JPH0526119Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0526119Y2 JPH0526119Y2 JP1986087452U JP8745286U JPH0526119Y2 JP H0526119 Y2 JPH0526119 Y2 JP H0526119Y2 JP 1986087452 U JP1986087452 U JP 1986087452U JP 8745286 U JP8745286 U JP 8745286U JP H0526119 Y2 JPH0526119 Y2 JP H0526119Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rubber
- caisson
- hole
- mat
- anchor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 102100040428 Chitobiosyldiphosphodolichol beta-mannosyltransferase Human genes 0.000 claims description 4
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- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims description 2
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- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims 1
- 235000008331 Pinus X rigitaeda Nutrition 0.000 description 4
- 235000011613 Pinus brutia Nutrition 0.000 description 4
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Landscapes
- Revetment (AREA)
Description
本考案は、ケーソンの施工に当つてその下に敷
設するケーソンラバーの改良、とくにそのコンク
リートへの固定をするアンカー構造に関する。 ここで、「ケーソン」の語は、水理重力構造物
を総称する意味をもつ。
設するケーソンラバーの改良、とくにそのコンク
リートへの固定をするアンカー構造に関する。 ここで、「ケーソン」の語は、水理重力構造物
を総称する意味をもつ。
防波堤、岸壁、護岸などの堤体をケーソンを用
いて施工する場合、地盤の上に捨て石をして設け
たマウンドと、その上に置くケーソンとの滑動抵
抗を高めるため、通常はアスフアルトマツトを用
いている。 ところが、アスフアルトマツトは敷設に気象や
海洋の条件による制約があることと、滑動防止効
果も十分満足ではないため、近年、これに代えて
ゴム製のマツトを使用することが試みられてい
る。 この「ケーソンラバー」とよばれるマツトは、
コストの高いことが難点であつたが、考案者は、
共働者とともに、使用ずみゴム製品から回収した
ゴム粉末を架橋剤とともに加熱加圧して成形した
ものが有利に使用できることを見出し、コストの
低減に成功して、すでに提案した(特願昭60−
188292号)。 ケーソンラバーは、アスフアルトマツトとちが
つて、コンクリートケーソンの製作と同時にその
底部にとりつけられるのがふつうであり、かつそ
れが施工上も有利である。 上記の提案において例示したケーソンラバーの
とりつけ方は、ゴム製のマツトに設けた貫通孔に
下からボルトを挿入し、コンクリートの打設、硬
化によつてボルトが固定されるようなものであつ
た。これは、固定の確実さにおいて多少の不安が
あるとともに、ボルトの腐食に伴つて固定力が失
われたり、コンクリートのひび割れが生じたりす
る危険があつた。
いて施工する場合、地盤の上に捨て石をして設け
たマウンドと、その上に置くケーソンとの滑動抵
抗を高めるため、通常はアスフアルトマツトを用
いている。 ところが、アスフアルトマツトは敷設に気象や
海洋の条件による制約があることと、滑動防止効
果も十分満足ではないため、近年、これに代えて
ゴム製のマツトを使用することが試みられてい
