JPH05263528A - プレハブ用建築部材の供給方法 - Google Patents

プレハブ用建築部材の供給方法

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JPH05263528A
JPH05263528A JP6266992A JP6266992A JPH05263528A JP H05263528 A JPH05263528 A JP H05263528A JP 6266992 A JP6266992 A JP 6266992A JP 6266992 A JP6266992 A JP 6266992A JP H05263528 A JPH05263528 A JP H05263528A
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JP
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JP6266992A
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English (en)
Inventor
Shiyuuji Ooashi
修次 大芦
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Misawa Homes Co Ltd
Original Assignee
Misawa Homes Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 建築現場が極めて狭く仮置きスペースを必要
とする場合においても、仮置きスペースにおいて多数の
建築部材から必要な建築部材のみを選び出す手間を省く
ことができ、また、建築部材を風雨の影響をうけなくす
るように保護できるプレハブ用建築部材の供給方法を提
供する。 【構成】 プレハブ用建築部材を現場へ供給するに際
し、それら建築部材を組立順にしたがい予め複数組みに
分けてブロック化([イ]〜[ソ])しておき、それら
ブロック化した建築部材を、一旦現場近くの仮置きスペ
ース(X)に配置し、そこから現場の工程に合わせて必
要な前記ブロック化した建築部材のみを順に現場(Y)
へ供給する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はプレハブ用建築部材を現
場へ供給する供給方法に関する。
【0002】
【従来の技術】プレハブ住宅は、例えば床あるいは壁用
のパネル等の建築部材の大部分を予め工場で製作加工し
ておき、それらを現場まで搬送して互いに連結させて組
み立てることで所望の建築物を得ようとするものであ
る。したがって、通常、建築現場では、床パネル等の大
型の建築部材を配置できる広いスペースを必要とする。
【0003】しかしながら、近年、都市部では土地が不
足していることから、敷地いっぱいに建物を立てる場合
が多く、このとき、現場に建築部材を配置できる荷置き
スペースを確保できない問題が生じている。
【0004】このような場合には、現場近くに仮置きス
ペースを確保し、ここに床パネル等の建築部材をパネル
の種類あるいは大きさごとに運び込んで一旦仮置し、こ
こから現場まで工程順に合わせて建築部材を逐一搬送す
る対処手段をとっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た建築部材の供給方法では、仮置きスペースにおいて雑
多に置かれた多数ある建築部材から現在の工程に必要な
部材のみを選び出さなければならず、近似するものが多
数ある建築部材の中から必要な部材のみを選び出す作業
は非常に面倒であり、これがために仮置場から現場まで
建築部材を搬送する手間がかかってしまう欠点があっ
た。
【0006】また、仮置スペースは通常屋根を有しない
ことが多く、建築部材を風雨から守るためには特別な工
夫が必要であった。
【0007】本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、建築現場が極めて狭く仮置きスペースを必要とする
場合においても、該仮置きスペースにおいて多数の建築
部材から必要な建築部材のみを選び出す手間を省くこと
ができ、また、建築部材を風雨の影響をうけなくするよ
うに保護できるプレハブ用建築部材の供給方法を提供す
ることを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明では、係る目的を
達成するために、プレハブ用建築部材を現場へ供給する
に際し、それら建築部材を組立順にしたがい予め複数組
みに分けてブロック化しておき、それらブロック化した
建築部材を、一旦現場近くの仮置きスペースに配置し、
そこから現場の工程に合わせて必要な前記ブロック化し
た建築部材のみを順に現場へ供給することを特徴として
いる。
【0009】また、前記ブロック化した建築部材どうし
は、防水手段を施した状態で梱包しておき、この状態で
仮置きスペースに仮置きし、そこからブロック化した建
築部材を現場へ供給するのが好ましい。
【0010】
【作用】本発明では、現場の各工程に応じてその工程で
必要な建築部材のみを、予めブロック化した建築部材か
ら選んで供給することができ、したがって、多数ある建
築部材から必要な部材のみを選んで一々取り出す面倒な
作業を行う必要はなくなり、現場での作業効率が向上す
る。
【0011】また、上記のように各工程に必要な建築部
材が予めブロック化されて供給されるため、現場での作
業ミスが少なくなり、質の向上および現場管理が容易に
なる利点も得られる。
【0012】さらに、ブロック化した建築部材どうしを
予め防水手段を施した状態で梱包し、この状態で現場へ
