JPH0526283U - アタツチメント着脱装置 - Google Patents

アタツチメント着脱装置

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JPH0526283U JP8542691U JP8542691U JPH0526283U JP H0526283 U JPH0526283 U JP H0526283U JP 8542691 U JP8542691 U JP 8542691U JP 8542691 U JP8542691 U JP 8542691U JP H0526283 U JPH0526283 U JP H0526283U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 アタッチメントを本体部へワンタッチで簡単
に着脱し、被装着物の着脱にかかる作業効率を向上でき
るアタッチメント着脱装置を提供する 【構成】 アタッチメント40を、本体部10へ着脱可
能に固定するアタッチメント着脱装置において、アタッ
チメント40は、突設部44と、その突設部44の外周
壁に溝状に設けられた係合部42とを具備し、本体部1
0は、アタッチメント40の突設部が挿入可能に穿設さ
れた挿入穴30と、該挿入穴30とは離れた位置に設け
られたねじ孔とを具備し、側方から挿入穴30内部に進
入して係合部42に係合可能なロック部21を有すると
共に、ラック部22を有するロックピン20が往復運動
自在に配設され、本体部10のねじ孔に螺合するねじ部
14を有し、先端部にロックピン20のラック部22に
歯合する歯車18を有し、後端部にねじ部14を回転操
作可能なハンドル12を有し、本体部10の部位に当接
して締め付けられる当接部を有する操作部材を具備す
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、アタッチメント着脱装置に関し、さらに詳細には、アタッチメント を本体部へ着脱可能に固定するアタッチメント着脱装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来から、産業用ロボット等のアームの先端部にチャック装置等を固定する場 合には、アームの先端部に設けられた固定部に、チャック装置等をねじによって 固定している。なお、このチャック装置は、樹脂成形機によって成形された樹脂 成形品をチャックして樹脂成形機の外方に排出する際等に利用される。 また、前記のチャック装置等を、前記産業用ロボットのアームの先端部へ直接 に固定することができない場合には、チャック装置等の被装着物を固定可能な固 定部を有し、且つアームの先端部の固定部に固定可能なアタッチメントを介して 、アームの先端に固定している。このとき、チャック装置等をアタッチメントへ 、アタッチメントをアームの固定部へ固定するには、ねじを用いていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来のチャック装置等の着脱部によれば、通常、数ヵ所の ねじを回すことによって、チャック装置等またはチャック装置等が装着されたア タッチメントをアームの固定部に固定する必要があり、作業効率が悪かった。 また、チャック装置等を把持しながら、穴合わせを行い、且つ工具を使用して ねじを回し、チャック装置等を装着しなければならないため、一人でチャック装 置の交換をすることが難しかった。 最近の多品種少量生産に対応するには、樹脂成形品等の製品の仕様に応じてチ ャック装置等の装置の交換が簡単に行えることで、作業効率を向上し、作業者へ の負担を軽減することが望まれていた。
【0004】 そこで、本考案の目的は、アタッチメントを本体部へワンタッチで簡単に着脱 し、この被装着物の着脱にかかる作業効率を向上できるアタッチメント着脱装置 を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案者は、前記目的を達成するには、一つの操作によって簡単にロック機構 がロック状態になり、別の一つの操作によって簡単にロック機構によるロックが 解除状態になることが有効であると考え、鋭意検討した結果、本考案に到達した のである。 