粘着テープにより前記タイヤ情報検出送信装置をリムに貼り付けることを特徴とする。
また、本発明の他のタイヤ情報検出送信装置取り付け方法は、タイヤ情報を検出するセンサと、該センサで検出したタイヤ情報を送信する送信手段と、これらセンサ及び送信手段に電力を供給する電池とをプラスチックケース内に収容した構成を有するタイヤ情報検出送信装置をリムに取り付ける方法であって、前記タイヤ情報検出送信装置の取り付け面に接着剤を塗布した後、該タイヤ情報検出送信装置をリム上に取り付け面をリム側にして配置し、該リム上に配置したタイヤ情報検出送信装置をタイヤ情報検出送信装置の非取り付け面の少なくとも両側から平面視で非取り付け面の外側に向かって延在する粘着テープによりリムに貼り付けることを特徴とする。
上述した本発明によれば、粘着テープにより接着剤を塗布したタイヤ情報検出送信装置をリムに貼り付けることで、リム上にタイヤ情報検出送信装置を保持することができるので、タイヤのリム組時にビード部がタイヤ情報検出送信装置に当たっても、タイヤ情報検出送信装置が取り付け位置から移動することがない。そのため、従来のようにタイヤ情報検出送信装置に塗布した接着剤が硬化するまでタイヤのリム組みを待つ必要がなく、タイヤ情報検出送信装置をリムに取り付けた後、直ちにタイヤをリム組みすることができる。
以下、本発明の実施の形態について添付の図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は、本発明のタイヤ情報検出送信装置取り付け方法の一実施形態を示し、1はタイヤ情報検出送信装置である。このタイヤ情報検出送信装置1は、タイヤの内圧や温度などのタイヤ情報を検出するセンサ2と、このセンサ2で検出したタイヤ情報を送信する送信手段3と、これらに電力を供給する電池4を直方体形状のプラスチックケース5内に収容した構成になっている。プラスチックケース5の下面5aがリムRへの取り付け面になっており、下面5aは環状に形成されるリムRの表面に沿った断面円弧状に形成されている。プラスチックケース5の一側部には、センサ2の検知部(検出素子)に連通する検知用孔6が形成されている。
本発明のタイヤ情報検出送信装置1の取り付け方法は、以下のように行う。先ず、図1(a)に示すように、タイヤ情報検出送信装置1のプラスチックケース5の下面5aに接着剤を塗布し、接着剤層7を形成する。ここで使用する接着剤としては、従来と同様のものが使用でき、例えば、エポキシ系接着剤、ウレタン系接着剤、シリコーン系接着剤、アクリル樹脂系接着剤、ゴム系接着剤、エチレン−酢酸ビニル樹脂ホットメルト接着剤などを挙げることができる。
次いで、図1(b),(c)に示すように、シート状の基材8の一方の面に粘着剤層9を設けた粘着テープ10をプラスチックケース5の上面(非取り付け面)5bに貼り付ける。この粘着テープ10は、接着剤が硬化するまでプラスチックケース5をリムRに仮止め固定するものであり、図示する例では、プラスチックケース5を強固に仮止めするため、プラスチックケース5の上面5bより広い粘着テープ10を使用し、それを上面5b全体を覆い、更に上面5bのリム周方向C(図1(d)参照)両側、及びリム幅方向一方側から上面5bの外側まで延在するように貼り付けている。リム幅方向他方側から外側にはみ出さないようにしたのは、検知用孔6を粘着テープ10により塞がないようにするためである。検知用孔6が別の個所にある場合には、そこを塞がないようにして粘着テープ10を貼り付けている。
粘着テープ10は図1(b),(c)に示すようなものに限定されず、図2に示すような帯状の粘着テープ10を使用し、それをプラスチックケース5の上面5bの両側から上面5bの外側まで延在するように貼り付けてもよい。その際、プラスチックケース5を強固に仮止めするため、上面5bのリム周方向C両側から上面5bの外側まで延在するように貼り付けるのがよい。
