JPH05260912A - 洋菓子素材を具にした寿司 - Google Patents
洋菓子素材を具にした寿司Info
- Publication number
- JPH05260912A JPH05260912A JP4127850A JP12785092A JPH05260912A JP H05260912 A JPH05260912 A JP H05260912A JP 4127850 A JP4127850 A JP 4127850A JP 12785092 A JP12785092 A JP 12785092A JP H05260912 A JPH05260912 A JP H05260912A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sushi
- rice
- ingredient
- cake
- present
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Seasonings (AREA)
- Dairy Products (AREA)
- Confectionery (AREA)
- Cereal-Derived Products (AREA)
- Tea And Coffee (AREA)
- Seeds, Soups, And Other Foods (AREA)
- Jellies, Jams, And Syrups (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 洋菓子素材を柔軟性の板状の所要の形状に形
成したものを寿司の具として装することにより、従来に
はなかった洋風の寿司が出来るので寿司界に新しい分野
を開くものを提供するものである。 【構成】 固型、流動、飲料物、乳製品等を餅状、又は
ゼリー状の板状の所要の形状に形成し、このものをのり
巻き寿司ののりの替り、にぎり寿司のうえにのせるネタ
として装するものである。
成したものを寿司の具として装することにより、従来に
はなかった洋風の寿司が出来るので寿司界に新しい分野
を開くものを提供するものである。 【構成】 固型、流動、飲料物、乳製品等を餅状、又は
ゼリー状の板状の所要の形状に形成し、このものをのり
巻き寿司ののりの替り、にぎり寿司のうえにのせるネタ
として装するものである。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、寿司の具に関するも
のである。
のである。
【０００２】
【従来の技術】従来、寿司の具は、魚介類や野菜類が使
用されていた。
用されていた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】これは、次のような欠
点があった。堅い加工食品や流動物、飲料物は寿司の具
としては使用が出来なかった。本発明は、これらの欠点
を除くためになされたものである。
点があった。堅い加工食品や流動物、飲料物は寿司の具
としては使用が出来なかった。本発明は、これらの欠点
を除くためになされたものである。
【０００４】
【課題を解決するための手段】固型のものは粉末にし、
流動物、飲物はそのまま、でゼラチン等でゼリー状に
し、板状に加工する。固型のものは粉末にし、流動物、
飲物はそのままで、餅粉等と混ぜて練り柔軟性の餅状に
する
流動物、飲物はそのまま、でゼラチン等でゼリー状に
し、板状に加工する。固型のものは粉末にし、流動物、
飲物はそのままで、餅粉等と混ぜて練り柔軟性の餅状に
する
【０００５】
【作用】ゼリー状又は餅状に加工した食品を適当な大き
さの板状、又は棒状等に形成し、従来の海苔巻き寿司
の、海苔の替に使用、又は芯の具の替りに使用、又は、
にぎり寿司のネタ、例えば、さしみ、タコ、エビ等の替
りに使用する、食をゼリー状、又は餅状にすることによ
り、従来に出来なかった例えば、チョコレート、クリー
ム、カレー、シチュー、コーヒー、紅茶、果汁等の具を
使用した寿司が出来るので寿司の新しい分野が開ける。
さの板状、又は棒状等に形成し、従来の海苔巻き寿司
の、海苔の替に使用、又は芯の具の替りに使用、又は、
にぎり寿司のネタ、例えば、さしみ、タコ、エビ等の替