供給する場合には、建築部材を現場近くの仮置場に仮置
する際に、屋根がなくて風雨にさらされるときでも床パ
ネル等を風雨から保護できる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1ないし図14
を参照して説明する。図1は、本発明の概要を示すもの
である。
【0014】工場等で予め製作加工された床パネル等の
建築部材は、トラックT1に荷積みされて仮置場Xまで
搬送される。建築部材はトラックT1に荷積みされる時
点で、既に組立順にしたがい複数組みに分けてブロック
化されている。この実施例では、図10にも示すよう
に、4つに大ブロック化され、それら大ブロック化され
たものはさらにそれぞれ4個あるいは6個に小ブロック
化[イ]〜[ソ]されている。そして小ブロック化され
たものが個々に防水シートSによって梱包されている。
【0015】なお、小ブロック化された建築部材はここ
では防水シートSで梱包されているが、コンテナ等の防
水機能を有する函に個々に収納させてもよい。
【0016】図10は上記のように大ブロック化された
建築部材が、パレットP上に積み上げられてトラックT
1によって搬送される状態を示している。図1の仮置場
Xでは、上記のような形態で搬送された建築部材が荷降
ろしされた状態を示す。この仮置場Xでは、トラックT
1の荷台から順に荷降ろしされる関係上、各小ブロック
化されたものは、図10で示す状態に対して上下逆にな
る。
【0017】すなわち、図1の仮置場Xにおける最も左
側に位置する大ブロックで見てみると、トラックT1上
では、上側に[ヨ]〜[ソ]で示す軸組材等がまた下側
に1階の床パネル[イ],[ロ]がそれぞれ位置してい
るが、仮置場Xで荷降ろしされた段階では、上側に床パ
ネル[イ],[ロ]がまた下側に軸組材[ヨ]〜[ソ]
が位置するように逆に配置される。
【0018】このように、仮置場Xでの荷降ろし段階で
上下逆になるので、トラックT1に荷積みするときには
これを予め考慮し、先に使用する建築部材が下側に来る
ように荷積みする。なお、図1において[ネ],[ナ]
はそれぞれ小物部品を収納する函を示す。
【0019】そして、この仮置場Xから、現場Yの工程
に合わせて、前記各ブロック化された建築部材[イ]〜
[ナ]が、小トラックT2を介して順に現場Yへ供給さ
れる。すなわち、小ブロック化された建築部材[イ]〜
[ソ]は、[イ],[ロ],[ハ]…の順で現場Yへ供
給される。
【0020】上記小ブロック化した建築部材の分類分け
の理由について、現場Yでの作業順にしたがい具体的に
説明する。
【0021】図2はこれから構築しようとする建物の1
階の床パネルの配置図ある。この工程では、Aー1〜A
ー28で示す合計28個の床パネルが使用されるとも
に、それらパネルの外周に配置される半土台、あるいは
パネルを使用されない箇所に配置される土台を構成する
角材100等が使用される。
【0022】1階で使用される床パネルAー1〜Aー2
8は、図11および図12中[イ],[ロ]で示す如
く、施工順であってかつ先に使用するものが上側に来る
ように、予め積み上げられて梱包されている。また、こ
のように積み上げられた床パネルの間に形成される隙間
(上下の床パネルどうしの大きさが異なる場合に隙間が
形成される)には、前記土台あるいは半土台を構成する
角材100や台輪102等が適宜嵌め込まれている。こ
れは、搬送中等において、梱包された荷自体がガタつか
ないようにするためである。
【0023】現場Yでは、予め基礎ができ上がる前に、
これら小ブロック化された建築部材[イ],[ロ]が現
場Yに運び込まれ荷が解かれる。また、小物部品を収納
されている函[ネ],[ナ]も予め現場Yに運び込まれ
ている。
【0024】そして、基礎が構築された後、上記床パネ
ルAー1,Aー2…は順に該基礎の上部に運び込まれそ
こに固定されて組み付けられる。このとき、上記したよ
うに、床パネルが施工順に予め積み上げられているか
ら、現場Yでの作業員は床パネルを順に取り出して図2
に示すように配置して固定するだけでよく、床パネルを
捜す手間が省けることから作業効率の向上が図れかつ施
工ミスが生じるのを防止できる。
【0025】1階の床パネルの敷き工程が終わると、次
に1階の壁パネルを組み付ける。したがって、この1階
の床パネルの敷き工程が完了する前に、壁パネル等を小
ブロック化してなる梱包物[ハ],[ニ],[ホ],
[ヘ]を予め現場Yへ運んでおく。このとき、1階の壁
パネルは数が多いので、現場Yのスペースが少ない場合
には、壁の施工工程に合わせて[ハ],[ニ]…の順に
分割して運んでもよい。
【0026】図3は1階の壁となる壁パネル割りの平面
図である。図中符号Bー1,Bー2…Bー19はそれぞ
れ壁の一ブロックを示しており、Bーの後の番号は施工
順を示す。図4および図5は1階の壁のパネルエレメン
ト図であり、これらの図においてBー1,Bー2…Bー
19は、前記図3に示した壁のブロックに相当する。
【0027】例えばBー1で示す壁ブロックについて説
明すると、この壁ブロックは8個の壁パネルBー1ー
1,Bー1ー2…Bー1ー8からなっていて、それらは
1階の床面等フラットな箇所で、互いの壁パネルの端面
どうしを接着材および釘等の接着手段で連結されること
によって予め組まれる。そして、このように組まれた状
態で前記施工された1階の床パネルが敷積められてなる
床面上の縁部所定箇所まで運ばれ、そこで立てかけられ
て固定される。次いで、他の壁ブロックBー2,Bー3
…についても同様な手順で、1階の床面上に固定され
る。
【0028】これらの作業を行うときも、図13および
図14で示すように、1階で使用する壁パネルは、各ブ
ロック[ハ]〜[ヘ]内で施工順に予め積み上げられて
