JPH05264520A - 超音波探傷装置 - Google Patents

超音波探傷装置

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JPH05264520A
JPH05264520A JP4061885A JP6188592A JPH05264520A JP H05264520 A JPH05264520 A JP H05264520A JP 4061885 A JP4061885 A JP 4061885A JP 6188592 A JP6188592 A JP 6188592A JP H05264520 A JPH05264520 A JP H05264520A
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ultrasonic probe
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Yukio Morimoto
幸夫 森本
Tadashi Imoto
忠司 井本
Tsutomu Fujii
勉 藤井
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は柱状ワークの超音波探傷装置に関
し、ワーク両端面をその長手軸に対し垂直に平滑研磨で
きると共に、その端面に対して常時一定な圧着力を以て
超音波探触子を接触させることが可能な超音波探傷装置
を提供することを目的とする。 【構成】 探傷装置は、装置ベース3上に設けられ注湯
ノズル1をその長手方向軸線Aがベース上面3aに対し
て略平行になるように注湯ノズルを支持するノズルクラ
ンプ装置2,2′と、支持される注湯ノズルの長手方向
軸線延長線上に配置され両端面1a,1bを研磨するグ
ラインダ装置5,5′と、超音波探触子20と、超音波
探触子を所定圧力で付勢する電動シリンダ17を備え
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、鋳造装置の注
湯タンディッシュに設けられるようなノズル耐火物(以
下、注湯ノズルと呼ぶ)に代表される柱状のワークを検
査する装置に関し、特にワーク使用に伴って発生する内
部亀裂の有無を超音波で以て非破壊に検査する超音波探
傷装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】約5〜10MHzの周波数をもつ超音波
を探触子で被測定物に入射させて、測定物内部における
超音波進行状態や反射状態を見て内部欠陥を検査する超
音波探傷検査法は、外部から見えない内部欠陥を非破壊
でかつ迅速に検査できるため、種々の製品の検査に採用
されており、鋳造分野においても注湯ノズル等の内部亀
裂探傷検査にその探傷装置が使用されている。
【0003】ところで、この探傷検査においては超音波
探触子が接触するワークの表面は、その検査精度上、平
滑化されていなければならず、両端面周囲に多くの酸化
物や金属が付着するような上記注湯ノズルを探傷検査す
るにあたっては、作業者が予めノズル両端面をグライン
ダで平滑化研磨しなければならず、又、研磨後において
も作業者が直接、超音波探触子を手に持って端面に圧着
しながら検査していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うに作業者によってワークの端面研磨する場合、必ずし
も常時ワークの長手方向軸線に対し端面を同じ角度に平
滑研磨できるというわけではなく、又作業者間で探触子
の圧着力も変動する傾向にあるために、測定データのバ
ラツキが大きく誤った判断をする場合があり、信頼性に
欠けるという問題があった。
【0005】本発明は、上述した注湯ノズルの超音波探
傷検査の現状に鑑み、常時そのワーク両端面をその長手
軸に対しほぼ同一角度で平滑研磨できると共に、その端
面に対して常時一定な圧着力を以て超音波探触子を接触
させることが可能な超音波探傷装置を提供することを目
的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的のため本発明に
よれば、柱状のワークの内部亀裂を検査する探傷装置で
あって、略平坦な上面を有する装置ベースと、該装置ベ