りに使用する、食をゼリー状、又は餅状にすることによ
り、従来に出来なかった例えば、チョコレート、クリー
ム、カレー、シチュー、コーヒー、紅茶、果汁等の具を
使用した寿司が出来るので寿司の新しい分野が開ける。
【０００６】
【実施例】以下、本発明の実施例を説明する。本発明の
第１実施例としてチョコレートの素を粉末にしゼラチン
等でゼリー状にする、この場合、ジャムのように形状が
くずれないもので柔軟性で形状を保持が出来るものであ
り、又餅粉とチョコレートの粉末と混ぜ練り合せて餅状
にしてもよい、使用については、従来の海苔巻きの海苔
の替りに使用、海苔巻き寿司の具の替りに使用出来、に
ぎり寿司の上に置く具の替りに使用が出来る、保管、使
用、輸送、製造も容易で破損もなく、従来にない寿司の
具が出来る。チョコレートやクリームは若者、子供に好
まれるもので寿司業界に新風を巻き起すものである。本
発明の第２実施例として飲物で、コーヒー、紅茶、洋食
のスープ、果汁等をゼリー状 又は餅状に加工する、こ
のものを寿司の具として使用するもので、最近、お茶の
消費量が激変し、替りにコーヒー、紅茶の使用量が増え
ている、中年以下の者は、お茶よりもコーヒー、紅茶に
なれて居り、昔からお茶づけ飯を食べていたのと同じ
で、にぎり寿司の具として使用しても異和感わない。本
発明の第３実施例としてカレー、シチュー、洋食のソー
ス等の流動物をゼリー状、又は餅状に加工し、寿司の具
として使用する。使用、効果は、本発明の実施例の第１
のものと同じである、以上、本発明の実施例を紹介した
が、これらの実施に限られることなく、他に食品でゼリ
ー状、又は餅状に加工出来るものであればなんでもよい
第１実施例としてチョコレートの素を粉末にしゼラチン
等でゼリー状にする、この場合、ジャムのように形状が
くずれないもので柔軟性で形状を保持が出来るものであ
り、又餅粉とチョコレートの粉末と混ぜ練り合せて餅状
にしてもよい、使用については、従来の海苔巻きの海苔
の替りに使用、海苔巻き寿司の具の替りに使用出来、に
ぎり寿司の上に置く具の替りに使用が出来る、保管、使
用、輸送、製造も容易で破損もなく、従来にない寿司の
具が出来る。チョコレートやクリームは若者、子供に好
まれるもので寿司業界に新風を巻き起すものである。本
発明の第２実施例として飲物で、コーヒー、紅茶、洋食
のスープ、果汁等をゼリー状 又は餅状に加工する、こ
のものを寿司の具として使用するもので、最近、お茶の
消費量が激変し、替りにコーヒー、紅茶の使用量が増え
ている、中年以下の者は、お茶よりもコーヒー、紅茶に
なれて居り、昔からお茶づけ飯を食べていたのと同じ
で、にぎり寿司の具として使用しても異和感わない。本
発明の第３実施例としてカレー、シチュー、洋食のソー
ス等の流動物をゼリー状、又は餅状に加工し、寿司の具
として使用する。使用、効果は、本発明の実施例の第１
のものと同じである、以上、本発明の実施例を紹介した
が、これらの実施に限られることなく、他に食品でゼリ
ー状、又は餅状に加工出来るものであればなんでもよい
【０００７】
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成４年５月２８日
【手続補正２】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【発明の名称】 洋菓子素材を具にした寿司
【特許請求の範囲】
【発明の詳細な説明】
【０００１】
【産業上利用分野】この発明は、寿司の具に関するもの
である。
である。
【０００２】
【従来の技術】従来寿司の具は魚介類、野菜類が装され
ていた。
ていた。
【０００３】
【発明の解決しようとする課題】これは、次のような欠
点があった 従来、洋菓子類の固型、流動、飲料物は寿司の具として
設けることは出来なかった、それは、固型物は堅くて米
飯と合わず、流動性のものは柔軟で具としての形状にな
らずくづれ落ちる、液状のものは、流れるので具として
設けることは出来ない。本発明は、これらの欠点を除く
ためになされたものである。
点があった 従来、洋菓子類の固型、流動、飲料物は寿司の具として
設けることは出来なかった、それは、固型物は堅くて米
飯と合わず、流動性のものは柔軟で具としての形状にな
