JPH05266287A - 自動改札機の稼働管理装置 - Google Patents

自動改札機の稼働管理装置

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JPH05266287A
JPH05266287A JP6374092A JP6374092A JPH05266287A JP H05266287 A JPH05266287 A JP H05266287A JP 6374092 A JP6374092 A JP 6374092A JP 6374092 A JP6374092 A JP 6374092A JP H05266287 A JPH05266287 A JP H05266287A
Authority
JP
Japan
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automatic ticket
entrance
ticket gates
personnel
machines
Prior art date
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Pending
Application number
JP6374092A
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English (en)
Inventor
Eikichi Hirose
永吉 広瀬
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Publication of JPH05266287A publication Critical patent/JPH05266287A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、利用人員量に応じた自動改札機の
稼働管理を行うことができ、適切なサービスを行いつつ
省エネルギーをも図れる自動改札機の稼働管理装置を提
供する。 【構成】 本発明の稼働管理装置1は、複数台の入出場
用の自動改札機GI1乃至GIN,GO1乃至GONが
設置された領域の人員量を検出する検出手段と、この検
出手段の検出結果に基づき入出場用の各自動改札機GI
1乃至GIN,GO1乃至GONに対する稼働機台数を
各々設定する台数制御手段4と、この台数制御手段4に
より設定された稼働機台数の情報を基に対応する台数の
入出場用の自動改札機GI1乃至GIN,GO1乃至G
ONを各々稼働状態に、残余の各自動改札機GI1乃至
GIN,GO1乃至GONを非稼働状態にする稼働管理
手段5とを有する。この構成により、必要最小限の稼働
台数で運用することが可能となり、省エネルギー効果を
得ることができ、かつ、利用者へのサービスの向上を図
れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、交通機関の各駅におけ
る自動改札機群の稼働管理を行う自動改札機の稼働管理
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、鉄道等の交通機関の各駅における
出改札業務の自動化は大幅に進んでおり、各駅の構内に
は自動改札機が多数設置され、利用者の便宜を図ってい
る。
【0003】このような自動改札機は、各駅の利用人員
数と各自動改札機の処理時間で設置台数が決められてい
る。
【0004】即ち、通勤,通学時間帯のようなラッシュ
時の最大処理能力が問題であり、利用客が自動改札機を
通過するのに何分も待たされ列車に遅れたりすることが
無いように考慮されている。
【0005】また、昼間や夜間の閑散時には、省エネル
ギーを目的として例えば半数の自動改札機の電源を係員
の操作でオン,オフし、全体の稼働率を管理しているの
が実情である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
においては、特定時間帯で稼働する自動改札機の台数を
定めて運用し、利用人員量を見ながら小まめに電源をオ
ン、オフしているので、そのための要員が必要となり、
省エネルギーによる節約費よりも人件費のほうがはるか
に多く必要になるという問題があった。
【0007】また、閑散時間帯でも、利用客へのサービ
スとしてある程度のラッシュを考え多めの台数で運用し
ている状況にあり、このため、全く人がいない時又はま
