JPH05260185A - 電話システム - Google Patents
電話システムInfo
- Publication number
- JPH05260185A JPH05260185A JP10815092A JP10815092A JPH05260185A JP H05260185 A JPH05260185 A JP H05260185A JP 10815092 A JP10815092 A JP 10815092A JP 10815092 A JP10815092 A JP 10815092A JP H05260185 A JPH05260185 A JP H05260185A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- telephone
- call
- radio
- service
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 電話サービスを提供するための準備が完了す
るまでの時間、すなわちサービス利用者に料金を負担さ
せることのできない時間の設備使用料金をサービス利用
者に負担させることなく、電話サービスを低料金で提供
する。 【構成】 発呼者が本システムが対象としているなんら
かの電話サービスを要求していることを識別すると、上
記電話サービスを提供するための準備を始めるととも
に、準備が完了するまでの間、上記発呼者からの回線を
保留し、少なくとも１つの広告を含む放送を接続し、そ
の間の設備使用料金を広告による収入で回収する。
るまでの時間、すなわちサービス利用者に料金を負担さ
せることのできない時間の設備使用料金をサービス利用
者に負担させることなく、電話サービスを低料金で提供
する。 【構成】 発呼者が本システムが対象としているなんら
かの電話サービスを要求していることを識別すると、上
記電話サービスを提供するための準備を始めるととも
に、準備が完了するまでの間、上記発呼者からの回線を
保留し、少なくとも１つの広告を含む放送を接続し、そ
の間の設備使用料金を広告による収入で回収する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、電話サービスを提供す
るための準備時間を有効に利用した電話システムに関す
るものである。
るための準備時間を有効に利用した電話システムに関す
るものである。
【０００２】
【従来の技術】現在、新しい電話サービスとして、特開
平２−２８８５３７号公報記載のように、コードレス電
話を公衆網に導入したシステムが検討されている。この
システムでは、安く利用できるようにするために、電話
網にはコードレス電話機の位置管理をおこなわせず、コ
ードレス電話機は発信専用となっている。そのため、上
記電話機に表示機能付き無線呼出（ポケットベル）機能
を備えることにより、電話交換機は発呼者が上記電話機
を呼出したことを識別するとその回線を保留し、表示機
能付き無線呼出機能を利用して発呼者の電話番号を通知
することにより被呼者に発呼者からの呼出しを知らせ、
その呼出しに応答するための被呼者からの発呼による回
線を上記保留した原発呼者の回線と接続し、発信専用で
ある上記電話機を呼出しての通話を可能にしている。し
かし、原発呼者に無線呼出（ポケットベル）機能を利用
したことに関する呼出料金と被呼者からの回線を接続し
てからの通話料金を負担させることはできるが、呼出し
に応答するための被呼者からの発呼を待っている間の料
金は、実際には通話できていないため負担させることは
できない。また、待っている時間の設備使用料金を上記
呼出料金や上記通話料金に上乗せした場合、本来の目的
である上記電話サービスを低料金で提供するということ
ができなくなる。また、コードレス電話機を持った被呼
者が発呼に関するサービス領域外にいる場合などは、呼
出しに応答するために被呼者が発呼するまでに時間がか
かり、原発呼者は呼出音や単調なトーキを聞いている待
ち時間が長くなる。又、交換機などの設備を長時間使用
されるという欠点があった。このように、電話サービス
を提供するまでに準備時間がかかるサービスにおいて
も、この準備時間はサービスを提供する側にとっても、
サービスを利用する側にとっても有効に利用されていな
い。
平２−２８８５３７号公報記載のように、コードレス電
話を公衆網に導入したシステムが検討されている。この
システムでは、安く利用できるようにするために、電話
網にはコードレス電話機の位置管理をおこなわせず、コ
ードレス電話機は発信専用となっている。そのため、上
記電話機に表示機能付き無線呼出（ポケットベル）機能
を備えることにより、電話交換機は発呼者が上記電話機
を呼出したことを識別するとその回線を保留し、表示機
能付き無線呼出機能を利用して発呼者の電話番号を通知
することにより被呼者に発呼者からの呼出しを知らせ、