いるから、これらを運び出して所定箇所で互いに連結す
れば所望の壁ブロックが得られ、壁パネルを捜す手間が
省けかつ施工ミスが生じるのを防ぐことができる。な
お、それらの図で示すように、積み上げられた壁パネル
の間に形成される隙間にも、適宜角材角材100等が適
宜嵌め込まれている。
【0029】次いで、1階の壁パネルの組付工程が終わ
ると、次に2階の床パネルを敷積める。したがって、1
階の壁パネルの組付工程が完了する前に、予め2階の床
パネル等を小ブロック化してなる梱包物[リ],[チ]
を現場Yへ運んでおく。
【0030】図6は2階の床パネルの配置図ある。ここ
では、Cー1〜Cー20で示す合計20個のパネルが使
用される。この2階で使用される床パネルCー1〜Cー
20も、図10中[リ],[チ]で示す如く、施工順で
あってかつ先に使用するものが上側に来るように積み上
げられて梱包されている。
【0031】そして、前記のように1階の壁が組み付ら
れた後、上記床パネルCー1,Cー2…は順に該壁の上
部に運び込まれ、そこに固定される。このとき、上記し
たように、床パネルが予め施工順に積み上げられている
から、前記同様、床パネルを捜す手間が省けかつ施工ミ
スが生じるのを防止できる利点が得られる。
【0032】2階の床パネルの敷き工程が終わると、次
に2階の壁パネルを組み付ける。したがって、2階の床
パネルの敷き工程が完了する前に、2階の壁パネル等を
ブロック化してなる梱包物[ヌ]〜[カ]を予め現場Y
へ運んでおく。
【0033】図7は2階の壁となるパネル割りの平面図
である。図中符号Dー1,Dー2…Dー17はそれぞれ
壁の一ブロックを示す。ここでは、壁のブロックを構成
するパネルエレメント図は省略してあるが、この場合
も、前記1階の壁を組み立てたときと同様に、一つの壁
ブロックを構成するパネルどうしを適宜フラットな箇所
で予め連結して組付け、そして、このように予め組付け
た態で前記施工された2階の床面上の縁部所定箇所に固
定する。
【0034】これらの作業を行うときも、図10で示す
ように、2階で使用する壁パネルは施工順に予め積み上
げられているから、壁パネルを捜す手間が省けかつ施工
ミスが生じるのを防ぐことができる利点が得られる。
【0035】次に、軸組材の他、梁、垂木等を寄せ集め
た梱包物[ヨ]、合板の梱包物[タ]、屋根切りパネ
ル、屋根パネル、屋根金物、内装材、仕上げ材、外装材
等を集めた梱包物[レ]および[ソ]を、2階の壁パネ
ルを組み付ける前に現場Yに予め運び込み、2階の壁パ
ネルを組み込んだ後に、屋根の組立構造や内装工事等を
行う。
【0036】なお、上記実施例において示した各施工方
法およびそれを実施するのに用いる部品等は一例であ
り、用いるプレハブ用建築部材によって適宜変更可能で
ある。
【0037】例えば、上記実施例では、2階建の建物を
例にとって説明したがこれに限られることなく、平屋あ
るいは3階以上の建物を構築する場合でも本発明は適用
可能であり、また施工方法としても、実施例のようにパ
ネルを主体とした建物に限られることなく軽量鉄骨を骨
組みとしたプレハブ住宅あるいはALC板を利用した工
法等にも適用可能である。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、プ
レハブ用建築部材を現場Yへ供給するに際し、それら建
築部材を組立順にしたがい予め複数組みに分けてブロッ
ク化しておき、それらブロック化した建築部材を、一旦
現場Y近くの仮置きスペースに配置し、そこから現場の
工程に合わせて必要な前記ブロック化した建築部材のみ
を順に現場Yへ供給する方法であるから、仮置きスペー
スにおいて、多数ある建築部材から必要な部材のみを選
んで一々取り出す面倒な作業を行う必要はなくなり、現
場での作業効率が向上し、また、上記のように各工程に
必要な建築部材が予めブロック化されて供給されるた
め、現場Yでの作業ミスが少なくなり、質の向上および
現場管理が容易になる。
【0039】前記ブロック化した建築部材どうしを防水
手段を施した状態で梱包しておき、この状態で仮置きス
ペースに仮置きして、そこからブロック化した建築部材
を現場Yへ供給するようにすれば、建築部材を現場近く
の仮置スペースに仮置する際に、屋根がなくて風雨にさ
らされるときでも床パネル等の建築部材を風雨から有効
に保護できる等の優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかるプレハブ用建築部材の供給方法
の一例を示す説明図。
【図2】1階で使用する床パネルエレメントを説明する
平面図である。
【図3】1階の壁パネル割りを示す平面図である。
【図4】1階で使用する壁パネルエレメントを説明する
正面図である。
【図5】1階で使用する壁パネルエレメントを説明する
正面図である。
【図6】2階で使用する床パネルエレメントを説明する
平面図である。
【図7】2階の壁パネル割りを示す平面図である。
【図8】2階で使用する壁パネルエレメントを説明する
正面図である。
【図9】2階で使用する壁パネルエレメントを説明する
正面図である。
【図10】工場から仮置きスペースまでプレハブ用建築
部材を運ぶトラックの荷積み状態を説明する正面図であ
る。
【図11】ブロック化された建築部材を説明する正面図
である。
【図12】ブロック化された建築部材を説明する正面図
である。
【図13】ブロック化された建築部材を説明する正面図
である。
【図14】ブロック化された建築部材を説明する正面図
である。
【符号の説明】
[イ] ブロック化された建築部材 [ロ] ブロック化された建築部材 … … [ソ] ブロック化された建築部材 S 防水手段(防水シート) T1 トラック T2 トラック X 仮置きスペース(仮置場) Y 現場

