JPH05268279A - バースト送信装置 - Google Patents

バースト送信装置

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JPH05268279A
JPH05268279A JP9583292A JP9583292A JPH05268279A JP H05268279 A JPH05268279 A JP H05268279A JP 9583292 A JP9583292 A JP 9583292A JP 9583292 A JP9583292 A JP 9583292A JP H05268279 A JPH05268279 A JP H05268279A
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JP
Japan
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data
burst
ramp
transmission
period
Prior art date
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Pending
Application number
JP9583292A
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English (en)
Inventor
Isao Takeuchi
勇雄 竹内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Publication of JPH05268279A publication Critical patent/JPH05268279A/ja
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  • Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 バースト送信の前後のランプアップ及びラン
プダウン期間の制御を行うための回路を簡単な構成にす
る。 【構成】 デジタルデータをチャンネル符号化するチャ
ンネル符号化手段と、このチャンネル符号化されたデー
タを位相シフトキーイングの変調を行う変調手段14M
とを備える。変調手段14Mは、チャンネル符号化され
たデータから直交変調して送信するためのデータを得る
メモリ(ROM)32を備えている。このROM32
に、バースト状有効データ期間のデータだけでなく、そ
の前後のランプアップ及びランプダウン期間のデータも
記憶しておく。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、間欠的な期間に送信
を行なうバースト送信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】移動体電話の方式としてデジタルセルラ
ーと呼ばれる方式が知られている。この移動体電話送受
信方式は、データを間欠的な期間において送受信を行な
うバースト送受信方式である。すなわち、この方式の場
合、図3に示すように送信スロットTX、受信スロット
RX、アイドルスロットIdの3つの期間からなる一連
の期間(例えば1/50Hz)を単位として、これを繰
り返し、送信スロットTXにおいてバースト状にデータ
を送信し、受信スロットRXにおいてバースト状に送ら
れてきたデータを受信する。アイドルスロットIdは送
受信を行なわない期間である。
【0003】そして、送信スロットTXの期間には変調
単位としてのシンボルが、有効データとして含まれる。
そして、この有効データの前の数シンボル区間のうちの
例えば2シンボルの区間はランプアップ区間であって、
バースト状送信の立ち上がり時の主としてスペクトラム
の拡がりを抑えるためものとされている。すなわち、送
信データが急峻に立上がるときは、この立ち上がり時に
おける送信信号のスペクトラムの拡がりが大きく、その
ため、他チャンネルとの間で周波数的な干渉を生じる。
また、時間的にも信号が拡がるので同一チャンネル内に
おいて前後のバーストデータとの間で時間的に相互干渉
を生じるおそれがある。
【0004】また、バースト送信の立ち下がり時にも、
同様の問題が生じるので、有効送信データの最後に、ラ
ンプダウン区間を設けることも規格上定められている。
なお、図3において、ガードビットの区間は送信パワー
が零とされる期間である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前述の移動体電話方式
においては、送信データの変調方式として、π/4シフ
テッドDQPSK変調方式が用いられている。この変調
方式においては、データ送信に当たってオーディオデー
タをA/D変換した後、情報圧縮を行ない、これをチャ
ンネル符号化した後、変調器に供給する。変調器では、
差動符号化の処理を行なう。差動符号化処理は、その入
力データに応じて、前シンボルからの位相差を定め、出
力としてPAM(複素PAM)信号を得る。変調器で
は、このPAM信号を送信フィルタを通してベースバン
ド信号にした後、直交変調する。そして、この変調器の
出力をランプアップ及びランプダウン期間の制御回路を
介して送信回路に供給し、アンテナより、前述した送信
スロットTXにおいてバースト状に送信を行なう。
【0006】上記のランプアップ及びランプダウン期間
の制御は、例えば次のようにして行うことができる。バ
ースト送信の立ち上がり時及び立ち下がり時における主