らずくづれ落ちる、液状のものは、流れるので具として
設けることは出来ない。本発明は、これらの欠点を除く
ためになされたものである。
【課題を解決するための手段】固型のもの、例えば、チ
ョコレートの粉と米粉とを練り合わせて板状にして具と
して装することが出来る形状にする、これは、真空パッ
クに封入するといつまでも柔軟性を持続している、又、
流動性のカレー、シチュー等は米粉又は小麦粉、砂糖等
を練り合せて蒸すことによって前記の餅状のものが出来
る、さらに、液状の飲料物は食用のゼラチンを加えて凝
固する。
ョコレートの粉と米粉とを練り合わせて板状にして具と
して装することが出来る形状にする、これは、真空パッ
クに封入するといつまでも柔軟性を持続している、又、
流動性のカレー、シチュー等は米粉又は小麦粉、砂糖等
を練り合せて蒸すことによって前記の餅状のものが出来
る、さらに、液状の飲料物は食用のゼラチンを加えて凝
固する。
【０００５】
【作用】洋菓子素材で柔軟性の板状の所要の形状に加工
したものを従来ののり巻き寿司ののりの替りに巻き、又
はにぎり寿司にのせるネタ、例えば、従来の刺身、タ
コ、エビ等と同じ要領に装する。
したものを従来ののり巻き寿司ののりの替りに巻き、又
はにぎり寿司にのせるネタ、例えば、従来の刺身、タ
コ、エビ等と同じ要領に装する。
【０００６】
【実施例】本発明の実施例を説明する。洋菓子素材を柔
軟性の板状の所要の形状に形成し、寿司飯の所要の位置
に具として設けたものである、本発明の洋菓子素材と
は、チョコレート、クリーム、カレー、シチュー、コー
ヒー、紅茶、果汁果実等である。例えば、チョコレート
の場合、チョコレートの粉と米粉、砂糖等を練り合し、
この場合いチョコレート粉１に対して米粉１又は米粉の
方を多くする。これは、チョコレート粉が多くなると柔
軟性が失なわれるから具として米飯と合わなくなる、か
らで、このものを蒸して餅状にする、これらのものは真
空パックに封入するといつまでも柔軟性を持続する、又
果汁、果実は砂糖、食用ゼラチン等を煮つめて固める、
これらのものを寿司にのせるネタの形状に切るか板状で
所要の形状に形成する。尚、本発明は、細かくきざん
で、ちらし寿司、まぜごはん、フリカケ等の具としても
装することが出来る。
軟性の板状の所要の形状に形成し、寿司飯の所要の位置
に具として設けたものである、本発明の洋菓子素材と
は、チョコレート、クリーム、カレー、シチュー、コー
ヒー、紅茶、果汁果実等である。例えば、チョコレート
の場合、チョコレートの粉と米粉、砂糖等を練り合し、
この場合いチョコレート粉１に対して米粉１又は米粉の
方を多くする。これは、チョコレート粉が多くなると柔
軟性が失なわれるから具として米飯と合わなくなる、か
らで、このものを蒸して餅状にする、これらのものは真
空パックに封入するといつまでも柔軟性を持続する、又
果汁、果実は砂糖、食用ゼラチン等を煮つめて固める、
これらのものを寿司にのせるネタの形状に切るか板状で
所要の形状に形成する。尚、本発明は、細かくきざん
で、ちらし寿司、まぜごはん、フリカケ等の具としても
装することが出来る。
【０００７】
【発明の効果】従来にはなかった洋風の味と具の種類が
増えた。本発明のものは季節に関係なくいつでも入手が
出来、味の濃淡調整が容易、例えは、チョコレートは混
ぜる量、カレーは甘口、辛口が出来、果汁も濃度を加減
することが出来、餅状のものは真空パック封入すれは柔
軟性が長期持続が出来、又、ゼリ状のものは冷蔵により
長期保存ができ、何時でも需要に応じられる。以上の便
利さが有る。 ─────────────────────────────────────────────────────
増えた。本発明のものは季節に関係なくいつでも入手が
出来、味の濃淡調整が容易、例えは、チョコレートは混
ぜる量、カレーは甘口、辛口が出来、果汁も濃度を加減
することが出来、餅状のものは真空パック封入すれは柔
軟性が長期持続が出来、又、ゼリ状のものは冷蔵により
長期保存ができ、何時でも需要に応じられる。以上の便
利さが有る。 ─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成４年６月１０日
