JPH05268362A - 呼転送方式 - Google Patents

呼転送方式

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JPH05268362A
JPH05268362A JP6256992A JP6256992A JPH05268362A JP H05268362 A JPH05268362 A JP H05268362A JP 6256992 A JP6256992 A JP 6256992A JP 6256992 A JP6256992 A JP 6256992A JP H05268362 A JPH05268362 A JP H05268362A
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JP
Japan
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terminal
connection
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call
exchanges
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Withdrawn
Application number
JP6256992A
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English (en)
Inventor
Shuichi Tanaka
秀一 田中
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】回線の使用効率を向上することができる呼転送
方式の提供を目的とする。 【構成】外部プロセッサ5は、交換機1A〜Cに接続さ
れており、各交換機1A〜C間の回線の空塞状態を管理
する管理部6、二交換機を接続するために好適な経路が
格納された記憶部7、及び接続処理要求部8を有してい
る。端末2aと2bが通話中に、端末2bにて端末2c
に対して転送操作を行うと、端末2b収容交換機1Bの
通知部3が外部プロセッサ5の要求部8に、端末2aと
2cの番号を含む転送情報を送る。要求部8はこの転送
情報に基づき、記憶部7から端末2aと2cを接続する
のに好適な経路を抽出し、管理部6に問い合わせ、該経
路が使用できる場合には、端末2a収容交換機1Aに対
して、該経路及び端末2aと2cの番号を含む呼接続要
求を発する。交換機1Aは、送られた経路を選択して端
末2aと2cとを呼接続する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複数のデジタル電子交換
機を回線で接続して構成される電話交換網における呼転
送方式に関する。
【0002】近年、電話交換網の大規模化、複雑化に伴
い、電話交換網を構成する各交換機間を接続する回線の
有効使用が要求されている。そして、この種の交換機
は、通話中の二端末の一方にて、第三の端末に対して転
送操作を行うことにより、該二端末の他方を一旦保留し
た後、該被保留端末と該第三の端末とを呼接続する呼接
続機能を備えており、呼転送を実施する場合において
も、より効率的な回線を選択し、電話交換網全体として
の回線使用効率を向上する必要がある。
【0003】
【従来の技術】従来、交換機Aに収容された端末aと、
交換機Bに収容された端末bとが通話中に、端末bにお
いて転送操作を実施して、交換機Cに収容された端末c
に呼を転送した場合、端末aと端末cは転送操作を実施
した端末bが収容された交換機Bを通る接続経路により
呼接続されていた。
【0004】尚、本願明細書中では、端末aは転送操作
時に一旦保留されることから被保留端末といい、転送操
作を実施する端末bを転送操作端末といい、転送先であ
る端末cを第三の端末ということがある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来は、
被保留端末と第三の端末とが常に転送操作端末を収容し
た交換機を経由して呼接続され、この接続経路は被保留
端末を収容する交換機と第三の端末を収容する交換機と
の間を接続するのに最適な接続経路でない場合が多く、
回線の使用効率が低いという問題があった。
【0006】本発明はこのような点に鑑みてなされたも
のであり、呼転送時に、被保留端末と第三の端末とをよ
り効率的な接続経路を用いて呼接続し、通信回線の使用
効率の向上を図ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理構成
を示すブロック図である。同図において、1A,1B,
1C,…は交換機であり、各交換機1A,1B,1C,
…は、それぞれ端末2A,2B,2C,…を含む複数の
端末を収容しているとともに、相互にあるいは他の交換
機を介して回線により接続されて、電話交換網が構成さ
れている。
【0008】この交換網は、通話中の二端末(例えば、