としてスペクトラムの拡がりを抑える目的を達成するた
めに、ランプアツプ期間の2シンボル分のPAM出力と
して、DQPSK変調の基準位相の振幅1の信号を用い
る。また、ランプダウン期間も同様にする。そして、こ
のPAM信号出力に対して、ランプアップ及びランプダ
ウン期間の制御回路において、図4Aに示すように、ラ
ンプアップ期間は徐々に上り、また、ランプダウン期間
は徐々に下がるエンベロープを有するランプ波形を掛け
算する。そして、このようにしたバースト状信号(図4
B参照)を送信データとする。
【0007】このようにすれば、図4Bに示すように、
バースト状送信データは急峻に立ち上がることはなく、
また、急峻に立ち下がることもないので、バースト送信
の立ち上がり時点及び立ち下がり時点におけるスペクト
ラムの拡がりを抑えることができる。
【0008】しかしながら、上記の送信装置の場合に
は、ランプアップ期間及びランプダウン期間の制御回路
が、バースト状有効データの変調器とは、別個に必要で
あり、構成が複雑になると共に、装置が高価になる欠点
があった。
【0009】この発明は、以上の点にかんがみ、ランプ
アップ期間及びランプダウン期間の送信信号を制御する
のための回路を別途設ける必要がなく、回路構成を簡単
にすることができるバースト送信装置を提供しようとす
るものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】以上の目的を達成するた
めに、この発明においては、間欠的な期間に送信を行な
うバースト状有効データの少なくとも前の所定期間に、
前記バースト状有効データの立ち上がり時の、少なくと
もスペクトラムの拡がりを抑えるための情報を付加する
ようにするバースト送信装置であって、デジタルデータ
をチャンネル符号化するチャンネル符号化手段13と、
このチャンネル符号化されたデータを位相シフトキーイ
ングの変調を行う変調手段14Mとを備え、変調手段1
4Mは、チャンネル符号化されたデータから送信のため
のデータを得るメモリ32を備えており、このメモリ3
2に、バースト状有効データの立上がり時の付加データ
に対応するデータを含めて送信のためのデータを記憶し
ておき、この付加データに対応するデータをバースト状
有効データの前の所定期間に読み出すようにしたことを
特徴とする。
【0011】
【作用】以上のような構成によれば、例えば前記のラン
プアップの期間のデータも含めて送信すべきデータは、
メモリから読み出されて、形成されるので、従来のよう
なランプアップ期間の制御回路が不要となり、構成が簡
単になる。
【0012】
【実施例】図2は、この発明によるバースト送信装置の
全体の一実施例のブロック図を示し、また、図1はその
変調部及びバースト制御部の構成の一実施例のブロック
図である。この例は前述した移動体電話方式の場合の例
である。
【0013】すなわち、図2において、送話器(マイク
ロフォン)11からのオーディオ信号は、コーデック回
路12に供給され、デジタル信号に変換されると共にデ
ータ圧縮される。このコーデック回路12からのデータ
圧縮されたオーディオデータは、TDMA/TDD制御
部13に供給され、チヤンネル符号化された後、変調/
復調部14の変調部に供給される。この変調/復調部1
4は、バースト制御部15によりバースト状に送信デー
タを発生し、また、バースト状データの受信制御を行う
ように制御され、その変調部からは、バースト状有効デ
ータの前後の前述したランプアップ期間及びランプダウ
ン期間において、スペクトラムの広がりを防止するよう
な立上がり特性及び立ち下がり特性を有する出力データ
が得られる。
【0014】この変調/復調部14の出力データは、送
信/受信部16の送信部を介してアンテナ17に供給さ
れ、送信される。
【0015】また、アンテナ17にて受信された信号
は、送信/受信部16の受信部を介して変調/復調部1
4の復調部に供給されて復調される。この変調/復調部
14からの復調データは、TDMA/TDD制御部13
に供給され、チャンネル復号化された後、コーデック回
路12に供給されて、データ伸長されると共に、アナロ
グオーディオ信号に戻される。そして、このオーディオ
信号が受話器(スピーカ)18に供給されて、音声が再
生される。
【0016】20はシステムコントローラで、例えばマ
イクロコンピュータを備え、コーデック回路12、TD
MA/TDD制御部13、バースト制御部15、送信/
受信部16との間で所定の情報のやり取りを行ない、こ
れらの各部を制御する。21は、テンキーなどを備える
キー入力部で、そのキー入力信号はシステムコントロー
ラ20に供給されている。また、22は液晶表示部で、
送信時の電話番号などが表示される。
【0017】次に、図1の変調/復調部14の変調部と
バースト制御部15の部分の構成例について説明する。
【0018】すなわち、変調/復調部14の変調部14
Mは、シフトレジスタ31と、ROM32と、D/Aコ
ンバータ33,34と、エリアスフィルタとしてのロー
パスフィルタ35,36と、平衡変調器37,38と、
π/2移相器39と、合成器40と、キャリア発生器4
1とからなる。ROM32には、複素PAM信号を得る
場合の、直角位相成分(Q成分)と、同相成分(I成
分)が書き込まれている。この場合、ROM32の記憶
データは、前記Q成分及びI成分のナイキストロールオ
フフィルタを通した時のデータである。また、Q成分及
びI成分として、前記フィルタを通した時の特性がラン
プアップ期間及びランプダウン期間の立上がり及び立ち
下がりの特性に適合するようなランプアップ期間のデー
タ及びランプダウン期間のデータも記憶されている。