【手続補正２】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】明細書
【発明の名称】洋菓子素材を具にした寿司
【特許請求の範囲】
【発明の詳細な説明】
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、寿司の具に関するも
のである。
のである。
【０００２】
【従来の技術】従来、寿司の具は魚介類、野菜類が装さ
れていた。
れていた。
【０００３】
【発明の解決しようとする課題】これは、次のような欠
点があった。従来、洋菓子類の固型 流動、飲料物は寿
司の具として設けることは出来なかった。それは、固形
物は堅くて米飯と合わず、流動性のものは柔軟で具とし
ての形状が保持出来ずくづれ落ちる、液状のものは、流
れるので具として設けることは出来なかった。本発明
は、これらの欠点を除くためになされたものである。
点があった。従来、洋菓子類の固型 流動、飲料物は寿
司の具として設けることは出来なかった。それは、固形
物は堅くて米飯と合わず、流動性のものは柔軟で具とし
ての形状が保持出来ずくづれ落ちる、液状のものは、流
れるので具として設けることは出来なかった。本発明
は、これらの欠点を除くためになされたものである。
【課題を解決するための手段】固型のもの、例えば、チ
ヨコレートの粉と米粉と練り合せて蒸し上げて板状にし
て具として装することが出来る形状にする、このもの
は、真空パックに封入するといつまでも柔軟性を持続し
ている、又流動性のカレー、シチュー等は米粉、又は小
麦粉、砂糖等を練り合せて蒸すことにより前記固型のも
のと同じに餅状のものが出来る、以上のものは、にぎっ
た米飯の上にのせて寿司として真空パック封入すれば長
期保存が出来る、さらに、液状の果汁や果実は食用のゼ
ラチンを加えて煮詰めて凝固し、板状の所要の形状に形
成する。
ヨコレートの粉と米粉と練り合せて蒸し上げて板状にし
て具として装することが出来る形状にする、このもの
は、真空パックに封入するといつまでも柔軟性を持続し
ている、又流動性のカレー、シチュー等は米粉、又は小
麦粉、砂糖等を練り合せて蒸すことにより前記固型のも
のと同じに餅状のものが出来る、以上のものは、にぎっ
た米飯の上にのせて寿司として真空パック封入すれば長
期保存が出来る、さらに、液状の果汁や果実は食用のゼ
ラチンを加えて煮詰めて凝固し、板状の所要の形状に形
成する。
【０００５】
【作用】洋菓子素材で柔軟性の板状の所要の形状に加工
したものを従来ののり巻き寿司ののりの替りに巻き、又
は、にぎり寿司にのせるネタ、例えば、従来の刺身、タ
コ、エビ等と同じ要領に装する。
したものを従来ののり巻き寿司ののりの替りに巻き、又
は、にぎり寿司にのせるネタ、例えば、従来の刺身、タ
コ、エビ等と同じ要領に装する。
【０００６】
【実施例】本発明の実施例を説明する。洋果子素材を柔
軟性の板状の所要の形状に形成し、寿司飯の所要の位置
に具として設けたものである、本発明の洋菓子素材と
は、チヨコレート、クリーム、カレー、シチュー、マヨ
ネーズ、ケチヤップ、バター、コーヒー、紅茶、果汁、
果実等である、例えば、チヨコレートの場合、チヨコレ
ートの粉、又は粒を米粉等と練り合せ蒸し上げると柔軟
性の餅状のものが出来る、この場合、チヨコレート粉１
に対して米粉を１、又は米粉を少々多くする、これは、
チヨコレート粉が多くなると柔軟性が失われるので具と
して取扱うのに不便であり、具として米飯に合わない、
特に、マヨネーズやバターはそのままの脂肪で米飯と練
り合せるので米飯を多くする、蒸上ったものを板状の所
要の形状に形したものは真空パック封入すれば長期に柔
軟性を持続するので何時でも寿司のネタとして装するこ
とが出来る。又果汁、果実は砂糖と食用ゼラチン等を煮
詰めて凝固し、板状の所要の形状に形成する、尚、本発
明は、細かくきざんで、ちらし寿司、まぜごはん、フリ
カケ等の具として装することが出来る、おにぎりの所要
の位置に具として装したものを真空パック封入して販売
することが出来る。
軟性の板状の所要の形状に形成し、寿司飯の所要の位置
に具として設けたものである、本発明の洋菓子素材と
は、チヨコレート、クリーム、カレー、シチュー、マヨ
ネーズ、ケチヤップ、バター、コーヒー、紅茶、果汁、