る。 この「ケーソンラバー」とよばれるマツトは、
コストの高いことが難点であつたが、考案者は、
共働者とともに、使用ずみゴム製品から回収した
ゴム粉末を架橋剤とともに加熱加圧して成形した
ものが有利に使用できることを見出し、コストの
低減に成功して、すでに提案した(特願昭60−
188292号)。 ケーソンラバーは、アスフアルトマツトとちが
つて、コンクリートケーソンの製作と同時にその
底部にとりつけられるのがふつうであり、かつそ
れが施工上も有利である。 上記の提案において例示したケーソンラバーの
とりつけ方は、ゴム製のマツトに設けた貫通孔に
下からボルトを挿入し、コンクリートの打設、硬
化によつてボルトが固定されるようなものであつ
た。これは、固定の確実さにおいて多少の不安が
あるとともに、ボルトの腐食に伴つて固定力が失
われたり、コンクリートのひび割れが生じたりす
る危険があつた。
本考案の目的は、コンクリートケーソンの製作
と同時にケーソンラバーをそれに一体化するアン
カー機械を改良し、アンカー部材のとりつけが容
易であつて固定効果が確実であり、腐食の危険が
実質上ないケーソンラバーを提供することにあ
る。
と同時にケーソンラバーをそれに一体化するアン
カー機械を改良し、アンカー部材のとりつけが容
易であつて固定効果が確実であり、腐食の危険が
実質上ないケーソンラバーを提供することにあ
る。
本考案のケーソンラバーは、ゴム製のマツト、
ならびにマツトをケーソン躯体に固定するための
アンカー部材およびナツト部材からなるケーソン
ラバーにおいて、マツト1は貫通孔11を有しそ
の下面開口部には下方に向つて拡大するテーパ孔
をもつた座ぐり部12を設けてあり、アンカー部
材5A,5Bはオネジによる固定手段を有し、ナ
ツト部材は内周面に上記オネジとかみ合うメネジ
を切つた筒状体を有しその下部に上記座ぐり部1
2のテーパ孔に対応するテーパ面をもつたゴム栓
を設けてあり、マツト1の上面から貫通孔11に
アンカー部材を挿入して下面においてナツト部材
とネジ止めすることにより、上記ゴム栓が貫通孔
を密閉するように構成したことを特徴とする。 ナツト部材は、第1図および第2図に示したよ
うに、筒状体の内面にメネジを切り下端にメクラ
フランジを溶接そのほか適宜の手段で固着して、
その下面にゴム栓4Aを接着したもの3Aである
か、または第3図に示すように、やはり筒状体の
内面にメネジを切つたものの下端を冷間ヘツデイ
ングなどの手段で拡大してフランジ状にし、フラ
ンジ部をゴム栓4Bの内部に埋め込んで、たとえ
ばインサート射出成形などの手段で成形してなる
ものである。6はゴムパツキン、7はワツシヤで
ある。 アンカー部材5A,5Bは、種々の態様が可能
である。最も代表的なものは、第1図および第2
図に示したような、アンカーボルト51と締めつ
けボルト52との組み合わせ5Aである。 別の例としては、第4図に示すようなものがあ
る。これは、逆テーパ形状を有し、中央にボルト
孔、好ましくはさらに貫通孔11に適合する筒状
部分を有する取付金具54に、ボルト53を組み
合わせてなる。取付金具には、コンクリートのモ
ルタルがその裏側にも行きわたりやすいよう、適
宜の孔55を設けておくとよい。 すでに説明したところから理解されるとおり、
本考案のケーソンラバーは、さきに考案者が提案
したように、再生ゴムを主体として製作するのが
有利である。貫通孔11およびその下面開口部の
テーパをもつた座ぐり部12は、対応する形状の
金型を使用して成形するなり、特殊な形状のドリ
ルを用いれば容易に設けられること、いうまでも
ない。
ならびにマツトをケーソン躯体に固定するための
アンカー部材およびナツト部材からなるケーソン
ラバーにおいて、マツト1は貫通孔11を有しそ
の下面開口部には下方に向つて拡大するテーパ孔
をもつた座ぐり部12を設けてあり、アンカー部
材5A,5Bはオネジによる固定手段を有し、ナ
ツト部材は内周面に上記オネジとかみ合うメネジ
を切つた筒状体を有しその下部に上記座ぐり部1
2のテーパ孔に対応するテーパ面をもつたゴム栓
を設けてあり、マツト1の上面から貫通孔11に
アンカー部材を挿入して下面においてナツト部材
とネジ止めすることにより、上記ゴム栓が貫通孔
を密閉するように構成したことを特徴とする。 ナツト部材は、第1図および第2図に示したよ
うに、筒状体の内面にメネジを切り下端にメクラ
フランジを溶接そのほか適宜の手段で固着して、