2a,2b)の一方(例えば、2b)にて、第三の端末
(例えば、2c)に対して転送操作を行うことにより、
該二端末(例えば、2a,2b)の他方(例えば、2
a)を一旦保留した後、該被保留端末(例えば、2a)
と該第三の端末(例えば、2c)とを呼接続する呼転送
機能を備えている。
【0009】各交換機1A,1B,1C,…は、転送情
報通知部3及び呼接続制御部4を備えている。5は外部
プロセッサであり、外部プロセッサ5は、各交換機1
A,1B,1C,…に接続され、各交換機1A,1B,
1C,…間の回線の空塞状態を管理する回線状態管理部
6、各交換機1A,1B,1C,…のうちの二交換機を
接続するのに好適な複数の接続経路が優先順に予め格納
された接続経路記憶部7、及び接続処理要求部8を有し
ている。
【0010】転送情報通知部3は、自交換機(例えば、
1B)に収容された端末(例えば、2b)が転送操作を
行った場合に、被保留端末(例えば、2a)と第三の端
末(例えば、2c)の識別番号(それぞれが収容された
交換機の識別番号を含む)を含む転送情報を、外部プロ
セッサ5の接続処理要求部8に通知する。
【0011】接続処理要求部8は、転送情報通知部3か
らの転送情報に基づき、接続経路記憶部7に格納されて
いる該当する接続経路を優先順に抽出し、回線状態管理
部6に問い合わせることにより、空き状態にある接続経
路のうち優先度の高い接続経路を導出し、これを呼接続
要求に含めて、被保留端末(例えば、2a)が収容され
た交換機(例えば、1A)の呼接続制御部4に送出す
る。
【0012】呼接続制御部4は、接続処理要求部8から
の呼接続要求に含まれる接続経路を選択して、被保留端
末(例えば、2a)と第三の端末(例えば、2c)とを
呼接続する。
【0013】
【作用】端末2aと端末2bが通話中であり、端末2b
にて転送操作を行うことにより、端末2cに呼を転送す
るものとして説明する。
【0014】端末2bにおいて、転送操作を行うと、端
末2aは保留され、端末2bを収容している交換機1B
の転送情報通知部3が外部プロセッサ5の接続処理要求
部8に対して、端末2aと端末2cの識別番号(交換機
1Aと交換機1Cの識別番号を含む)を含む転送情報を
送出する。
【0015】接続処理要求部8はこの転送情報に含まれ
る端末2aと端末2cの識別番号のうちの交換機1Aと
交換機1Cの識別番号に相当する部分に基づき、接続経
路記憶部7を検索し、最も優先度の高い接続経路を抽出
し、該接続経路の空塞状態を回線状態管理部6に問い合
わせる。該接続経路が空き状態でない場合には、接続経
路記憶部7から次の接続経路を抽出し、同様に回線状態
管理部6に問い合わせ、以下、空き状態と判断されるま
で同様の処理を繰り返す。
【0016】問い合わせた接続経路が空き状態と判断さ
れた場合には、接続処理要求部8はこの接続経路、その
他呼接続に必要なデータ(被保留端末としての端末2a
及び第三の端末としての端末2cの識別番号等)を含む
呼接続要求を、被保留端末としての端末2aを収容して
いる交換機1Aに対して送出する。
【0017】交換機1Aの呼接続制御部4は、この呼接
続要求に含まれる接続経路を選択して、被保留端末2a
と第三の端末2cとを呼接続する。本発明を採用するこ
とにより、被保留端末2aを収容する交換機1Aと第三
の端末2cを収容している交換機1Cを接続する回線
(経路)であって、その時点において最も好適な接続経
路が選択されて、被保留端末2aと第三の端末2cとが
呼接続されるので、従来の如く転送操作端末2bを収容
している交換機1Bを通る接続経路にて呼接続されるも
のと比較して、回線の使用効率を向上することができ
る。
【0018】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図2は本発明実施例の電話交換網の構成を示す
図、図3は同じく要部構成を示す図、図4は同じく処理
フローチャートである。
【0019】図2において、P1,P2,P3はデジタ
ル電子交換機であり、これらの交換機P1,P2,P3
は、デジタル通話回線L1,L2,L3により相互に接
続されて、電話交換網が構成されている。
【0020】各交換機P1,P2,P3は、それぞれ電
話機(端末)T1,T2,T3を含む複数の電話機及び
保留音源H1を収容している。E1は外部プロセッサで
あり、外部プロセッサE1はバスB1,B2,B3によ
り各交換機P1,P2,P3にそれぞれ接続されてい
る。
【0021】各交換機P1,P2,P3及び外部プロセ
ッサE1の詳細な構成は、図3に示されている。これら
の交換機P1,P2,P3は、通話路を提供するネット
ワーク部(NW)11、中央制御装置(CC)12及び
記憶装置(MM)13を備えて構成され、電話機T1,
T2,T3を含む電話機及び保留音源H1はネットワー
ク部11に接続され、通信回線L1,L2,L3はデジ
タル通話トランク装置14を介してネットワーク部11
に接続されている。
【0022】記憶装置13には、呼制御情報15とし
