JPH0526147Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0526147Y2 JPH0526147Y2 JP17087988U JP17087988U JPH0526147Y2 JP H0526147 Y2 JPH0526147 Y2 JP H0526147Y2 JP 17087988 U JP17087988 U JP 17087988U JP 17087988 U JP17087988 U JP 17087988U JP H0526147 Y2 JPH0526147 Y2 JP H0526147Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- outer case
- case
- wastewater
- grease
- treatment section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000004519 grease Substances 0.000 claims description 30
- 239000002351 wastewater Substances 0.000 claims description 20
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 11
- 238000004065 wastewater treatment Methods 0.000 claims description 9
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 2
- 230000008021 deposition Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 3
- 239000003657 drainage water Substances 0.000 description 2
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000010842 industrial wastewater Substances 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Sewage (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は営業用厨房等の産業用排水中から油性
分を除去するためのグリーストラツプに関する。
分を除去するためのグリーストラツプに関する。
[従来の技術]
飲食店等の営業用厨房では排水中に油性分が混
入されており、この油性分は排水が冷却されると
固化して排水管を閉塞させる原因になる。
入されており、この油性分は排水が冷却されると
固化して排水管を閉塞させる原因になる。
このため従来、排水路の途中にグリーストラツ
プを設け、油性分を除去するようになつている。
プを設け、油性分を除去するようになつている。
このグリーストラツプは一般的に、グリース堆
積室を設け、この堆積室内でグリースを浮上さ
せ、グリース以外の排水成分を隔壁の下部を迂回
させて流出させるようになつている。
積室を設け、この堆積室内でグリースを浮上さ
せ、グリース以外の排水成分を隔壁の下部を迂回
させて流出させるようになつている。
ところがこのような従来のグリーストラツプで
は、排水が流入される流入室に隣接してグリース
堆積室を設け、このグリース堆積室に隣接して残
渣収容室を設けている。またこれらの各部屋は必
要に応じて前後を入れ換えることがある。しかし
いずれのグリーストラツプにおいても、排水の流
れは直線的であり、長い流路を形成して確実にグ
リースを除去するためには大型の設備となる。
は、排水が流入される流入室に隣接してグリース
堆積室を設け、このグリース堆積室に隣接して残
渣収容室を設けている。またこれらの各部屋は必
要に応じて前後を入れ換えることがある。しかし
いずれのグリーストラツプにおいても、排水の流
れは直線的であり、長い流路を形成して確実にグ
リースを除去するためには大型の設備となる。
[考案が解決すべき課題]
本考案は上記事実を考慮し、小型で且つ確実に
グリースを除去することができるグリーストラツ
プを得ることが目的である。
グリースを除去することができるグリーストラツ
プを得ることが目的である。
[課題を解決する手段]
本考案は、内部が排水処理部とされる外ケース
と、この外ケース内へ流入される排水の流入部に
設けられ排水を外ケースの内周に沿つた旋回流と
する案内板と、前記外ケースの内部に設けられ前