その呼出しに応答するための被呼者からの発呼による回
線を上記保留した原発呼者の回線と接続し、発信専用で
ある上記電話機を呼出しての通話を可能にしている。し
かし、原発呼者に無線呼出（ポケットベル）機能を利用
したことに関する呼出料金と被呼者からの回線を接続し
てからの通話料金を負担させることはできるが、呼出し
に応答するための被呼者からの発呼を待っている間の料
金は、実際には通話できていないため負担させることは
できない。また、待っている時間の設備使用料金を上記
呼出料金や上記通話料金に上乗せした場合、本来の目的
である上記電話サービスを低料金で提供するということ
ができなくなる。また、コードレス電話機を持った被呼
者が発呼に関するサービス領域外にいる場合などは、呼
出しに応答するために被呼者が発呼するまでに時間がか
かり、原発呼者は呼出音や単調なトーキを聞いている待
ち時間が長くなる。又、交換機などの設備を長時間使用
されるという欠点があった。このように、電話サービス
を提供するまでに準備時間がかかるサービスにおいて
も、この準備時間はサービスを提供する側にとっても、
サービスを利用する側にとっても有効に利用されていな
い。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記のよう
な欠点を解決するためのものであり、その目的の一つ
は、上記のような電話サービスの費用をカバーし、かつ
電話サービスを充実させるための充分な収入を回収する
ことである。また、本発明の他の目的は、上記のような
電話サービスを低料金で提供することである。
な欠点を解決するためのものであり、その目的の一つ
は、上記のような電話サービスの費用をカバーし、かつ
電話サービスを充実させるための充分な収入を回収する
ことである。また、本発明の他の目的は、上記のような
電話サービスを低料金で提供することである。
【０００４】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明の特徴は、電話交換機又は電話サービスを提供
するセンターは、発呼者が本システムが対象としている
なんらかの電話サービスを要求していることを識別する
と、上記電話サービスを提供するための準備を始めると
ともに、準備が完了するまでの間、上記発呼者からの回
線を保留し、なんらかの所定の選択技術により選択され
た少なくとも１つの広告を含む放送を接続する電話シス
テムにある。これは、サービスを提供するための準備が
完了するまでの時間、すなわちサービス利用者に料金を
負担させることができない時間に着目している点で、特
開昭６４−１７５５３号公報記載の記録広告を聞くこと
により有料サービスの使用料金を割引く電話有料交換シ
ステムとは異なる。
の本発明の特徴は、電話交換機又は電話サービスを提供
するセンターは、発呼者が本システムが対象としている
なんらかの電話サービスを要求していることを識別する
と、上記電話サービスを提供するための準備を始めると
ともに、準備が完了するまでの間、上記発呼者からの回
線を保留し、なんらかの所定の選択技術により選択され
た少なくとも１つの広告を含む放送を接続する電話シス
テムにある。これは、サービスを提供するための準備が
完了するまでの時間、すなわちサービス利用者に料金を
負担させることができない時間に着目している点で、特
開昭６４−１７５５３号公報記載の記録広告を聞くこと
により有料サービスの使用料金を割引く電話有料交換シ
ステムとは異なる。
【０００５】
【作用】電話交換機又は電話サービスを提供するセンタ
ーは、発呼者が本システムが対象としているなんらかの
電話サービスを要求していることを識別すると、上記電
話サービスを提供するための準備を始めるとともに、準
備が完了するまでの間、上記発呼者からの回線を保留
し、なんらかの所定の選択技術により選択された少なく
とも１つの広告を含む放送を接続する。
ーは、発呼者が本システムが対象としているなんらかの
電話サービスを要求していることを識別すると、上記電
話サービスを提供するための準備を始めるとともに、準
備が完了するまでの間、上記発呼者からの回線を保留
し、なんらかの所定の選択技術により選択された少なく
とも１つの広告を含む放送を接続する。
【０００６】
【実施例】実施例１ 図１に基づいて、無線呼出携帯電話サービスを例に、実
施例１を説明する。１は、電話機であり、加入者交換機
２に収容されている。８は無線呼出受信機能を備えた携
帯無線電話機９と通信するための無線基地局であり、加
入者交換機５に収容されている。３および４は中継交換
機であり、これら中継交換機３および４、電話機１、加
入者交換機２および５、無線基地局８は通信回線１３ａ
〜１３ｅで接続されている。７は無線呼出受信機能を備
えた携帯無線電話機９を無線呼出しする無線呼出制御局
である。次に、回線の接続手順について説明する。ま
