JPH05266240A - バーコード読取装置 - Google Patents

バーコード読取装置

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JPH05266240A
JPH05266240A JP4058575A JP5857592A JPH05266240A JP H05266240 A JPH05266240 A JP H05266240A JP 4058575 A JP4058575 A JP 4058575A JP 5857592 A JP5857592 A JP 5857592A JP H05266240 A JPH05266240 A JP H05266240A
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light
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light beam
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伸一 佐藤
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 バーコード読取装置に関し、複数の光ビーム
を互いに干渉させることなくバーコード上を走査させる
ことにより読取性能の向上を図ることを目的とする。 【構成】 複数の光ビームを発生させる光源11、15と、
該複数の光ビームをそれぞれ所定の距離に集光する集光
手段12、16と、該複数の光ビームをバーコード上で互い
に所定距離以上離して走査する走査手段14、18、19と、
バーコード上で反射された複数の光ビームを検出する検
出手段20、21、22、23を備えるように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はバーコード読取装置の改
良に関する。
【0002】
【従来の技術】図5はバーコード読取装置の外観を示す
斜視図である。同図に示したように、バーコード読取装
置50は商品51に付されているバーコード52を光ビーム53
で走査しその反射光を読み取って商品名や価格等の情報
の認識を行うものである。図6はバーコード読取装置の
従来の光学系を示す斜視図である。レーザ管61から出射
された光ビームは、バーコード68上で集光するように所
定の焦点距離を有する結像レンズ62によって絞られ、さ
らに、スリット63によって所定のビーム形状に設定され
る。ついで平面ミラー64、ポリゴンミラー65で反射され
てバーコード68を照射する。この際、ポリゴンミラー65
を図中矢印で示すように回転させて光ビームをバーコー
ド68上で走査する。バーコード68上で反射された光ビー
ムは点線で示した経路を経て再びポリゴンミラー65で反
射される。そして集光レンズ66で集光された後フォトダ
イオード67で電気信号に変換される。
【0003】上述のバーコード読取装置における読取精
度を向上させるためには光ビームの走査回数を増やすこ
とが必要であり、通常は、ポリゴンミラー65を高速で回
転させることにより対処している。また、レーザ管61か
ら出射した光ビームを分割して複数の光ビームとし各々
の光ビームでバーコード上を走査させることにより実質
的な走査回数を増やす方法も提案されている(特開昭63
-278187)。
【0004】また、図5において、バーコード読取装置
50と商品51との間の距離が適当でない場合には、バーコ
ード52上で光ビームが集光しない場合が生じる。そのた
め、互いに集光距離の異なる複数の光ビームを切り替え
て走査し、いずれかの光ビームでバーコードを読み取る
ようにして読み取り可能な距離範囲を実質的に広げる方
法も提案されている(特開平2-294888) 。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ように複数の光ビームを用いる場合には、次のような問
題がある。即ち、図6に見られるように、バーコード68
に対して実線で示した矢印方向に入射した光ビームはバ
ーコード68上で散乱され、入射方向を軸として図中点線
で示した範囲に光強度が広がりを持ってポリゴンミラー
65に戻る。そしてポリゴンミラー65で反射された後集光
レンズ66で集光されてフォトダイオード67で検出され
る。そのため、複数の光ビームでバーコード68上を走査
したときにこれら複数の光ビームがバーコード68上で接
近すると、反射ビームが互いに干渉し読取精度が低下す
るという問題が生じる。
【0006】また、バーコードの読取精度は光ビームの
ビーム形状によって影響されることが知られている。図
3および図4はバーコードとビーム形状との関係を示す
図である。図3に示すように、真円状光ビーム31と楕円
状光ビーム32を用いて欠損部分を有するバー30を点線内
で矢印方向に沿って走査した場合、楕円状光ビーム32を
用いた方が真円状光ビーム31を用いた場合に比べてビー
ム面積に対する欠損面積の比が一般には小さくなる。そ
のためバーコードを構成するバーに欠損部分がある場合
には、楕円状光ビーム32を用いた方がS/N比を大きく
することができ読取精度が高くなる。一方、図4に示し
たようにバーコードを斜めに走査した場合には、楕円状
光ビーム32は、隣接したバーの両方に掛かる確率が高く
なるため真円状ビーム31を用いた方が分解能に優れ読取
精度が高くなる。しかしながら従来は複数の光ビームを
用いた場合においても、それぞれのビーム形状を同一と
していたためこの様な状況に対応できないという問題が
あった。