記処理部の液面下で処理部と連通し処理部の排水
が流入される内ケースと、この内ケース内の所定
液位以上の排水を排出する排液手段と、を有する
ことを特徴としている。
と、この外ケース内へ流入される排水の流入部に
設けられ排水を外ケースの内周に沿つた旋回流と
する案内板と、前記外ケースの内部に設けられ前
記処理部の液面下で処理部と連通し処理部の排水
が流入される内ケースと、この内ケース内の所定
液位以上の排水を排出する排液手段と、を有する
ことを特徴としている。
このため本考案では、外ケースへ流入される排
水は案内板に当つて外ケースの内周に沿つた旋回
流に変更される。排水はこの外ケース内の排水処
理部で周回され、内ケースへと入り込む。この場
合に排水処理部にある排液は排水処理部の液面下
で内ケースの下側を通つて内ケース内へと入り込
む。これによつてグリース成分が排水処理部の上
部に浮上し、グリース成分が除去された排水のみ
が内ケース内へ入り込む。特に排水は外ケース内
を周回した後に内ケース内へと入り込むので、実
質的に流路が延長されたのと同様な効果を生じ、
且つ排水処理部内の排水は旋回流によつて遠心力
が付与されているのでグリース成分が内ケース内
へ入り込む可能性が少ない。
水は案内板に当つて外ケースの内周に沿つた旋回
流に変更される。排水はこの外ケース内の排水処
理部で周回され、内ケースへと入り込む。この場
合に排水処理部にある排液は排水処理部の液面下
で内ケースの下側を通つて内ケース内へと入り込
む。これによつてグリース成分が排水処理部の上
部に浮上し、グリース成分が除去された排水のみ
が内ケース内へ入り込む。特に排水は外ケース内
を周回した後に内ケース内へと入り込むので、実
質的に流路が延長されたのと同様な効果を生じ、
且つ排水処理部内の排水は旋回流によつて遠心力
が付与されているのでグリース成分が内ケース内
へ入り込む可能性が少ない。
案内板としては外ケースの半径方向に流入する
排水を旋回流に変更させる板材とすることがで
き、極めて簡単な案内板で効果的に旋回流を形成
することができる。
排水を旋回流に変更させる板材とすることがで
き、極めて簡単な案内板で効果的に旋回流を形成
することができる。
[考案の実施例]
第1図〜第3図には本考案に係るグリーストラ
ツプの実施例が示されている。
ツプの実施例が示されている。
外ケース12は円筒形状に形成されて内部が排
水処理部とされ、軸方向一端には底板14が、上
端には半径方向外側に向けてフランジ板16が突
出されている。このフランジ板16は第1図に示
される如く建物のスラブ18へ載置され、外ケー
ス12の外周へ必要に応じて固着されるブラケツ
ト22等を介してスラブ18へ固定されている。
これによつて外ケース12は軸心が垂直として建
物、特にその床部へ固定される。
水処理部とされ、軸方向一端には底板14が、上
端には半径方向外側に向けてフランジ板16が突
出されている。このフランジ板16は第1図に示
される如く建物のスラブ18へ載置され、外ケー
ス12の外周へ必要に応じて固着されるブラケツ
ト22等を介してスラブ18へ固定されている。
これによつて外ケース12は軸心が垂直として建
物、特にその床部へ固定される。
この外ケース12の内部には同軸的に内ケース
24が配置されている。この内ケース24も円筒
形状とされ、上端は開放されているが蓋板により
閉止してもよい。また中間部から下端部にかけて
は次第に直径が縮小される縮径部24Aとされ、
この縮径部24Aの下端開口部は外ケース12内
の排水処理部にある排水が内ケース24内へ流入
する入口部を形成している。
24が配置されている。この内ケース24も円筒
形状とされ、上端は開放されているが蓋板により
閉止してもよい。また中間部から下端部にかけて
は次第に直径が縮小される縮径部24Aとされ、
この縮径部24Aの下端開口部は外ケース12内
の排水処理部にある排水が内ケース24内へ流入
する入口部を形成している。
この内ケース24の外周にはアーム28が複数
個突出されており、これらのアーム28は外ケー
ス12の内周部へ固着されるブラケツト32上へ
載置されるようになつている。このため内ケース
24は上方への持上げによつて外ケース12から
取外すことができる。
個突出されており、これらのアーム28は外ケー
ス12の内周部へ固着されるブラケツト32上へ
載置されるようになつている。このため内ケース
24は上方への持上げによつて外ケース12から
取外すことができる。
内ケース24の外周部には案内板34が固着さ
れている。この案内板34は第2図に示される如
くグリーストラツプの半径方向(矢印A方向)に
流入する排水を外ケース12の内周に沿つて旋回
(矢印B方向)させる役目を有している。このた