ず、発呼者は無線呼出携帯電話サービスを利用して携帯
無線電話機９の所持者と通話を行うために、電話機１か
ら携帯無線電話機９の番号をダイヤルする。加入者交換
機２では、携帯無線電話機９との通話であることを識別
すると、電話サービスを提供するための準備を始めると
ともに、すなわち携帯無線電話機９の電話番号および電
話機１の電話番号を無線呼出制御局７へ送るとともに、
電話機１からの回線を保留し、なんらかの所定の選択技
術により選択された少なくとも１つの広告を含む放送を
接続する。なお、広告を含む放送は、「現在、相手の方
をお呼出ししております。そのままお待ち下さい。」な
どのアナウンスを流した後、接続されることが望まし
い。また、上記なんらかの所定の選択技術とは、発呼者
の電話番号又は電話機が収容されている加入者交換機な
どから判断することのできる発呼者の場所情報に基づく
選択であってもよいし、発呼者への「次の中からコマー
シャルのジャンルを選んで、それに対応するダイヤルを
押して下さい。１、食品。２、電化製品。３、その
他。」などのアナウンスに応答する発呼者のダイヤル操
作による選択であってもよい。また、上記広告を含む放
送とは、コマーシャルのような直接的な広告放送以外
に、放送時間中に発呼者にダイヤル操作させたりするこ
とによってアンケートを行うものや、商品などに関する
資料を要求するかどうかをダイヤル操作させたりするこ
とにより郵送又はファクシミリなどで資料を送付するも
のなど、なんらかの形で広告主に利益をもたらすもので
あればよい。また、上記広告を含む放送とは、聴覚的な
ものであってもよいし、視角的なもの又は、この両方で
あってもよい。無線呼出制御局７では、無線呼出機能を
利用して携帯無線電話機９を呼出し、発呼者の電話番号
（発ＩＤ）を通知することにより被呼者に発呼者からの
呼出しを知らせる。この例のように携帯無線電話機９を
所持する被呼者が無線基地局のサービス領域１０の外に
いる場合、被呼者はサービス領域１０まで移動した後、
発ＩＤをダイヤルする。この呼出しに応答するための被
呼者からの発呼による回線は、無線基地局８、加入者交
換機５、中継交換機４および３を経由して、加入者交換
機２に接続される。加入者交換機２では、無線呼出に応
答するための被呼者からの発呼を確認すると、保留して
おいた電話機１からの回線と上記被呼者からの発呼によ
る回線とを接続する。また、この接続は被呼者からの発
呼を確認すると同時に行われてもよいし、確認後、広告
を含む放送の区切りのよいときに行われてもよい。な
お、この接続は、「相手の方からご連絡ございました。
どうぞお話下さい。」などのアナウンスを流した後、行
われることが望ましい。以上の手段により、電話機１と
携帯無線電話機９との通話回線が設定され、両者は通話
を行うことができる。また、一定時間待っても、無線呼
出に応答するための被呼者からの発呼がない場合は、
「お呼出ししておりますが、まだ相手の方からご連絡ご
ざいません。おかけなおし下さい。」などのアナウンス
を流した後、保留しておいた電話機１からの回線を切断
してもよい。なお、上記説明では、携帯電話機の識別及
び回線の保留及び広告を含む放送の接続は電話交換機に
より行うこととしているが、これらの機能は別に設けら
れる電話センターで行うことも可能である。また、回線
の保留及び広告を含む放送の接続のみを別に設けられる
電話センターで行うことも可能である。
施例１を説明する。１は、電話機であり、加入者交換機
２に収容されている。８は無線呼出受信機能を備えた携
帯無線電話機９と通信するための無線基地局であり、加
入者交換機５に収容されている。３および４は中継交換
機であり、これら中継交換機３および４、電話機１、加
入者交換機２および５、無線基地局８は通信回線１３ａ
〜１３ｅで接続されている。７は無線呼出受信機能を備
えた携帯無線電話機９を無線呼出しする無線呼出制御局
である。次に、回線の接続手順について説明する。ま
ず、発呼者は無線呼出携帯電話サービスを利用して携帯
無線電話機９の所持者と通話を行うために、電話機１か
ら携帯無線電話機９の番号をダイヤルする。加入者交換
機２では、携帯無線電話機９との通話であることを識別
すると、電話サービスを提供するための準備を始めると
ともに、すなわち携帯無線電話機９の電話番号および電
話機１の電話番号を無線呼出制御局７へ送るとともに、
電話機１からの回線を保留し、なんらかの所定の選択技
術により選択された少なくとも１つの広告を含む放送を
接続する。なお、広告を含む放送は、「現在、相手の方
をお呼出ししております。そのままお待ち下さい。」な
どのアナウンスを流した後、接続されることが望まし
い。また、上記なんらかの所定の選択技術とは、発呼者
の電話番号又は電話機が収容されている加入者交換機な
どから判断することのできる発呼者の場所情報に基づく
