JPH052588B2 - - Google Patents
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- JPH052588B2 JPH052588B2 JP62200718A JP20071887A JPH052588B2 JP H052588 B2 JPH052588 B2 JP H052588B2 JP 62200718 A JP62200718 A JP 62200718A JP 20071887 A JP20071887 A JP 20071887A JP H052588 B2 JPH052588 B2 JP H052588B2
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- JP
- Japan
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- air
- bag
- chambers
- films
- air inflow
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- Expired - Lifetime
Links
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 11
- 239000002985 plastic film Substances 0.000 claims description 6
- 229920006255 plastic film Polymers 0.000 claims description 6
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 4
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims description 2
- 239000002651 laminated plastic film Substances 0.000 claims 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 6
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
- 210000002105 tongue Anatomy 0.000 description 4
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 210000004712 air sac Anatomy 0.000 description 2
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B31—MAKING ARTICLES OF PAPER, CARDBOARD OR MATERIAL WORKED IN A MANNER ANALOGOUS TO PAPER; WORKING PAPER, CARDBOARD OR MATERIAL WORKED IN A MANNER ANALOGOUS TO PAPER
- B31D—MAKING ARTICLES OF PAPER, CARDBOARD OR MATERIAL WORKED IN A MANNER ANALOGOUS TO PAPER, NOT PROVIDED FOR IN SUBCLASSES B31B OR B31C
- B31D5/00—Multiple-step processes for making three-dimensional articles ; Making three-dimensional articles
- B31D5/0039—Multiple-step processes for making three-dimensional articles ; Making three-dimensional articles for making dunnage or cushion pads
- B31D5/0073—Multiple-step processes for making three-dimensional articles ; Making three-dimensional articles for making dunnage or cushion pads including pillow forming
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29L—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
- B29L2031/00—Other particular articles
- B29L2031/712—Containers; Packaging elements or accessories, Packages
- B29L2031/7138—Shock absorbing
Landscapes
- Buffer Packaging (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は空気を注入する袋体に関するもので、
その緩衝性、浮力を利用した緩衝材、浮袋等に使
用するもので、袋体を複数の空気室に間仕切りし
て空気封入後には各空気室が独立した密閉状態に
なることを特徴とするものである。
その緩衝性、浮力を利用した緩衝材、浮袋等に使