めこの案内板34は平面形状で矢印A方向と交差
して配置される。またこの案内板34は両側端部
に延長部34A,34Bが形成され、それぞれ蝶
ねじ38によつて外ケース12及び内ケース24
へ取外し可能に固着されるようになつている。
れている。この案内板34は第2図に示される如
くグリーストラツプの半径方向(矢印A方向)に
流入する排水を外ケース12の内周に沿つて旋回
(矢印B方向)させる役目を有している。このた
めこの案内板34は平面形状で矢印A方向と交差
して配置される。またこの案内板34は両側端部
に延長部34A,34Bが形成され、それぞれ蝶
ねじ38によつて外ケース12及び内ケース24
へ取外し可能に固着されるようになつている。
またこの案内板34にはその下端部に受皿部3
4Cが固着され、案内板34へ当つて矢印A方向
に流れが変更された排水を受け止め、さらに旋回
流を生じさせ易いようになつている。
4Cが固着され、案内板34へ当つて矢印A方向
に流れが変更された排水を受け止め、さらに旋回
流を生じさせ易いようになつている。
内ケース24と外ケース12との間には雑芥カ
ゴ42が配置されている。この雑芥カゴ42は平
面形状でその長手軸線が外ケース12の内周に沿
つた形状とされて屈曲している。またこの雑芥カ
ゴ42は上端部が開放され、受皿部34Cから流
出される排水を受け止め、固形成分を収容し、液
体成分のみを流出させるようになつている。この
雑芥カゴ42はその上端部にコ字形のアーム44
が立設され、必要に応じて雑芥カゴ42を外ケー
ス12上へと取出すようになつている。
ゴ42が配置されている。この雑芥カゴ42は平
面形状でその長手軸線が外ケース12の内周に沿
つた形状とされて屈曲している。またこの雑芥カ
ゴ42は上端部が開放され、受皿部34Cから流
出される排水を受け止め、固形成分を収容し、液
体成分のみを流出させるようになつている。この
雑芥カゴ42はその上端部にコ字形のアーム44
が立設され、必要に応じて雑芥カゴ42を外ケー
ス12上へと取出すようになつている。
なおこの雑芥カゴ42を外ケース12又は内ケ
ース24の適宜位置へ移動不可能に固定するため
のフツク、ねじ等を用いてもよい。
ース24の適宜位置へ移動不可能に固定するため
のフツク、ねじ等を用いてもよい。
外ケース12の底板14には内ケース24の内
部に対応して排液手段としてのパイプ46が立設
されている。このパイプ46の下端部はグリース
除去後の排液を排出するべく底板14を貫通して
いる。またこのパイプ46の上端部付近には水平
パイプ48を介して流入パイプ52が軸心を垂直
にして連通されている。この流入パイプ52の下
端開口部52Aは内ケース24内の排水を水平パ
イプ48を通してパイプ46へ案内する役目を有
している。この下端開口部52Aは一般的に内ケ
ース24内及び外ケース12内の液面よりも下方
に配置されているが、サイホン現象によつて液面
が低下しないようにするためのサイホン防止空気
孔54が流入パイプ52の中間部に貫通形成され
ている。このサイホン防止空気孔54は直径を10
mm程度とし、通常時は水没状態になるように設け
る。
部に対応して排液手段としてのパイプ46が立設
されている。このパイプ46の下端部はグリース
除去後の排液を排出するべく底板14を貫通して
いる。またこのパイプ46の上端部付近には水平
パイプ48を介して流入パイプ52が軸心を垂直
にして連通されている。この流入パイプ52の下
端開口部52Aは内ケース24内の排水を水平パ
イプ48を通してパイプ46へ案内する役目を有
している。この下端開口部52Aは一般的に内ケ
ース24内及び外ケース12内の液面よりも下方
に配置されているが、サイホン現象によつて液面
が低下しないようにするためのサイホン防止空気
孔54が流入パイプ52の中間部に貫通形成され
ている。このサイホン防止空気孔54は直径を10
mm程度とし、通常時は水没状態になるように設け
る。
なお底板14にはドレン弁56が設けられ、外
ケース12内を確実に清掃できるようになつてい
る。
ケース12内を確実に清掃できるようになつてい
る。
次に実施例の作用を説明する。
排水流路36から矢印A方向に流入する排水は
案内板34へ当つて方向転換され、矢印Bで示さ
れる如く外ケース12の内周に沿つた旋回流とな
る。この場合、案内板34の受皿部34Cから落
下する排水は雑芥カゴ42内へ流入されるので、
固形物がこの雑芥カゴ42で除去される。
案内板34へ当つて方向転換され、矢印Bで示さ
れる如く外ケース12の内周に沿つた旋回流とな
る。この場合、案内板34の受皿部34Cから落
下する排水は雑芥カゴ42内へ流入されるので、
固形物がこの雑芥カゴ42で除去される。