その下面にゴム栓4Aを接着したもの3Aである
か、または第3図に示すように、やはり筒状体の
内面にメネジを切つたものの下端を冷間ヘツデイ
ングなどの手段で拡大してフランジ状にし、フラ
ンジ部をゴム栓4Bの内部に埋め込んで、たとえ
ばインサート射出成形などの手段で成形してなる
ものである。6はゴムパツキン、7はワツシヤで
ある。 アンカー部材5A,5Bは、種々の態様が可能
である。最も代表的なものは、第1図および第2
図に示したような、アンカーボルト51と締めつ
けボルト52との組み合わせ5Aである。 別の例としては、第4図に示すようなものがあ
る。これは、逆テーパ形状を有し、中央にボルト
孔、好ましくはさらに貫通孔11に適合する筒状
部分を有する取付金具54に、ボルト53を組み
合わせてなる。取付金具には、コンクリートのモ
ルタルがその裏側にも行きわたりやすいよう、適
宜の孔55を設けておくとよい。 すでに説明したところから理解されるとおり、
本考案のケーソンラバーは、さきに考案者が提案
したように、再生ゴムを主体として製作するのが
有利である。貫通孔11およびその下面開口部の
テーパをもつた座ぐり部12は、対応する形状の
金型を使用して成形するなり、特殊な形状のドリ
ルを用いれば容易に設けられること、いうまでも
ない。
アンカー部材として第1図および第2図に示す
アンカーボルト51を使用した場合、その端のオ
ネジをナツト部材のメネジとをかみ合わせ、締め
つけボルト52をしめることによつて、アンカー
ボルト51がゴム製マツト1に固定されるととも
に、ナツト部材3Aが上方に引き寄せられて、こ
れと一体になつているゴム栓4Aが座ぐり部12
にテーパ部分で密着する。 このようにして得たケーソンラバーを底面に使
用して型枠を形成し、コンクリートを打つことに
より、ケーソンラバーが一体に固定されたケーソ
ンができる。 第4図に示すアンカー部材5Bを使用した場合
も、取付用ボルト53をしめることによつて取付
金具54が固定されるとともに、同様にナツト部
材3Aが上方に引き寄せられ、ゴム栓4Aが座ぐ
り部12に密着する。
アンカーボルト51を使用した場合、その端のオ
ネジをナツト部材のメネジとをかみ合わせ、締め
つけボルト52をしめることによつて、アンカー
ボルト51がゴム製マツト1に固定されるととも
に、ナツト部材3Aが上方に引き寄せられて、こ
れと一体になつているゴム栓4Aが座ぐり部12
にテーパ部分で密着する。 このようにして得たケーソンラバーを底面に使
用して型枠を形成し、コンクリートを打つことに
より、ケーソンラバーが一体に固定されたケーソ
ンができる。 第4図に示すアンカー部材5Bを使用した場合
も、取付用ボルト53をしめることによつて取付
金具54が固定されるとともに、同様にナツト部
材3Aが上方に引き寄せられ、ゴム栓4Aが座ぐ
り部12に密着する。
本考案のケーソンラバーは、上述のようにアン
カー部材を簡単にとりつけることができ、とりつ
けによつてナツト部材が上方に引き寄せられて、
それと一体であるゴム栓が座ぐり部のテーパ面に
おいてマツトに密着するから、海水などが侵入し
てアンカー部材を腐食させることが防止できる。
カー部材を簡単にとりつけることができ、とりつ
けによつてナツト部材が上方に引き寄せられて、
それと一体であるゴム栓が座ぐり部のテーパ面に
おいてマツトに密着するから、海水などが侵入し
てアンカー部材を腐食させることが防止できる。
第1図および第2図は、本考案のケーソンラバ
ーにおけるアンカー機構の代表例の断面図であつ
て、第1図は展開したところを、第2図は組み立
てたところを示す。第3図は、アンカー機構の主
要な部品であるナツト部材の別の態様を示す断面
図である。第4図は、アンカー機構の別の例を示
す、第2図に対応する断面図である。 1……ゴム製のマツト、11……貫通孔、12
……座ぐり部、3A,3B……ナツト部材、4
A,4B……ゴム栓、5A,5B……アンカー部
材。
ーにおけるアンカー機構の代表例の断面図であつ
て、第1図は展開したところを、第2図は組み立
てたところを示す。第3図は、アンカー機構の主
要な部品であるナツト部材の別の態様を示す断面
図である。第4図は、アンカー機構の別の例を示
す、第2図に対応する断面図である。 1……ゴム製のマツト、11……貫通孔、12
……座ぐり部、3A,3B……ナツト部材、4
A,4B……ゴム栓、5A,5B……アンカー部