ース上に設けられ前記ワークをその長手方向軸線がベー
ス上面に対して略平行になるようにワークを支持するワ
ーク支持手段と、支持されるワークの長手方向軸線延長
線上に配置されると共にワークに対して接近・離反可能
に設けられワークの両端面を研磨する端面研磨手段と、
研磨されたワークの両端面に接触してワーク内部に超音
波を送波すると共にワーク内部からの超音波を受波する
超音波探触子と、該超音波探触子をワークの両端面に対
して接触させ探触子を両端面に対し所定圧力で付勢する
探触子駆動手段を有することを特徴とする超音波探傷装
置が提供される。
【0007】
【作用】端面研磨手段は、ワークの長手方向軸線の延長
線上に配置されるため、その研磨面は長手方向軸線に対
して常に同一角度を成すことができる。又、超音波探触
子は探触子駆動手段によって所定圧力で両端面に付勢さ
れるため、測定毎の超音波探触子圧着力のバラツキが小
さくなり、信頼性が増す。
【0008】
【実施例】注湯ノズルを検査ワークとした探傷装置を例
にとり図面を参照しながら以下、本発明の実施例を説明
する。図1は本発明による注湯ノズル用超音波探傷装置
(以下、探傷装置と略す)の平面図を示し、図2は探傷
装置の正面図である。尚、図2においては、その煩雑さ
を避けるため図1に示した超音波検査機構は省略されて
いる。
【0009】図1及び図2に関し、1は柱状のワーク例
としての注湯ノズル、2及び2′は注湯ノズル1を探傷
装置上に支持するワーク支持手段例としてのクランプ装
置であって、このクランプ装置2,2′は夫々、装置ベ
ース(基部)3の平坦な上面3aに隔てて設置される。
4は装置ベース3を載置する装置スタンドである。又、
このクランプ装置2,2′は図2に示すように、注湯ノ
ズル1をクランプした状態でその長手方向軸線Aが装置
ベースの上面3aに対して略平行になるように高さ調整
されており、本実施例ではノズル先端側(図2で右側)
を支持するクランプ装置2′が、注湯ノズル固定側(同
図、左側)を支持するクランプ装置2に対して若干高め
に位置決めされている。尚、このクランプ装置2,2′
は異なる種類の注湯ノズルも上述した状態でクランプで
きるように高さ調整機構を備えても良い。
【0010】以上のようにして装置ベース3上にクラン
プされた注湯ノズル1に対し、その両端面1a,1bを
研磨する端面研磨手段として、装置ベース3上には2つ
のグラインダ装置5及び5′が設けられる。このグライ
ンダ装置5,5′は、クランプされた注湯ノズル軸線A
の延長線上に位置してその両端面1a,1bを研磨する
研磨盤付きモータ6,6′と、このモータ6,6′を載
置するモータマウント7,7′とによって構成されてお
り、このモータマウント7,7′は装置ベース上面3a
上に固定されたガイドレール8,8′の上を、ノズル軸
線方向に滑動できるように取り付けられている。
【0011】又、各モータマウント7,7′に対して
は、グラインダ装置5,5′がノズル両端面1a,1b
に対して接近・離反できるように、グラインダ走行用モ
ータ9,9′によって回転されるスクリュネジ10,1
0′が螺入されている。尚、この端面研磨手段に関し、
図示しないが別実施例として、従来からあるハンドグラ
インダを上記モータマウントに取り付け可能とした構造
でも良く、又研磨部の移動も、一般の旋盤に設けられて
いるようなハンドルによって手動でなされるものでも良
い。
【0012】図1から明らかなように、本実施例によれ
ば装置ベース3に対してその側方に超音波検査機構が設
けられる。この機構は、その上方から見て図示した軸線
Aに対して垂直に延びる超音波探触子走行レール台11
と、該レール台11上に載置され、装置ベース3に固定
された注湯ノズル1に対して移動可能な超音波探触子保
持装置12とによって構成されており、保持装置12に
はレール台11に固定された超音波探触子走行用モータ
13によって回転されるスクリュネジ14が螺入し、ス
クリュネジ14の回転によって超音波探触子保持装置1
2がレール台11上を注湯ノズル1に対して接近・離反
できるようになっている。
【0013】超音波探触子保持装置12はレール台11
上に直接載せられる台車15を有しており、この台車1
5上には、注湯ノズル1と同じ高さ位置で軸線Aに対し
て平行に移動可能な2本の略L字状の超音波探触子保持