ばらな時も数台の自動改札機が電源オンのままで稼働中
となっていたり、催し物等で閑散時に一時的に利用客が
増大するような場合でも半数しか稼働しないため駅の出
改札口で混乱を起すという問題があった。
【0008】そこで、本発明は、利用人員量に応じて各
自動改札機の稼働管理を行うことができ、適切なサービ
スを行いつつ省エネルギーをも図れる自動改札機の稼働
管理装置を提供することを目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の自動改札
機の稼働管理装置は、複数台の入出場用の自動改札機が
設置された領域の人員量を検出する検出手段と、この検
出手段の検出結果に基づき入出場用の各自動改札機に対
する稼働機台数を各々設定する台数制御手段と、この台
数制御手段により設定された稼働機台数の情報を基に対
応する台数の入出場用の自動改札機を各々稼働状態に、
残余の各自動改札機を非稼働状態にする稼働管理手段と
を有するものである。
【0010】請求項2記載の発明は、前記台数制御手段
は、前記人員量の情報を基に入場用の自動改札機として
出場用の自動改札機の所要数をも含める稼働機台数の設
定又は出場用の自動改札機として入場用の自動改札機の
所要数をも含める稼働機台数の設定を行う構成としたも
のである。
【0011】
【作用】請求項1記載の自動改札機の稼働管理装置によ
れば、以下の作用を奏する。
【0012】即ち、この稼働管理装置の検出手段は、複
数台の入出場用の自動改札機が設置された領域の人員量
を検出し、検出結果を台数制御手段に送る。台数制御手
段は、前記検出結果に基づき複数台の入出場用の自動改
札機に対する稼働機台数を各々設定する。稼働管理手段
は、台数制御手段により設定された入場用,出場用の各
稼働機台数の情報を基に対応する台数の入場用,出場用
の各自動改札機を稼働状態に、残余の自動改札機を非稼
働状態にする。
【0013】これにより、実際の利用人員量に応じて必
要なだけの入場用,出場用の各自動改札機を稼働状態と
して運用でき、省エネルギーを図れるとともに、利用者
に不便を与えることも無く適切なサービスを行うことが
できる。
【0014】請求項2記載の自動改札機の稼働管理装置
によれば、前記台数制御手段が、人員量の情報を基に入
場用の自動改札機として出場用の自動改札機の所要数を
も含める稼働機台数の設定又は出場用の自動改札機とし
て入場用の自動改札機の所要数をも含める稼働機台数の
設定を行うので、入場側の利用者が多いときには入場用
の自動改札機の稼働台数が増加し、出場側の利用者が多
いときには出場用の自動改札機の稼働台数が増加するこ
とになり、利用者に応じて柔軟な運用が可能となり、サ
ービス性の向上を図れる。
【0015】
【実施例】以下に本発明の実施例を詳細に説明する。
【0016】図1に示す稼働管理装置1は、斜線で示す
入場側の改札機コーナー2Aに設置されたN台の入場用
の自動改札機GI1乃至GIN及び出場側の改札機コー
ナー2Bに設置されたN台の出場用の自動改札機GO1
乃至GONを各々利用する利用者Mの人員量に応じて所
要数の台数を稼働状態にするように構成している。
【0017】即ち、稼働管理装置1は、複数台の入場用
の自動改札機GI1乃至GINが設置された改札機コー
ナー2Aの領域の人員量を検出する入場検出手段3A及
び複数台の出場用の自動改札機GO1乃至GONが設置
された改札機コーナー2Bの領域の人員量を検出する出
場検出手段3Bからなる検出手段と、この検出手段の検
出結果に基づき各自動改札機GI1乃至GIN,GO1
乃至GONに対する稼働機台数を各々設定する台数制御
手段4と、この台数制御手段4により設定された稼働機
台数の情報を基に対応する台数の自動改札機、例えば、
入場用の自動改札機GI1乃至GO3を稼働状態に、残
余の自動改札機GI4乃至GINを非稼働状態にし、同
様に出場用の自動改札機GO1乃至GO3を稼働状態
に、残余の自動改札機GO4乃至GONを非稼働状態に
する稼働管理手段5とを有している。
【0018】前記検出手段のうち、入場検出手段3A
は、図2に示すように、自動改札機GI1乃至GI3の
前の改札機コーナー2Aを撮像するTVカメラのような
撮像部6と、この撮像部6による撮像情報を基に改札機
コーナー2Aに存在する利用者Mの人員量を求める人員
量検出部7とを具備している。
【0019】人員量検出部7は、図2に示すように、撮
像部6に接続したTVモニタ8と、このTVモニタ8に