用するもので、袋体を複数の空気室に間仕切りし
て空気封入後には各空気室が独立した密閉状態に
なることを特徴とするものである。
(従来の技術)
プラスチツクフイルム、ゴムシート等によつて
袋体を形成し複数の空気室に分割したものは数多
く存在するが、各空気室は空気注入が連なるよう
に互いに連通路で結ばれているため袋体の一部に
空気洩れがあると全体の空気が洩出してしまうも
ので緩衝材、救助浮袋などでは致命的である。
袋体を形成し複数の空気室に分割したものは数多
く存在するが、各空気室は空気注入が連なるよう
に互いに連通路で結ばれているため袋体の一部に
空気洩れがあると全体の空気が洩出してしまうも
ので緩衝材、救助浮袋などでは致命的である。
(発明が解決しようとする問題点)
空気袋の一部に損傷を受け空気洩れがあつた時
それが全体の空気洩れになつては緩衝材、浮袋等
としての機能の信頼性に欠ける問題があつた。
それが全体の空気洩れになつては緩衝材、浮袋等
としての機能の信頼性に欠ける問題があつた。
(問題を解決するための手段)
上記問題点を解決するために、本発明の空気袋
は、2枚のプラスチツクフイルム等を周辺で熱シ
ール等の方法によつて接合し、複数の空気室に間
仕切りして袋体を形成するとともに、細幅の2枚
のフイルムを袋体の任意位置に挟設して袋体と共
に熱シール等の方法によつて接合し、空気流入路
を逆止弁を形成するもので、袋体をとなる2枚の
フイルムの間に空気流入および逆止弁となる2枚
のフイルムを置き、袋体形成シールおよび間仕切
りシールと同時に間仕切りシールを直列に貫く空
気流入路シールを空気流入・逆止弁フイルムの端
辺が残るように施し、空気流入路シールの各空気
室部分に未シール部を残して空気流入口とし、空
気流入路の一方は袋外に開口させ、開口部より空
気を圧入するとき空気は空気流入路の未シール部
より各空気室に流入、各空気室を所望量に満した
とき空気圧入を停止すると、各空気室の空気圧に
より未シール部先端に残された2枚の空気流入・
逆止弁フイルムの舌片が圧着して未シール部から
空気が逆流しないように自己封止し、空気封入後
は空気室が互いに独立した空気封止袋となるよう
に形成した。
は、2枚のプラスチツクフイルム等を周辺で熱シ
ール等の方法によつて接合し、複数の空気室に間
仕切りして袋体を形成するとともに、細幅の2枚
のフイルムを袋体の任意位置に挟設して袋体と共
に熱シール等の方法によつて接合し、空気流入路
を逆止弁を形成するもので、袋体をとなる2枚の
フイルムの間に空気流入および逆止弁となる2枚
のフイルムを置き、袋体形成シールおよび間仕切
りシールと同時に間仕切りシールを直列に貫く空
気流入路シールを空気流入・逆止弁フイルムの端
辺が残るように施し、空気流入路シールの各空気
室部分に未シール部を残して空気流入口とし、空
気流入路の一方は袋外に開口させ、開口部より空
気を圧入するとき空気は空気流入路の未シール部
より各空気室に流入、各空気室を所望量に満した
とき空気圧入を停止すると、各空気室の空気圧に
より未シール部先端に残された2枚の空気流入・
逆止弁フイルムの舌片が圧着して未シール部から
空気が逆流しないように自己封止し、空気封入後
は空気室が互いに独立した空気封止袋となるよう
に形成した。
本発明の空気袋を製造する方法としては、袋体
となる2枚のフイルムをロールとして上下に設置
し、その間に空気流入・逆止弁となる2枚の上下
フイルムの各ロールを左右位置併せして設置し
て、計4枚を同時に引き出し重ね合せた状態で所
望形状のシール型とセツトしシール機に導き4枚
重ねで加圧シールして1袋毎に切断し加工する。
となる2枚のフイルムをロールとして上下に設置
し、その間に空気流入・逆止弁となる2枚の上下
フイルムの各ロールを左右位置併せして設置し
て、計4枚を同時に引き出し重ね合せた状態で所
望形状のシール型とセツトしシール機に導き4枚
重ねで加圧シールして1袋毎に切断し加工する。
(作用)
本発明による袋体は、空気注入時には分割され
た各空気室は一連の空気通路により接続され1ケ
所の空気注入口からの空気圧入で各空気室は空気
で満されるが、所望の空気量を得た時空気圧入を
停止すると各空気室は空気の逆流を自己封止して
各箇に独立した空気室が得られるもので、1ケ所
の空気室の空気洩れがあつても他の空気室に影響
を及ぼさないものとした。
た各空気室は一連の空気通路により接続され1ケ
所の空気注入口からの空気圧入で各空気室は空気
で満されるが、所望の空気量を得た時空気圧入を
停止すると各空気室は空気の逆流を自己封止して
各箇に独立した空気室が得られるもので、1ケ所
の空気室の空気洩れがあつても他の空気室に影響
を及ぼさないものとした。
(実施例)
実施例により説明すると、第1図は空気室を直
列に接続した空気袋の平面図、第2図そのA−
A′線断面としてフイルムの重なりを示したもの
である。第1図において袋体を形成する袋体フイ
ルム1,2、空気流入路及び逆止弁となる弁体フ
イルム3,4を重ねて図示するように熱シール等
の方法により線状シール5を施して複数の空気室
6と空気流入路7を形成し、空気流入路7を作る
シール線の各空気室部分に未シール部8を設けて
これを空気室への空気流入口とする。空気流入路
7の一端は裂外に開口し、注入口9としてここか
ら空気を圧入すると、空気は空気流入路7から各
未シール部8を通つて各空気室6に流入するので
各空気室6に所望の空気量が満された時、空気の
圧入を停止すると各空気室6の空気圧で各未シー
ル部8の空気室内に残された弁体フイルム3,4
の舌片10,11が圧着して未シール部を閉じ空
気の逆流をストツプさせる。即ち第3図、第4図