アーム16及び16′が設けられる。又、上述した超音
波探触子保持アーム16,16′の軸線A方向に沿う移
動は、台車15上に設けられた探触子駆動手段としての
電動シリンダ17によって達成され、シリンダ17自体
は定格出力のものが使用され、超音波探触子保持アーム
16,16′のノズルクランプ力、即ち探触子圧着力が
一定化されるようになっている。尚、本保持装置12の
他の構成要素に関し、図1の18a,18b及び18c
は各アーム16,16′を移動可能に保持するホルダで
あり、19a及び19bはアーム16,16′の移動を
規制するストッパである。
【0014】本実施例における超音波探触子20は、上
述した各保持アーム16,16′のL字先端に設けられ
る。図3は注湯ノズル1の端面1aに接触状態にある超
音波探触子20の設置部分を拡大した断面図であって、
本実施例によればノズルの一端面1a,1bを超音波探
傷検査するにあたって4個の超音波探触子20が用いら
れ、これらは1枚のセンサ保持盤21に対しセンサ固定
用ブッシュ22を介して円周等間隔に装着される。
【0015】以上のようにして各超音波探触子20を備
えるセンサ保持盤21と保持アーム16との連結は、ア
ーム先端に固定されたブッシュ23に挿入される連結軸
24によってなされ、連結軸24のアーム側の端部には
ボルト25が締め込まれて脱落が防止され、一方センサ
保持盤側の端部24aは略球状に形成され、センサ保持
盤21の中央に形成される穴21aに嵌入される。尚、
本実施例ではアーム16・保持盤21間には、注湯ノズ
ル1に超音波探触子20が接触する際のショックを吸収
するためのスプリング26も設けられる。
【0016】しかして、連結軸24とセンサ保持盤21
を球状端部24aを介して連結することで、連結軸24
に対してセンサ保持盤21自体が枢動可能となるため、
仮に注湯ノズル1の研磨面がノズル軸線Aに対して垂直
でない場合にも、この傾斜した研磨面に追従してセンサ
保持盤21も傾斜することができ、常に4つの超音波探
触子20の完全な端面接触が達成される。尚、上述した
これらの要素は当然ながら、他方の保持アーム16′に
も同様に設けられ、各超音波探触子20は夫々対向する
ように位置決め配置される。
【0017】以上のように構成される超音波探傷装置に
よる注湯ノズル1の内部亀裂検査手順を以下、簡単に説
明する。まず、作業者は検査対象となる注湯ノズル1
(新品或は使用済み)をクランプ装置2,2′によって
装置ベース3上に固定した後、グラインダ走行用モータ
9,9′を作動させて研磨盤付きモータ6,6′をノズ
ル両端面1a,1bに近づけ、更にモータ6,6′を駆
動させて端面研磨し、超音波探触子20の接触面を形成
する。
【0018】このようにして端面研磨が終了したなら
ば、作業者は次にモータ6,6′を端面1a,1bから
待機させ、次に超音波探触子走行用モータ13を駆動さ
せ、超音波探触子保持装置12を注湯ノズル1に向けて
移動させる。尚、この時両アーム16,16′は電動シ
リンダ17によって、対向する超音波探触子間の間隔が
注湯ノズル1の長さを越えるように予め開き側に移動さ
れている。
【0019】そして、以上のようにしてノズル軸線Aの
延長線上に、各アーム先端のセンサ保持盤21,21′
が位置決めされたならば、次に作業者は再度電動シリン
ダ17を駆動させて各アーム16,16′の先端部間の
距離を縮め、各超音波探触子20を注湯ノズル1の両端
面1a,1bに接触させる。尚、本実施例によれば、電
動シリンダ17は定格出力のものであるため、超音波探
触子20のノズル端面1a,1bへの圧着力は検査毎に
常に一定化され、圧着力バラツキによる検査誤差が低減
されている。
【0020】又、この圧着力一定化にあたっては、電動
シリンダ17が受けるノズルからの反力を常時検出する
ようにして、その反力が所定値に達した際に、電動シリ
ンダ17の駆動が自動的に停止されるようにコンピュー
タ等によって駆動制御しても良い。以上のようにしてア
ーム16,16′による注湯ノズル1のクランプが達成
されたならば、次に作業者は各超音波探触子20に対し
て電源オンにし、アーム16側の超音波探触子20から
のノズル内部に向かって超音波を送波すると共にアーム
16′側の超音波探触子20でノズル内部からの超音波