すなわち、本考案は、アタッチメントを、本体部へ着脱可能に固定するアタッ チメント着脱装置において、前記アタッチメントは、突起状に設けられた突設部 と、該突設部の外周壁に溝状に設けられた係合部とを具備し、前記本体部は、前 記アタッチメントの突設部が挿入可能に穿設された挿入穴と、該挿入穴とは離れ た位置に設けられたねじ孔とを具備し、一方側に前記挿入穴の側方から挿入穴内 部に進入して前記突設部に設けられた係合部に係合可能なロック部を有し、他方 側にラック部を有するロックピンが前記本体部の内部に往復運動自在に配設され 、中途部に前記本体部のねじ孔に螺合するねじ部を有し、先端部に該ねじ部と軸 線を一致して前記ロックピンのラック部に歯合する歯車(ピニオン)を有し、本 体部外に位置する後端部に前記ねじ部を回転操作可能なハンドルを有すると共に 、該ハンドルを一方向に回してロックピンのロック部をアタッチメントの係合部 に進入させた際、本体部の部位に当接して締め付けられる当接部を有する操作部 材が前記本体部に取り付けられたことを特徴とするアタッチメント着脱装置にあ る。
【0006】
【作用】
本考案によれば、ハンドルが一方向に回されて締めつけられた際には、ロック ピンのロック部が、本体部の挿入穴へ挿入されたアタッチメントの突設部の外周 壁に溝状に設けられた係合部に係合し、その係合状態が保持される。これによっ て、アタッチメントに固定された被装着物をワンタッチで簡単に本体へ固定する ことができる。 また、ハンドルが他方向に回されて締めつけられた際には、上記のロックピン のロック部とアタッチメントの係合部との係合が解除されされる。これによって 、アタッチメントをワンタッチで容易に本体部から取り外すことができる。
【0007】
【実施例】
以下、本考案にかかるアタッチメント着脱装置の好適な実施例を添付図面と共 に詳細に説明する。 図1は、本考案の一実施例を説明する断面図であり、産業用ロボットのアーム 等に固定することのできる本体部10と、被装着物を固定可能な固定部を有し、 本体部10へ着脱可能なアタッチメント40とによって構成されている。 前記アタッチメント40には、被装着物を固定可能な固定部を形成する円盤状 のアタッチメント本体部41から突設した円筒状の突設部44が設けられ、その 中途部の外周壁全周に渡って溝状に係合部42が設けられている。また、位置決 め穴46が貫通して開口されている。
【0008】 前記本体部10には、基体11および位置決めピン取り付け部材36に連続し て穿設された挿入穴30が設けられている。この挿入穴30へは、前記のアタッ チメント40の突設部44が挿入可能となっている。 20はロックピンであり、挿入穴30の側方から内部に進入して前記突設部4 4に設けられた係合部42に係合可能なロック部21を一方側に有し、回転運動 を直線運動に変換するためのラック部22を他方側に有している。このラック部 22は、ブッシュ24によって、ロックピン20が往復運動できるよう案内され ている。また、このロックピン20は、スプリンブ26で常時、ロック部21が 挿入穴30の内部に進入する方向へ付勢されている。 また、基体11の挿入穴30の側方には、往復運動可能に配設されたロックピ ン20のロック部21が、進入できるよう設けられた穴が穿設されている。
【0009】 このロックピン20のラック部22は、歯車(ピニオン)18と噛み合ってお り、その歯車18から連続して歯車18と同軸上に雄ねじ部14が設けられ、さ らに、その端部にハンドル12が形成されている。この中途部に設けられた雄ね じ部14と、本体部内に位置する先端部に設けられた歯車18と、本体部外に位 置する後端部に設けられたハンドル12とによって、ロックピン20の往復運動 を操作する操作部材を形成している。 なお、ハンドル12の外方の端面にはロック位置を明示するために目印板50 が貼付されている。 前記雄ねじ部14の外径は、同軸上に連続する歯車18、ハンドル12に比較 して最も小径に設けられている。この雄ねじ部14は、基体11に固定されたハ ンドル取り付け部材16の雌ねじ部に螺合されている。 また、歯車18には、一方の端部から中心軸上に穿設された穴に歯車軸19が 嵌入されている。この歯車軸19によって、歯車18が回転する際に、振れない ように規制できると共に、前記操作部材が軸線方向に移動する際にも、振れない ように規制することができる。