粘着テープ10の基材8に使用する材料としては、プラスチックケース5をリムR上に保持できる強度があるものであれば、金属以外のいずれの材料を使用してもよく、例えば、紙、織布、不織布、セロファン、ポリオレフィン、ポリオレフィンフォーム、ポリエステル、ポリエステルフォーム、ウレタン、ウレタンフォーム、アクリル、アクリルフォーム、ゴム、フッ素樹脂、テフロン(登録商標)、ポリイミド、ポリアミドなどを挙げることができる。強度的には、5〜300N/cm2 程度にするのがよい。
粘着剤層9に使用する粘着剤としては、リムRを構成するアルミなどの金属と、プラスチックケース5を構成する樹脂の両者に対して粘着性が良好であるものであれば特に限定されず、例えば、一般的な粘着剤用ポリマー(天然ゴム、SBR、アクリルゴム、クロロプレンゴム、ブチルゴム、SBS、SIS、SEBS、SIBS、EVA、EEA、EMA、ポリエチレンなど)に、一般的な粘着付与剤(テルペン樹脂、変性テルペン樹脂、ピネン樹脂、テルペンフェノール樹脂、アルキルフェノール樹脂、ロジン系樹脂、C5系石油樹脂、C9系石油樹脂、DCPD系石油樹脂、スチレン系樹脂、クマロン樹脂など)を配合した粘着剤を好ましく使用することができる。
粘着テープ10をプラスチックケース5に貼り付けた後、図1(d)に示すように、接着剤を塗布したプラスチックケース5の下面5aをリムRに接触させるようにして、上面5bの外側まで延在する粘着テープ10の外側延在部10AをリムR上に貼り付ける。これにより、プラスチックケース5がリムRに固定され、容易に動かないようになる。プラスチックケース5の下面5aに塗布した接着剤は、粘着テープ10の保持中に硬化し、タイヤ情報検出送信装置1がリムRに強固に固定される。
このように本発明では、接着剤を塗布したタイヤ情報検出送信装置1を粘着テープ10によりリムRに貼り付けるようにしたので、リムR上にタイヤ情報検出送信装置1を保持することができる。そのため、タイヤのリム組時にビード部がタイヤ情報検出送信装置1に当たっても、タイヤ情報検出送信装置1が取り付け位置から移動するのを防ぐことができる。従って、従来のようにタイヤ情報検出送信装置1に塗布した接着剤が硬化するまでタイヤのリム組みを待つ必要がなくなり、タイヤ情報検出送信装置1をリムRに取り付けた後、直ちにタイヤをリム組みすることが可能になる。
図3は、本発明のタイヤ情報検出送信装置取り付け方法の他の実施形態を示す。この取り付け方法は、上述した図1の実施形態に示す取り付け方法において、接着剤を塗布したタイヤ情報検出送信装置1をリムR上に配置してから、粘着テープ10を貼り付けるようにしたものである。
即ち、タイヤ情報検出送信装置1のプラスチックケース5の下面5aに接着剤を塗布し、接着剤層7を形成した(図1(a)参照)後、図3(a)に示すように、プラスチックケース5をリムR上に下面5aをリム側にして配置する。
次いで、図3(b)に示すように、シート状の基材8の一方の面に粘着剤層9を設けた、プラスチックケース5の上面5bのリム周方向C両側及びリム幅方向一方側から上面5bの外側まで延在するサイズの上記した粘着テープ10を、粘着剤層9をプラスチックケース5側にして、プラスチックケース5の上面5bに上面5b全体を覆うようにして貼り付けると共に、その外側延在部10AをリムRに貼り付けることで、粘着テープ10によりタイヤ情報検出送信装置1をリムRに貼り付ける。これにより、プラスチックケース5がリムRに固定され、容易に動かないようになる。