材。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ゴム製のマツト、ならびにマツトをケーソン
躯体に固定するためのアンカー部材およびナツ
ト部材からなるケーソンラバーにおいて、マツ
ト1は貫通孔11を有しその下面開口部には下
方に向つて拡大するテーパ孔をもつた座ぐり部
12を設けてあり、アンカー部材5A,5Bは
オネジによる固定手段を有し、ナツト部材は内
周面に上記オネジとかみ合うメネジを切つた筒
状体を有しその下部に上記座ぐり部12のテー
パ孔に対応するテーパ面をもつたゴム栓を設け
てあり、マツト1の上面から貫通孔11にアン
カー部材を挿入して下面においてナツト部材と
ネジ止めすることにより、上記ゴム栓が貫通孔
を密閉するように構成したことを特徴とするケ
ーソンラバー。 (2) ナツト部材が、筒状体の内周面にメネジを切
り下端にメクラフランジを固着してその下面に
ゴム栓4Aを接着したもの3Aである実用新案
登録請求の範囲第1項のケーソンラバー。 (3) ナツト部材が、筒状体の内面にメネジを切り
下端を拡大してフランジ状にし、フランジ部を
ゴム栓4Bの内部に埋め込んで成形したもの3
Bである、実用新案登録請求の範囲第1項のケ
ーソンラバー。 (4) アンカー部材5Aが、締めつけボルト52を
そなえたアンカーボルト51である実用新案登
録請求の範囲第1項のケーソンラバー。 (5) アンカー部材5Bが、逆テーパ形状を有し中
央にボルト孔を設けた取付金具54と、ボルト
53との組み合わせである実用新案登録請求の
範囲第1項のケーソンラバー。 (6) ゴム製のマツト1が、使用ずみのゴム製品か
ら回収したゴムの粉末に架橋剤を添加したもの
を加熱加圧して成形してなるものである実用新
案登録請求の範囲第1項のケーソンラバー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986087452U JPH0526119Y2 (ja) | 1986-06-09 | 1986-06-09 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986087452U JPH0526119Y2 (ja) | 1986-06-09 | 1986-06-09 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62200741U JPS62200741U (ja) | 1987-12-21 |
JPH0526119Y2 true JPH0526119Y2 (ja) | 1993-07-01 |
Family
ID=30944677
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986087452U Expired - Lifetime JPH0526119Y2 (ja) | 1986-06-09 | 1986-06-09 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0526119Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH078587Y2 (ja) * | 1989-05-22 | 1995-03-01 | 海洋機材株式会社 | ケーソンラバー |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5935639U (ja) * | 1982-08-31 | 1984-03-06 | いすゞ自動車株式会社 | 多気筒エンジンの排気通路切換弁装置 |
-
1986
- 1986-06-09 JP JP1986087452U patent/JPH0526119Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5935639U (ja) * | 1982-08-31 | 1984-03-06 | いすゞ自動車株式会社 | 多気筒エンジンの排気通路切換弁装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62200741U (ja) | 1987-12-21 |
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