て、転送操作を実施する転送操作端末を収容する交換機
についての制御者収容局情報16、転送時に一旦保留さ
れる被保留端末を収容する交換機についての被保留者収
容局情報17、及び転送先である第三の端末を収容する
交換機についての転送先収容局情報18が格納される領
域が確保されているとともに、各種の機能を達成するた
めのプログラムが格納されている。
【0023】中央制御装置12は、記憶装置13に格納
されているプログラムを適宜実行することにより、外部
プロセッサE1に対して呼制御情報15を含む転送情報
を通知する転送情報通知部19、発信数字分析部20、
呼の接続を行う呼接続制御部21、自交換機が収容して
いる通話回線(通話トランク装置)の使用状況を外部プ
ロセッサE1に通知する回線状態通知部22、及び他の
交換機に対して特定の電話機を保留するよう通知する保
留情報通知部23の各機能が達成される。
【0024】外部プロセッサE1は、各交換機P1,P
2,P3のそれぞれの中央制御装置12にバスB1,B
2,B3を介して接続されており、外部プロセッサE1
は、回線状態管理手段24及び接続状態制御手段25を
備えている。
【0025】回線状態管理手段24は回線状態管理処理
部26を有しており、回線状態管理処理部26は各交換
機P1,P2,P3の回線状態通知部22から送られて
くる回線使用状況に基づき、各交換機P1,P2,P3
の通話トランク装置14の空塞状態を管理している。回
線状態管理手段24は接続状態制御手段25からの問い
合わせに対して、問い合わされた接続パターン(接続経
路)が使用できるか否かを返答する。
【0026】接続状態制御手段25は、接続パターン決
定データ27、接続パターン決定部28、及び接続処理
要求部29を有している。接続パターン決定データ27
は、交換網内の二交換機間を接続する接続パターンが設
定されたデータであり、例えば、交換機P1と交換機P
3を接続する接続パターンとしては、「通信回線L2を
使用するもの」と「通信回線L1−交換機P2−通信回
線L3を使用するもの」の二通りがあるが、これら二通
りの接続パターンが優先順(効率の高い順)に予め設定
されている。尚、この場合には、通信回線L2を使用す
る接続パターンの方が効率的であることは言うまでもな
い。
【0027】接続パターン決定部28は、転送情報通知
部19から送られた転送情報から接続すべき二交換機
(被保留端末を収容する交換機及び第三の端末を収容す
る交換機)を特定し、接続パターン決定データ27を参
照して、該二交換機についての接続パターンの使用状況
を優先順に回線状態管理手段24に問い合わせる。
【0028】問い合わせの結果、空き状態であるとの返
答を受けたときは、該空き状態の接続パターンを接続処
理要求部29にわたす。接続処理要求部29は接続パタ
ーン決定部28からの接続パターン及び転送情報通知部
19から送られた転送情報のうちの呼接続に必要なデー
タ(被保留端末、第三の端末の識別番号等)を含む呼接
続要求を、被保留端末を収容している交換機に送出する
ものである。
【0029】図4を参照して、電話機T1と電話機T2
が通話中に、電話機T2にて転送操作を行うことによ
り、通話中の呼を電話機T3に転送する場合を例にとっ
て説明する。
【0030】転送操作端末としての電話機T2を収容し
ている交換機P2において、電話機T2と電話機T1が
通話中に(ステップ201)、電話機T2にて保留操作
が実施されると(ステップ202)、保留情報通知部2
3は通話相手である電話機T1を収容している交換機P
1に対して電話機T1を保留する旨を通知する(ステッ
プ203)。
【0031】被保留端末としての電話機T1を収容して
いる交換機P1において、電話機T1と電話機T2が通
話中に(ステップ101)、交換機P2から電話機T1
を保留する旨が通知されると(ステップ102)、呼接
続制御部21は電話機T2に対する通話トランク装置1
4と電話機Tとを接続しているパスを保留音源H1につ
なぎ変える(ステップ103)。
【0032】交換機P2において、電話機T2にて転送
先である第三の端末としての電話機T3の番号がダイヤ
ルされると(ステップ204)、発信数字分析部20が
ダイヤルされた番号を分析し、転送先の交換機P3を決
定し(ステップ205)、これを呼制御情報15の転送
先収容局情報18に設定する。尚、制御者収容局情報1
6と被保留者収容局情報17は、電話機T1と電話機T
2が呼接続された際に既に設定されている。
【0033】次いで、転送情報通知部19は、電話機T
2にてダイヤルされた電話機T3の内線番号、呼制御情
報15に設定されている該当する制御者収容局情報1
6、被保留者収容局情報17、及び転送先収容局情報1
8を転送情報として、外部プロセッサE1に通知する
(ステップ206)。
【0034】外部プロセッサE1において、交換機P2
から転送情報を受信すると(ステップ301)、接続パ
ターン決定部28は、該転送情報に含まれている被保留