選択であってもよいし、発呼者への「次の中からコマー
シャルのジャンルを選んで、それに対応するダイヤルを
押して下さい。１、食品。２、電化製品。３、その
他。」などのアナウンスに応答する発呼者のダイヤル操
作による選択であってもよい。また、上記広告を含む放
送とは、コマーシャルのような直接的な広告放送以外
に、放送時間中に発呼者にダイヤル操作させたりするこ
とによってアンケートを行うものや、商品などに関する
資料を要求するかどうかをダイヤル操作させたりするこ
とにより郵送又はファクシミリなどで資料を送付するも
のなど、なんらかの形で広告主に利益をもたらすもので
あればよい。また、上記広告を含む放送とは、聴覚的な
ものであってもよいし、視角的なもの又は、この両方で
あってもよい。無線呼出制御局７では、無線呼出機能を
利用して携帯無線電話機９を呼出し、発呼者の電話番号
（発ＩＤ）を通知することにより被呼者に発呼者からの
呼出しを知らせる。この例のように携帯無線電話機９を
所持する被呼者が無線基地局のサービス領域１０の外に
いる場合、被呼者はサービス領域１０まで移動した後、
発ＩＤをダイヤルする。この呼出しに応答するための被
呼者からの発呼による回線は、無線基地局８、加入者交
換機５、中継交換機４および３を経由して、加入者交換
機２に接続される。加入者交換機２では、無線呼出に応
答するための被呼者からの発呼を確認すると、保留して
おいた電話機１からの回線と上記被呼者からの発呼によ
る回線とを接続する。また、この接続は被呼者からの発
呼を確認すると同時に行われてもよいし、確認後、広告
を含む放送の区切りのよいときに行われてもよい。な
お、この接続は、「相手の方からご連絡ございました。
どうぞお話下さい。」などのアナウンスを流した後、行
われることが望ましい。以上の手段により、電話機１と
携帯無線電話機９との通話回線が設定され、両者は通話
を行うことができる。また、一定時間待っても、無線呼
出に応答するための被呼者からの発呼がない場合は、
「お呼出ししておりますが、まだ相手の方からご連絡ご
ざいません。おかけなおし下さい。」などのアナウンス
を流した後、保留しておいた電話機１からの回線を切断
してもよい。なお、上記説明では、携帯電話機の識別及
び回線の保留及び広告を含む放送の接続は電話交換機に
より行うこととしているが、これらの機能は別に設けら
れる電話センターで行うことも可能である。また、回線
の保留及び広告を含む放送の接続のみを別に設けられる
電話センターで行うことも可能である。
【０００７】
【発明の効果】本発明によれば、電話サービス提供者
は、電話サービス利用者に負担させることのできない設
備使用料金を広告主に負担させることにより、電話サー
ビスの費用をカバーし、かつ電話サービスを充実させる
ための充分な収入を回収することができる。また、本発
明によれば、電話サービス利用者は、無意味な呼出音や
単調なトーキを聞かなくても済む。また、本来、負担し
なくてもよい設備使用料金を負担することなく、電話サ
ービスを低料金で利用することができる。
は、電話サービス利用者に負担させることのできない設
備使用料金を広告主に負担させることにより、電話サー
ビスの費用をカバーし、かつ電話サービスを充実させる
ための充分な収入を回収することができる。また、本発
明によれば、電話サービス利用者は、無意味な呼出音や
単調なトーキを聞かなくても済む。また、本来、負担し
なくてもよい設備使用料金を負担することなく、電話サ
ービスを低料金で利用することができる。
【図１】実施例１を示す図である。
１ 電話機 ２ 加入者交換機 ３ 中継交換機 ４ 中継交換機 ５ 加入者交換機 ７ 無線呼出制御局 ８ 無線基地局 ９ 無線呼出受信機能を備えた携帯無線電話機 １０ 無線基地局のサービス領域 １１ 無線呼出制御局のサービス領域 １２ 信号線 １３ａ〜１３ｅ 伝送路
Claims (1)
- 【請求項１】 電話交換機又は電話サービスを提供す
るセンターは、発呼者が本システムが対象としているな
んらかの電話サービスを要求していることを識別する
と、上記電話サービスを提供するための準備を始めると
ともに、準備が完了するまでの間、上記発呼者からの回
線を保留し、なんらかの所定の選択技術により選択され
た少なくとも１つの広告を含む放送を接続することを特
徴とする電話システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10815092A JPH05260185A (ja) | 1992-03-13 | 1992-03-13 | 電話システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10815092A JPH05260185A (ja) | 1992-03-13 | 1992-03-13 | 電話システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05260185A true JPH05260185A (ja) | 1993-10-08 |