より連続して撮像された画像を前回画像,今回画像とい
うように順次記憶する記憶部9と、前回画像,今回画像
の差を取り実際の人員の数をを算出する移動物体検出部
10と、この移動物体検出部10で求めた人員の数と、
予め記憶した改札機コーナー2Aの床面積とにより、人
員の数÷床面積の演算を行い、入場側の人員量α(%)
を算出する人員量算出部11とを具備している。 出場
検出手段3Bも入場検出手段3Aと同様に構成され出場
側の人員量β(%)を算出するようになっている。
【0020】前記台数制御手段4は、人員量算出部11
で求めた人員量α,βの情報と、図4に示す台数テーブ
ルの情報とを基に、各自動改札機GI1乃至GIN,G
O1乃至GONの各々の稼働機台数を設定するようにな
っている。
【0021】前記稼働管理手段5は、電源制御ケーブル
C1乃至Cn及びD1乃至DNを介して各自動改札機G
I1乃至GIN及び各自動改札機GO1乃至GONに接
続され、台数制御手段4により設定した稼働機台数に応
じて各自動改札機GI1乃至GIN及び各自動改札機G
O1乃至GONの各々の電源のオン,オフを行うように
なっている。
【0022】次に、稼働管理装置1の作用を図3、図4
をも参照して説明する。
【0023】まず、始業時に稼働管理装置1の電源をオ
ンする(ST1)。
【0024】入場用の改札機コーナ2Aに何人かの利用
者が入ってくると、入場検出手段3Aの撮像部6は、改
札機コーナ2Aの状態を連続的に撮像し撮像情報をTV
モニタ8に送る。これにより、TVモニタ8の画面には
改札機コーナ2Aの状態が表示されるとともに、撮像情
報は記憶部9に送られ、順次記憶されていく。
【0025】移動物体検出部10は、撮像情報を基に前
回画像,今回画像の差を取り実際の人員の数を算出し、
算出結果を人員量算出部11に送る。人員量算出部11
は、移動物体検出部10で求めた人員の数と、予め記憶
した改札機コーナー2Aの床面積とにより、人員の数÷
床面積の演算を行い、入場側の人員量α(%)を検出し
(ST2)この人員量αの情報を台数制御手段4に送
る。台数制御手段4は図4に示す台数テーブルを参照す
るとともに(ST3)前記人員量αの情報に基づき各自
動改札機GI1乃至GINに対する稼働機台数を設定
し、設定した稼働機台数の情報により稼働管理手段5を
駆動する(ST4)。例えば、人員量αが20(%)で
あれば、自動改札機GI1乃至GI3のみの3台を稼働
機台数とし、自動改札機GI4乃至GINは非稼働機台
数に設定する。
【0026】稼働管理手段5は、台数制御手段4の設定
情報に基づき、自動改札機GI1乃至GI3の電源を投
入して(ST5)これらを稼働状態とし、自動改札機G
I4乃至GINは電源未投入のままとする。
【0027】このようにして、稼働管理装置1の動作中
は人員量検出から各自動改札機GI1乃至GINの電源
制御に至る動作が継続的に行われ、人員量に応じた最適
な稼働台数が選択される。これにより、電力の浪費が無
くなり省エネルギーが図れる。
【0028】出場側の改札機コーナ2Bにおいても、上
述した場合と全く同様にして人員量βが検出され(ST
6)、台数制御手段4による台数テーブルの参照(ST
7)、稼働管理手段5の駆動(ST8)、例えば、自動
改札機GO1乃至GO3の電源を投入して(ST9)こ
れらを稼働状態とし、自動改札機GO4乃至GONは電
源未投入のままとする動作が順次実行される。
【0029】一日の業務終了段階(ST10)で、稼働
管理装置1の電源がオフされ、動作が停止状態となる
(ST11)。
【0030】尚、前記台数テーブルの入/切の状態は任
意に設定可能であり、各駅での設置台数,床面積等の状
況に合わせて最適値とすることはもちろんである。
【0031】また、前記TVカメラ6を赤外カメラと
し、撮像した赤外像から赤外線量を抽出し、赤外線量÷
床面積の演算を行うことにより人員量の算出を行うこと
も可能である。
【0032】次に、稼働管理装置1の別の運用例を図5
を参照して説明する。
【0033】例えば、入場用の改札機コーナ2Aにおけ
る利用者の数が異常に増加したような場合、即ち、前記
人員量算出部11で算出する人員量αの値が100%と
なるような場合には、前記台数制御手段4は、人員量α
の情報を基に入場用の自動改札機として、本来の自動改
札機GI1乃至GINの他に例えば出場用の自動改札機
GO1乃至GONのうち、2台の自動改札機GO1乃至
GO2をも含めた稼働機台数を設定する。これにより、