図1の実施形態と同様に、粘着テープ10に図2に示すような帯状の粘着テープ10を使用し、それをプラスチックケース5の上面5bの両側から上面5bの外側まで延在するように貼り付けてもよい。その際、プラスチックケース5を強固に仮止めするため、上面5bのリム周方向C両側から上面5bの外側まで延在するように貼り付けるのがよいことは、上記と同様である。
このようにしてタイヤ情報検出送信装置1をリムRに取り付けるようにしても、上記と同様の効果を得ることができる。
本発明のタイヤ情報検出送信装置取り付け方法の一実施形態を示し、(a)はタイヤ情報検出送信装置に接着剤を塗布する工程を示す側面図、(b)は粘着テープをタイヤ情報検出送信装置に貼り付ける工程を示す側面図、(c)は(b)の平面図、(d)は粘着テープを貼り付けたタイヤ情報検出送信装置をリムに取り付ける工程を示す側面図である。 粘着テープの他の例を示す平面図である。 本発明のタイヤ情報検出送信装置取り付け方法の他の実施形態を示し、(a)は接着剤を塗布したタイヤ情報検出送信装置をリムに配置する工程を示す側面図、(b)は粘着テープを貼り付ける工程を示す側面図である。
符号の説明
1 タイヤ情報検出送信装置
2 センサ
3 送信手段
4 電池
5 プラスチックケース
5a 下面(取り付け面)
5b 上面(非取り付け面)
7 接着剤層
10 粘着テープ
10A 外側延在部
C リム周方向
R リム

Claims (6)

  1. タイヤ情報を検出するセンサと、該センサで検出したタイヤ情報を送信する送信手段と、これらセンサ及び送信手段に電力を供給する電池とをプラスチックケース内に収容した構成を有するタイヤ情報検出送信装置をリムに取り付ける方法であって、前記タイヤ情報検出送信装置の取り付け面に接着剤を塗布した後、粘着テープを前記タイヤ情報検出送信装置の非取り付け面に該非取り付け面の少なくとも両側から平面視で非取り付け面の外側に向かって延在するように貼り付け、前記タイヤ情報検出送信装置の取り付け面をリムに接触させるようにして、前記粘着テープにより前記タイヤ情報検出送信装置をリムに貼り付けるタイヤ情報検出送信装置取り付け方法。
  2. タイヤ情報を検出するセンサと、該センサで検出したタイヤ情報を送信する送信手段と、これらセンサ及び送信手段に電力を供給する電池とをプラスチックケース内に収容した構成を有するタイヤ情報検出送信装置をリムに取り付ける方法であって、前記タイヤ情報検出送信装置の取り付け面に接着剤を塗布した後、該タイヤ情報検出送信装置をリム上に取り付け面をリム側にして配置し、該リム上に配置したタイヤ情報検出送信装置をタイヤ情報検出送信装置の非取り付け面の少なくとも両側から平面視で非取り付け面の外側に向かって延在する粘着テープによりリムに貼り付けるタイヤ情報検出送信装置取り付け方法。
  3. 前記粘着テープを前記タイヤ情報検出送信装置の非取り付け面全体を覆うように貼り付けた請求項1または2に記載のタイヤ情報検出送信装置取り付け方法。
  4. 前記タイヤ情報検出送信装置の非取り付け面の両側がリム周方向両側である請求項1,2または3に記載のタイヤ情報検出送信装置取り付け方法。
  5. 前記タイヤ情報検出送信装置の取り付け面が前記プラスチックケースの下面であり、前記タイヤ情報検出送信装置の非取り付け面が前記プラスチックケースの上面である請求項1,2,3または4に記載のタイヤ情報検出送信装置取り付け方法。
  6. 前記接着剤として、エポキシ系接着剤、ウレタン系接着剤、シリコーン系接着剤、アクリル樹脂系接着剤、ゴム系接着剤又はエチレン−酢酸ビニル樹脂ホットメルト接着剤を用いる一方で、前記粘着テープの粘着剤層を構成する粘着剤として、ポリマーに粘着付与剤を配合した粘着剤を用いる請求項1,2,3,4または5に記載のタイヤ情報検出送信装置取り付け方法。
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