者収容局情報17及び転送先収容局情報18に基づき、
接続パターン決定データ27を検索し、被保留端末とし
ての電話機T1を収容する交換機P1と第三の端末とし
ての電話機T3を収容する交換機P3を接続するための
接続パターン(第1候補から第n候補まで設定されてい
る)のうちの最も優先度の高いもの(第1候補)を抽出
し(ステップ302)、この接続パターンの空塞状態を
回線状態管理手段24に問い合わせる(ステップ30
3)。
【0035】回線状態管理手段24からの返答を判断し
(ステップ304)、「閉塞」即ち接続不能であれば、
ステップ302に戻って、次に優先度の高いもの(第2
候補)を抽出し、以下、回線状態管理手段24からの返
答が「空き」即ち接続可能となるまで、ステップ302
乃至ステップ304を繰り返す。
【0036】ステップ304で、「空き」と判断した場
合には、接続パターン決定部28は、この空き状態の接
続パターン(この例では通信回線L2とする)を指定回
線として決定し、接続処理要求部29は、この指定され
た接続パターン及び転送情報から抽出される呼接続に必
要なデータ(電話機T1,T3の内線番号等)を含む呼
接続要求を、被保留端末としての電話機T1を収容して
いる交換機P1に対して送出する(ステップ305)。
【0037】被保留端末としての電話機T1を収容した
交換機P1において、外部プロセッサE1から呼接続要
求を受信すると(ステップ104)、呼接続制御部21
は、呼接続要求に含まれている接続パターンに対応する
通信回線L2を選択して、被保留端末としての電話機T
1と第三の端末としての電話機T3を呼接続するため、
交換機P3に対して発信する(ステップ105)。
【0038】このように、本実施例によると、転送操作
端末としての電話機T2を収容している交換機P2を経
由することなく、被保留端末としての電話機T1を収容
している交換機P1と第三の端末としての電話機T3を
収容している交換機P3とがより効率的な通信回線L2
(通信回線L2が空き状態である場合に限る)を介して
呼接続されるので、従来よりも回線使用効率を向上する
ことができる。
【0039】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明を適用する
ことにより、呼転送時において、被保留端末と第三の端
末とを接続するのに最適な回線を使用することができる
から、電話交換網の回線使用効率を向上させることがで
きるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理構成を示すブロック図である。
【図2】本発明実施例の電話交換網の構成を示す図であ
る。
【図3】本発明実施例の要部構成を示す図である。
【図4】本発明実施例の処理フローチャートである。
【符号の説明】
1A,1B,1C 交換機 2a,2b,2c 端末 3 転送情報通知部 4 呼接続制御部 5 外部プロセッサ 6 回線状態管理部 7 接続経路記憶部 8 接続処理要求部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の端末(2a,2b,2c)をそれぞれ収容し
    た複数の交換機(1A,1B,1C)を回線で接続して構成され、
    通話中の二端末(2a,2b) の一方(2b)にて、第三の端末(2
    c)に対して転送操作を行うことにより、該二端末(2a,2
    b) の他方(2a)を一旦保留した後、該被保留端末(2a)と
    該第三の端末(2c)とを呼接続する呼転送機能を備えた交
    換網において、 前記各交換機(1A,1B,1C)に接続され、各交換機(1A,1B,1
    C)間の回線の空塞状態を管理する回線状態管理部(6) 及
    び各交換機のうちの二交換機を接続するのに好適な複数
    の接続経路が優先順に予め格納された接続経路記憶部
    (7) を有する外部プロセッサ(5) を設け、 自交換機の端末が転送操作を行った場合に、前記被保留
    端末(2a)と該第三の端末(2c)の識別番号を含む転送情報
    を、該外部プロセッサ(5) に通知する転送情報通知部
    (3) を、前記各交換機(1A,1B,1C)に設け、 該転送情報に基づき、空き状態にある接続経路のうち優
    先度の高い接続経路を含む呼接続要求を、被保留端末(2
    a)が収容された交換機(1A)に送出する接続処理要求部
    (8) を、該外部プロセッサ(5) に設け、 該接続処理要求部(8) からの接続経路を選択して、該被
    保留端末(2a)と該第三の端末(2c)とを呼接続するように
    したことを特徴とする呼転送方式。
JP6256992A 1992-03-18 1992-03-18 呼転送方式 Withdrawn JPH05268362A (ja)

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Effective date: 19990518