JPH0526198U - フロートを備えた攪拌兼曝気装置 - Google Patents

フロートを備えた攪拌兼曝気装置

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JPH0526198U
JPH0526198U JP2056991U JP2056991U JPH0526198U JP H0526198 U JPH0526198 U JP H0526198U JP 2056991 U JP2056991 U JP 2056991U JP 2056991 U JP2056991 U JP 2056991U JP H0526198 U JPH0526198 U JP H0526198U
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JP
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float
impeller
liquid
discharge pipe
aeration
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JP2056991U
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English (en)
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薫 遠藤
之弘 山崎
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Ebara Corp
Original Assignee
Ebara Corp
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Publication date
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02WCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
    • Y02W10/00Technologies for wastewater treatment
    • Y02W10/10Biological treatment of water, waste water, or sewage

Abstract

(57)【要約】 【目的】 液面上の設置場所を自由に移動できるように
し、運転位置等の制約を除去すると共に、設置槽内の攪
拌及び曝気の状態を任意に設定及び調整できるようにす
る。 【構成】 横型のモータ軸端に羽根車24を連結し、羽
根車24の前後に吸込管25及び吐出管26を設け、こ
れらを、係留用ロープ27によって設置槽20の周辺部
に固定されたフロート21の下方に取付け、吸込管25
及び吐出管26の開口部25a、26aの液面Lに対し
て垂直方向の位置を自由に選定できるようにして、攪拌
及び曝気を効果的に行えるようにしている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、例えば、閉鎖性水域に属する湖、沼、池、堀などにおける水質の保 全のための攪拌装置及び曝気装置或いは、工場排水処理場や都市下水処理場等の 汚水の浄化及び沈澱防止のための攪拌及び曝気するための攪拌兼曝気装置に関し 、特に、フロートに該装置本件を支持させるようにした攪拌兼曝気装置に関する 。
【0002】
【従来の技術】
従来、汚水等を処理するには、液表面攪拌式、散気管式、散気板式等が知られ ているが、最近、羽根車付きの機械式駆動装置を用い、処理槽内に強制的に液又 は気液の循環流を生じさせて攪拌又は曝気効率を高める技術が採用されている。
【0003】 上記の一例は、図4に示すように、吊下げ軸1に、モータホルダ2によって支 持されたモータ3の軸端に、液面Lの下に浸漬するようにして羽根車4が連結さ れており、上記吊下げ軸1はベース5に固定されている。また、軸端に羽根車4 が連結されたモータ3を支持するモータホルダ2は、吊下げ軸1に案内されなが ら該吊下げ軸1の上方部に設置されたウインチ等の巻取機6の作動により、ワイ ヤ7によって、上下するようになっている。 作動時、モータ3によって2回転される羽根車4は、液(処理液)を矢印イの ように流動させて設置槽8内の液を攪拌させるようになっている。なお、図中、 8aは設置槽8の地上部、8bは同じく底面である。
【0004】 ところが、上記した従来例(図4)では、それ自体効果的なものであるが、当 該攪拌装置を設置槽8内に設置する際には、ベース5を設置槽8の地上部8aの 端部に固定設置する構成になっている。また、液槽の地上部の有効活用という観 点から最近増加傾向にある覆蓋構造式の槽の場合には、当該装置の設置場所及び 運転位置に対して多くの制約が生じ、設置槽内全体の攪拌及び曝気を行なうとい う所期の目的が達成できないという問題点があった。