の断面で見た説明図で示すと、第3図は空気注入
中、第4図は空気注入終了後の状態で、注入圧が
高い状態では舌片10,11は開放されているが
空気注入を停止し内圧が高くなると、舌片10,
11が内圧で圧着して空気の排出をストツプさせ
る。
列に接続した空気袋の平面図、第2図そのA−
A′線断面としてフイルムの重なりを示したもの
である。第1図において袋体を形成する袋体フイ
ルム1,2、空気流入路及び逆止弁となる弁体フ
イルム3,4を重ねて図示するように熱シール等
の方法により線状シール5を施して複数の空気室
6と空気流入路7を形成し、空気流入路7を作る
シール線の各空気室部分に未シール部8を設けて
これを空気室への空気流入口とする。空気流入路
7の一端は裂外に開口し、注入口9としてここか
ら空気を圧入すると、空気は空気流入路7から各
未シール部8を通つて各空気室6に流入するので
各空気室6に所望の空気量が満された時、空気の
圧入を停止すると各空気室6の空気圧で各未シー
ル部8の空気室内に残された弁体フイルム3,4
の舌片10,11が圧着して未シール部を閉じ空
気の逆流をストツプさせる。即ち第3図、第4図
の断面で見た説明図で示すと、第3図は空気注入
中、第4図は空気注入終了後の状態で、注入圧が
高い状態では舌片10,11は開放されているが
空気注入を停止し内圧が高くなると、舌片10,
11が内圧で圧着して空気の排出をストツプさせ
る。
以上の通り空気注入に際しては空気流入路7と
各空気室6は互いに連通されるが、注入を停止す
ると各空気室6は各箇に独立し、仮に1ケ所の空
気室が損傷し空気洩れを起しても他の空気室には
影響を及ぼさない。空気室6を多数に分割すれば
する程空気袋としての機能が保たれることにな
る。第5図は弁体フイルム3,4を袋体フイルム
1,2の端辺に置き空気室6を並列に接続した形
態の平面図、用途、形状によつてこの並列接続
か、前記の直列接続を選ぶが、作用は全くおなじ
である。
各空気室6は互いに連通されるが、注入を停止す
ると各空気室6は各箇に独立し、仮に1ケ所の空
気室が損傷し空気洩れを起しても他の空気室には
影響を及ぼさない。空気室6を多数に分割すれば
する程空気袋としての機能が保たれることにな
る。第5図は弁体フイルム3,4を袋体フイルム
1,2の端辺に置き空気室6を並列に接続した形
態の平面図、用途、形状によつてこの並列接続
か、前記の直列接続を選ぶが、作用は全くおなじ
である。
この複数の空気室を独立できる空気袋を製造す
るには、第6図に構成図として示すように、袋体
上フイルムのロール12、袋体下フイルムのロー
ル13を上下に設置し、その間に弁体上フイルム
のロール14、弁体下フイルムのロール15を袋
体に対する弁体の左右位置を定めて設置して、各
ロールから4枚を引出し、重ねた状態でシール機
16に導き加圧シールして袋体に形成して、1袋
毎に切断する方法により、本発明による袋体を連
続製造できる。
るには、第6図に構成図として示すように、袋体
上フイルムのロール12、袋体下フイルムのロー
ル13を上下に設置し、その間に弁体上フイルム
のロール14、弁体下フイルムのロール15を袋
体に対する弁体の左右位置を定めて設置して、各
ロールから4枚を引出し、重ねた状態でシール機
16に導き加圧シールして袋体に形成して、1袋
毎に切断する方法により、本発明による袋体を連
続製造できる。
(発明による効果)
本発明による袋体を、例えば梱包用の緩衝材と
して使用した場合、通常の空気袋であれば一部の
損傷による空気洩れは全体の空気逸脱となつて緩
衝機能を失し梱包物の破損を招くが、本発明によ
る袋体であれば一部が空気洩れしても空気室は各
箇に独立しているため、他の空気室で緩衝性を補
い補助できるため致命的な機能の喪失はなく安全
性、信頼性の高い緩衝材となる。また救助用など
の浮袋としての用途に考える時、一部の損傷で全
体の機能を失しない構造は人命救助の用具には不
可欠ともいえる重量な要素となる。
して使用した場合、通常の空気袋であれば一部の
損傷による空気洩れは全体の空気逸脱となつて緩
衝機能を失し梱包物の破損を招くが、本発明によ
る袋体であれば一部が空気洩れしても空気室は各
箇に独立しているため、他の空気室で緩衝性を補
い補助できるため致命的な機能の喪失はなく安全
性、信頼性の高い緩衝材となる。また救助用など
の浮袋としての用途に考える時、一部の損傷で全
体の機能を失しない構造は人命救助の用具には不
可欠ともいえる重量な要素となる。
第1図は空気室を直列に接続した空気袋の平面
図、第2図はそのA−A′線断面図、第3図、第
4図は空気逆止弁の作用を説明する説明図、第5
図は空気室を並列に接続した空気袋の平面図、第
6図は製造方法を説明する構成図である。 1,2……袋体フイルム、3,4……弁体フイ
ルム、5……線状シール、6……空気室、7……
空気流入路、8……未シール部、9……空気注入
口、10,11……舌片、12……袋体上フイル
ムのロール、13……袋体下フイルムのロール、
14……弁体上フイルムのロール、15……弁体
下フイルムのロール、16……シール機。
図、第2図はそのA−A′線断面図、第3図、第
4図は空気逆止弁の作用を説明する説明図、第5
図は空気室を並列に接続した空気袋の平面図、第
6図は製造方法を説明する構成図である。 1,2……袋体フイルム、3,4……弁体フイ
ルム、5……線状シール、6……空気室、7……
空気流入路、8……未シール部、9……空気注入
口、10,11……舌片、12……袋体上フイル
ムのロール、13……袋体下フイルムのロール、