Family
ID=14477218
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10815092A Pending JPH05260185A (ja) | 1992-03-13 | 1992-03-13 | 電話システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05260185A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000161982A (ja) * | 1998-11-27 | 2000-06-16 | Ascii Corp | ナビゲ―ションシステム、方法、および、そのプログラムを記録した記録媒体 |
| WO2002001840A1 (en) * | 2000-06-27 | 2002-01-03 | Netdus Co., Ltd. | System and method for bi-directional advertisement related with wire, wireless and mobile communication network |
| JP2002290565A (ja) * | 2001-03-28 | 2002-10-04 | Nec Corp | 電話保留時の情報提供装置、方法及びプログラム |
| JP2006191594A (ja) * | 2004-12-30 | 2006-07-20 | Lucent Technol Inc | Ｉｍｓネットワーク内でユーザ・デバイスにマルチメディア・リングバック・サービスを提供する方法および装置 |
| JP2006191595A (ja) * | 2004-12-30 | 2006-07-20 | Lucent Technol Inc | Ｉｍｓ前のネットワーク内でマルチメディア・リングバック・サービスをモバイル・ユーザ・デバイスに提供するための方法および装置 |
| JP2006254512A (ja) * | 1999-07-19 | 2006-09-21 | Ringfree Co Ltd | 通信待機時、音声／文字／画像商業情報発生方法及びシステム |
| KR100710134B1 (ko) * | 2000-07-08 | 2007-04-23 | (주) 엘지텔레콤 | 통신 시스템에서의 광고 서비스 제공 방법 |
-
1992
- 1992-03-13 JP JP10815092A patent/JPH05260185A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000161982A (ja) * | 1998-11-27 | 2000-06-16 | Ascii Corp | ナビゲ―ションシステム、方法、および、そのプログラムを記録した記録媒体 |
| JP2006254512A (ja) * | 1999-07-19 | 2006-09-21 | Ringfree Co Ltd | 通信待機時、音声／文字／画像商業情報発生方法及びシステム |
| WO2002001840A1 (en) * | 2000-06-27 | 2002-01-03 | Netdus Co., Ltd. | System and method for bi-directional advertisement related with wire, wireless and mobile communication network |
| KR100710134B1 (ko) * | 2000-07-08 | 2007-04-23 | (주) 엘지텔레콤 | 통신 시스템에서의 광고 서비스 제공 방법 |
| JP2002290565A (ja) * | 2001-03-28 | 2002-10-04 | Nec Corp | 電話保留時の情報提供装置、方法及びプログラム |
| JP2006191594A (ja) * | 2004-12-30 | 2006-07-20 | Lucent Technol Inc | Ｉｍｓネットワーク内でユーザ・デバイスにマルチメディア・リングバック・サービスを提供する方法および装置 |
| JP2006191595A (ja) * | 2004-12-30 | 2006-07-20 | Lucent Technol Inc | Ｉｍｓ前のネットワーク内でマルチメディア・リングバック・サービスをモバイル・ユーザ・デバイスに提供するための方法および装置 |
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