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プレハブ用建築部材を現場へ供給するに
    際し、それら建築部材を組立順にしたがい予め複数組み
    に分けてブロック化しておき、それらブロック化した建
    築部材を、一旦現場近くの仮置きスペースに配置し、そ
    こから現場の工程に合わせて必要な前記ブロック化した
    建築部材のみを順に現場へ供給することを特徴とするプ
    レハブ用建築部材の供給方法。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のプレハブ用建築部材の供
    給方法において、前記ブロック化した建築部材どうしを
    防水手段を施した状態で梱包しておき、この状態で仮置
    きスペースに仮置きして、そこからブロック化した建築
    部材を現場へ供給することを特徴とするプレハブ用建築
    部材の供給方法。
JP6266992A 1992-03-18 1992-03-18 プレハブ用建築部材の供給方法 Pending JPH05263528A (ja)

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JP6266992A JPH05263528A (ja) 1992-03-18 1992-03-18 プレハブ用建築部材の供給方法

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JP6266992A JPH05263528A (ja) 1992-03-18 1992-03-18 プレハブ用建築部材の供給方法

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JPH05263528A true JPH05263528A (ja) 1993-10-12

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JP6266992A Pending JPH05263528A (ja) 1992-03-18 1992-03-18 プレハブ用建築部材の供給方法

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006299728A (ja) * 2005-04-25 2006-11-02 Asahi Kasei Homes Kk 建物の施工順序決定システム

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02183050A (ja) * 1988-12-30 1990-07-17 Dai Ichi Horm Co Ltd 建築資材単位体

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