【0005】 上記のような問題点に対処するために、上記攪拌装置にフロートを付けること によって、液面に浮遊させるようにしたフローティングエアレータも既に開発さ れている。 図5は、フローティングエアレータの一例を示すものであって、フロート11 によって支持されたモータ12の下方に、液面下に浸漬するようにして羽根車1 3が直結されており、該羽根車13を取囲むようにして設置槽(曝気槽)の底面 17近くまで達しているケーシング14も同様にフロート11によって支持され ている。そして該ケーシング14には、羽根車13の下方位置に、多数の小孔を 有する空気吸込部15が設けられ、該空気吸込部15は、空気供給管16を介し て外気に連通されている。
【0006】 作動時、モータ12によって回転される羽根車13は、液(処理液)をケーシ ング14の中に矢印Aで示すように、上方から下方に送り、その間、空気を矢印 Bで示すように供給管16から吸込んで、気液混合液を設置槽の底部17に沿っ て矢印Cのように吐出して曝気作用を行なっている。(特開昭58−6290号 公報参照)
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
上記のように曝気装置をフロートによって液面に浮遊するようにした従来例( 図5)では、それ自体効果的なものであるけれども、設置槽の隅部の方まで気液 混相流を循環させて曝気性能を高めるためには、ある程度大きな吐出流速が必要 となり、しかも吐出し後もできるだけ吐出流が減速しないようにしなければなら ない、という問題点があったし、また、任意の液層内の液を循環させて、設置槽 内の液を攪拌させるという作用も期待できないという問題点があった。
【0008】 本考案は、設置槽内の攪拌及び曝気が効率よく効果的に行なうことができるば かりでなく、攪拌及び曝気の状態の調整ができると同時に、設置槽内の液の吸込 み位置及び吐出し位置や方向が自由に設定できる攪拌兼曝気装置を提供すること を目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために、本考案は、モータ軸端に羽根車を連結し、該羽 根車によって設置槽内に強制的に液又は気液循環流を生じさせるようにし、本体 全体をフロートに支持させるようにした攪拌兼曝気装置において、モータ及び羽 根車を横型にしてフロートの下方に取付けると共に、該羽根車の前後に吸込管及 び吐出管を設け、該吸込管及び吐出管の開口部の液面に対して垂直方向の位置を 任意の最適な位置に選定可能な構造に構成し、攪拌及び曝気を効果的に行なうよ うにしたことを特徴としている。
【0010】 曝気を主目的とする場合、上記羽根車の後方に設けられる吐出管に、その出口 開口部の中間部に液面が位置するように立上がり曲管部を設けることを特徴とし 、また、上記フロートを、係留用ロープで設置槽周辺部に固定するようにしたこ とを特徴としている。
【0011】
【作用】
本考案は、上記のように構成されているので、当該攪拌兼曝気装置を作動する と、羽根車の前後に設けられた吸込管や吐出管の設置位置、取付角度、取付長さ 等を調整することにより、攪拌及び曝気の状態の調整ができると同時に、設置槽 内の液の吸込位置及び吐出位置や方向を適宜に設定することにより、設置槽内全 体を十分に攪拌及び曝気することができる。
【0012】 例えば、上記吐出管の開口部の中間位置に液面が位置するように配置すること により、曝気作用を主目的に作動し、また、上記開口部を液面下に没するように 吐出管を配置することにより、攪拌作用を主目的に作動する。
【0013】 また、フロートは、設置槽の周辺部に固定された係留用ロープによって、所定 の位置に浮上設置することができる。
【0014】
【実施例】
次に、本考案の実施例を、図面と共に説明する。 図1は、本考案の第1実施例を示す攪拌兼曝気装置の側断面図である。 図において、フロート21の下方に、支持部材22を介してモータ23が横方 向に支持されており、該モータ23の軸端に羽根車24が連結され、更に該羽根 車24の前後に、吸込管25及び吐出管26が取付けられている。 上記吸込管25は、開口部25aが吸込ベルマウス状に横方向に形成されてお り、また、吐出管26は、開口部26aの中間部に液面Lが位置するように、立 上がり曲管部26bを形成している。 また、フロート21は、保留用ロープ27を介して、設置槽20の図示しない 周辺部に固定されている。なお、図中、20aは設置槽20の底部、28はモー タケーブルである。
【0015】 作動時、モータ23によって駆動される羽根車24は、液(処理液)を、吸込 管25の中に、矢印Aで示すように水平方向に吸込み、羽根車24によって加圧 され、吐出管26内を、立上がり曲管部26bを経て開口部26aより、矢印B で示すように水平方向に吐出される。この際、該開口部26aは、液面L上に寸 法Dだけ大気に開放されているので、該寸法D部の開口部26より大気中に吐出 された液は、液面L上に落下して設置槽内の液表面と衝突する際に、大気を巻き 込むことによって酸素を吸収させる表面曝気効果と攪拌効果が得られる。