【0010】 ところで、図1には、アタッチメント40が本体部10に装着される前の状態 が示されており、ロックピン21は、アタッチメント40の突設部44が挿入穴 30に挿入できるように、挿入穴30の側方に引っ込んでいる。 このとき、歯車18の雄ねじ部14側の端面がハンドル取り付け部材16の内 方の端面に接触された状態で締めつけられている。これによって、ハンドル12 が回転しないように保持されている。また、このとき、ハンドル12の内側端部 に設けられた段差部の内方の端面とハンドル取り付け部材16の外方の端面との 間に、外方の遊び13として所定の間隙が発生している。
【0011】 さらに、本体部10には、前記アタッチメント40の位置決め穴46に嵌入さ れ、アタッチメントの位置を決定する位置決めピン32が配設されている。この 位置決めピン32は、一端に設けられたピストン部が、基体11に穿設された穴 の壁面と位置決めピン取り付け部材36とよって囲まれた空間内を往復移動可能 に設けられ、スプリング34によって本体部10から突出するように付勢されて いる。なお、前記アタッチメントの位置決め穴46は、位置決めピン36が係合 し易いように長穴でもよく、実質的に位置決めピン36と係合してアタッチメン ト40が回転しないよう規制できるものであればよい。
【0012】 図2には、図1に示したアタッチメント着脱装置のアタッチメント40が本体 部10に固定された際の状態が示されており、図3には、図2のA矢視図が示さ れている。 アタッチメント40を装着する際には、先ず、挿入穴30に突設部44を挿入 し、位置決めピン32と位置決め穴46を合わせる。このとき、ねじ穴を合わせ るときのような注意力は要求されない。 次に、図3上においてハンドル12を矢印方向へ回転することにより、歯車1 8が回転し、歯車18とラック22の作用によって、ロックピン20が挿入穴3 0の内部方向に移動し、図2及び図3に示すように、ロック部21がアタッチメ ントの係合部42に係合する。 このとき、ハンドル12が回転可能範囲内においていっぱいに回されると、ハ ンドル12に内側端部に設けられた段差部端面が、ハンドル取り付け部材16の 外方の端面に当接された状態で締めつけられる。このとき、ハンドル12側の端 面とハンドル取り付け部材16側の端面との間に生ずる摩擦力によって、ハンド ル12が回転しないように保持される。また、このとき、歯車18の雄ねじ部1 4側の端面とハンドル取り付け部材16の内方の端面との間に、内方の遊び15 として所定の間隙が発生している。 なお、ロックピン20の往復運動の操作は、歯車18とラック22との噛み合 いによっているので、ハンドル12を半回転程度回すだけで、ロック部21を容 易に係合部42に係合できる。
【0013】 そして、本体部10に固定されたアタッチメント40を取り外すには、図3上 においてハンドル12を反矢印方向へ回転することにより、歯車18が回転し、 歯車18とラック22の作用によって、ロックピン20が挿入穴30から引っ込 むように移動し、ロックピン20とアタッチメント40の係合部42との係合が 解除される。 このとき、ハンドル12を、その回転可能範囲内においていっぱいに回して締 めつけると、歯車18の雄ねじ部14側の端面が、ハンドル取り付け部材16の 内方の端面に当接された状態で締めつけられる。このとき、歯車18側の端面と ハンドル取り付け部材16側の端面との間に生ずる摩擦力によってハンドル12 が回転しないように保持される。すなわち、ロックピン20とアタッチメントの 係合部42との係合が解除された状態で保持される。このため、作業者はハンド ル12から手を離して、アタッチメント40を取り外すことができる。 なお、図3に示すように、アタッチメント40には、チャック装置を固定する 際に用いられる四個のチャック装置取り付け用雌ねじ48が設けられている。