図5に示すように、2台の自動改札機GO1乃至GO2
も入場用として利用することが可能となり、入場側の利
用者に応じて柔軟な運用が可能となり、サービス性の向
上を図れる。
【0034】これとは逆に、人員量βの情報を基に出場
用の自動改札機として、本来の自動改札機GO1乃至G
ONの他に例えば入場用の自動改札機GI1乃至GIN
のうち、2台の自動改札機GI1,GI2をも含めた稼
働機台数を設定することもでき、これにより、2台の自
動改札機GI1,GI2も出場用として利用することが
可能となる。
【0035】本発明は、上述した実施例の他、その要旨
の範囲内で種々の変形が可能である。
【0036】本発明は、例えば、金融機関等に設置され
る多数の自動現金預出金機等の運用への応用も可能であ
る。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、利
用者の数に応じて最小の稼働機台数で運用することが可
能となり、総合的な省エネルギー効果を得ることができ
るとともに、突然の多客状態にも対応でき、利用者への
サービスの向上を図れる自動改札機の稼働管理装置を提
供できる。
【0038】また、本発明によれば、入場用,出場用の
各自動改札機を適宜切り替えて状況に応じた柔軟な運用
もでき、利用者へのサービスを一層向上できる自動改札
機の稼働管理装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例装置の構成ブロック図
【図2】本発明の実施例装置の入場検出手段の構成ブロ
ック図
【図3】本発明の実施例装置の動作を示すフローチャー
【図4】本発明の実施例装置における台数テーブルを示
す説明図
【図5】本発明の実施例装置の別の運用例を示す構成ブ
ロック図
【符号の説明】
1 稼働管理装置 3A 入場検出手段 3B 出場検出手段 4 台数制御手段 5 稼働管理手段 GI1乃至GIN 自動改札機 GO1乃至GON 自動改札機

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数台の入出場用の自動改札機が設置さ
    れた領域の人員量を検出する検出手段と、この検出手段
    の検出結果に基づき入出場用の各自動改札機に対する稼
    働機台数を各々設定する台数制御手段と、この台数制御
    手段により設定された稼働機台数の情報を基に対応する
    台数の入出場用の自動改札機を各々稼働状態に、残余の
    各自動改札機を非稼働状態にする稼働管理手段とを有す
    ることを特徴とする自動改札機の稼働管理装置。
  2. 【請求項2】 前記台数制御手段は、前記人員量の情報
    を基に入場用の自動改札機として出場用の自動改札機の
    所要数をも含める稼働機台数の設定又は出場用の自動改
    札機として入場用の自動改札機の所要数をも含める稼働
    機台数の設定を行うものである請求項1記載の自動改札
    機の稼働管理装置。
JP6374092A 1992-03-19 1992-03-19 自動改札機の稼働管理装置 Pending JPH05266287A (ja)

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JP6374092A JPH05266287A (ja) 1992-03-19 1992-03-19 自動改札機の稼働管理装置

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JP (1) JPH05266287A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016035665A (ja) * 2014-08-04 2016-03-17 株式会社日立製作所 入出場ゲート制御システム及び入出場制御方法
JP2020086772A (ja) * 2018-11-21 2020-06-04 Necプラットフォームズ株式会社 管理装置、自動改札機制御方法、及びプログラム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016035665A (ja) * 2014-08-04 2016-03-17 株式会社日立製作所 入出場ゲート制御システム及び入出場制御方法
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