矢印B方向に外ケース12内を旋回する排水は
旋回しながら内ケース24の下端部を潜つて内ケ
ース24内へと流入する。このため外ケース12
の内部でグリース成分が上部に浮上することにな
り、グリース成分が除去された排水のみが内ケー
ス24内へ流入することになる。特に外ケース1
2内を周回している排水はその遠心力によつてグ
リース成分が外ケース12の内周に近い部分に至
るのでグリース成分が内ケース24内へ入り込む
可能性が少ない。
旋回しながら内ケース24の下端部を潜つて内ケ
ース24内へと流入する。このため外ケース12
の内部でグリース成分が上部に浮上することにな
り、グリース成分が除去された排水のみが内ケー
ス24内へ流入することになる。特に外ケース1
2内を周回している排水はその遠心力によつてグ
リース成分が外ケース12の内周に近い部分に至
るのでグリース成分が内ケース24内へ入り込む
可能性が少ない。
内ケース24内へ至つた排水はその上部から流
入パイプ52、水平パイプ48及びパイプ46を
通して排出される。
入パイプ52、水平パイプ48及びパイプ46を
通して排出される。
雑芥カゴ42内へ捕集された固形物はアーム4
4を用いて雑芥カゴ42を外ケース12から抜出
すことによつて容易に除去できる。また内ケース
24は外ケース12内へ載置されているのみであ
るので、容易に外ケース12から取出して清掃可
能である。
4を用いて雑芥カゴ42を外ケース12から抜出
すことによつて容易に除去できる。また内ケース
24は外ケース12内へ載置されているのみであ
るので、容易に外ケース12から取出して清掃可
能である。
[考案の効果]
本考案は上記の構成としたので、小型で長い流
路のグリーストラツプによつてグリース成分を確
実に除去することができる優れた効果を有する。
路のグリーストラツプによつてグリース成分を確
実に除去することができる優れた効果を有する。
第1図は本考案に係るグリーストラツプの実施
例を示す縦断面図、第2図は第1図の平面図、第
3図は本実施例の分解斜視図である。 12……外ケース、24……内ケース、34…
…案内板。
例を示す縦断面図、第2図は第1図の平面図、第
3図は本実施例の分解斜視図である。 12……外ケース、24……内ケース、34…
…案内板。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 内部が排水処理部とされる外ケースと、この
外ケース内へ流入される排水の流入部に設けら
れ排水を外ケースの内周に沿つた旋回流とする
案内板と、前記外ケースの内部に設けられ前記
処理部の液面下で処理部と連通し処理部の排水
が流入される内ケースと、この内ケース内の所
定液位以上の排水を排出する排液手段と、を有
することを特徴としたグリーストラツプ。 (2) 前記案内板は外ケースの半径方向に流入する
排水を旋回流に変更させる板材である前記請求
項(1)に記載のグリーストラツプ。 (3) 前記内ケースは外ケース内へ挿入載置され、
外ケースから上方へ取外し可能とされる前記請
求項(1)に記載のグリーストラツプ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17087988U JPH0526147Y2 (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17087988U JPH0526147Y2 (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0293385U JPH0293385U (ja) | 1990-07-25 |
JPH0526147Y2 true JPH0526147Y2 (ja) | 1993-07-01 |
Family
ID=31462209
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17087988U Expired - Lifetime JPH0526147Y2 (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0526147Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-12-28 JP JP17087988U patent/JPH0526147Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0293385U (ja) | 1990-07-25 |
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