を受波し、この際の超音波伝播状態を見ることにより、
ノズル内部を探傷する。
【0021】尚、この超音波探触子20による超音波探
傷検査は、例えばチャンネル切替え装置(図示せず)に
よって4組の超音波探触子間で順次、連続して行うこと
ができ、その検査域は注湯ノズル1を回転させるか、或
はセンサ保持盤21,21′を回転できるように装置改
良することで拡大することが可能である。このようにし
て注湯ノズルの超音波探傷が終了した後は、各アーム1
6,16′をノズル端面1a,1bから離反させ、次い
で超音波探触子保持装置12を装置ベース3から離反さ
せクランプ装置5,5′の解除によって一連の検査作業
が終了することになる。
【0022】以上、本発明の実施例を説明してきたが、
上述した装置をその探傷検査に使用すると従来の手作業
に比べ、少ない人員で検査することができ(本装置:1
名、従来:2名以上)、またその検査時間も従来の20
分から5分に短縮することができる。加えて、本実施例
による探傷装置は、超音波探触子の固定部が所謂球面ブ
ッシュでアームに取り付けられているため、常にノズル
端面に垂直に超音波探触子を接触することができ、端面
研磨バラツキの検査データに及ぼす影響を低減すること
ができる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、こ
れまでの探傷検査作業を本探傷装置で行うようにしたた
め、検査作業者の労力や検査時間を低減することができ
る。又、本探傷装置に設けられるワークの端面研磨手段
は、ワークの長手方向軸線の延長線上に配置されている
ため、その研磨面はワーク長手方向軸線に対して常にほ
ぼ同じ角度を成すことになり、常に同じ条件下で測定検
査することができる。
【0024】加えて、本探傷装置に使用される超音波探
触子は、探触子駆動手段によって所定圧力で両端面に付
勢されるため、測定毎の超音波探触子圧着力のバラツキ
が小さくなり、この点でも測定の信頼性が増す。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による超音波探傷装置の平面図である。
【図2】図1の超音波探傷装置の正面図であって、超音
波探触子保持機構を省略した図である。
【図3】図1の超音波探傷装置の超音波探触子装着部分
の拡大断面図である。
【符号の説明】
1…注湯ノズル 2,2′…クランプ装置 3…装置ベース 5,5′…グラインダ装置 17…電動シリンダ 20…超音波探触子 A…ノズル長手方向軸線

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 柱状のワークの内部亀裂を検査する探傷
    装置であって、 略平坦な上面を有する装置ベースと、該装置ベース上に
    設けられ前記ワークをその長手方向軸線がベース上面に
    対して略平行になるようにワークを支持するワーク支持
    手段と、支持されるワークの長手方向軸線延長線上に配
    置されると共にワークに対して接近・離反可能に設けら
    れワークの両端面を研磨する端面研磨手段と、研磨され
    たワークの両端面に接触してワーク内部に超音波を送波
    すると共にワーク内部からの超音波を受波する超音波探
    触子と、該超音波探触子をワークの両端面に対して接触
    させ探触子を両端面に対し所定圧力で付勢する探触子駆
    動手段を有することを特徴とする超音波探傷装置。
JP4061885A 1992-03-18 1992-03-18 超音波探傷装置 Expired - Lifetime JP2635477B2 (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0483161A (ja) * 1990-07-25 1992-03-17 Kubota Corp 金属組織自動検査装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0483161A (ja) * 1990-07-25 1992-03-17 Kubota Corp 金属組織自動検査装置

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Effective date: 19970218