果実等である、例えば、チヨコレートの場合、チヨコレ
ートの粉、又は粒を米粉等と練り合せ蒸し上げると柔軟
性の餅状のものが出来る、この場合、チヨコレート粉１
に対して米粉を１、又は米粉を少々多くする、これは、
チヨコレート粉が多くなると柔軟性が失われるので具と
して取扱うのに不便であり、具として米飯に合わない、
特に、マヨネーズやバターはそのままの脂肪で米飯と練
り合せるので米飯を多くする、蒸上ったものを板状の所
要の形状に形したものは真空パック封入すれば長期に柔
軟性を持続するので何時でも寿司のネタとして装するこ
とが出来る。又果汁、果実は砂糖と食用ゼラチン等を煮
詰めて凝固し、板状の所要の形状に形成する、尚、本発
明は、細かくきざんで、ちらし寿司、まぜごはん、フリ
カケ等の具として装することが出来る、おにぎりの所要
の位置に具として装したものを真空パック封入して販売
することが出来る。
【０００７】
【発明の効果】従来にはなかった洋風の味の具の寿司の
種類が出来た、本発明のものは季節に関係なくいつでも
入手が出来、味の濃淡調整が容易、例えば、チヨコレー
トは混ぜる量、カレーは甘口、辛口が出来、ゼリ状の果
汁、果実も濃度を加減することが出来、餅状のもは、真
空パック封入すれば柔軟性が長期持続出来、又ゼリー状
のものは冷蔵すれば長期保存が出来るので何時でも需要
に応じられる、以上のような便利さが有る。
種類が出来た、本発明のものは季節に関係なくいつでも
入手が出来、味の濃淡調整が容易、例えば、チヨコレー
トは混ぜる量、カレーは甘口、辛口が出来、ゼリ状の果
汁、果実も濃度を加減することが出来、餅状のもは、真
空パック封入すれば柔軟性が長期持続出来、又ゼリー状
のものは冷蔵すれば長期保存が出来るので何時でも需要
に応じられる、以上のような便利さが有る。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 ＦＩ 技術表示箇所 Ａ２３Ｌ 1/06 1/24 Ａ 8114−4Ｂ 1/39 1/48
Claims (1)
- 【請求項１】 ゼリー状又は餅状の食品を、任意形状に
形成し、寿飯の任意の位置に使用した寿司。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4127850A JPH05260912A (ja) | 1992-03-21 | 1992-03-21 | 洋菓子素材を具にした寿司 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4127850A JPH05260912A (ja) | 1992-03-21 | 1992-03-21 | 洋菓子素材を具にした寿司 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05260912A true JPH05260912A (ja) | 1993-10-12 |
Family
ID=14970215
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4127850A Pending JPH05260912A (ja) | 1992-03-21 | 1992-03-21 | 洋菓子素材を具にした寿司 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05260912A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105685904A (zh) * | 2016-02-24 | 2016-06-22 | 广州市红十字会医院 | 一种产妇分娩用果冻及其制备方法 |
-
1992
- 1992-03-21 JP JP4127850A patent/JPH05260912A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105685904A (zh) * | 2016-02-24 | 2016-06-22 | 广州市红十字会医院 | 一种产妇分娩用果冻及其制备方法 |
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