【0007】また、白色および黒色のバーによって構成
されている通常のバーコードのみでは認識できる情報量
が限られているため、通常のバーコードに重ねて、たと
えば赤外線領域に感度を有する第2のバーコードを商品
に付しておき、通常のバーコードとともに上記第2のバ
ーコードからも情報を読み取ることができると便利であ
る。しかしこの場合には、第2のバーコードにのみ感度
を有する光ビームを発生させるバーコード読取装置を別
に用意する必要があり、操作性が悪くなるという問題が
あった。
【0008】そこで本発明は、複数の光ビームが互いに
干渉することのないようにバーコード上を走査させるこ
とにより読取性能の向上を図ることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題の解決は、複数
の光ビームを発生させる光源11、15と、該複数の光ビー
ムをそれぞれ所定の距離に集光する集光手段12、16と、
該複数の光ビームをバーコード上で互いに所定距離以上
離して走査する走査手段14、18、19と、バーコード上で
反射された複数の光ビームを検出する検出手段20、21、
22、23を備えたことを特徴とするバーコード読取装置、
あるいは、上記構成において、該集光手段12、16は、複
数の光ビームを互いに異なる距離に集光することを特徴
とするバーコード読取装置、あるいは、最初に述べた構
成において、複数の光ビームを互いに異なるビーム形状
に整形する整形手段13、17を有することを特徴とするバ
ーコード読取装置、あるいは、最初に述べた構成におい
て、該光源11、15は、発振波長の異なる複数の光ビーム
を発生させることを特徴とするバーコード読取装置、あ
るいは、発振波長の異なる複数の光ビームを発生させる
光源11、15と、該複数の光ビームをそれぞれ所定の距離
に集光する集光手段12、16と、該複数の光ビームをバー
コード上で走査する走査手段14、18、19と、バーコード
上で反射された複数の光ビームを検出する検出手段20、
21、22、23を備えたことを特徴とするバーコード読取装
置によって達成される。
【0010】
【作用】本発明では、複数の光ビームを用いてバーコー
ド上を走査することにより実質的な走査回数を増加させ
ることができ、さらに、各光ビームをバーコード上で所
定距離だけ離して走査させ互いの光強度分布が互いに重
ならないようにしている。従って、各光ビームは互いに
干渉することがないため複数の光ビームを用いたことに
よる読取精度の低下を防ぐことができる。
【0011】また、互いに異なる距離に集光する複数の
光ビームを所定距離以上離して走査させた場合には、バ
ーコード読取装置とバーコード間の読取可能な距離範囲
を広げることができる上、各光ビームは互いに干渉する
ことがなく複数の光ビームを用いたことによる読取精度
の低下も生じない。
【0012】また、ビーム形状の異なる複数の光ビーム
を上記所定距離以上離して走査した場合には、バーコー
ドを構成するバーの欠損状態やバーコードに対する光ビ
ームの走査方向に依存していずれかのビーム形状を有す
る光ビームにより読取精度を向上させることができ、さ
らに各光ビームは互いに干渉することがなく複数の光ビ
ームを用いたことによる読取精度の低下を防ぐことがで
きる。
【0013】また、互いに発振波長の異なる複数の光ビ
ームにより走査した場合には、異なった色を有するバー
コードを同一の読取装置で読み取ることが可能となり装
置の操作性を向上させることができる。
【0014】
【実施例】図1は本発明の実施例を示すバーコード読取
装置の要部平面図、図2は図1に示したバーコード読取
装置のAA′断面図である。He-Ne ガスレーザ等からな
るレーザ管11から出射された光ビームL1 は、バーコー
ド24上で集光するように所定の焦点距離を有する結像レ
ンズ12によって絞られ、さらに、スリット13によって所
定のビーム形状、たとえば、真円状に整形される。つい
で平面ミラー14で反射されてポリゴンミラー19に入射す
る。同様にして、レーザ管15から出射された光ビームL
2 は、バーコード24上で集光するように所定の焦点距離
を有する結像レンズ16によって絞られ、さらに、スリッ
ト17によって所定のビーム形状、たとえば、真円状に整
形される。ついで平面ミラー18で反射されてポリゴンミ
ラー19に入射する。この際、光ビームL1 、L2 をポリ
ゴンミラー19上で距離aだけ離して入射させる。
【0015】ポリゴンミラー19で反射された光ビームL
1 、L2 はバーコード読取装置の外部に導かれバーコー
ド24を照射する。図2に見られるように、ポリゴンミラ
ー19には回転軸25を介してモータ26が接続されている。
そこでモータ26によってポリゴンミラー19を図1中矢印
で示すように回転させることにより光ビームL1 、L 2
をバーコード24上で繰り返し走査させる。光ビーム
1 、L2 はポリゴンミラー24上で距離aだけ離れた位
置で反射されているため、バーコード24上においても常
に異なる領域を走査することになる。バーコード24上で
反射した光ビームL 1 、L2 はそれぞれ入射光と同じ方
向を戻って再びポリゴンミラー19に入射するが、バーコ
ード24上で散乱されるため光強度分布は同図に点線で示
した範囲に広がることとなる。このようにして広がった
光ビームL1 、L2 は、それぞれ集光レンズ20、22で集
光された後、フォトダイオード21、23に入射し電気信号
に変換される。光ビームL1 、L2 がバーコード24上で
反射されるときの光強度分布の広がりをあらかじめ測定
しておき、広がった光ビームL1 、L2 が互いに重なら