【0016】 図2は、本考案の第2の実施例を示す側断面図であって、図中、図1に記載し た符号と同一の符号は同一ないし同類部分を示すものとし、先の実施例(図1) と異なる点について説明する。 この実施例では、先の実施例(図1)の吸込管25が、モータ23と羽根車2 4の外周に設けられた外側ケーシング31部分と、開口部に吸込ベルマウス35 aを有し且つ垂直下方に曲管部35bを介して接続される吸込管35とに分割し て構成され、それらは、外側ケーシング31の取付フランジ31a、31bと、 吸込管35及び吐出管26の各取付フランジ35c及び26cとをそれぞれ締結 して固定される。なお、これらの各フランジの取付ボルト孔を等間隔に配し、吐 出管の取付角度を、変更できるようにすることも可能であり、また、これらのフ ランジ部を周方向に摺動できるようにして、取付角度を連続的に変更できるよう にすることも可能である。
【0017】 この実施例によれば、吸込管35の吸込開口35aの位置、取付方向及び長さ によって、設置槽20内の吸込層域を自由に変えることができ、更に、吐出管2 6の吐出位置、取付方向及び設置槽液面Lからの没水深さDの調整が可能な構造 にすることにより、攪拌及び曝気の状態を任意に設定調整することができる。な お、この実施例は曝気を主目的に使用される。
【0018】 図3は、本考案の第3の実施例を示す側断面図であって、図中、図1及び図2 に記載された符号と同一の符号は同一ないし同類部分を示すものとし、先の実施 例と異る点について説明する。 この実施例では、攪拌を主目的とするために、吐出管開口部26aが液面Lの 下に没して位置されており、そのために、モータ23と羽根車24を取り巻く外 側ケーシング31が、フロート21の下方に長い取付部材42を介して取付けら れている。
【0019】 この実施例によれば、吐出管26の開口部26aは液面LよりD′下方に位置 しているので、該吐出開口部26aより吐出される液はすべて液中に吐出される ので、大気をとり込んだ曝気作用は行われず、専ら攪拌作用が行われる。この際 、上記第2実施例同様に、吸込管35及び吐出管26の吸込み位置と吐出位置、 取付方向また設置槽液面Lからの没水深さ等を変えることにより、攪拌の状態を 任意に設定、調整することができる。
【0020】
【考案の効果】 以上説明したように、本考案によれば、モータ及び羽根車を横型にしてフロー トの下方に取付けると共に、該羽根車の前後に吸込管及び吐出管を設け、該吸込 管及び吐出管の開口部の液面に対して垂直方向の位置を選定可能に構成したこと により、これら吸込、吐出両管の取付位置、取付角度及び長さ等が任意に設定可 能となり、設置槽内の攪拌及び曝気の状態を任意に設定及び調整することができ るため、攪拌及び曝気の効果を最大限得ることができる。
【0021】 また、羽根車の後方に設けられる吐出管に、その出口開口部の中間部に液面が 位置するように立上がり曲管部を設けることにより、曝気を主目的に作用させる ことができる。
【0022】 また、フロートを係留用ロープで設置槽周辺部に固定することにより、設置槽 内の所定の位置に浮上設置することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1実施例を示す攪拌兼曝気装置の側
断面図である。
【図2】本考案の第2実施例を示す側断面図である。
【図3】本考案の第3実施例を示す側断面図である。
【図4】固定式の従来例を示す側断面図である。
【図5】浮遊式の従来例を示す側断面図である。
【符号の説明】
20 設置槽 21 フロート 23 モータ 24 羽根車 25、35 吸込管 25a、35a 吸込ベルマウス 26 吐出管 26a 吐出開口 27 係留用ロープ 31 外側ケーシング

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 モータ軸端に羽根車を連結し、該羽根車
    によって設置槽内に強制的に液又は気液循環流を生じさ
    せるようにし、本体全体をフロートに支持させた攪拌兼
    曝気装置において、モータ及び羽根車を横型にしてフロ
    ートの下方に取付けると共に、該羽根車の前後に吸込管
    及び吐出管を設け、該吸込管及び吐出管の開口部の液面
    に対して垂直方向の位置を選定可能に構成し、攪拌及び
    曝気を効果的に行なうようにしたことを特徴とするフロ
    ートを備えた攪拌兼曝気装置。
  2. 【請求項2】 羽根車の後方に設けられる吐出管に、該
    吐出管の出口開口部の中間部に液面が位置するように立
    上がり曲管部を設けたことを特徴とする請求項1記載の
    フロートを備えた攪拌兼曝気装置。
  3. 【請求項3】 フロートを係留用ロープで設置槽周辺部
    に固定することを特徴とする請求項1又は2記載のフロ
    ートを備えた攪拌兼曝気装置。
JP2056991U 1991-04-01 1991-04-01 フロートを備えた攪拌兼曝気装置 Pending JPH0526198U (ja)

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Cited By (3)

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