【0014】 図4には、本実施例のアッチメント着脱装置が、産業用ロボットのアーム52 に装着された状態を示す。 図4に示すように、アッチメント着脱装置の本体部10は、アーム52の先端 に設けられた軸68を中心に回動可能に軸着されている。また、本体部10とリ ンク62とは軸66で軸着されている。 前記リンク62は、回動可能にロッドエンド58と軸60によって連結されて おり、そのロッドエンド58は、アーム52に固定されたエアシリンダ54から 伸縮可能に設けられたピストンロッド56と連結されている。 また、軸60が係合し、アーム52の長手方向に往復運動可能に案内されるよ うに、アーム52に設けられた長穴64が設けられている。 アッチメント着脱装置の本体部10には、チャック装置50が装着されたアタ ッチメント40が固定されている。 上記の如くアタッチメント着脱装置に固定されたチャック装置50は、ピスト ンロッド56の伸長によって下降するリンク62の作用で、軸68を中心にして 反時計方向へ回転する。 このチャック装置50は、被チャック物の種類によって、頻繁に取り替える必 要があり、本実施例によれば、上述のようにハンドル12を操作するだけで、ア タッチメント40に固定されたチャック装置50を簡単に着脱することができる 。
【0015】 上記の実施例によれば、本体部が産業用ロボット等のアームに固定される場合 について説明してきたが、反対に、アタッチメントを産業用ロボット等のアーム に固定し、本体部にチャック装置等を取り付け、アタッチメントに対して本体部 を着脱可能としても、チャック装置を産業用ロボット等のアームへ容易に着脱す ることができる。 以上、本考案につき好適な実施例を挙げて種々説明してきたが、本考案はこの 実施例に限定されるものではなく、考案の精神を逸脱しない範囲内で多くの改変 を施し得るのは勿論のことである。
【0016】
【考案の効果】
本考案によれば、ハンドルを一方向に回して締め付けることによって、ロック ピンのロック部が本体部の挿入穴へ挿入されたアタッチメントの突設部に設けら れた係合部に係合し、その係合状態が保持され、アタッチメントを本体部へ容易 に固定することができる。 また、ハンドルが他方向に回すことによって、ロックピンのロック部とアタッ チメントの係合部との係合が解除され、アタッチメントを本体部から容易に取り 外すことができる。 このため、本考案によれば、アタッチメントを本体部からワンタッチで簡単に 着脱できるため、被装着物の着脱にかかる作業効率を向上できるという著効を有 する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案にかかるアタッチメント着脱装置の一実
施例を示す断面図。
【図2】図1の実施例のアタッチメントが本体部に固定
された状態を示す断面図。
【図3】図2の一部断面A矢視図。
【図4】図1の実施例のアタッチメント着脱装置の使用
状態を示す側面図。
【符号の説明】
10 本体部 12 ハンドル 14 ねじ部 18 歯車 20 ロックピン 21 ロック部 22 ラック部 30 挿入穴 32 位置決めピン 40 アタッチメント 41 アタッチメント本体部 42 係合部 44 突設部 46 位置決め穴

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アタッチメントを、本体部へ着脱可能に
    固定するアタッチメント着脱装置において、 前記アタッチメントは、突起状に設けられた突設部と、
    該突設部の外周壁に溝状に設けられた係合部とを具備
    し、 前記本体部は、前記アタッチメントの突設部が挿入可能
    に穿設された挿入穴と、該挿入穴とは離れた位置に設け
    られたねじ孔とを具備し、 一方側に前記挿入穴の側方から挿入穴内部に進入して前
    記突設部に設けられた係合部に係合可能なロック部を有
    し、他方側にラック部を有するロックピンが前記本体部
    の内部に往復運動自在に配設され、 中途部に前記本体部のねじ孔に螺合するねじ部を有し、
    先端部に該ねじ部と軸線を一致して前記ロックピンのラ
    ック部に歯合する歯車(ピニオン)を有し、本体部外に
    位置する後端部に前記ねじ部を回転操作可能なハンドル
    を有すると共に、該ハンドルを一方向に回してロックピ
    ンのロック部をアタッチメントの係合部に進入させた
    際、本体部の部位に当接して締め付けられる当接部を有
    する操作部材が前記本体部に取り付けられたことを特徴
    とするアタッチメント着脱装置。
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WO2023074105A1 (ja) * 2021-10-26 2023-05-04 ビー・エル・オートテック株式会社 ツール交換装置

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