【0019】バースト制御部15は、この例ではクロッ
クジェネレータ42とカウンタ43で形成され、カウン
タ43は、1バースト送信期間のシンボル数のカウント
及びランプアップ期間及びランプダウン期間のシンボル
数のカウントを行う。カウンタ43でカウントするカウ
ント数の設定やカウントの開始終了制御は、システムコ
ントローラ20により行われる。
【0020】そして、TDMA/TDD制御部13から
のデータは、シフトレジスタ31により、前シンボルに
対する位相差を示す2ビット単位のデータ、すなわち4
値(π/4,3π/4,5π/4,7π/4)の位相変
化に変えられ、クロックジェネレータ42からのクロッ
クによりROM32に、そのアドレスデータとして供給
される。また、カウンタ43は、1バースト期間分のシ
ンボルのカウント値及びランプアップ、ランプダウンの
期間分のカウント値によりROM32のアドレスをコン
トロールする。
【0021】このROM32から出力されたデータのう
ちQ成分はD/Aコンバータ33に、I成分はD/Aコ
ンバータ34に、それぞれ供給されてアナログ信号に変
換される。このアナログ信号は、それぞれローパスフィ
ルタ35及び36を介して乗算器37及び38に供給さ
れる。そして、乗算器37には、キャリア発生器41か
らのキャリアが移相器39によりπ/2だけ移相されて
供給され、また、キャリア発生器41からのキャリアは
そのままの位相で乗算器38に供給される。こうして、
乗算器37及び38において、直交変調が行われ、各乗
算器37及び38の出力信号が合成器40に供給されて
合成される。そして、この合成信号が送信/受信部16
の送信部に供給される。
【0022】この場合、ROM32からデータとして
は、バースト状有効データの前にはランプアップ期間の
立ち上がりのためのデータが出力され、有効データの後
には、ランプダウンの期間の立ち下がりのためのデータ
が出力される。したがって、合成器40から得られる信
号は、図4Cに示したような目的とするものとなり、送
信アンテナ17によりバースト送信される場合に、スペ
クトラムの拡がりを非常に小さくすることができ、周波
数的な拡がりによる他チャンネルとの干渉が防止され
る。また、時間的な拡がりによる同一チャンネル内にお
ける前後のバーストデータとの干渉が小さくなる。
【0023】また、この発明は、上述した方式の移動体
電話方式に限らず、その他種々のバースト送信方式に適
用できることは言うまでもない。また、送信データとし
てはオーディオデータに限らないことはもちろんであ
る。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、変調器に送信データ発生用のメモリ例えばROMを
設け、バースト送信の少なくとも立ち上がり時のスペク
トラムの拡がりを抑えるための期間も含めて、このRO
Mのデータを作成して記憶し、ランプアップ及びランプ
ダウン期間の送信信号はこのROMから得るようにした
ので、ランプアップ及びランプダウン期間の制御のため
の回路は変調器に含まれ、送信装置の構成を簡単にする
ことができ、安価に製造することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明によるバースト送信装置の一実施例の
ブロック図である。
【図2】図1の例の要部の一実施例のブロック図であ
る。
【図3】バースト送受信方式の一例を説明するための図
である。
【図4】考えられるバースト送信方式の例を説明するた
めのタイムチャートである。
【符号の説明】
11 送話器のマイクロホン 12 コーデック回路 13 TDMA/TDD制御部 14 変調/復調部 15 バースト制御部 16 送信/受信部 20 システムコントローラ 32 ROM 37 乗算器 38 乗算器 40 合成器 41 キャリア発生器 42 クロックジェネレータ 43 カウンタ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】間欠的な期間に送信を行なうバースト状有
    効データの少なくとも前の所定期間に、前記バースト状
    有効データの立ち上がり時の、少なくともスペクトラム
    の拡がりを抑えるための情報を付加するようにするバー
    スト送信装置であって、 デジタルデータをチャンネル符号化するチャンネル符号
    化手段と、 このチャンネル符号化されたデータを位相シフトキーイ
    ングの変調を行う変調手段とを備え、 前記変調手段は、前記チャンネル符号化されたデータか
    ら送信のためのデータを得るメモリを備えており、 このメモリに、前記バースト状有効データの前の立上が
    り時の付加データに対応するデータを含めて送信のため
    のデータを記憶しておき、この付加データに対応するデ
    ータを前記所定期間に読み出すようにしたことを特徴と
    するバースト送信装置。
JP9583292A 1992-03-23 1992-03-23 バースト送信装置 Pending JPH05268279A (ja)

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JP9583292A JPH05268279A (ja) 1992-03-23 1992-03-23 バースト送信装置

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Cited By (4)

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