ないように上述の距離aを設定すると、互いに混合する
ことなくフォトダイオード21、23はそれぞれ光ビームL
1 、L2 のみを検出することができる。従って、光ビー
ムL1 、L2 が互いに干渉することによる読取精度の低
下を防止できる。
【0016】また、結像レンズ12、16の焦点距離を異な
った値に設定することによって光ビームL1 、L2 をそ
れぞれバーコード読取装置から異なった距離に集光させ
ることができる。この場合には、読み取りが可能なバー
コード読取装置と商品間の距離範囲が広くなり、さら
に、光ビームL1 、L2 による読取結果が互いに干渉す
ることがないため読取精度の低下を防止できる。
【0017】また、一方のスリット13の形状を真円形
状、他方のスリット17の形状を楕円形状に設定すること
によって、光ビームL1 、L2 のビーム形状をそれぞれ
真円形状および楕円形状とすることができる。この場合
には、従来技術の項で説明したように、バーコードを斜
めに走査したときには、真円形状を有する光ビームL1
により分解能の劣化を防ぐことができ、また、一部が欠
けたバーを含むバーコードを走査したときには、楕円形
状を有する光ビームL2 によりS/N比の劣化を防ぐこ
とができ、さらに、光ビームL1 、L2 による読取結果
が干渉することによる読取精度の劣化をも防ぐことがで
きる。
【0018】以上述べた実施例では、複数の光ビームを
それそれ異なったレーザ管から出射させるようにしてい
るが、ビームスプリッタを用いて単一の光ビームを分割
して複数の光ビームを出射させるようにしても同様の結
果を得ることができる。
【0019】また、発振波長の異なるレーザ管を用いた
場合、たとえば、レーザ管11として発振波長630nm のHe
-Ne ガスレーザを用い、レーザ管15として発振波長900n
m の赤外半導体レーザを用いた場合、レーザ管11から発
生させた光ビームL1 によって白色および黒色バーから
なる通常のバーコードの読み取りを行い、一方、上記バ
ーコードに重ねて印刷した赤外線に感度を有するバーコ
ードは、レーザ管15から発生させた光ビームL2 によっ
て読み取りを行うことができる。
【0020】
【発明の効果】以上のように本発明では、複数の光ビー
ムが互いに干渉することなくバーコードの読み取りに用
いられるので、バーコード読取装置の読取性能の向上に
有益である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施例を示す平面図、
【図2】 本発明の実施例を示すAA′断面図、
【図3】 バーコードとビーム形状との関係を示す平面
図(その1)、
【図4】 バーコードとビーム形状との関係を示す平面
図(その2)、
【図5】 バーコード読取装置の外観を示す斜視図、
【図6】 従来のバーコード読取装置の光学系を示す斜
視図、
【符号の説明】
11、15、61 レーザ管、 12、16、62 結像
レンズ、19、65 ポリゴンミラー、 13、17、
63 スリット、20、22、66 集光レンズ、 1
4、18、64 平面レンズ、21、23、67 フォトダイオー
ド、 32 楕円状光ビーム、24、52、68 バーコー
ド、 50 バーコード読取装置、30 バー、
51 商品、31 真円状光ビー
ム、 53 光ビーム、

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の光ビームを発生させる光源(11 、
    15) と、 該複数の光ビームをそれぞれ所定の距離に集光する集光
    手段(12 、16) と、 該複数の光ビームをバーコード上で互いに所定距離以上
    離して走査する走査手段(14 、18、19) と、 バーコード上で反射された複数の光ビームを検出する検
    出手段(20 、21、22、23) を備えたことを特徴とするバ
    ーコード読取装置。
  2. 【請求項2】 該集光手段(12 、16) は、複数の光ビー
    ムを互いに異なる距離に集光することを特徴とする請求
    項1記載のバーコード読取装置。
  3. 【請求項3】 複数の光ビームを互いに異なるビーム形
    状に整形する整形手段(13 、17) を有することを特徴と
    する請求項1記載のバーコード読取装置。
  4. 【請求項4】 該光源(11 、15) は、発振波長の異なる
    複数の光ビームを発生させることを特徴とする請求項1
    記載のバーコード読取装置。
  5. 【請求項5】 発振波長の異なる複数の光ビームを発生
    させる光源(11 、15) と、 該複数の光ビームをそれぞれ所定の距離に集光する集光
    手段(12 、16) と、 該複数の光ビームをバーコード上で走査する走査手段(1
    4 、18、19) と、 バーコード上で反射された複数の光ビームを検出する検
    出手段(20 、21、22、23) を備えたことを特徴とするバ
    ーコード読取装置。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63188763U (ja) * 1987-05-22 1988-12-05
JPH02157982A (ja) * 1988-12-09 1990-06-18 Ricoh Co Ltd レーザバーコードスキヤナ
JPH0417084A (ja) * 1990-05-11 1992-01-21 Tokyo Electric Co Ltd バーコード読取装置

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