14……弁体上フイルムのロール、15……弁体
下フイルムのロール、16……シール機。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 積層した2枚のプラスチツクフイルムの間に
これより細幅の積層した2枚の内側プラスチツク
フイルムを挟設し、前記プラスチツクフイルムを
周縁および中間部において予め定めた未シール部
を残して線シールすることにより独立した複数の
空気室を有する袋体を形成するとともに、前記プ
ラスチツクフイルムの前記未シール部によつて袋
体への空気流入口と、前記各空気室への空気流入
口と、前記袋体への空気流入口と前記各空気室へ
の空気流入口とを連通する共通の空気流入路を形
成し、かつ、前記各空気室への空気流入口を形成
する前記内側プラスチツクフイルムの未シール部
によつて、前記各空気室への空気流入口に空気流
入・逆止弁を形成したことを特徴とする空気袋。 2 袋体となる2枚のフイルムをロールとして上
下に設置し、その間に空気流入・逆止弁となる2
枚の上下フイルムの各ロールを左右位置合せして
設置して、計4枚を同時に引き出し重ね合せた状
態で所望形状のシール型をセツトしたシール機に
導き4枚重ねで加圧シールして1袋毎に切断し加
工することにより複数個の独立した空気室を有す
る空気袋を連続的に製造する空気袋の製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62200718A JPS6445277A (en) | 1987-08-11 | 1987-08-11 | Air bag with independent air chambers and manufacture thereof |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62200718A JPS6445277A (en) | 1987-08-11 | 1987-08-11 | Air bag with independent air chambers and manufacture thereof |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6445277A JPS6445277A (en) | 1989-02-17 |
JPH052588B2 true JPH052588B2 (ja) | 1993-01-12 |
Family
ID=16429050
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62200718A Granted JPS6445277A (en) | 1987-08-11 | 1987-08-11 | Air bag with independent air chambers and manufacture thereof |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6445277A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008162266A (ja) * | 2006-12-29 | 2008-07-17 | Chian Hua Liao | 二層密封袋式空気密封体の製造装置及び方法 |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DK0689929T3 (da) * | 1993-12-28 | 1999-06-21 | Shinwa Corp | Apparat til kontinuerlig fremstilling af en polsterfolie med oppustelige luftlommer |
KR100509810B1 (ko) * | 2003-06-10 | 2005-08-24 | (주)에어텍네츄럴 | 완충포장재 및 완충포장재 제조방법 |
US7568508B2 (en) | 2006-05-10 | 2009-08-04 | Chian Hua Liao | Inflatable pneumatic bag and the manufacture method thereof |
TW200800744A (en) | 2006-06-23 | 2008-01-01 | Yao-Sin Liao | Folding style air buffer device |
TW200804151A (en) | 2006-07-07 | 2008-01-16 | Yao-Sin Liao | Air sealing body |
-
1987
- 1987-08-11 JP JP62200718A patent/JPS6445277A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008162266A (ja) * | 2006-12-29 | 2008-07-17 | Chian Hua Liao | 二層密封袋式空気密封体の製造装置及び方法 |
JP4668972B2 (ja) * | 2006-12-29 | 2011-04-13 | 廖建華 | 二層密封袋式空気密封体の製造装置及び方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6445277A (en) | 1989-02-17 |
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